ワット シーサケット Wat Si Saket

Googleで入館は16時までとありましたが、16時半でも入館出来て、17時まで見て回る事ができました。本堂の仏像に癒やさ...  続きを読むれ、他に三千体もの仏像が並べられる様は圧巻でした。月曜日の閉館前の時間だったせいか、観光客はほとんどいなくて、ゆっくり眺める事ができました。入館料はタイバーツで支払い、150バーツでした。  閉じる

投稿日:2024/01/13

ビエンチャン観光の目玉の一つ。
ビエンチャンは市内に観光地がコンパクトにまとまっているので徒歩で観光加納。
レンタル自...  続きを読む転車も、あるのでお好みでこちらを選択してもよい。
入場料は50000キップと少し割高だが仕方ない  閉じる

投稿日:2023/12/25

見どころがあまりないと言われているラオスのビエンチャンで、
数少ない観光スポットと呼ばれているのが、このシーサケート寺院...  続きを読むである。
ガイドブックによると、建造当時の姿がそのまま残されているそうだ。
小さな無数の仏像は、必見である。  閉じる

投稿日:2023/02/25

「ワット ホーパケオ」のすぐ前に「ワット・シーサケット」がありました。1551年にセーターティラート王が建立を指示したとい...  続きを読むうお寺だそうですが、入場料は30000キープと3倍に値上がりしていました。入っても堂内は撮影禁止だということで、外観を見るにとどめました。  閉じる

投稿日:2023/02/28

黒塗りの屋根と床レンガの落ち着いた雰囲気のお寺です。有名なのは境内に6,840体もの仏像が安置されているということで、回廊...  続きを読むに約4,000体、そして本堂には2,000体ほどもの仏像があるそうです。これだけたくさんの大小様々な仏像があるお寺は珍しく、一見の価値ありです。  閉じる

投稿日:2021/06/01

ラオスの首都ビエンチャンを訪れて宿泊していたホテルから朝食後の散策に行った時にワット・シーサケットにも寄りました。

...  続きを読むセーターティラート通り沿いにある大きな迎賓館（ホワイトハウス）の向かいのラーンサーン通りとの角にあり、セーターティラート通り沿いのブルネイの大使館からも近いところです。

ワット・シーサケット（Wat Sisaket）は、１８１８年にKing Anou Vongによって建立されたビエンチャン最古の寺院で、市内で唯一建立された当時のままの姿を保っているそうです。
本堂と回廊の壁を合わせると６８４０体もの仏像が安置されており、その殆どはが度重なる戦いによって、目に嵌め込んでいた宝石類や頭部の金細工等が略奪されていますが、一部残っているのもあります。

  閉じる

投稿日:2020/03/02

ワット・シーサケットは、首都の中心部にセーターティラート王により建立された。

しかしながら、18世紀以降の度重なる戦...  続きを読む乱で破壊され、1818年に再建されたのですが、その時、16世紀の建立当時の姿で再建されたとのことですが、それでもビエンチャン最古のお寺になります。

なお、境内の回廊と本堂には、6,840体もの仏像が安置されています。  閉じる

投稿日:2020/02/28

このワット・シーサケットは旧市街地の中心で南寄りにあります。このワットは16世紀中ごろに創建されました。このワットはそれか...  続きを読むらこの国の大事にかかわってきています。建物はアユタヤ様式です。タイとのつながりの強さを感じます。内部には古い仏舎利がいくつもあります。   閉じる

投稿日:2020/03/05

ヴィエンチャン市内のお寺、ワットシーサケットです。
入場料は10000キップです。
本堂内は撮影禁止です。
本堂を取...  続きを読むり囲む回廊には沢山の仏像が並んでおり圧巻でした。回廊は日陰になっております少し涼しく良かったです。  閉じる

投稿日:2020/01/04

ビエンチャンにあるお寺のひとつで、小さい仏像が8000体以上並んでいます。
ガイドブックの情報によると、どのお寺も何度も...  続きを読む建て替えがされているなか、
このお寺だけは、建立当時のそのままの姿を残しているそうです。  閉じる

投稿日:2020/04/27

ビエンチャン最古の寺院、とのことです。タラートサオから徒歩圏内です。現在の寺院は1818年に再建されたもの、だそうです。回...  続きを読む廊は博物館のようになっていて、大量の仏像が展示されています。本殿（？）内部は写真撮影禁止ですが、壁の修復も少しずつやっているようでした。  閉じる

