王宮博物館 Royal Palace Museum

ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンを訪れて市内観光をしている時に、かって王宮だった建物を利用した王宮博物館（ルアンパバーン...  続きを読む国立博物館）も見学しました。

ルアンパバーンの中心部の、夕方にはナイトマーケットが開かれるシーサワンウォン通り沿いにあり、向かいにはプーシーの丘へ行ける階段もあります。

庭園にはシー・サワンウォン国王の銅像があり、その奥の建物で全ての荷物を預けて博物館内を見学しました。

博物館の建物は、フランス植民地時代の１９０９年に王族一家の住居として建てられ、形式上の王政を続けていたそうです。

博物館内には、ルアンパバーン王国が繁栄していた頃の豪華絢爛な王族一家の品々が展示されています。

王室御座船艇庫そばには、１９７３年の地震でプ－シーの丘から転げ落ちた大石が２個残っていました。

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投稿日:2020/03/06

ルアン・パバーン様式の屋根が見事だったのはかつての王宮、今の国立博物館の敷地にあるパバーン仏堂です。中に納められてるパバー...  続きを読むン仏像は国家の守護仏としても崇められた由緒正しき仏像だそうで、撮影は禁止となっています。　  閉じる

投稿日:2020/01/26

ルアンパバーン市内にある王宮博物館です。
午後一番（午前と午後に休憩時間があるのでお気をつけ下さい）に伺いました。お正月...  続きを読む休みなのでこんでました。　
入場料は30000kipで、荷物はロッカーに全て預けなければいけません。博物館は写真撮影禁止なのが残念でしたが、豪華な王族のお部屋や各国からの贈り物が展示されていてなかなか面白かったです。  閉じる

投稿日:2020/01/02

博物館の建物は1909年にシーサワンウォン王と、その家族の為に作られたものです。セキュリティが厳しく、入る前にはカバンやカ...  続きを読むメラはロッカーに預けます。内部の撮影は禁止です。又露出の高い服装でも入場出来ません。当時の王家の生活がよくわかる素晴らしい王宮です。  閉じる

投稿日:2020/01/31

門を入ると、正面のずーっと奥に、博物館はあります。
まずは門のすぐ左の窓口でチケットを買って、
窓口の後方にあるシアタ...  続きを読むーの１階で、荷物をロッカーに預けないといけません。
博物館の中は写真撮影禁止なので、カメラもスマホも一緒に。
ハンカチ等は、服のポケットに入れておいても大丈夫。
靴を脱いで、入口脇から横に続く棚の、好きな所に入れます。
帽子はロッカーに預けなくても、博物館入り口で脱げば、手に持ったまま入っても大丈夫。
私は、ヒモ付きのハットを背中に背負ってたけど、注意されませんでした。  閉じる

投稿日:2020/01/11

　撮影禁止で中の宝物は撮影ができない。靴を脱ぎ、荷物はすべてロッカーに入れて手ぶらで入館する。ルアンパバーン王室の見事な宝...  続きを読む物が展示されている。日本からの贈り物も展示されていた。ルアンパバーン仏を納めた祠があるが、ここも撮影禁止。王宮の裏にはメコン川があり王宮へ来る人の船着き場があった。  閉じる

投稿日:2020/01/03

２０世紀初めのフランス植民地時代に王室の宮殿として建てられたものです。外観はラオス様式の建築ですが、なかは完全に西洋風の建...  続きを読む築です。建物内は王室の生活を現す家具、調度品、寝室やフランス植民地時代の記念品などの歴史をあらわすものがほとんどです。博物館内には荷物、カメラを持ち込めません。近くの劇場の建物内のロッカーに入れないといけません。  閉じる

投稿日:2019/11/07

ルアンパバーンの王宮時代の調度品、贈答品などが展示と聴いた。

街歩きで高級品の繁華街とスラム街が在ればスラムを選ぶ拙...  続きを読む者…
仏教芸術等への好奇心や理解力が低いのとケチなので入場せず。

立派な建物を拝見して、お庭をブラブラで終了～　(*_ _)ﾍﾟｺﾘ  閉じる

投稿日:2021/01/28

ルアンパバーン国立博物館。入場料は30000KIP。博物館本館に入るにはロッカーに荷物を預けなくてはなりません。
正面チ...  続きを読むケット売り場から左手に行ったプーシー会議場のところにあります。​
ガラス扉で鍵もお粗末だったので結構心配でした。が問題はなかったです。一見怖くてにこりともしない警備員がいます。​プーシー会議場では夜伝統舞踊が行われる日もあります。私が行った日は行われる日で席によって値段が違っていて、自分で好きな場所を指定してチケットを買えるようでした。
​博物館の中はかなり見ごたえがあり歴代ルアンパバーンを統治していた王族の部屋などが公開されていました。​
ほかにはルアンパバーンへの各国からの贈り物があって日本からのもありました。撮影は禁止です。​
もう一度行ってみたいです。​  閉じる

