
2020/02/06 - 2020/02/12
215位(同エリア4101件中)
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この旅行記のスケジュール
2020/02/07
2020/02/09
2020/02/11
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この旅行記スケジュールを元に
ラオス語でサバイディはこんにちはという意味です。
冒頭の写真は、左側が世界遺産の街ルアンプラバンの早朝の托鉢風景と街のシンボルであるワット・シェントーン寺院、右側がビエンチャンにあるラオスのシンボルであるタート・ルアンとルアンプラバン近郊のクワンシーの滝です。
ラオスはラオスは「東南アジア最後の楽園」と言われ、1995年にユネスコの世界遺産に登録されてから注目が集まっています。
2008年にはニューヨークタイムズ紙上で「次に行きたい旅先」ランキングでトップになりました。
ラオスは、海と接しない内陸国で国土の多く山岳で占められており、国土は南北に細長く、北は中国、東はベトナム、南はカンボジア、南西はタイ、北西はミャンマーと国境を接する後発開発途上国で、市場経済に移行したものの、政治はラオス人民革命党による一党独裁制が続いています。
人口約750万人、面積は日本の63%(現地ガイドさんの説明だと、軍属は公称人口に含まれおらず、実際は1000万人位だそうです)
今回参加したツアーのポイントは、「素朴なラオスの魅力をたっぷり感じられ、首都ビエンチャンと世界遺産ルアンプラバンの2都市をゆったりと巡るツアー」
ラオスの世界遺産
ルアン・パバンの町 - (1995年)
チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群 - (2001年)
シエンクワーン県ジャール平原の巨大石壺遺跡群 - (2019年)
利用航空会社
タイ国際航空 ラオス国営航空 バンコクエアウェイズ
LAOSで泊まったホテルなど
ビエンチャン・プラザVIENTIANE PLAZA(ビエンチャン) 全50室の客室(35㎡) 開業2011年
タラート・サオ(ラオス最大級のマーケット)から続くコンブロム通り(約500m)沿いにある全面ガラス張りのビル(低層はオフィースビル)の館内にあり、宴会場やフィットネスセンターなどを備えたホテル。Imperial Restaurant(多国籍料理のレストラン)では朝食(無料)
客室には、ボトルウォーター (無料)、深めの浴槽を備えたシャワー付き浴槽、バスローブ、32インチ薄型TV、 ロッカー、 鏡、 スリッパ、 タオル、ヘアドライヤーなどが備えてある。
タート・ダム(仏塔)まで徒歩6分、パトゥーサイ(凱旋門)まで660m、パ タート ルアンまで2.69km
ヴィラ・サンティ・リゾートVILLA SANTI RESORT(ルアンプラバン)全67室の客室(30㎡) 創業年 1992年 開業 2001年 改築年 2009年
市内の中心にある「ビラ・サンティ・ホテル」の系列で、郊外へ約6kmのところにあるリゾートホテルで、10ヘクタールの敷地に緑あふれる庭園やプールが配されている
ラオスの伝統をとり入れつつモダンな要素を加えた客室は、シンプルで清潔感がある。
ラオスの宮廷料理が味わえるトルセンレストランではラオス音楽の演奏も入り、思い出に残るディナータイムを過ごすことができる。
アマンタカホテル(アフタヌーンティー、ハイティ)
フレンチコロニアル調の建物で最高級のおもてなしで知られるアマンのホテル
ライブラリーで味わえるアフタヌーンティー(16時~18時)は、匠の技が織りなすシェフの魔法が味わえる
「平和なる仏陀の教え」を意味するAmantaka(アマンタカ)。
ユネスコ世界遺産、ルアンパバンの街中、広大な敷地の中に、優雅なフランス風コロニアル様式の建物が点在しています。
アマンタカはかつての病院を改装して2009年にオープンし、シンメトリー(左右対称)なつくりはアマンの特徴です。
ラオス料理の一部
カオ・ニャオ:ラオスでの主食はもち米、ふた付きの竹の入れ物「ティップ・カオ」に入っています。
カオ・クア:刻んだ野菜や肉と一緒に、炊き上がったご飯を炒めたラオス風チャーハン
フー:お米から作られた平麺
カオピヤックセン:鶏ベースのスープにフーを入れたラオスの定番料理
カオ・ソーイ:ラオス中部や北部の名物、そぼろ味噌かけ麺
タム・マークフン:トマトが入っている青いパパイヤの、辛いサラダ
ラープ:細かく切った肉、または魚にレモングラス、ライムジュース、ミントなどの香草をたっぷり混ぜて和えたラオス料理の定番料理(ラープ・カイ鶏肉、ラープ・グア牛肉、ラープ・パー魚、ラープ・ペット家鴨)
サイ・コック/サイ・ウア:スパイスが利いた手づくりのラオス風ソーセージ
ヨーチューン:ラオス風揚げ春巻
モック・パー・フォー:中に野菜なども入れた魚のすり身の蒸し物
ピンパー:川魚の塩焼き
ピンガイ:地鶏の焼き鳥
カオ・チー・パーテ:フランスパンのサンドイッチ
~参加ツアーのプレミアムポイント~
◆添乗員と現地日本語ガイドのダブルサポートで案内
◆バス1台につき22名様限定
◆お一人1冊のラオスガイドブックを現地にてお渡しします
◆連泊中心のお身体に優しい行程、さらに国内線を利用することで効率よく2都市を巡ります。(バス移動の場合は約8時間)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ ラオス航空 タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
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成田国際空港から午前中の出発でした。
朝の6時頃に前泊したホテルから一番機らしい機体見え、その後方に後続機の灯りが点々と見えました。(写真は前日に撮った離陸している飛行機)
成田国際空港の第一ターミナルでは、持参のクレジットカードで入れるKALのラウンジで時間を潰しました。成田国際空港 空港
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バンコクの乗継時間が長いので、持参のクレジットカードで入れるラウンジを2カ所行きました。
