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私には近くて遠い国だった中国。欧州の主だった国をほぼ観光したためやっと重い腰を上げて中国に行くことに・・・。<br />そして行くならば何と言ってもシルクロードだ。40年前日中共同取材班により収録されたNHKの番組「刺繡の道」。<br />喜多郎のシンセサイザーの曲に載せて始まるこの番組を心躍らせるように見ていた。そしていつかはシルクロードに行ってみたいと思ったものだ。<br />こうして何十年と温めていた願いがようやく叶う日がやってきた。40年前に見たシルクロードは今どう変わっているのだろうか?<br />期待に胸を膨らませて日本を出国した。<br /><br /><旅程><br />6月11日 福岡国際空港ー上海浦東国際空港ー西安咸陽空港ー西安市内(泊)<br />6月12日 西安(明代城壁)ー西安咸陽空港ー敦煌空港ー鳴沙山ー月牙泉ー敦煌(泊)<br />6月13日 敦煌莫高窟ー玉門関ー漢代長城ー陽関ー敦煌紗州市場(敦煌泊)<br />6月14日 白馬塔ー敦煌博物館ー夜光杯工場ー新幹線乗車ートルファン(泊)<br />6月15日 高昌古城ー火焔山ーベゼクリク千仏洞ーカレーズーウルムチ(泊)<br />6月16日 紅山公園ー新疆ウイグル自治区博物館ーウルムチ空港ー西安(泊)<br />6月17日 兵馬俑坑博物館ー青龍寺ー大雁塔ー緞通工場ー鐘楼ー鼓楼ー西安(泊)<br />6月18日 西安咸陽空港ー上海浦東国際空港ー福岡国際空港(帰国)<br />

初めての中国 シルクロードの旅 1 旅の始まりはシルクロードの起点西安

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2019/06/11 - 2019/06/18

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旅行記グループ シルクロードの旅

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ポポポ

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私には近くて遠い国だった中国。欧州の主だった国をほぼ観光したためやっと重い腰を上げて中国に行くことに・・・。
そして行くならば何と言ってもシルクロードだ。40年前日中共同取材班により収録されたNHKの番組「刺繡の道」。
喜多郎のシンセサイザーの曲に載せて始まるこの番組を心躍らせるように見ていた。そしていつかはシルクロードに行ってみたいと思ったものだ。
こうして何十年と温めていた願いがようやく叶う日がやってきた。40年前に見たシルクロードは今どう変わっているのだろうか?
期待に胸を膨らませて日本を出国した。

<旅程>
6月11日 福岡国際空港ー上海浦東国際空港ー西安咸陽空港ー西安市内(泊)
6月12日 西安(明代城壁)ー西安咸陽空港ー敦煌空港ー鳴沙山ー月牙泉ー敦煌(泊)
6月13日 敦煌莫高窟ー玉門関ー漢代長城ー陽関ー敦煌紗州市場(敦煌泊)
6月14日 白馬塔ー敦煌博物館ー夜光杯工場ー新幹線乗車ートルファン(泊)
6月15日 高昌古城ー火焔山ーベゼクリク千仏洞ーカレーズーウルムチ(泊)
6月16日 紅山公園ー新疆ウイグル自治区博物館ーウルムチ空港ー西安(泊)
6月17日 兵馬俑坑博物館ー青龍寺ー大雁塔ー緞通工場ー鐘楼ー鼓楼ー西安(泊)
6月18日 西安咸陽空港ー上海浦東国際空港ー福岡国際空港(帰国)

同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • 6月11日旅行第一日目。<br />今回の旅行は近くて遠い国中国。いろいろな面で中国に対する敷居が高かったがやっと訪れることにした。<br />いざ観光するとなると遅すぎた気もするのだが、まずは40数年前に心をときめかされたシルクロードに行くことにした。<br />今回の旅行も阪急交通社主催のツアー。でもエジプトナイル川ツアーで散々な目にあった東京本部主催のツアーではない。<br />幾度となく利用した九州本部主催のツアーである。私にしては古巣に帰ったような気分だ。<br />さてここは旅行の出発地である福岡国際空港。今回は一人参加の限定ツアー、参加者は26人だった。<br />一般のツアーに比べて一人参加限定ツアーの方が参加人数は少ないのかもしれない。<br />

