2021/10/15 - 2021/10/16
341位(同エリア2650件中)
Noelさん
お待たせしました!
2021年10月時点の帰国者情報とフランクフルト空港ラウンジ情報とルフトハンザ搭乗記!
写真はルフトハンザ・プレミアムエコノミークラスで出た一食目。
まず帰国に際し必要な書類。
これは今(2021年11月)も同じ。
- 日本行き出発時刻72時間以内のPCR陰性証明書(乗り継ぎの人注意!日本行きの出発時刻だよ)
- 誓約書
- MYSOS、COCOA、Google Mapアプリのダウンロード
- 質問票オンライン事前登録、その後もらえるQRコード
- ワクチン接種証明書(該当者のみ)
- 健康カード(機内で貰える)
とにかくネックとなったのがPCR陰性証明書。
同僚が夏にJALやANAで帰国した時に病院が出してくれた証明書では航空会社が受け付けてくれなかった。
ちゃんと厚生労働省が指定した内容があっても「日本政府が指定したフォームを用意して下さい」と。
実際フランクフルト支店の各社営業さんに聞いても「その通りです。各病院のフォームで日本到着後に記載漏れが発覚し出発国へ戻された例が続発したので今は政府のフォームでしか搭乗できません」
怖い!
なのでフランクフルト空港のCENTOGENEで目的地日本用のパッケージで検査。
これなら他と比べて3千円程高いけど(計1万千円)間違いはない!
(ちなみにフランクフルトでは一番安い所ならPCR検査EUR49、6500円で可能。日本政府指定の方式にあってるかは不明)
出発2日前に空港で検査受けて、24時間で結果出ると言ってたけど空いてたのか6時間後に結果でた。もちろん陰性。
そしてその結果PDFを持って再び空港へ。今度は結果見せて日本政府用フォームに書き入れてほしいと言ったら、医者のいるブースへ行って結果を見せた。
彼もわかってるからハイハイハイってな感じで日本政府のフォームへ記入して1分もかからず終了。
この二度手間方式は検査時に説明された。
これはフランクフルトに住んでるからできるけど、地方の人ならかなり面倒!
最悪、空港内の検査場だから出発当日にチェックイン前医師のサイン入りフォーム受け取る事できるけど、もしその時に医師がいなかったら…とか想像したら事前に全て終えておきたかった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
PR
-
フランクフルト空港。
はい!アテネ行き搭乗記の時も書いたけど日本人大好きルフトハンザロゴの付いたRIMOWAを売ってるWorld Shopは10月も開いてたよ!
多分しばらくは大丈夫でしょう。
えぇ、(2021年11月末)一日7万人以上も新規感染者が出てるけど、オミクロン株が出て来てるけどドイツ経済は普通に動いているので。 -
チェックインはスタアラゴールドなので写真のビジネスクラスカウンターではなくファーストクラスチェックインカウンターで。
ファーストクラスカウンター入口前の事前チェックする人に「ゴールドメンバーですか?」って言われて、はい!と言ってカウンターへ。
…いいんです、所詮ファーストクラスの乗客には見えないのね。
チェックインカウンターでは必要書類のチェック。
JALやANAだと殆どの客の目的地が日本だから楽だけど、ルフトハンザだとほんとに世界中へ飛ぶ人が来るから必要書類調べるだけでも大変だよね。
一通りこれある?はい!あれある?はい!ってな感じで進む。
PCR陰性証明書はフォームのチェックもなく「持ってる?」だけで終わった。
そして荷物のチェックインも完了。 -
久々Zエリア。ここはルフトハンザ機材長距離線のエリア。
まずは出国審査。僕の前には2人しかいない。これだけ空いてりゃカウンターも1つしか開いてないのもしょうがないな、と思ったら!
そのカウンターにいたアメリカへ行こうとしてるタイ人!
引っかかってる!
出国審査官があちこち電話して同僚がやって来たもののずっと二人であーでもないこーでもない言ってて、進まない。
10分以上待たされて流石に僕の後ろの列も長くなってきた。
そこで2名女性出国審査官がやって来たと思ったら!