到着時には次の便のゲートが未発表だったので到着ゲートそばのラウンジを利用
1日目行程 2月6日(木) 9:45成田発タイ国際航空TG0641(所要:約7時間
30分)15:15バンコク着/バンコク19:45発TG-0574(所要:約1時間10分)ビエンチャン着後、ラオス郷土料理の夕食
■ホテルへミラクルラウンジ (スワンナプーム空港 コンコースD) 空港ラウンジ
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バンコクの乗継時間が長いので、持参のクレジットカードで入れるラウンジを2カ所行きました。
次の便のゲートが掲示されてから、出発ゲートそばのラウンジを利用ターキッシュ エアラインズ ラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ
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バンコクのスワンナプーム国際空港 (BKK)は大きかったです。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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スワンナプーム国際空港 (BKK)からラオスのワットタイ国際空港 (VTE)へ
1999年6月からは、日本政府の無償資金協力によってできたワッタイ空港新ターミナルが利用されています。ワットタイ国際空港 (VTE) 空港
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到着早々、ビエンチャン市内のラオス料理店でラオス郷土料理の夕食
ラーオ キッチン アジア料理
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夕食後、宿泊するホテルへ
ビエンチャン・プラザVIENTIANE PLAZA(ビエンチャン) 全50室の客室(35㎡) 開業2011年ヴィエンチャン プラザ ホテル ホテル
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翌日の朝食後、ホテル近くのラオス最大だというショッピングモール・タラート・サオを見学
2日目行程 2月7日(金) ビエンチャン終日
(ホテル発10:00 ホテル着18:00 歩行時間2時間)
■ビエンチャン観光
ラオスの象徴タートルアン(◎)、凱旋門パトゥーサイ(◎)
■スーパーマーケット、地元のマーケットにて買い物
■メコン河の夕日鑑賞とティータイム、ナイトマーケット散策
ホテル到着が20:00頃 宿泊地:(ビエンチャン泊)
市場(タラート)Thalat
タラート・サオは市内最大のショッピングセンター。タラートとは市場、サオとは朝の意味だが、朝8時頃から夕方4時頃まで開いている。日常雑貨から宝石、電気製品、ラオス特産の絹、木綿手工芸も多数揃う。タラート・トンカンカムはビエンチャンの北に位置する最大の生鮮食品市場。肉や野菜やメコン川から水揚げされたばかりの魚も並ぶ。タラート・クアディンはタラート・サオの隣りにあり、庶民的な食品の青空市場。タラートサオ 市場
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ビエンチャン観光
ラオスの象徴タート・ルアン
☆タート・ルアン:ラオス仏教の最高峰となる寺院
高さ45mの黄金の塔で、中に仏陀の骨(仏舎利)が納められているビエンチャンのシンボルで、国章や紙幣のデザインにもなっている寺院、外壁は85mの正方形で、60mの正方形の土台の上に仏塔が建っているタート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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ラオスの象徴タートルアン
タート・ルアン南寺内タート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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ラオスの象徴タートルアン
タート・ルアン南寺内ラオス仏教総主教宮 (ワット タートルアン ヌア) 寺院・教会
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イチオシ
ラオスの象徴タートルアンThat Luang
タートルアン(That Luang)はラオス仏教の最高の寺院で、ラオスの象徴とも言える。伝承では3世紀頃インドからの使いの一行がブッダの胸骨を納めるためにタートルアンを建立したと伝えられるが、定かではない。その後、1566年にセーターティラート王(King Setthathirat)により、四方を四つの寺院に囲まれる形で再建されたが、現在は北と南の寺院が残るのみである。北の寺院、ワットタートルアンヌアはラオス仏教界最高位の僧侶の住まいである。1828年にシャムの侵攻により損傷を受けたが、1936年に改修されて現在に至る。タート ルアン (ビエンチャン) 寺院・教会
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ラオスの象徴タートルアン
タート・ルアン前のサーターティラート王像セーターティラート王像 モニュメント・記念碑
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凱旋門パトゥーサイ
☆パトゥーサイ:パリの凱旋門を模した門
パリの凱旋門を模して造られた戦没者慰霊塔で、上は展望台になっており、塔の下のパトゥーサイ公園は観光スポット
天井を見上げると、仏教・ヒンドゥー教の神々や、ラオスの神話をモチーフにしたレリーフが描かれているのが眺められる。パトゥーサイ 建造物
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凱旋門パトゥーサイPatousay
パトゥーサイ(凱旋門)
