2019/06/11 - 2019/06/18
497位(同エリア1561件中)
ポポポさん
この旅行記のスケジュール
2019/06/17
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陽光麗都大劇院
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陽光麗都大劇院
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鐘鼓楼広場
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西大街
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永寧西苑
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永寧門の楼閣と明代城壁
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この旅行記スケジュールを元に
中国最後の夜はレストランで餃子三昧です。でも入ったレストランの名前は陽光麗都大劇院。劇院って劇場のことじゃない?
いささか不安になったが流れに沿って劇院の中へ。エレベーターで上階に上がるとそこは円卓が並ぶレストラン。いよいよ餃子三昧の開始です。
6月17日の旅程
秦始皇兵馬俑坑博物館ー秦始皇帝陵ー青龍寺ー大雁塔・大慈恩寺ー絨毯店
ー陽光麗都大劇院(夕食・餃子三昧)ー夜景観光(鐘楼・鼓楼・永寧門)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
PR
-
西安の観光を終えると西安最後の食事(夕食)です。ツアーバスの中でガイドのダンさんから夕食の説明がありました。
今日の夕食は餃子三昧です。飲み物は飲み放題、紹興酒が用意されています。今から行くレストランは餃子が美味しいことで有名なレストランですから楽しみにして下さいとのこと。
バスの中は軽いどよめきに包まれてテンションはアゲアゲです。
皆の期待を背負ってバスが到着したのは陽光麗都大劇院前。
レストランはここです。皆さんどうぞとガイドのダンさんは我々を先導して大劇院の中に入って行きました。
大劇院というのは劇場の事です。劇場の中で食事をするのかといささか不思議に思いましたが、皆ぞろぞろとガイドの後に続きます。 -
まあ間違いないんだろうからと思い私も中に。
入り口の左右には唐時代の衣装を着て髪飾りを付けた10代後半から20代の綺麗なお嬢さん達が出迎えてくれました。
1階は広々とした大きなホールで、2階に上がる階段がありました。1階のお客さんは我々だけでなく、中国人や他の日本人団体客のグループで一時的に混み合っていました。 -
綺麗なお嬢さん達は酔客らに囲まれて大人気です。
写真を撮ろうとしましたが人気のお嬢さん達を写すのは無理だったので、写真の女の子に了解を貰って写真を撮らせてもらいました。
こういうことに慣れていないようで目線もカメラ目線にならなくて顔も緊張しているようでした。
急いで写したので手振れしたようで、少しピンボケ気味でした。そしてこの後私に悲劇が・・・。
写真を撮り終わって周囲を見渡したらツアーの皆がだれもいない。置いてきぼりをくってまた迷子になりました。
海外旅行で迷子になったのはこれで3回目。不名誉な記録がまた一つ増えてしまいました。
1回目はスペインのバルセロナで。聖家族教会の外でした。この時は迷子が3人。
2回目はロシアのエルミタージュ美術館の中で。この時は迷子が5人。
3回目は今日、私一人です。
写真を撮るのに集中していたので皆がどこに行ったのか見ていませんでした。
私の不注意ですが、ツアーの最後尾を歩くはずの添乗員が私を追い越してどこかへ消えたのでした。
私がキュロキョロしているとしばらくして左奥の方から添乗員がやって来ました。
「すみませんでした。○○さんに気が付かなくて。いらっしゃらないのが分って探しにきました。会えてよかった。どこに行かれたのかと思っていました。ここにいらして良かった、良かった。」
「皆はあれから左に折れてそこにあるエレベーターで上に上がったんですよ。だから忽然と消えたように思われたんでしょうね。」と弁解あり。
2人はすぐにエレベーターに乗り皆と合流しました。 -
ここは2階(確か2階と思いますが記憶が定かではありません、3階だったかも)のレストランで我々の宴席でした。
円卓には10人掛け、私は最後に来たので開いている席へ。 -
メインの餃子が出て来る前にまずは7種の前菜を頂きました。
各テーブルに3人の唐風衣装の娘さんたちが付いて給仕をしてくれました。私が写真を写した娘さんは子機にはいませんでした。
我々のテーブルには愛嬌のいい美人の娘さんが付いてくれたので、男性陣の頬は緩んでいました。
さて私ですが美しい娘さんに見とれてしまい、ここでは1枚も写真を写せませんでした。
どうしたことでしょうか?あまりにも美しいので写真を撮る勇気が失せてしまいました。