    6月11日旅行第一日目。
    今回の旅行は近くて遠い国中国。いろいろな面で中国に対する敷居が高かったがやっと訪れることにした。
    いざ観光するとなると遅すぎた気もするのだが、まずは40数年前に心をときめかされたシルクロードに行くことにした。
    今回の旅行も阪急交通社主催のツアー。でもエジプトナイル川ツアーで散々な目にあった東京本部主催のツアーではない。
    幾度となく利用した九州本部主催のツアーである。私にしては古巣に帰ったような気分だ。
    さてここは旅行の出発地である福岡国際空港。今回は一人参加の限定ツアー、参加者は26人だった。
    一般のツアーに比べて一人参加限定ツアーの方が参加人数は少ないのかもしれない。

    福岡空港 空港

  • 出発の2時間前に旅行代理店カウンター行くと添乗員は以前旅行でお世話になったH添乗員。<br />心配りが細やかな添乗員なので今回の旅行も楽しい旅行になるだろうと思われた。<br />旅行中の心得やeチケットをもらって航空会社のチェインカウンターへ。カウンター前は長蛇の列、中国便はいつも搭乗者が多い。<br />

    出発の2時間前に旅行代理店カウンター行くと添乗員は以前旅行でお世話になったH添乗員。
    心配りが細やかな添乗員なので今回の旅行も楽しい旅行になるだろうと思われた。
    旅行中の心得やeチケットをもらって航空会社のチェインカウンターへ。カウンター前は長蛇の列、中国便はいつも搭乗者が多い。

    福岡空港 空港

  • 利用した航空会社は中国東方航空。出発便はJALのコードシェア便だ。<br />出発時間は13時55分、欧州旅行であれば空港に集合するのが朝8時20分頃になるが、今日は午後の出発なので気分的に楽だ。<br />

    利用した航空会社は中国東方航空。出発便はJALのコードシェア便だ。
    出発時間は13時55分、欧州旅行であれば空港に集合するのが朝8時20分頃になるが、今日は午後の出発なので気分的に楽だ。

  • 本日搭乗するMU-0518上海便だ。<br />添乗員から搭乗手続き前に注意があった。スーツケースには鍵をかけないこと。中国では保安検査が強化されスーツケースを明けて中身を見られるそうだ。その際鍵が掛けてあると無理矢理スーツケースを開けられ、その際に鍵が壊されるという事だった。<br />そのため現金、外国製品、貴重品等は必ず機内持ち込みの手荷物に入れておく。<br />また、ナイフ・ハサミ類についてはスーツケースに入れていても没収されるので、持ってこないようにと事前に添乗員から連絡があった。<br />

    本日搭乗するMU-0518上海便だ。
    添乗員から搭乗手続き前に注意があった。スーツケースには鍵をかけないこと。中国では保安検査が強化されスーツケースを明けて中身を見られるそうだ。その際鍵が掛けてあると無理矢理スーツケースを開けられ、その際に鍵が壊されるという事だった。
    そのため現金、外国製品、貴重品等は必ず機内持ち込みの手荷物に入れておく。
    また、ナイフ・ハサミ類についてはスーツケースに入れていても没収されるので、持ってこないようにと事前に添乗員から連絡があった。

    福岡空港 空港

  • 出発時間は13時55分。

    出発時間は13時55分。

  • 搭乗手続きが開始された。飛行機に移動する途中に写した写真。<br />福岡の今日の天気は雨、多分上海も雨だろう。

    搭乗手続きが開始された。飛行機に移動する途中に写した写真。
    福岡の今日の天気は雨、多分上海も雨だろう。

  • 機内食です。遅い昼食だが、中国東方航空の機内食はショボイ、味も今一だ。<br />今まで乗った飛行機の中では一番お粗末だった。

    機内食です。遅い昼食だが、中国東方航空の機内食はショボイ、味も今一だ。
    今まで乗った飛行機の中では一番お粗末だった。

  • 上海までの途中は天気が悪く雲の中。そのため窓側の席だったのに写真は撮れなかった。<br />上海までは1時間のフライト、14時55分に上海浦東国際空港に到着した。