ラーンサーン通りLane Xang Ave.にあるパトゥーサイPatousayはパリの凱旋門を模して作られた。ラオス語でパトゥーとは「扉」「門」の意味、サイとは「勝利」の意味である。下から見上げた天井にはラオスの典型的なモチーフ、神々や3頭の像などのレリーフがある。もともとは戦没者の慰霊碑として1960年から建設が始められ、新空港建設に使用されるはずだったセメントで建てられたものである。朝の8時から夕方5時までの間は上に上ることが出来、ビエンチャン市内を一望できる。パトゥーサイ 建造物
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凱旋門パトゥーサイ
上からの眺めパトゥーサイ 建造物
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凱旋門パトゥーサイ内の売店
パトゥーサイ 建造物
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東南アジア特有の道路わきのものすごい数の電線
ラオス国立文化会館 博物館・美術館・ギャラリー
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昼食は空港近くの中国料理店「福満楼」fu man lou vientiane
福満楼(ふうまんろう):ビエンチャンで一番高級と言われる中華料理屋
中華料理で、政府要人も愛用する店
北京ダックは高いが人気、 麻婆豆腐、ニンニクの芽炒め、チャーハンも美味
スパヌウォン通り(旧ルアンパバン通り)電話:021-262249(本店)
中華レストラン 福漏櫻(Fu Man Lou)フーマンロウ 中華
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昼食後、地元のスーパー訪問
ホーム アイディール クレジットカード使用可
◇スーパーマーケット、地元のマーケットにて買い物(Home ideal、Rimping Market、Bazzar CASH &CARRY)ホーム アイディール (ヘンブン通り) スーパー・コンビニ
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セン タワン リバーサイド ホテルの五階から夕日鑑賞
セン タワン リバーサイド ホテル ホテル
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イチオシ
メコン川の夕日鑑賞とティータイム
セン タワン リバーサイド ホテル ホテル
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夕日鑑賞後、メコン川沿いのナイトマーケット見学
◇ナイトマーケット
ワット・チャン(Wat Chan)のChao Anouvong 公園のナイトマーケットは、いつも賑わいを見せる老舗のナイトマーケットです。
川沿いに広がるこのナイトマーケットは毎日16:30ぐらいにオープンし、交通規制が始まる17:30ぐらいから活況になり、閉店は23:30ぐらい。ナイトマーケット (ビエンチャン) 市場
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メコン川沿いのナイト マーケット見学後、ホテルに戻り夕食
ヴィエンチャン プラザ ホテル ホテル
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翌日の朝食
ビュッフェで作ってもらうフーのような温麺
3日目行程 2月8日(土)(ホテル発10:00 ホテル着18:30 歩行時間2時間)
■ビエンチャン観光へ
タイとの国境・友好橋(○)、独特なラオス仏教の世界が楽しめるブッダパーク(◎)
◇昼食は屋形船にてラオス料理
■空路、ルアンプラバンへ(所要:約50分)ビエンチャン17:00発QV-103 ルアンプラバン17:50着
■着後、ホテルへ 宿泊地:(ルアンプラバン泊)ヴィエンチャン プラザ ホテル ホテル
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朝食後、ホテル近くのタートダム(黒塔)などを見学
町の中心部にある「黒い塔」と呼ばれる仏塔(ストゥーパ)です。建立されたのは14世紀とも16世紀とも言われています。1995年に修復されたものの、レンガも漆喰も黒ずんだままです。この塔には龍が潜んでいて、アヌ戦争でビエンチャンが危機に陥った時に現れ、市民を救ったという伝説が残されています。タートダム 建造物
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朝の散策
ラーンサーン通りタラート サオ モール フードコート 地元の料理
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朝の散策
ラーンサーン通り沿いの招き猫がシンボルの銀行タラート サオ モール ショッピングセンター
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朝の散策
迎賓館(ホワイト・ハウス)
ワット ホーパケオの近くにあります。
ホーパケオ Ho Pha Kaew
1565年にセーターティラート王の命により、建立された。王の父、ラーンサーン王国のボティサラート王の死により、セーターティラートが王位を継承後、王国の首都をルアンパバンからビエンチャンへと遷都した。その折、エメラルド仏を旧王都から移し安置したのがこの寺院である。当初は王の祈りの場所として建立された寺院であったが、1779年、シャム王国との戦争によりた建物は焼失し、エメラルド仏は持ち去られた。1936年に現在の建物がフランスによって再建された。現在は博物館として使用され、国内各地から集められた仏像などが並べられている。中庭にはジャール平原から運ばれた石の壷もある。ワット ホーパケオ 建造物
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朝の散策
セーターティラート通り沿いのブルネイの大使館
近くにはワット シーサケットがあります。
ワット・シーサケット Wat Sisaket