投稿日:2019/11/23

ワットシーサケットはビエンチャン市街地にある寺院です。１６世紀にセーターテイラート王が建立した寺院です。寺院には本堂と回廊...  続きを読むがあり、本堂には歴史がある仏像などがあります。撮影は出来ませんでした。回廊には７０００体といわれる仏像が安置されています。近在の人たちが持ち込んだもので、近在の人たちの信仰の厚さを感じました。  閉じる

投稿日:2019/11/03

中央バスターミナルから歩いてすぐです。
ツアーの団体客と会うことも？
ビエンチャンでは3本の指に入る人気の寺院です。
...  続きを読む
とにかく仏像だらけ
壁にあいている穴という穴に
小さな仏像が一体一体ちゃーんと入っています。
外観も落ち着いた感じで
金ピカ寺院とは違った風情で楽しめました。  閉じる

投稿日:2019/08/07

ラオスの首都、ビエンチャンにあるお寺のひとつです。
ガイドブックによると、数あるお寺の中でも、昔の姿をそのままとどめてい...  続きを読むるとかで、
歴史的な価値も高いようです。
この時は、ラオスのお正月で、大変な数の参拝者でした。
帰りのチェックインもスムーズでした。  閉じる

投稿日:2019/04/21

16世紀にセーターティラート王が建立したとされる寺院ですが、撮影禁止の本堂には約2000の仏像が安置されています。また、回...  続きを読む廊にも約7000の仏像が並んでいますが、仏像の他に大きな竜の彫刻が展示されていました。  閉じる

投稿日:2019/09/10

ラオスでもっとも古い寺院だそうですが、蒼枯という雰囲気はありません。団体さんが数組きてました。
本堂を取り囲む回廊の壁に...  続きを読むくぼみがあり、それぞれに仏像が納められているところが特徴的でしょうか。その数、数万。回廊が日陰をつくってくれるので助かります。
市街地に近いのでたずねるには便利な立地、ビエンチャンで寺院をひとつふたつ見たいというのなら、候補のひとつです。  閉じる

投稿日:2018/11/28

ビエンチャン最古の寺院です。
建立当時の原型をとどめているため
歴史的価値が高いそうです。
本堂を取り囲むように回廊...  続きを読むのようなのがあるのがビエンチャン様式で
回廊には大小たくさんの仏像が並んでいます。
建物内は靴をぬいで入ります（他の寺院もです）

  閉じる

投稿日:2018/11/28

ビエンチャンにあるお寺の一つで、最も古いのではといわれているお寺だそうです。
仏像がずらりと並んでいて、有名な方々のお墓...  続きを読むもありました。入場料がたしか、5000kipくらいとられました。メイン通りにあるのでとても分かりやすいです。  閉じる

投稿日:2019/01/04

タイ北部に栄えたランナー王国のセタティラート王により建てられ１５５１年に完成したビエンチャン最古の寺として知られている。
...  続きを読む

ただし、最古といっても現在に至るまでの戦乱で破壊され、今見るワット・シーサケットは１８１８年にアヌウォン王により再建されたらしいが、この寺院は建立当時の原形をとどめており価値が高い。

本堂と回廊には、合わせて1万体以上もの仏像が安置されていて壮観です。  閉じる

投稿日:2018/08/30

　ビエンチャンの中では現存する一番古い本堂、と言うことでお客さんをご案内してきた。
　私が初めて訪れたのは10年前、入場...  続きを読む料は5000キップで２０バーツくらい。
バンコクのワットポーなんかは１００バーツ取るし、ワットプラケオに至っては５００バーツ取ることに比べたら、なんて、良心的な値段なの！と感動していたが、やはり、ここもラオスの経済発展の波をかぶり、入場料は１万キップになっていた。
　そして、本堂の壁画はさらに黒ずみ、なす術がなさそうな感じである。
入場料値上げしてるなら、もうちょっとなんとか修復するなりしたほうがいいのになー。
　本堂でおみくじを無料で引けたのですが、ラオス語で書いてあって意味がさっぱりわからず。。。  閉じる

投稿日:2018/04/12