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日龍峯寺に参詣しました。

日龍峯寺参詣

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2020/01/13 - 2020/01/13

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旅行記グループ 寺社巡り

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おやぢさん

日龍峯寺に参詣しました。

同行者
家族旅行
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 県道から入っていくと、こんな案内看板がありました。親切です。

    県道から入っていくと、こんな案内看板がありました。親切です。

  • 細い山道を登っていくと仁王門に到着しました。本来はここから徒歩で上がっていきます。

    細い山道を登っていくと仁王門に到着しました。本来はここから徒歩で上がっていきます。

  • お大師様の像が出迎えてくださいます。

    お大師様の像が出迎えてくださいます。

  • 仁王門の扁額。かすれてよく見えませんが、「日龍峯寺」と書かれています。

    仁王門の扁額。かすれてよく見えませんが、「日龍峯寺」と書かれています。

  • 仁王門右側の阿形像。

    仁王門右側の阿形像。

  • 仁王門左側の吽形像。

    仁王門左側の吽形像。

  • 仁王門からはこの石段で上りますが、実際には駐車場が上にありますので、駐車場からの方が楽ちんです。

    仁王門からはこの石段で上りますが、実際には駐車場が上にありますので、駐車場からの方が楽ちんです。

  • 仁王門から道を行くと駐車場に到着します。こちらは第1駐車場?境内に一番近い駐車場です。眺めが非常によろしい。

    仁王門から道を行くと駐車場に到着します。こちらは第1駐車場?境内に一番近い駐車場です。眺めが非常によろしい。

  • 日龍峯寺の案内。

    日龍峯寺の案内。

  • 大日山日龍峯寺というのが正式名称。宗派は真言宗で所謂密教寺院です。ご本尊は千手千眼観世音菩薩。4世紀頃に開創されたと言われています。

    大日山日龍峯寺というのが正式名称。宗派は真言宗で所謂密教寺院です。ご本尊は千手千眼観世音菩薩。4世紀頃に開創されたと言われています。

  • 日龍峯寺にまつわる昔話が簡単に説明されています。

    日龍峯寺にまつわる昔話が簡単に説明されています。

  • 境内の案内図です。

    境内の案内図です。

  • こちらは鐘楼。

    こちらは鐘楼。

  • 鐘楼から少し行くと不動堂があります。

    鐘楼から少し行くと不動堂があります。

  • こちらは薬師堂。

    こちらは薬師堂。

  • 寺が薄れてよく見えませんが、仁徳天皇勅願と書かれています。

    寺が薄れてよく見えませんが、仁徳天皇勅願と書かれています。

  • こちらは金比羅堂。

    こちらは金比羅堂。

  • こちらは多宝塔。

    こちらは多宝塔。

  • 多宝塔の説明。国指定の重要文化財で、鎌倉時代に尼将軍と呼ばれた北条政子の寄進によるものと伝えられています。

    多宝塔の説明。国指定の重要文化財で、鎌倉時代に尼将軍と呼ばれた北条政子の寄進によるものと伝えられています。

  • 「鐘○の昔を 偲びもとほれば 山鳩鳴きて われに返れる」と彫られています。

    「鐘○の昔を 偲びもとほれば 山鳩鳴きて われに返れる」と彫られています。

  • 多宝塔を下から振り仰いでみました。

    多宝塔を下から振り仰いでみました。

  • こちらは「千本桧」と呼ばれるもの。

    こちらは「千本桧」と呼ばれるもの。

  • 千本はないが、確かに沢山の桧が密生しています。

    千本はないが、確かに沢山の桧が密生しています。

  • 千本桧の解説。

    千本桧の解説。

  • 本堂前広場から本堂の方を見るとこんな感じ。

    本堂前広場から本堂の方を見るとこんな感じ。

  • 本堂の右側の建物は「籠堂」と呼ばれています。

    本堂の右側の建物は「籠堂」と呼ばれています。

  • 「籠堂」の説明。修行僧や参詣者が堂内に籠もり修行を行った場とのこと。

    「籠堂」の説明。修行僧や参詣者が堂内に籠もり修行を行った場とのこと。

  • こちらが「本堂」美濃清水と呼ばれ、確かに清水寺を彷彿とさせます。令和元年の大晦日のNHK「行く年来る年」で中継されたそうです。

    こちらが「本堂」美濃清水と呼ばれ、確かに清水寺を彷彿とさせます。令和元年の大晦日のNHK「行く年来る年」で中継されたそうです。

  • 「本土王」の説明。美濃西国三十三観音霊場一番札所だそうです。

    「本土王」の説明。美濃西国三十三観音霊場一番札所だそうです。

  • 本堂へは急な階段が続いています。

    本堂へは急な階段が続いています。

  • 本堂です。「大悲閣」の額があります。上に見えるのは御詠歌。

    本堂です。「大悲閣」の額があります。上に見えるのは御詠歌。

  • こんな絵馬が奉納されていました。日清戦争時のものです。

    こんな絵馬が奉納されていました。日清戦争時のものです。

  • 本堂内陣。

    本堂内陣。

  • 本堂向かって左に大黒様がおいでです。

    本堂向かって左に大黒様がおいでです。

  • 反対側、本堂向かって右手におびんずる様がおいでになりますが、一寸恐ろしい雰囲気です。

    反対側、本堂向かって右手におびんずる様がおいでになりますが、一寸恐ろしい雰囲気です。

  • こちらはおもかる様。

    こちらはおもかる様。

  • 本堂向かって右手には「両面宿儺」が祀られています。これは裏側にありましたが、両面宿儺が日龍峯寺の開基とされています。

    本堂向かって右手には「両面宿儺」が祀られています。これは裏側にありましたが、両面宿儺が日龍峯寺の開基とされています。

  • 本堂から下りたところに水車がありました。

    本堂から下りたところに水車がありました。

  • 日龍峯寺を後にして、道の駅「平成」へ。

    日龍峯寺を後にして、道の駅「平成」へ。

  • もともと地名としては「へなり」であったのですが、元号が「平成」になってブレイクしました。しかし時は流れて「令和」に。

    もともと地名としては「へなり」であったのですが、元号が「平成」になってブレイクしました。しかし時は流れて「令和」に。

  • これからは「椎茸の里」で売っていこうと。

    これからは「椎茸の里」で売っていこうと。

  • パン屋は「平成」

    パン屋は「平成」

  • だんご屋は「令和」

    だんご屋は「令和」

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