ワットシーサケットは1818年、King Anou Vongによって建立。ビエンチャン最古の寺院で、市内で唯一、建立された当時のままの姿を保つ。本堂と回廊の壁を合わせると6,840もの仏像が安置されている。その殆どはが度重なる戦いによって、目に嵌め込んでいた宝石類や頭部の金細工等が取り去られているが、一部残っているのもあるワット シーサケット 寺院・教会
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朝の散策
ナンプ噴水広場ナンプ広場 広場・公園
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朝の散策
ル・トリオ・コーヒーで豆購入ル トリオ コーヒー カフェ
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タイとの国境・友好橋見学
☆友好橋:ラオスの代表的なゲートウェイ
1994年4月8日にメコン川に架けられたラオスとタイを初めてつないだ橋
全長1174m、全幅12.7mのラオスの開国を象徴する橋友好橋 建造物
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タイとの国境・友好橋見学
タイ ラオス友好橋 建造物
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友好橋そばのブッダ・パーク見学
ワット・シェンクアーン
(ブッダパーク)
Wat Xieng Khouane Luang
ビエンチャン市街からメコン川に沿って下流方向へ約24キロ、友好橋の近くにある。ワット(寺院)という名前がついているが、実際にはコンクリート製の様々な仏像等がある。その他にも天上界、地上、地獄を表現した3層の建物があり、屋上からブッダパーク全体を見渡せる。ブッダ パーク (ワット シェンクアン) 建造物
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ブッダ・パーク見学
☆ブッダパーク(ワット・シェンクアン)
ビエンチャン郊外にある多くの仏体が無造作に置かれた宗教のテーマパークのような公園
1958年にタイの宗教家ブンルア・スリラットが作った仏像を置いたのが始まりで、独特のポーズをした違和感を感じる仏像が200体以上並べられてあります。ブッダ パーク (ワット シェンクアン) 建造物
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ブッダ・パーク見学
屋上からの眺めブッダ パーク (ワット シェンクアン) 建造物
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ブッダ・パーク見学
涅槃像ブッダ パーク (ワット シェンクアン) 建造物
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ブッダ・パーク見学
ブッダ パーク (ワット シェンクアン) 建造物
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アジアンハイウエイ12を通って屋形船での昼食へ
バイパスの途中に各地へ向かうバスターミナルがありました。南バスターミナル バス系
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ターゴーンでの屋形船での昼食
メコン川支流のナムブム川のボートになったフローティングレストラン
Lao Derm Som Ngum
Avaliação sobre Heua Phae Tha Ngon Lao Derm Restaurant
Nº 1 de 2 Restaurantes em Tha Ngon
The Ngon Lao Derm Doom Nguem Restaurant,
Tha Ngon 0107, Laos +856 20 55 503 108
https://www.tripadvisor.com.br/ShowUserReviews-g6214873-d10836548-r577779631-Heua_Phae_Tha_Ngon_Lao_Derm_Restaurant-Tha_Ngon_Vientiane_Province.htmlターゴーン 散歩・街歩き
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ターゴーンでのフローティングレストラン
◇昼食は屋形船にてラオス料理ターゴーン 散歩・街歩き
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フローティングレストラン
ターゴーン 散歩・街歩き
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昼食後、ワッタイ国際空港へ移動し、ルアンプラバンへ
ワットタイ国際空港 (VTE) 空港
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ラオス国営航空のプロペラ機
https://4travel.jp/airline/lao_airlines/tips/13951572/ラオス国営航空 空港
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ルアンパバーン国際空港へ到着
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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ルアンパバーン国際空港到着後、ホテルへ
4日目行程 2月9日(日) ルアンプラバン 終日(ホテル発11:00 ホテル着18:30 歩行時間3時間)
■5時30分ごろホテルを出発し、托鉢体験と朝市見学へ
◇ホテルに戻って朝食
■メコン川クルーズへ
途中、焼酎の村「バンサンハイ」、織物と紙すきの村「バンサンコン村」、
パクオー洞窟見学、民家訪問
船上ではラオスビールを用意
◇メコン川岸のレストランでメコン料理の昼食
■プーシーの丘より夕日鑑賞
◇夕食は『エレファント』にて”ラオ・フレンチ”
■ナイトマーケットの散策
宿泊地:(ルアンプラバン泊)サンティ リゾート & スパ ホテル