スタバのコーヒー差し入れてバイバイ!って去って行った!
羽田行き離陸までには余裕があるからいいですよ、でも意味もなくずっと10分以上も待たされるのはちょっと。
結局その後数分待たされて片方の審査官が彼を個室に連れて行ってカウンターが正常営業に戻った。
ここで詰まってたからその後の保安検査は混んでる訳もなくあっさり終了。 -
ラウンジの前にゲート確認しようと思って羽田行きゲートへ向かったら驚く程の中国人団体が!
どこからこんな団体がこの時期に!?
余裕で百名超えてる中国人がゲート近くの椅子に座ってた。
この日は羽田行きの後に香港、青島行きがあったらどうかそっちでありますようにと思いながらラウンジへ。 -
Zエリアのセネターラウンジ。
-
ルフトハンザのB747-8模型がお出迎え。
-
そんなに便無いから空いてると思ったら、混雑とまでは言えないけどガラガラでもない。
やはり中国人多め。 -
あ!
9月の時はアルコールサービスは専任の人がいたのに再びセルフサービスに戻っててる!
これはコロナ後初! -
遠慮なく飲み放題だ!
バーテンダーいた時も飲み放題だけど、やっぱり何度も行くのは気が引けるしね。 -
赤ワイン。
-
軽食は個々に分けられたのを維持。
-
と思ったら!
これまた9月は専任の係員がいたビュッフェカレーコーナーも人がいなくなってた! -
コーヒーコーナーはそのまま。
-
この写真だけ見ると空いてるね。
ソファーの方がそこそこ人いたよ。 -
頂きます!
軽食はソーセージ、グラシュスープとパン。
お腹空いてて写真撮るの忘れて食べてた! -
その後シャワー室へ。
-
アメニティーが少ないんだよね。
歯ブラシと髭剃りは受付にあって自分で持って行く方式。 -
シャワー後少し空いたからエアサイドへ。
中国人多かったけど、この時期でも上級会員を維持できてる筋金入りの皆さん、お上品な人が多かったのか静かに過ごされてた。 -
食べ物必要だからテーブル席の方が僕には合ってる。
(いやしいだけ) -
でもそんなにお腹空いてなくて(さっき食べたばかり)、プレッツエルとドリンク。
-
飛行機見ながら乾杯!
-
やっぱりエアサイドの席の方がいいよね。
-
お腹空いてなかったんだけどね…
だからテーブル席の方が好き! -
仮眠室。
枕とブランケットが設置されなくなってた。 -
さーて、余裕持って搭乗口へ行こう!
と思って、搭乗開始時刻より早めにゲートに着いた。
ゲートのバーコード読み取り機の手前に臨時の書類チェックデスクができててここで最終チェック。
欧州や南米各地からもここで乗り継いで東京行こうとしてる人いるからね。ダブルチェックは必要でしょう。
でも僕はさっきこの空港で書類チェック受けたから全く心配せずに書類を提示。
PCR検査書は検査センターオリジナルと日本政府のフォームと両方持っていたんだけど、たまたま出した書類の順番でセンターの方が上だった。それであっさりOK。
随分日系航空会社と違いますね…
で、チェック終わったら「前に進んで搭乗してください」って。
あれ?まだ搭乗時刻になってないのに!