投稿日:2019/11/30

かつて 王宮だった建物を利用して、王朝時代の歴史を展示した 博物館

キャミソール・ノースリーブ など 露出が多い服...  続きを読む装だと 入場できないので 要注意！

ストール などを 貸し出しているけど、

めちゃくちゃ暑い中

わざわざ 入口まで 戻らなきゃいけないから

先に入口で 借りてから 向かった方が …

カバン も 預けるし、「水」 でさえ 持ち込み禁止！

それなのに…

「飲食禁止 」の館内で、 係員 ２人が パクパク 何か 食べていた！

いいの？ (*_*)


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投稿日:2019/09/21

　フランス植民地時代の1904年に当時の王シーサワンウォンとその家族の宮殿とし て立てられ、現在は博物館になってます。
...  続きを読む入場料は30,000kipです。博物館は撮影不可です。
荷物をローカーに預けたり、セキュリティーチェックが少し面倒でした。
トイレは普通でした。  閉じる

投稿日:2019/05/11

ワットマイの隣には王宮博物館がありました。
広い敷地で立派な門構えです。
博物館は有料です。
王宮博物館はシーサワン...  続きを読むウォン通りに面しており、
1900年初めにシーサワンウォン王の宮殿として建てられたそうです。
1905年にフランス領インドシナとなり植民地になって、
戦争を経て1975年に独立して王制を廃止した。  閉じる

投稿日:2019/09/10

ワットマイの隣に王宮博物館がありました。
ずいぶん広い敷地です。
王宮は1909年にシーサンワンウォン王とその家族の住...  続きを読む居として建てられた。
フランスの植民地時代にあたるようです。
敷地は広いが建物は大きくないようです。
博物館は有料です。  閉じる

投稿日:2019/08/05

ルアンプラバン一人旅で行ってみました。
王様の暮らしにはあまり興味は無かったんですがせっかく来たので一応観ておこうと！
...  続きを読む
入場料は30,000kipです。敷地に入ってすぐ左に券売所があります。
一通り観て、こんなもんかな！？  閉じる

投稿日:2019/04/25

フランス植民地時代のシーサワンウォン王の宮殿を利用した王宮博物館で、王様が使用していた調度品や世界各国からの送られた贈呈品...  続きを読むや黄金仏が展示されている。その中には日本からの贈り物らしい桜のモチーフの器や富士山が描かれた絵画もありました  閉じる

投稿日:2020/10/01

1909年シーサンワンウォン王とその家族の住居として建てられた王宮が博物館になっています。荷物持ち込みできないので同じ敷地...  続きを読む内にある劇場のロッカーに荷物を預けてから博物館に入りました。とてもきらびやかな儀式の間、王や王妃の間などが有り、王様の肖像画や王族達の衣服や外国からの贈り物などいろいろなものが飾られてました。  閉じる

投稿日:2019/01/10

昔の王宮を博物館として開放しています。
王宮なので豪華な調度品や室内装が見られるかと思いきや、全体的に質素で、これという...  続きを読む文物はありませんでした。儀式が行われた部屋はそれなりに飾ってあるが安っぽくもある。王の居住部分はいたってシンプルでした。
ラオスがフランスに実質的に支配されていた時代の王宮だそうなので、贅沢が許されなかったのかも。  閉じる

投稿日:2018/11/26

王宮を博物館にしたもの。外だけなら無料だが、入って左側の料金所の人たちが見ている。図々しく入るべき。
料金を払ったら、大...  続きを読むきな建物の中にあるロッカーに荷物を入れて、博物館に歩いていく。撮影禁止。
お昼は、施錠されて入れない。  閉じる

投稿日:2018/08/14

ナイトマーケット通りなので、アクセスはよいです。
入り口で見学料金（30,000キープ）を支払い左手側の事務所ロッカーで...  続きを読む荷物を預けてから、土足禁止の室内入場です。
フランス植民地時代にシーサワンウオン王とその家族のために建てられた王宮とのことですが、全体的にシンプルで興味や関心のない人には30分かからず見学が可能です。


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投稿日:2018/12/30

街の中心にあるかつての王宮だった建物を利用した博物館です。王朝時代の歴史の展示や王族の使用した家具や調度品などが展示されて...  続きを読むいます。
建物の内装などもきれいな装飾が施されていて、ルアンパバーンに来たら一度くらいは入って見ても良いと思います。
ただ、他のアジアの国々の王宮博物館などに比べると規模・内容ともに見劣り感は否めないところです。あくまでも、旅行の記念に覗いてみる程度でしょう。
ちなみに本館入場にはカメラ、リュックなどのカバン類だけでなく、小さなウエストポーチなども持ち込み禁止です。スタッフは横柄で融通が利かない人たちばかりでした。  閉じる

投稿日:2018/06/07