さてこの劇場ですが、ここでは「唐歌舞ショー」が行われています。今回のツアーのOPツアーではこの唐歌舞ショーを観劇する予定でした。夕食の後に観劇する予定でしたが参加者はいませんでした。 -
飲み物は自由で飲み放題。女性はウーロン茶が多くて、男性は専ら紹興酒でした。
前菜が食べ終わる頃に待っていましたとばかりに餃子が運ばれてきました。
この店の餃子は日本と違って蒸し餃子です。焼き餃子はありませんでした。
餃子の数は確か9種類か10種類、数が多くても一人1個づつでしかも麺類やご飯類が無いため腹持ちがしません。でも大丈夫、前菜のような軽めの料理が追加で出て来たので十分食べ応えはありました。 -
食べかけの写真で申し訳ありません。
この辺りから紹興酒が回ってきて、ピントが合わない写真がちらほら登場するようになりました。 -
次々出てくる餃子は蒸し餃子です。
給仕の女性たちが出される餃子の具の説明と、どのタレを使うのか流暢な日本語で説明してくれました。
日本語が堪能なのは3人のうち1人でしたが、その娘がチーフらしく2人の娘に色々指示をしていました。 -
料理が半分出された頃から彼女らは今度は土産物の販売を始めました。
お菓子が多かったですが他に紹興酒や漢方薬など。漢方薬は冬虫夏草とまだ他にあったんですが何だったか憶えてません。
お菓子は試食あり。お菓子は女性の方が買っていましたね。
この緑の餃子も憶えていません。紹興酒が回ってこのあたりほとんど記憶が飛んでるんです。
でもどの餃子も美味しかったことだけは記憶に残っています。
日本は焼き餃子で中国は蒸し餃子と水餃子。どちらが美味しいかと問われたら、私は中国の餃子の方ですね。水餃子は格別に美味しかったです。 -
これは日本で見る一般的な餃子と変わりませんが、中国の方が美味しいです。
-
最後は水餃子。水餃子は追加が可能でした。これ美味しんですよ。
女性の方々はこの頃になると美容と健康維持のため食が進まなくなったので、多くを
我々男性がいただきました。
美味しかったです。中国最後の夜の食事は殊の外美味しくて大満足でした。 -
レストランを出るとすでに辺りは暗くなっていました。
現在午後8時33分。今からホテルに戻ります。 -
ホテルに到着しました。
これで本日の旅程は終了しましたが、私はこれから夜の街に繰りだします。
西安の夜景を見ようと予定していたんです。お目当ては鼓楼と鐘楼、さらに鼓楼の北にある回坊風情街へも足を延ばしたいと考えていました。
そんなところへツアーで仲良しになった仲間達が寄って来て、今から添乗員を入れて打ち上げをやろうというのです。そのお誘いでした。
私は予定を組んでいたので丁重にお断りしてその足で出かけました。
目指すは西安市の中心にある鐘楼です。まずホテルの前の道、東大街を真っ直ぐ西に向かって進み、鐘楼近くで地下道に下ります。
地下はロータリーになっていて、鐘楼と言う表示がある階段を上がりました。地上に出てみると夜景が美しい鐘楼がありました。グランド ノーブル ホテル 西安 (西安皇城豪門酒店) ホテル
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地下道から上がってきたところです。鐘楼を取り巻くように円形に道路があり、その中心に鐘楼がありました。
すでに観光時間が過ぎて内部に入れません。仕方ないので夜景の写真を撮ることにしました。鐘楼 建造物
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道路に沿って鐘楼の周りを歩いて行きます。
鐘楼 建造物
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丁度鐘楼の周りを半周回った所です。
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鐘楼の向かいには鼓楼の夜景がチラチラ見えているのですが、鼓楼に向か道が分かりません。
人の流れにそってもう少し歩いてみます。 -
同じ場所から一眼レフカメラで写した写真です。一眼レフの方が明るく写っていますがこれはシャッター速度を1/15で写したからでしょう。
どちらの色合いがいいかは好みの問題かもしれませんね。 -
同じく一眼レフで写した写真。
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さらにもう少し歩くと3/4週回りました。ここから真向いに鼓楼が見えました。
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一眼レフの写真。コンパクトデジカメの写真に比べて明るすぎますね。
シャッター速度をもう一段上げた方が良かったようです。鐘楼 建造物
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鐘楼の向かい側には階段があって、そこを下って降りれば鼓楼に行けそうです。
ここを降りてみましょう。
ちなみにここは鐘鼓楼広場という場所。階段には多くの若者や家族連れが座って和やかに歓談していました。
写真では人出が少ないように見えますが、階段は人で鈴なりでした。 -
鼓楼のアップ。とても綺麗です。
鼓楼 建造物