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翌日の早朝、ルアンプラバン市内のサッカリン通りにあるワット・セーン寺院前での托鉢見学
ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
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托鉢のメッカワット セーン寺院の白壁が背景となり、最も絵になるポイントではあるものの、その分観光客も集中する寺院前の托鉢
ワット ソプ シカラムは、アット・セーンの並びにある寺院ワット ソプ シカラム 寺院・教会
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イチオシ
ワット セーン前の托鉢
カオ・ソーイ:辛味噌をのせt担々麺風のきしめんでルアンプラバン北部の麺料理ワットセーン前のカオソーイ屋 地元の料理
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早朝のワット・セーン寺院見学
ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
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托鉢見学後、近くの朝市見学
朝市 市場
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ホテルへ戻り朝食
朝食会場:Torseng Restaurantサンティ リゾート & スパ ホテル
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サンティ リゾート & スパ
朝食会場内の様子
2日目はお客さんが少なくてビュッフェではなく注文式でした。サンティ リゾート & スパ ホテル
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朝食後ホテル内の散策
サンティ リゾート & スパ ホテル
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サンティ リゾート & スパ
ホテルの玄関付近サンティ リゾート & スパ ホテル
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ホテルを出発してパクウー洞窟へ車で向かいました。
中国新幹線の工事現場のそばを通って行きました。メコン川クルーズ エンターテイメント
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パクウー洞窟対岸の村で民家訪問
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクウー洞窟向かいのレストランで昼食
◇メコン川岸のレストランにてメコン料理の昼食
Manivan restaurant pak ou cave
Muang Pak-Ou, Louangphabang, Laos
Pak ou village
+856 20 56 126 000パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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赤米のモチ米も出ました。
Manivan restaurantパクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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昼食後、ボートに乗りパクウー洞窟の見学
☆メコン川クルーズ
約2時間北上したところにあるパクオー洞窟へ行くツアー
☆パクオー洞窟(ルアンプラバン市内から約2時間北上したところ)
メコン川とウー川が合流した地点にある洞窟で、ここには4000体もの仏像が安置され、長年に渡り神聖な場所として崇められてきた「タムティン洞窟」と、16世紀にセ タティラート王により発見されたと伝わる「タムプン洞窟」の2つの洞窟があります。
この2つの洞窟の票弧さは60メートルくらいあり、下のタムティンから上にあるタムプンへは石段を15分ほど登っていきます。
1975年の革命政権成立により王政が廃止されるまで、王はラオスの新年にルアンパバーンの人々とともにこの洞窟まで巡礼していたと言われ、現在も仏像を奉納しに人々がやってくるため、仏像の数は増え続けています。パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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パクウー洞窟内には仏像が沢山鎮座していました。
河口そばのタム・ティン・ルムのみ見学し、5分ほど階段を上るタム・ティン・トゥンへは行きませんでした。パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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ボートに戻り、メコン川クルーズを40分ほど体験して焼酎の村「バンサンハイ」訪問
パクオウ洞窟 洞穴・鍾乳洞
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メコン川クルーズ
メコン川クルーズ エンターテイメント
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焼酎の村「バンサイハイ」訪問
☆焼酎の村「バンサイハイ」
ルアンパバーン市内からパクオウ洞窟に行く途中にある、ラオス焼酎「ラオラーオ」で有名な村です。
このラオラーオはアルコール度数が非常に高く、市販のものでも40度、自家製のものになると70度にもおよぶものもあり、ここでは酒造りの見学や試飲が出来ます。バンサイハイ村 観光名所
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焼酎の村「バンサンハイ」では、織物なども作って販売していました。
バンサイハイ村 観光名所