    上海までの途中は天気が悪く雲の中。そのため窓側の席だったのに写真は撮れなかった。
    上海までは1時間のフライト、14時55分に上海浦東国際空港に到着した。

    上海浦東国際空港 (PVG) 空港

  • 上海浦東国際空港は天気が悪く鈍よりとしていた。

    上海浦東国際空港は天気が悪く鈍よりとしていた。

    上海浦東国際空港 (PVG) 空港

  • 上海浦東国際空港の様子。<br />ターミナルビルに到着すると直ちに入国審査。昨年から審査が厳しくなったそうで、両手の指紋と写真を撮られた。<br />ターミナルビル内の写真は写していないが、頻繁に目に付いたのが中国共産党のスローガン。<br />空港内の壁のあちこちに掲示してあった。たしか人民を鼓舞する5つの文言が書かれてあったが、上海に限らず西安でも敦煌でも新疆ウイグル自治区でも頻繁に目にすることになった。<br />

    上海浦東国際空港の様子。
    ターミナルビルに到着すると直ちに入国審査。昨年から審査が厳しくなったそうで、両手の指紋と写真を撮られた。
    ターミナルビル内の写真は写していないが、頻繁に目に付いたのが中国共産党のスローガン。
    空港内の壁のあちこちに掲示してあった。たしか人民を鼓舞する5つの文言が書かれてあったが、上海に限らず西安でも敦煌でも新疆ウイグル自治区でも頻繁に目にすることになった。

  • 次は国内便に乗り換え、空路西安に向かう。<br />入国検査と国内便へ移動する間に天気が回復してきた。中国では国内便の保安検査が厳しい。<br />ベルトを外し、靴まで脱いでポケットには何も入れていなくても金属探知が反応する。日本人は誰でも反応するように細工しているんではないかと勘繰りたくなるように探知に引っかかる。それも次々に・・・。<br />中国人はほとんど引っかからない。この差は一体何なんだ。

    次は国内便に乗り換え、空路西安に向かう。
    入国検査と国内便へ移動する間に天気が回復してきた。中国では国内便の保安検査が厳しい。
    ベルトを外し、靴まで脱いでポケットには何も入れていなくても金属探知が反応する。日本人は誰でも反応するように細工しているんではないかと勘繰りたくなるように探知に引っかかる。それも次々に・・・。
    中国人はほとんど引っかからない。この差は一体何なんだ。

  • 上海浦東国際空港の様子。<br />やっとこさ保安検査を通過してこれから国内便に乗ります。

    上海浦東国際空港の様子。
    やっとこさ保安検査を通過してこれから国内便に乗ります。

  • 国内便も中国東方航空でした。<br />

    国内便も中国東方航空でした。

  • 中国東方航空の機内の様子。国内便はビデオがなし。<br />国内便であり乗客は大半が中国人だが、周囲はツアーのメンバ―だったので特に不都合なことはなかった。

    中国東方航空の機内の様子。国内便はビデオがなし。
    国内便であり乗客は大半が中国人だが、周囲はツアーのメンバ―だったので特に不都合なことはなかった。

  • 機内の様子。西安までの飛行時間は2時間45分の予定。<br />中国は国土が広いので国内便の移動でも移動時間がかなりかかる。

    機内の様子。西安までの飛行時間は2時間45分の予定。
    中国は国土が広いので国内便の移動でも移動時間がかなりかかる。

  • 水平空港に移ると夕食が出た。夕食はヌードル、柔らかな太めの焼きそばかうどんといった印象だった。<br />味はそれなり。中国東方航空の機内食は期待しない方がいい。