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ここは西大街。この通りを真っ直ぐ進むと安定門があります。この方向が西域でこの通りはシルクロードに至る道です。
写真を写していたらあることに気が付きました。パトカーが来ているじゃありませんか。
しかもポリスじゃなくて公安のパトカーです。公安の名前を見たら緊張しますね。わざわざ公安がここに出張って来たというのは政治犯か、あるいはスパイ容疑、共産党批判者の捕縛とか・・・。でしょうかね。
何があったんだろうかと勘ぐってしまいます。 -
ともかくここは品行方正な旅行者でいないとスパイ容疑で鬼の公安にしょっぴかれるかもしれないと思うと急に酔いが覚めてしまいました。
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西大街の真ん中からは鐘楼が真正面に見えますが、横断歩道の上でなければ写真が撮れません。夜のため横断歩道のありかが分からずこれは断念しました。
しかたないので歩道から写した写真です。
街路樹が邪魔して鐘楼の一部しか写せませんでした。
次は鼓楼に行きます。 -
鼓楼です。
鼓楼は1380年(明代)に建てられた建物で高さは33m、内部には時を告げるために鳴らされた大太鼓が吊るされています。実際に内部に入っていないので詳しい様子は分かりませんが、太鼓を吊るすためだけにしてはあまりに建物が大きいのです。
太古を吊るす以外に何か別の目的で建てられたのではないかと思います。鼓楼 建造物
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同じ場所から一眼レフカメラで写した写真。
シャッター速度が違うだけでこんなにも写真の色合いが変わるんですね。 -
鐘楼に掲げられた額には「文武盛地」と書かれていました。
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扁額が見える方が南側、写真右が東側。
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鼓楼の周辺は鐘鼓楼広場になっていて多くの人々で溢れていました。
こちらは東側です。 -
同じ場所で一眼レフカメラの写真。
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鼓楼の東側。ここは鐘楼側の階段から降りて来る人と、西大街からやって来る人が合流する場所で人が多く混み合う場所です。
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東側と北側。扁額がある方が建物の北面です。
鼓楼の北側にあるのが回坊風情街です。回坊風情街とはイスラム教を信仰する回族の人々の居住地で飲食店が集まる人気の場所です。
この後行ってみましょう。 -
鼓楼の東面。
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鼓楼の北面と西面。
鼓楼の北側は回坊風情街の入り口になっているので多くの人がこの辺りに屯していました。鼓楼 建造物
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鼓楼の1階部分に造られた通行用のトンネル。
現在は使われることが無いため鉄柵で封じられています。
この後回坊風情街に行ったのですが写した写真がありません。今までのようにカメラの不具合でシャッターを押したにも拘わらず写真が写っていないのではなく、SDカードから写真の情報が消えていたのです。写真の連続番号が欠落していました。
そのため写真がありません。つたない文章ではありますが印象を記しておこうと思います。
回坊風情街北院門は鼓楼から北に真っ直ぐ伸びた飲食店街で、道の両側に沢山の店が連なり、道路は店の明かりで照らされ多くの人々で溢れていました。人々の騒音、むせかえるような熱気、照明で明るく照らされた街路、その中でエネルギーが激しくぶつかり合っているように感じた場所です。
人々の持つエネルギーと熱量とほとばしる激情が混ざり合い圧倒されるような光景でした。
寸時に感じたのがこれが中国人のエネルギーだという事。恐れを知らずどこまでも突っ走る際限のない無い力強さをこの時感じました。
日本人が経済成長期にモーレツ社員と呼ばれていたあの頃の雰囲気を彷彿するかのようです。
しかしここには場違いな人達がいたのです。それが公安です。
彼ら公安が回坊風情街の警備に来ていたのです。普通市中の警備であればポリスが担当すればいいはずですが、わざわざ公安が出張ってきているという事は回坊風情街がイスラム教徒の住宅街だからという事だと思います。
中国共産党は新疆ウイグル自治区でイスラム教徒を徹底的に弾圧しています。イスラム教徒の住民は強制収容所に入れられて、再教育という名の下に拷問や強制労働をさせられています。
西安に住む回族は漢人同化政策で漢人との混血が行われているため、回族と呼ばれてはいますが漢人と同等の取り扱いがされていてイスラム教を信仰することはある程度お目こぼしされているのかもしれません。
