2023/12/02 - 2023/12/10
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maitakeさん
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ゲントの次は、オランダ~アムステルダムに向かう途中にデン・ハーグに寄ります。
フェルメールの絵を見るためです。
デルフトのフェルメールセンターでパネルだけど全作品を見るか、一つだけど、本物の『真珠の耳飾りの少女』を見るか?
ということで、本物の絵を見てきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
いつものように朝5時ころ起きて今日の準備をします。
6時になりましたので、8時の朝食までのひと時を喫茶コーナーでコーヒーを頂きます。
ここでおかしな事件が。
カメラの時計は7時。腕時計は6時のはず。
どうなってるのか?どちらも普通狂うことはない。
テレビで確認しようにも、テレビラジオは設置されていない。
ちょうど、宿泊者で、前日も朝一に食事をしていたおばさまが、コーヒーを飲みにやって来た。
おばさんに確認し、朝7時と言うことが解りました。
アムステルダム行きの列車に乗り遅れるところでした。 -
楽しみの朝食です。
朝最初の食堂はどこも人が少ないです。
そして、早く来る人は毎日同じ時間にやってくるので、連泊すると少々顔なじみになります。
挨拶するだけで、お互いにこり とするだけで、良い一日が始まる予感が本当にいいです。 -
朝食を済ませ、チェックアウトです。
受付、フロント、レセプション も
白を基調としたシンプルでいい空間です。
2泊ですが本当にお世話になりました。 -
トラムに乗ってゲント駅まで行きます。
コーレンマルクトのスーパー前でトラムが止まったままです。
理由は放送されませんが、急ぐ人は降りています。
5~10分なら大丈夫だろうと、なすすべを知らないのでそのまま乗っていましたが10分くらい停まっていました。
そう言えば街散策で時間があるのに、スーパーで珍しい物が売っていないか行くのを忘れました。 -
無事ゲント駅に到着です。
-
乗る列車のホームを確認します。
と天井には何やら絵が描かれています。 -
真上にも。
多くのヨーロッパの駅は天井まで画が描かれ綺麗です。
アムステルダムへの途中に、デン・ハークへ向かいます。 -
まずはアントワープまで行く列車です。
アントワープ~ブレダ~ロッテルダム~デン・ハーグ と乗り継ぎます。
チケット窓口は列車スケジュールをプリントアウトしてくれるので、本当に助かります。 -
アントワープで乗り換え、10時38分発のブレダは10番線
乗り継ぎが多いので、乗り間違えの無いように確認!
一人旅行は気が抜けません。
列車に乗ってほっとしたのもつかの間、発車時刻5分前に駅を発車しました。
えっっ・・・!
列車が遅れることはあっても定刻前に出発する?
列車を間違えたのか? しかし、ホームの表示も、社内放送もどうもロッテルダムへ行く見たい -
ブレダに到着しました。チケット売り場で頂いた本来の旅行プランより10分程早く到着ですが、ホームの案内を見て初めて状況がつかめました。
前のアムステルダム行き特急が40分遅れになていること。
そして本来アムステルダム行きはロッテルダムまでしか行かない列車に変わったこと。
とにかくロッテルダムへは、このまま乗っていれば到着しそうです。 -
ブレダからロッテルダムに向かう車窓からは川と言うか入り組んだ湾で、土地も低いことが解ります。
潮の満ち引きでかなり海岸線が移動するのではないのかな? -
ロッテルダムに到着し、デン・ハーグ行きの列車と時間を確かめます。
きらびやかな、新しい綺麗な駅ですが、目的地に到着することだけで頭が一杯です。
ただでさえ、他事を考えていると肝心な事を忘れてしまう年頃ですので。 -
デン・ハーグ行きの列車が入ってきました。
語彙力は無いので、”かわいい”列車というのが素直な感想です。 -
列車の中も新しく綺麗です。
-
デン・ハーグは、HSとセントラルの2つがあり、間違えないようにセントラルで下車しました。
降りてビックリ
日本の様な改札口がある。
逆にこのチケットのQRコードで大丈夫なのかと心配になります。
セキュリティー的にはより安心ですが、改札無いことになれると面倒に感じます。
日本の様に綺麗で清潔な駅に関心します。 -
荷物を預けるコインロッカーは、コインでないと使えないので、小銭を持っていないと。
と言うのは今は昔、今はすべてキャッシュレスの時代ですね。 -
駅を降りると、美しい高層ビル群が立ち並びます。まだ駅周りは工事中ですが、すごい街だなと思ったら、政治の中心地だそうです。
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とはいえ、水路の隣は緑多い公園で、美しい街だなと感じます。
知りませんでしたが、オランダ第3の都市とのことで、納得。 -
歩いて10分程で、目的地 マウリッツハイス美術館に到着しました。
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階段を登って、他のモノにも目もくれず、お目当ての絵にまっしぐら。
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フェルメールの 真珠の耳飾りの少女 です。
フェルメールブルーと言われる、鮮やかな蒼
ターバンのライティングが、実際ではあり得ない光の当たり方
右からと左からで、見る角度により表情が変わる
など、いろいろ言われ、聞く内容を試してみたり。
ずっと見ていて飽きないのは、少女に自分がずっと見つめられているといるためなのかなとも思います。
当然表面はひび割れていますが、描かれた当初は光り輝いていたのかと想像するとまた楽しいです。
有名でありながら、目の高さに絵が飾られ、手で直接触れられてしまう状態で公開されていることがびっくりしました。
ダビンチのモナリザなど、ガラスに覆われ、遠くからしか眺められず、ガラスの反射でじっくり見られないものかと思いましたが、市場価値の桁が大分違うものなのかなと思いました。 -
他の有名な私の記憶にある絵に、レンブラントの『テュルブ博士の解剖学講義』がありましたが、ずっと見いることはありませんでした。
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やはり、全体をみて、この少女の絵をずっと眺めてました。
あまりにも印象的だったので、『真珠の耳飾りの少女』絵葉書を1.2ユーロで買い額に入れ家の壁に飾ってあります。
見るたびに、見られている不思議な感じが蘇ります。 -
マウリッツハイス美術館は『真珠の耳飾りの少女』でPRしてます。
この絵1つ見るためだけにやってきましたが、この青空の様にすがすがしい満足な気持ちで一杯です。 -
せっかくなので、この周りを少し散策します。
ビネンホフという古い建物に、国会議事堂や総理府が置かれているとか。 -
500年以上前に建てられたものをまだ利用しているとはすごい。
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隣に大きな池があり。
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対岸は高さがそろった住宅街の様です。
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駅までの通りには、お店が並びますが、夕方から人で賑わうのでしょう。
夏ならば緑に覆われ、遅くまで明るく夜を過ごす風景が目に浮かびます。
寒いので外でビールを飲む気は起きませんが、午後2時前、まだ店はやっていないようでした。 -
絵1つを見るために立ち寄った街ですが、駅中心の高層ビルが立ち並ぶ地域の横には、広い公園や古い街並みがちゃんと残され、生活の中でいやしにもなっている感じがしました。
さあ、日の高いうちにアムステルダムに向かいます。
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