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再びボートでメコン川を約1時間下り、織物と紙すきの村「バンサンコン」へ
メコン川クルーズ エンターテイメント
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織物と紙すきの村「バン・サンコン」&「バン・シェンレック」
☆織物と紙すきの村「バンサンコン村」
ルアンパバーン の中心街から少し離れたメコン河とナムカーン河の交わるところにある村で、紙漉きと織物の工房とショップが多くあり、お土産物を扱ってる綺麗なお店から、渋い倉の中で年代物の生地を扱ってるところなどがあります。ラーオ テキスタイル ナチュラル ダイズ 専門店
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織物と紙すきの村「バンサンコン」
Ban Xangkhong & Ban Xienglekバン サンコン村とバン シェンレック村 散歩・街歩き
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バン サンコン村とバン シェンレック村
バン サンコン村とバン シェンレック村 散歩・街歩き
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ルアンプラバン市内に戻り夕日観賞まで街の散策
ルアン パバンの町 旧市街・古い町並み
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夕日観賞のためにプーシーの丘へ
ルアンパバーン国立博物館の向かいから328段の階段で上ります。
☆プーシーの丘より夕日鑑賞
仙人の山という意味の150mほどの小高い丘で、山頂から世界遺産の街並みが一望でき、夕日のビューポイントです。プーシーの丘 山・渓谷
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プーシーの丘は人出一杯でした。
頂上に立つタート・チョムシープーシーの丘 山・渓谷
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プーシーの丘からの眺望
高さ150m、海抜700mの山頂プーシーの丘 山・渓谷
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プーシーの丘からの眺望
プーシーの丘 山・渓谷
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プーシーの丘からの眺望
ルアン パバンの町 旧市街・古い町並み
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プーシーの丘からの眺望
曇っていて夕日は望み薄だったので下山しました。ナムカーン川 建造物
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プーシーの丘への階段の途中
ここまで138段、頂上まで190段
下って左手に行くとモン市場がありました。モン市場 市場
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イチオシ
プーシーの丘の中段からの夕日
曇っていて夕日は望み薄だったので下山しましたが、途中で見えました。ツーリスト インフォメーション センター 散歩・街歩き
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ナイトマーケット見学
ナイトマーケット 市場
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街中のエレファントで夕食
◇エレファント(夕食)
老舗のフレンチレストランで、団体客も多いので座席も多めです。
ボリュームたっぷりのフレンチコースは前菜からメインまでどれも美味、セットのデザートはカラフル?レ エレファント レストラン フレンチ
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翌朝のホテルの風景
5日目行程 2月10日(月) ルアンプラバン 終日(ホテル発10:00 ホテル着18:30 歩行時間3時間)
■【世界遺産】ルアンプラバン市内観光
ワットシェントン(◎)、ワットマイ(◎)、国立博物館(◎)
◇アマンサラホテルにて、ハイティ
■シーサウオン通りの散策(約60分間)
フランスの雰囲気の残る街並みで買い物やカフェなど
◇夕食は民族舞踊ショーとともにラオス料理
宿泊地:(ルアンプラバン泊)サンティ リゾート & スパ ホテル
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ワット マイ スワナプーマハム
ルアンパバーン国立博物館に隣接している寺院
☆ワットマイ(◎)・スワナプーマハム
1788年から1796年にかけて建造された、ルアンパバーン国立博物館に隣接した寺院です。
一般的なルアンパバーン様式の5層屋根を持ち、内部には華麗な装飾が施されてあり、本道の扉にある釈迦の説話や、ラーマヤーナが描かれた黄金のレリーフが印象的です。ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワットマイ
五重に折り重なった典型的なルアンパバーン様式の本堂ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム
本堂に安置された仏像ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワット マイ スワナプーマハム
仏像の裏の仏像ワット マイ スワナプーマハム 建造物
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ワットシェントン
☆ワットシェントン(◎)
半島部の突端に王家の菩提寺として1560年に建造された、優美でリズミカルなカーブを描く屋根が美しい、最も歴史あるルアンパバーン様式の寺院です。
かつて王族の神聖な儀式に使用され、シー・サワンウォン王もここで誕生しました。