既に搭乗開始されてた。だから周りに人がいなかったのね。
ちなみに中国人団体は動かず。羽田行きでは無かったみたい。
運命の分かれ道、この日は右。 -
機内!A340-300。
今回はプレミアムエコノミー。
この状態、優先搭乗時じゃないから。
優先搭乗なんてなかったから。 -
一列目の写真。
僕にはこの席は狭すぎ。
身長184㎝なので足伸ばすと壁にぶつかる。 -
なので壁前席は避ける。
-
リクライニングを試してみた。
写真だとん?って感じだけど結構下がるよ。 -
ルフトハンザのプレミアムエコノミーはモニターの画面が大きいのが良い。
それよりも要注意なのはこの一番後ろ席。
窓がない! -
アメニティー。
-
日本線にはスリッパも付いている。
何度もルフトハンザのプレミアムエコノミー飛んでるけど他の路線で見た事ない。 -
水のサービス。
エコノミーでも言ったらいくらでももらえるけど。 -
リモコン。
-
電源。
モニター横にUSBが付いてる。 -
ガラガラだわな。
金曜夕方の便でこれだけガラガラだと平日はどんだけガラガラなんでしょ。 -
ここがプレミアムエコノミーとエコノミーの境目。エコノミーで混んでるならこの席は足元広くていいかも。
でもこの日はガラガラ。
一人数席取っても余る!もちろんエコノミー中央席でベッド状態可能。 -
メニューが配られた。
英語。 -
ドイツ語。
日本語無いのね。 -
飲み物。
-
イヤフォンと消毒シート。
このイヤフォンはしょぼいでしょ。
自前のイヤフォン使ってた。 -
そんなに待つ事もなく搭乗終了。
って事はガラガラ。
エコノミー覗いてみたけど、確かに空いているけど即答でガラガラ!って程でもない。
日本人率90%以上。
僕の後ろのエコノミークラスの乗客は南米から?二人でスペイン語話してた。
この二人は思いっきり南米マイペースを後から発揮してくれるんだけど。 -
離陸!
-
空港も空いてるからあっさり離陸!
-
ちょっとお手洗いへ。
A340-300はプレミアムエコノミーエリアにトイレ無いからエコノミーエリアへ行かないといけない。
エコノミーエリア前方の混雑具合。
空いてるけどガラガラまでではない。 -
離陸後は飲み物とスナックサービスがあるかと思ったらあっという間に食事。
蓋をして配られた。 -
蓋を開けた。
飲み物も一回来て二回目は来なかった。
ただし、ANAと違ってLHの食事はエコノミーより多少上。 -
グラスでスパークリングワイン入れてもらうと気分は上がる。
確実に映える! -
食事が終わる事には夕暮れ。
-
その後消灯。
-
今まで日本に帰る夜便ってANAもJALも午後8時頃だったから食事終わると午後10-11時。
自然に眠たくなる。
LH便は午後6時頃発。と言う事は食事終わっても眠る時間じゃない。
なので映画見てた。
他の人も起きてる人多し。 -
ルフトハンザは完全放置。
途中飲み物や食べ物の配布が全然なかった。
乗客少なかったからかもしれないけど。
なので自分で後方ギャレーへ取りに行く。
2回行ったけど、一回目は一食目で余ったアルコールやソフトドリンクもあった。
二回目は水のみ。
しかも客室乗務員、座るのは良いとして低めのカートを椅子の前に持ってきて足乗せて伸ばして本読んでるし。えぇ、機内で仕事してると足がむくむのでしょう。でもあんまりこんなの見た事ない。
で、飲み物頂戴、って言ったら「そこの水のペットボトル持っていっていいよ」って。
水以外の飲み物渡す気無いのね。 -
その後、2時間半だけ寝て再び映画見てた。
半分超えたね。 -
そこでやっとチョコバーを持った客室乗務員が周って来た。
ここでうるさかったのが後ろの南米二人組。
まず、女性が天井の読書灯をつけて本読んでた。これが眩しい。
確かにこれは非常識な行動ではない。でも眩しい。
その後、日本入国書類があーだこーだ相方の男性と話し始める。
空いてるから彼女が窓側2席取って、彼が真ん中4席を取ってる。そして通路挟んであーだこーだ話してるからうるさい!
