ラオス仏教総主教宮 (ワット タートルアン ヌア) Residence of the Supreme Patriarch of Lao Buddhism (Wat That Luang Neua)

ラオスの首都ビエンチャンを訪れて市内観光をしている時にビエンチャンのシンボル「タート・ルアン」を見学する左手前にあった立派...  続きを読むな建物です。

ラオスの仏教会で最高位の僧侶が住んでいる建物だそうで、内部には全体的に朱を基調とした美しい模様と、広々とした空間、壁には隙間なく仏画が展示されています。
仏画には昔の僧侶が大衆に布教をしている様子や、僧侶の生活などが描かれています。

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投稿日:2020/02/27

パトゥーサイ（凱旋門）を見終え........

二つに分かれる道を、右側に15分（自転車で）ほど進むと....写真の...  続きを読む「タートルアン」という黄金のモニュメントがあります。

以下、wikiより-----

ラオス最高峰の仏塔......ラオスのシンボルなんだそうです。この黄金に輝く、ワットタートルアンの高さは、45mもあるそう.....紀元前 3 世紀頃....ブッダの胸骨を納めるため、インドから派遣された僧侶により建立された.....その後、廃墟となっていたそうです......

16世紀はこの地域は（ラオスではなく）の前身であるラーン サーン王国と呼ばれていたそーです。その王国のセーターティラート王により再建された....んだそーです。

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何気なく、ポツネンとしたお寺なので、何も知識がないと「ふぅ～ん」で終わってしまうような感じですが、

実は、ラオスの国旗にまで描かれていることからも、ラオス最高峰で、国のシンボルと言われる寺院なんですと！

で、その横に、でかくて、ワットタートルアンよりも目立っている建物が、この『ラオス仏教総主教宮 (ワット タートルアン ヌア)』と呼ばれる建屋です。

こちらが本尊かと思いましたが......こちらは、このワットタートルアンを守る最高位の僧侶が住む豪華な宮殿....なんだそーです.....

な～んだ、えらい坊様が住んでいる場所.....だそーです。

中は、とても天井が高く、広々.......でも、なんか腑に落ちない.......なあ.........わたし的には........苦笑）  閉じる

投稿日:2019/06/16

　外観がタートルアンに負けず劣らずに立派なので、ついついフラフラと入ってしまった。
　入って右手に進むと、いかにも「最近...  続きを読む工場で作りましたー」的な仏像がマネキンのように並ぶ。まあそれでも派手なペイントの内窓から、外のタートルアンを撮影するなど、
違った角度からタートルアンをみると思えばそれも良いかなあーって感じです。

　あと、床に座って仏像に手をあわせるのがしきたりなのですが、ちょっと赤絨毯は
掃除機かけて欲しい。長時間座ってるとダニに噛まれそうな気配がしました。  閉じる

投稿日:2018/04/12

雨の中バイクを走らせて行きました。
タートルアン・涅槃仏の敷地の隣には壮大な建物がそびえ立ちます。
ラオスの仏教の総主...  続きを読む教の住居となっている宮殿です。
さすがに圧倒される大きさです。
国内・海外からの仏教徒などもここに招かれて、色々な催しも行われるとのことですね。  閉じる

投稿日:2017/10/08

中央バスターミナルから
ここまで歩いて行ってみた。途中、豚の丸焼を売っていたり、生きた小動物を売っていたり、
焼きバナ...  続きを読むナを食べたり
しながら、片道2K弱
この仏搭は、近くて
遠い。手前にラオス
のトクトクに広告を
出している、テキサス
チキンの店で、チキン
でも食べて、突撃します
なかなか美味しい。
アラブ人が数人で、
ソフトクリーム食べてた
歩かないと、わからない
体験。
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投稿日:2017/02/25

ビエンチャンの観光名所タートルアン寺院の横に、ラオス仏教の最高指導者である総主教の住居(宮殿)があり、ワット タートルアン...  続きを読む・ヌアと呼ばれています。
ラオスにおいて仏教は、広く崇拝されています。
タートルアン寺院は、仏教の頂点に位置する寺院であり、毎年１１月には、タートルアン祭りが挙行され、国内外から多くの僧侶が参集します。
その折には、総主教の住居も、多く参集する僧侶のために活用される、荘厳な宮殿にふさわしい施設です。   閉じる

投稿日:2015/12/29