本堂の裏側にあるモザイク画「生命の樹」も見事で、東門近くの建物には、シー・サワンウォン王の葬儀に用いられた高さ12メートルの霊柩車が納められています。ワット シェントーン 建造物
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ワットシェントン
本堂ワット シェントーン 建造物
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ワットシェントン
本堂内の仏像ワット シェントーン 建造物
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イチオシ
ワットシェントン
本堂の屋根飾りワット シェントーン 建造物
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ワットシェントン
霊柩車庫ワット シェントーン 建造物
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イチオシ
ワットシェントン
本堂の背面に1960年代に描かれたマイ・トーン(黄金の木)で、仏教に関する物語がモザイクで表現されています。ワット シェントーン 建造物
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昼食のレストラン タムナック ラーオ
タムナック ラーオ 地元の料理
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昼食のレストランの向かいには宿泊しているホテルの系列ホテル
市内にある「ビラ・サンティ・ホテル」は、ルアンババーン王家の娘カムパー王女の邸宅を利用した高級ホテルで、ノスタルジックな風格が漂うブティックホテルヴィラ サンティ ホテル ホテル
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国立博物館
パバーン像安置祠
ルアンパバーンが保護領として王政が認められていたフランス植民地時代の1904年に、当時の王家の宮殿として築かれた建物で、伝統的なラオ様式と19世紀にフランスで流行したボザール様式が融合したかつての宮殿には、メコン川を渡ってきた要人を出迎えるための桟橋があります。
現在は博物館になっており、世界各国からの贈呈品や黄金仏が展示されている他、当時の食器や家具も残されています。銘板は取り外されていますが、庭園にはシー・サワンウォン国王の銅像があります。王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立博物館
博物館本館王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立博物館
シーサワンウォン王像王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立博物館
王室御座船艇庫そばの1973年の地震でプ-シーの丘から転げ落ちた大石王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アマンタカホテルでハイティー
Amantaka ホテル
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アマンタカホテルでハイティー
Amantaka ホテル
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世界遺産の街を散策
☆シーサウオン通りの散策
街の中心部を貫く通りで、夕方17時からは歩行者天国となり、道いっぱいにモン族の露店が出てナイトマーケットが開かれます。シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
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ルアンパバーンのナイトマーケット
ナイトマーケット 市場
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ルアンパバーンのナイトマーケット
ナイトマーケット 市場
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夕食はソンパオレストランでラオス料理とラオス民族舞踊ショー
オーナーは関西系の日本人でした。ソン パオ アジア料理
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ソンパオレストラン
ラオス料理ソン パオ アジア料理
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ソンパオレストラン
地元の学生によるラオス民族舞踊ショーソン パオ アジア料理
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翌朝のホテルの朝食ビュッフェ
6日目行程 2月11日(火) (ホテル発11:00 歩行時間1時間)
■クワンシーの滝へ
クワンシーの滝見学後、川の流れを眺めながらの昼食
■観光後、空港へ ルアンプラバン17:30発PG-0946バンコク19:05着/発
■空路、バンコクへ(所要:約1時間35分)
バンコクで飛行機を乗り継ぎ、バンコク22:30発タイ国際航空TG0640にて成田06:20着(所要:約5時間50分)サンティ リゾート & スパ ホテル
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クアンシーの滝への入り口
☆クワンシーの滝
ルアンババーンから車で約1時間のところにある美しいブルーが印象的な滝壺と棚田のようになった階段に絶え間なく流れる水
ルアンパバーンの南29キロの場所にある滝で、メコン川の支流の一つとなっている滝壷は、深い緑色の水をたたえています。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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クアンシーの滝
全体の案内図クアンシーの滝 滝・河川・湖