機内真っ暗な中でやらなくても着陸前の機内が明るい時間でも最低1時間はあるんだからゆっくりできるでしょう?でもそんなの気にしない。周りへの配慮ゼロ。
南米への便だとそんな人が多数だから気にならないけど、お行儀の良い日本人多数の便の中にこんな人がいると目立つ目立つ煩い煩い。 -
着陸2時間前、機内が明るくなってきた。
-
着陸前の軽食。
これも蓋をしてサービス。
そしてここもエコノミーとは違う。
ちょっと格上の食器とサイドディッシュ。 -
蓋開けた。
まあまあ。無難な機内食の朝食、って感じ。
この後日本で美味しい物たくさん食べるから特に文句もなく。 -
外はすっかり明るくなってた。
-
オレンジジュースだとあんまり映えないね。
-
気になるアメニティー。
こんな感じのパッケージで、開けると・・・ -
エコバックと機内グッツ。
靴下入ってるのは他の路線と共用だからでしょう。 -
アクアブリッジが見えてきた!
定刻より30分以上早く到着!
今回初めて乗ったルフトハンザ日本線の感想。
担当がドイツ人だった事もあって、いつものルフトハンザって感じだった。
他の路線との違いは常に英語。びっくりするくらい英語。
しかも超ゆっくり英語。
「ドュー・ユー・ライク・コーヒー・オア・ティーーーー?」
バカにされてる?ってな感じで。
向こうは親切心なんだろうけど。
今までルフトハンザの長距離線はプレエコ、ビジネス含めて北米、南米、アジア線乗ってるけど、こんな全くドイツ語で話しかけられなかったの初めて。
つまり日本人客=ドイツ語駄目、早口の英語も駄目。って事なんだろうね。 -
羽田空港到着後に順番に降りるから着席のまま待ってくれとアナウンス。
そしてANA地上係員が乗ってきて乗客の書類をチェック。
すると機内で配れた健康調査の用紙が古いバージョンだった事が判明。
つまり全員書き直し。
動いてない機内だったから書きやすかったけど、さすがルフトハンザ。安定の詰めの甘さ。
後ろの南米人二人組、日本語話すけどたどたどしくて地上係員の説明理解できなかったみたい。周りの乗客を見様見真似で書いてた。
なぜ僕が後ろの席の事がわかるのか?
この二人真後ろだからうるさいから見てしまう!
写真は乗って来たA340。 -
この時間我々の機材しか到着してないから降機後は早かった。
待ち時間なくどんどん進むけど、チェックポイント間の距離が長い!
空港の右から左へ行って、上に上がって右に戻る。
12時間機内いたから体動かしたいでしょ!?ってな位端から端!
1)パスポート、陰性証明書、誓約書、健康カードのチェック
2)PCR検査
3)アプリ入力検査
この1)だけど、まとめて書いてるけどPCR陰性証明書受け取るだけの人、ワクチン接種を確認するだけの人バラバラ。
その度に移動。完全スタンプラリー状態。
そしてこの時期に始まった自主隔離10日間へ短縮。
ワクチン接種したかの質問票にジョンソン&ジョンソンと書いて出したら見事に「ワクチン未摂取」。
いいんですよ、どーせファイザー、モデルナ、アストラゼネカじゃないですよ。でもなんか腑に落ちない。
昨年末の成田では面接一回で終わった後、待合所でPCR検査出るまでずーっと待ってたんだけど、今回の羽田では歩かされるわチェックポイント増えてるわで、待合所着いてお手洗い行ったら直ぐに検査結果出た。成田も羽田も1時間だったからいかに羽田と言うか新しい制度がやる事増えたかと言うのがわかる。 -
陰性確認できたらこの赤い紙を貰って、一般の入国審査、税関検査受けて到着ロビーへ。
荷物はとっくに出てて、優先タグの意味なんかある訳ががない。
それから見落としがちなお得(?)情報。
羽田空港到着時は帰国者用周回バスがある。しかも無料。
一時間に一本とそこそこの便数。
このバス希望する人は到着後の面接で道が分かれる。その先には何があるんだろ?行き先チェックされるのかな?
それでも京急大森駅、JR大森、五反田、品川駅へ行く便と京急蒲田、JR蒲田、川崎へ行く便がある。範囲広いよね。
このバスは駅前に止まるだけだから、ここから徒歩で移動できる所に宿泊先があったらいいよねぇ…
(無かったら?誰もチェックしないしね…) -
羽田空港ターミナル3の到着ロビー出たらすぐにモノレールの乗り場が。
そこでコントみたいに猫背でコソコソキョロキョロしながら乗り場に行く帰国者が。
逆に目立つって!