    水平空港に移ると夕食が出た。夕食はヌードル、柔らかな太めの焼きそばかうどんといった印象だった。
    味はそれなり。中国東方航空の機内食は期待しない方がいい。

  • 午後8時前に西安咸陽空港に到着しました。<br />午後8時頃なのにまだ明るく夕方のような印象だった。

    午後8時前に西安咸陽空港に到着しました。
    午後8時頃なのにまだ明るく夕方のような印象だった。

    西安咸陽国際空港 (XIY) 空港

  • 西安咸陽国際空港の様子。

    西安咸陽国際空港の様子。

    西安咸陽国際空港 (XIY) 空港

  • 同じく西安咸陽国際空港の様子。

    同じく西安咸陽国際空港の様子。

  • 西安咸陽国際空港の出口に移動中。

    西安咸陽国際空港の出口に移動中。

  • この空港も共産党のスローガンがあちこちに貼られていた。<br />空港の出口で現地ガイドと合流し、西安のホテルにツアーバスで移動した。<br />空港前の駐車場はとても広く、バスの駐車場まで10分近く歩いた。夕方だが西安は日本に比べてかなり暑かった。<br />現地ガイドは男性だったが名前を憶えていない。なので以下ガイドさんと呼ぶことにする。<br />このガイドはガイド歴が長く、以前は日本人旅行者のガイドをしていたが日本を観光する中国人が増えると日本旅行の中国人ガイドになり、再び日本人旅行者のガイドに復帰したそうだ。<br />日本出国時には現地通貨「元」への両替はしなかった。中国で両替する方が料率が有利なため、ガイドが1万円のパックを準備していると事前に旅行会社から連絡があったからだ。<br />1万円パックは560元(1元=17.8円)、ちなみに福岡空港のレートは1元=19円だったので中国で両替する方がずっと有利。

    この空港も共産党のスローガンがあちこちに貼られていた。
    空港の出口で現地ガイドと合流し、西安のホテルにツアーバスで移動した。
    空港前の駐車場はとても広く、バスの駐車場まで10分近く歩いた。夕方だが西安は日本に比べてかなり暑かった。
    現地ガイドは男性だったが名前を憶えていない。なので以下ガイドさんと呼ぶことにする。
    このガイドはガイド歴が長く、以前は日本人旅行者のガイドをしていたが日本を観光する中国人が増えると日本旅行の中国人ガイドになり、再び日本人旅行者のガイドに復帰したそうだ。
    日本出国時には現地通貨「元」への両替はしなかった。中国で両替する方が料率が有利なため、ガイドが1万円のパックを準備していると事前に旅行会社から連絡があったからだ。
    1万円パックは560元(1元=17.8円)、ちなみに福岡空港のレートは1元=19円だったので中国で両替する方がずっと有利。

  • 明代城壁を潜って西安市内に入ります。<br />市内西側にある玉祥門を抜けた所にある紫金山大酒店ホテルに到着しました。<br />

    明代城壁を潜って西安市内に入ります。
    市内西側にある玉祥門を抜けた所にある紫金山大酒店ホテルに到着しました。

    明代城壁 史跡・遺跡

  • 紫金山大酒店ホテル(Quest Internal Hotel)の外観です(ホテルの写真は翌朝写したもの)。<br />このホテルは3つ星クラスですが1泊の宿泊なので寝るだけだと捉えればさほど気になることはありません。<br />ホテルに到着した時間も21時30分だったので出歩くでもなく、今日は寝る以外予定は無し。

    紫金山大酒店ホテル(Quest Internal Hotel)の外観です(ホテルの写真は翌朝写したもの)。
    このホテルは3つ星クラスですが1泊の宿泊なので寝るだけだと捉えればさほど気になることはありません。
    ホテルに到着した時間も21時30分だったので出歩くでもなく、今日は寝る以外予定は無し。