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クアンシーの滝
ツキノワグマの保護センタークアンシーの滝 滝・河川・湖
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クアンシー滝
流れる水がとても美しいことで有名な滝。滝壺の周辺は公園にもなっており自然の中を散歩できます。下流区域では泳げる場所もあるクアンシーの滝 滝・河川・湖
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クアンシーの滝
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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イチオシ
クアンシーの滝
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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クアンシーの滝
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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滝近くのレストランで昼食
◇美しい滝を眺めながらの昼食
Carpe Diem Restaurant
Kuang Si Waterfalls, Luang Prabang, Laos
?+856 20 98 676 741
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g295415-d12637314-Reviews-Carpe_Diem_Restaurant-Luang_Prabang_Luang_Prabang_Province.htmlクアンシーの滝 滝・河川・湖
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モン族の村の見学:ナウァン村は、滝に行く途中にあるモン族の村
ルアンパバーンから15km、車で30分ほど -
モン族の村へ
タイの少数民族であるモン族、彼らの暮らしぶりや独特な民族衣装に触れるとラオスの違った顔がみえます。 -
モン族の村にあった博物館
入場料:10,000キープ/1pax
モン族とは、中国の雲貴高原、ベトナム、ラオス、タイの山岳地帯にすむ民族集団 -
イチオシ
モン族の伝統(楽器お願いしたら演奏してくれました)
博物館(文化センター)には茅葺の建物が2軒あります。
建物の壁には展示物としてモン族の民族道具(瓢箪の柄杓、干した玉蜀黍、石臼、脱穀器具などが飾られてありました。
他の建物にはモン族の神棚、昔の囲炉裏などモン族の生活で使われていたものが展示されています。 -
ルアンパバーン国際空港内のバンコクエアウェイズ・ラウンジ
持参のクレジットカードで入れました。ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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ルアンパバーン国際空港内のバンコクエアウェイズ
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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機内で食べたエレファントレストランの系列のカフェ製のカオ・チー・パーテ(フランスパンのサンドイッチ)です。
ル・バーン・ワットセーン(ルアンパバーンを代表するフランス料理の人気店『エレファント』の姉妹店)レ エレファント レストラン フレンチ
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イチオシ
世界遺産の町・ルアンパバーンから飛び立ちました。
ルアン パバンの町 旧市街・古い町並み
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機内食
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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機上からの夕日
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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バンコク国際空港内のラウンジ
持参のクレジットカードで入れました。ミラクルラウンジ (スワンナプーム空港 コンコースD) 空港ラウンジ
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オマーン航空のラウンジ
持参のクレジットカードで入れました。オマーン航空ラウンジ (スワンナプーム国際空港) 空港ラウンジ
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タイ国際航空の機内
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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早朝の6時頃着陸
7日目行程 2月12日(水) 成田06:20着
■到着後、解散
~参加ツアーのプレミアムポイント~
◆添乗員と現地日本語ガイドのダブルサポートで案内
◆バス1台につき22名限定
◆一人1冊のラオスガイドブック(パンフレット)を現地にて
◆連泊中心の身体に優しい行程、さらに国内線を利用することで効率よく2都市を巡ります。(バス移動の場合は約8時間)
最少催行人員:8名様 朝食:5回/昼食:5回/夕食:6(うち弁当1)支払い明細2名で735,220円成田空港第1ターミナル 空港
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