しかし共産党にとっては撲滅すべき宗教ですから、何か騒動でもあればこれを逆手にとって警察に連行し、挙句は強制収容所に送り込もうとしているのではないでしょうか。
だからわざわざ公安が警備に来ているんじゃないかと思います。
但しここは中国国内です。流石に新疆の時ように自動小銃は携帯していませんでした。 -
回坊風情街からいったん戻り、これからさらに夜の西安を回ってみましょう。
何処というあてはありませんが安定門は昼観光しているので一番大きな南門、永寧門に行って見ることにしました。
永寧門は一旦鐘楼に戻り南大街を真っ直ぐ下れば着きます。
南大街は西大街同様広い道で、街路樹と赤い照明の短冊状の飾りがあるのですぐに分かりました。
永寧門の周辺にはストリートミュージシャンのグループが何組もいて各々勝手気ままに演奏していました。
私は彼らや聴衆の間を抜けて永寧門から外に出てみました -
ここは永寧門の外にある小さな公園永寧西苑です。
あちこちと明かりが灯され、幽玄の趣きを漂わせた素敵な場所でした。
何組かいた若いカップルは、ベンチに腰掛けて静かに恋の語らいをしているかのようでした。ツアーに一人参加の熟年のオジサンは羨ましかったですな。 -
永寧西苑の入り口門を少しアップで写してみました。
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永寧門の楼閣です。ライトアップされていました。
明代城壁 史跡・遺跡
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同じく明代城壁と永寧門の楼閣です。
明代城壁 史跡・遺跡
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こちらも明代城壁と永寧門の楼閣。西門である安定門でも同様の楼閣がありました。
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こちらピンボケの写真ですが、永寧門周辺の夜景の様子が分かればと掲載しました。
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明代城壁と永寧門の楼閣です。
写真の楼閣が永寧門では最も大きな建物でした。永寧門 (南門) 建造物
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永寧門の外の町の夜景です。
地図見ると夕食のレストラン会場であった陽光麗都大劇院は左から2番目の建物の奥の方にあるんですが夜だから分からないですね。 -
永寧門の楼閣の夜景。
永寧門 (南門) 建造物
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さらに遠くから写してみました。
こうして楼閣の規模から推測すると永寧門が一番規模が大きいようです。永寧門 (南門) 建造物
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明代城壁、永寧門と楼閣。
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永寧門をしばらく南に歩くと湖がありました。
そこから振り返り湖面に映る夜景を入れて明代城壁の夜景を写したのですがまさかのピンボケ(泣)。
綺麗な夜景が台無しになりました。
現在22時14分、かなり時間が過ぎたのでホテルに戻ることにしました。 -
再び永寧門の楼閣です。
明代城壁 史跡・遺跡
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明代城壁と永寧門の楼閣。
明代城壁 史跡・遺跡
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明代城壁と永寧門の楼閣。同じ場所同じカメラですが被写体のとらえ方で露出が変わるので楼閣などの色が変化していました。
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鐘楼まで戻って来ました。ただ今の時間は22時38分ですがまだ鐘鼓楼広場は人で一杯でしたね。
鐘楼 建造物
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ホテルに戻りました。今の時間は22時51分。鐘楼からホテルまで僅か13分で帰って来ました。
夜遅くなので行き交う人が少なかったこともありますが、かなりのハイペースで歩いて来たようです。流石にこの時間になるとロビーには誰もいませんでした。
今から部屋に戻ってお風呂に入ります。明日は帰国日なので荷物の整理もしないといけません。ベッドで眠るのは1時ごろでしょうか・・。
とても長い1日でしたがこうして西安最後の夜は終わりました。
明日は帰国ですが、旅行最後の日にもちょっとしたドラマがありました。
それでは皆さんお休みなさい。グランド ノーブル ホテル 西安 (西安皇城豪門酒店) ホテル
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