乗る事自体はできる。誰もチェックしてない。
皆さんターミナル3は国際線専用だからここで乗る人は国際線で到着した人だけだと思うでしょう?
到着した日が土曜日だと言う事もあると思うけど、家族連れが結構多くて展望テラスかなり混んでた。
なので到着、出発ロビーは閑散としてても鉄道やバス利用客が全くいない訳ではない。 -
僕はシャトルまで人がいない空港内歩いてた。
伊藤園の甘味処の横通ったら同じ便に乗ってた人が数名友人や家族といた。
ってか、帰国者誰も隔離意識してないじゃん。
個人的な意見としては30分前にPCRテスト受けて陰性なんだから少なくともこの日は大丈夫だと思うんだけど。
慎重派の意見としては偽陰性の可能性があると言う人がいるでしょう。
だったらそんなレベルの精度のテストは意味ないから受けさせるべきではないと思う。 -
ガラガラのターミナル3。
この時はデルタの米国行き二便のみのカウンターが開いてた。
でも乗客はまばら。 -
今回もnearMeのお世話に。
手荷物とスーツケース一つで羽田から新宿まで3千円。
荷物一つ追加して千円。
マンション入り口までだから便利!
出発の時間になった。
16:15発で16時には乗り場にいたんだけど16:05にはシャトルが来てくれた。
しかも前回の成田発より車が豪華になってるし。
VANだけど客席は2席だけ。しかも革張りのひじ掛け付き!
写真は一人の時に撮影。
今回はもう一人同乗者がいて、その人は国内線でピックアップ。
10分早めに出発したけど、その人も既に乗り場にいたから16:10には空港を離れる事ができた。
16:40には目的地、新宿のアパートに到着。
自主隔離の状況は次回に!
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
搭乗記、ラウンジ 2020-
-
前の旅行記
これで2023年まで安心!ラルナカ空港ラウンジ、エーゲ航空LCA/ATH/FRA修行!
2021/09/14~
ラルナカ
-
次の旅行記
オーロラ見れた!ANAラウンジとHND/FRAプレミアムエコノミー搭乗記!
2021/11/10~
羽田
-
コロナ前ギリギリ?香港空港スタアララウンジとタイ国際航空HKG/BKKビジネスクラス搭乗記
2020/01/05~
香港
-
コロナ前ギリギリ?タイ国際航空BKK/FRAビジネスクラス搭乗記とスワンナプーム空港タイ国際航空ラウンジとエ...
2020/01/06~
バンコク
-
2020年7月、5ヶ月ぶりにフランクフルト空港行って来た。
2020/07/24~
フランクフルト
-
コロナ後初のフライト、フランクフルト空港、セネターラウンジとルフトハンザ搭乗記!
2020/08/15~
フランクフルト
-
チューリッヒ空港、Swiss International Airlines セネターラウンジとエーデルワイス...
2020/08/15~
チューリッヒ
-
コロナ過アテネ空港ラウンジ2つ!CFU/ATH/FRA搭乗記
2020/08/23~
アテネ
-
エーゲ航空、ラルナカ空港とアテネ空港ラウンジとエコノミークラス搭乗記。
2020/09/15~
ラルナカ
-
コロナ過のJAL長距離線ビジネスクラス。FRA/NRTと成田空港到着後の動き。
2020/12/11~
フランクフルト
-
コロナ過でも激混み!羽田国際線 ANA Suite LoungeとHND/FRAビジネスクラス搭乗記オーロラ...
2021/01/11~
羽田
-
ドイツが日本からの入国規制解除、で?今のドイツは?
2021/06/05~
フランクフルト
-
この時期にライアンエアーでフランクフルト/ロンドン飛んだ。英国入国情報あり。
2021/08/13~
ロンドン
-
ヒースロー空港ルフトハンザラウンジ&ルフトハンザ・エコノミークラスは機内食有料化!