    Quest International Hotel Xi'an ホテル

  • 室内の様子。ツインの広い部屋。広さは十分でした。

    室内の様子。ツインの広い部屋。広さは十分でした。

  • 家具調度も普通。TVは見なかったので写り具合などは不明。

    家具調度も普通。TVは見なかったので写り具合などは不明。

  • 湯沸かし器がありました。多分お茶が上の棚にあったと思いますが、当日は疲れて確認もしませんでした。<br />壁は老朽化していました。

    湯沸かし器がありました。多分お茶が上の棚にあったと思いますが、当日は疲れて確認もしませんでした。
    壁は老朽化していました。

  • 洗面台は広い。鏡も広く女性には使い勝手が良さそう。

    洗面台は広い。鏡も広く女性には使い勝手が良さそう。

  • アメニティは歯ブラシ、櫛、石鹼、シャワーキャップなど。

    アメニティは歯ブラシ、櫛、石鹼、シャワーキャップなど。

  • ミネラルウォーターが2本ありました。これはホテルのサービス。<br />明日は敦煌の砂漠地帯にいくので、これはありがたい。

    ミネラルウォーターが2本ありました。これはホテルのサービス。
    明日は敦煌の砂漠地帯にいくので、これはありがたい。

  • バスタブ付きでした。<br />但しタイルの目地に黒カビが・・・。さらにシャワーカーテンにもカビが付いていた。<br />これはいただけませんな。洗面室の床の隅も黒いものがこびり付いていた。これは清掃人の手抜きだな。ここまで酷いホテルは初めてだった。

    バスタブ付きでした。
    但しタイルの目地に黒カビが・・・。さらにシャワーカーテンにもカビが付いていた。
    これはいただけませんな。洗面室の床の隅も黒いものがこびり付いていた。これは清掃人の手抜きだな。ここまで酷いホテルは初めてだった。

  • 窓から見た西安の夜景。明代城壁がライトアップされていた。<br />中央の明るい部分が玉祥門。

    窓から見た西安の夜景。明代城壁がライトアップされていた。
    中央の明るい部分が玉祥門。

    明代城壁 史跡・遺跡

  • 玉祥門のアップ。玉祥門は西安(以前の呼称は長安)の西側の門で、安定門の北にある門です。<br />長安は中国歴代王朝の都が置かれた場所で唐時代は花の都と呼ばれシルクロードの起点でもありました。<br />歴代王朝の攻防や戦禍を受けて傷みがひどくなったので明代に大改修されました。<br />

    玉祥門のアップ。玉祥門は西安(以前の呼称は長安)の西側の門で、安定門の北にある門です。
    長安は中国歴代王朝の都が置かれた場所で唐時代は花の都と呼ばれシルクロードの起点でもありました。
    歴代王朝の攻防や戦禍を受けて傷みがひどくなったので明代に大改修されました。

    明代城壁 史跡・遺跡

  • 明代城壁の夜景。

    明代城壁の夜景。

  • 西側にある門は玉祥門と安定門。<br />写真は玉祥門の南側にある安定門の周辺の夜景です。

    西側にある門は玉祥門と安定門。
    写真は玉祥門の南側にある安定門の周辺の夜景です。

  • 安定門のアップ。安定門を出て西に進めばシルクロードに至るため、安定門はシルクロードの起点と呼ばれています。

    安定門のアップ。安定門を出て西に進めばシルクロードに至るため、安定門はシルクロードの起点と呼ばれています。

    安定門 (西の城門) 城・宮殿

  • 明代城壁の夜景。

    明代城壁の夜景。

  • 旅行一日目は旅行日でした。<br />明日からシルクロードの観光が始まります。明日は飛行機で敦煌まで飛び、周囲の砂漠の観光です。初日は移動日なので旅行記としては面白くありませんが、明日以降の旅行記をご期待下さい。

    旅行一日目は旅行日でした。
    明日からシルクロードの観光が始まります。明日は飛行機で敦煌まで飛び、周囲の砂漠の観光です。初日は移動日なので旅行記としては面白くありませんが、明日以降の旅行記をご期待下さい。

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