2021/08/16~
ロンドン
-
ルフトハンザ・セネターラウンジとエーゲ航空ビジネスクラスFRA/ATH
2021/09/03~
フランクフルト
-
エーゲ航空、アテネ空港ビジネスラウンジとATH/LCAビジネスクラス搭乗記
2021/09/08~
アテネ
-
これで2023年まで安心!ラルナカ空港ラウンジ、エーゲ航空LCA/ATH/FRA修行!
2021/09/14~
ラルナカ
-
コロナが落ち着き始めた日本に帰国!帰国情報あり。ルフトハンザ・プレミアムエコノミー搭乗記
2021/10/15~
フランクフルト
-
オーロラ見れた!ANAラウンジとHND/FRAプレミアムエコノミー搭乗記!
2021/11/10~
羽田
-
フランクフルト空港ルフトハンザ、セネターラウンジZ!欧州内エコノミークラス
2022/04/15~
フランクフルト
-
アルバニア・ティラナ空港ビジネスラウンジとケチケチルフトハンザ搭乗記
2022/04/18~
ティラナ
-
フランクフルト空港、セネターラウンジAとB、パノラマラウンジ再開!
2022/06/10~
フランクフルト
-
ヒースロー空港ターミナル2ラウンジホッピング!
2022/06/13~
ロンドン
-
ブリュッセル空港ラウンジThe LOFT & ルフトハンザ 搭乗記
2022/06/19~
ブリュッセル
-
夏休み初日のフランクフルト空港、セネターラウンジとLOT搭乗記
2022/07/23~
フランクフルト
-
今年の修行はサントリーニ!エーゲ航空ビジネスクラス搭乗記!
2022/09/09~
フランクフルト
-
エーゲ航空 サントリーニ/アテネ/クレタ/フランクフルトビジネスクラス搭乗記!
2022/09/12~
サントリーニ島
-
ルフトハンザビジネスクラス FRA/MUC&セネターラウンジ、フランクフルトとミュンヘン。
2022/09/30~
ミュンヘン
-
ブダペスト空港散歩とプラチヌムラウンジとルフトハンザ搭乗記
2022/10/03~
ブダペスト
-
タイ航空ビジネスクラス、フランクフルト/バンコク搭乗記&ルフトハンザラウンジ
2022/10/28~
フランクフルト
-
激混み!真夜中のスワンナプーム空港のスターアライアンスラウンジ!
2022/11/04~
バンコク
-
国内線で国際線機材。JAL Suite III 新千歳/羽田
2022/11/20~
千歳・新千歳空港
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- 呑ん兵衛ヴァガボン(ド)さん 2021/12/15 20:01:07
- おはようございます。
- Noelさん、はじめまして。
いつも我が拙いものをご覧くださり、ありがとうございます。
欧州の旅行記、興味をそそるものがたくさんあり、またこの日本行きの旅行記は参考になりました。
どうもNoelさんとはニアミスしているみたいで、私も12月に帰国しようとおもっていましたが、尾身苦労ん株なんてもの出現し、日本での停留とその後の自主隔離が延びたために、涙をのみました。
さて、お乗りになった便は、ハバロフスク経由ではなかったのですね。
しかも、モンゴルも北朝鮮の上空もギリギリ避けて飛んでいる。そしてウラジオストクへ。東西冷戦とその名残があるソ連時代なら、この上空を西側の機が飛ぶなんて考えられませんでした(たぶん東側機でも)。
どうでもいいつまらんことを記しましたが、ごあいさつと御礼を申し上げます。
どうぞこれからもお元気で。
- Noelさん からの返信 2021/12/16 21:32:27
- Re: おはようございます。
- はじめまして。
ご近所さんですね。よろしくお願いします。
シベリアルートと一口に言っても色んなルートがありますよね。もっと北からサハリンから北海道抜けた事もありますし、南に入り北朝鮮の南から韓国を横切って入った事もありました。
天気や政治要因でルートは変わりますが、無事目的地に到着している事に感謝ですね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
フランクフルト(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 搭乗記、ラウンジ 2020-
2
69