2019/07/20 - 2019/07/20
12位(同エリア72件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/07/20
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バスでの移動
ペラーシュ FLIXバス乗り場
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バスでの移動
アヌシー バスターミナル
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アヌシー 旧市街
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船での移動
アヌシー湖遊覧
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アヌシー 旧市街
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バスでの移動
アヌシー バスターミナル
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バスでの移動
ペラーシュ FLIXバス乗り場
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ゴー・ラーメン
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Le Petit Négoでアイスクリーム
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2019年7月20日(怒)
旅の13日目、アヌシーに日帰りで足を延ばしました。
2時間の道のり、初めて「Flixbus」を利用してみました。
アヌシー旧市街は、水路沿いの景色が、なんとまぁ、素敵なこと!
景色を眺めながら旧市街を抜けると、水色に白を混ぜたような色合いのアヌシー湖が広がっていました!
湖を遊覧するクルーズに乗って、湖畔の景色も堪能。
約4時間の滞在を充分に楽みました♪
リヨンに戻ったら、メトロをひと駅先へ。
また新しい景色を発見することができました!
7/8~9:リヨン空港
7/9~11:ニーム
7/11~15:ソー
7/15~19:リル・シュル・ラ・ソルグ
7/19~23:リヨン ★
7/23~24:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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アヌシー行きのバスは10時半なので、8時半、ゆっくり朝ご飯。
昨日、モノプリで調達したパンケーキ、カジノで買った桃、そして、ポール・ボキューズ中央市場で見つけた”バノン”のチーズをいただきます。
デニッシュ系が苦手なぶどう畑、プレーンなバゲットにすると、バターやら、ジャムやらが欲しくなります。
その点、パンケーキはほんのり甘くて、そのままでOK。気に入りました~♪Citadines Presqu'ile Lyon ホテル
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10時前にホテルを出発。
道すがら、朝らしい光景に出会います。 -
やって来たのは、モノプリ近くの”コードリエ(Cordeliers)駅”。
Flixバス乗り場のあるペラーシュ(Perrache)駅には、方向的に”ベルクール(Bellecour)”がよいと思うものの、昨日、サッカーの試合の試合の影響で、広場近くの交通規制があったため、一応、避けました。コードリエ駅 (地下鉄) 駅
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ペラーシュ駅に隣接するFlixバス乗り場に、この日もずら~っとバス並んでいました。
バルセロナ、ニース、ウルム、長距離移動のバスがいっぱい! -
運転手さんが現れて、乗車開始。
ところが、予約した席に若い女性が座っていた。
バスを予約した時、2.99ユーロで往きだけ席を予約できたのです。
1番前の窓側にしました。
「そこ、予約した席です」とプリントアウトしてきた予約表を見せたら、スミマセンでもなく、「座りたいですか?」だって。
当たり前じゃん。(><)
彼女は一番前に並んでいました。きっと、この席をゲットしたかったのでしょう。
でも、どいてもらいました。 -
土曜の朝、道は空いています。
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料金所でちょっと渋滞。
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バスはトイレ付きのはずが、トイレがない…。
発車時にそのことがアナウンスされると、運転席にやって来た人がいて、途中、トイレ休憩が設けられました。
サービスエリアのトイレ、トルコ式で、あまり綺麗じゃなかった。(~~; -
突如、渋滞。
周りがアルプスの雰囲気になってきた頃でした。
景色をな眺めて、ボー。
ドライバーは携帯を眺めている。
それ、やめてよね! 日本人のぶどう畑は思います。 -
10分くらいすると動き出して、あとはスイスイ。
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ギザギザの崖が近づいて、エクス・レ・バン(Aix-les-Bains)で降りていく人がいました。
ノンストップじゃなかったの…? -
トイレ休憩したり、渋滞もあったりで、12時半の予定を30分遅れて、アヌシーに到着。
着いたのは、駅に隣接するバスターミナルでした。 -
アヌシー駅。
スイス・ジュネーブから、バスなら1時間弱。
スイスにほど近いロケーションです。 -
では、散策開始! 旧市街、湖の矢印の方向へ。
水路が現れました。 -
イチオシ
わぁ~、いい感じ! 細い水路、両側に並ぶ家々に感激。
アヌシーの旧市街 旧市街・古い町並み
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橋のたもとの家に壁に、女の子の絵が。
アヌシーちゃんと名付けました。
これが”アヌシーちゃん”との最初の出会い。 -
運河に飾られた花が、いいね!(^^)
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水路の水は白濁しています。
スイスのブリエンツ湖もこんな色だった。アルプスを感じます。 -
水路沿の景色にウキウキ♪
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細い路地の様子にワクワク♪
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イチオシ
素敵、素敵!
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イチオシ
まずは腹ごしらえしたい。
ところが、水路沿いのテラス席はどこもいっぱい。
しかも、ランチが30ユーロ以上もしたり…。 -
困ったなぁ。土曜日に来たのは失敗だったかなぁ。
空いている所はないのかと、水路に架かる橋を渡ります。 -
サンドイッチを売る店がありました。
あー、もうこれで妥協しよう。 -
少し先の”Faim de Loup”という店が人気のようで、そこでパニーニを買いました。4.9ユーロ。
レモネードも一緒に。2.5ユーロ。 -
店の脇のイートインのテーブルは埋まっていて、アツアツのパニーニを持って路地を歩きだしました。
が、腰掛けて食べれるようなスペースはなく…。 -
えーい、こうなったら湖まで行ってしまえ!
湖近くにヨーロッパ公園があって、そこのベンチに座りました。
パニーニ、めっちゃ美味しい!
パンくずを放ったら、スズメたちが寄ってきました。ホッコリします~♪ -
イチオシ
お腹が落ち着いて、さて、これからどうしよう。
旧市街を振り返ると、丘の上にアヌシー城が見えました。 -
お城よりは、遊覧船に乗りたいな。
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イチオシ
こんなに素敵な湖だから。
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風光明媚なアヌシー湖を堪能したい。
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この船は何時発?
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時間をチェックしているうち、出航していきました。あらら…。
14時発だったよう。 -
別の船も出て行きます。
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思惑が外れてしまった…。
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と思っていたら、「14時半の船に乗りませんか?」声をかけられました。
観光局のサイトでチェックしていた”l'Arc en Ciel”のボートでした。
乗ります!
15ユーロ払ってチケットを買いました。 -
イチオシ
まだ時間があるので、トイレを探しに行きます。
ほほぉ、これが”愛の橋”ね。アムール橋 建造物
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トイレには行列ができ、一向に進まない…。
諦めて、船着き場に戻ります。
その近くに”Claude Louis Berthollet像”、どなた様? -
大きな船を見かけました。
ホントは、ああいう大きな遊覧船に乗りたかった。
ま、しゃーない。 -
14時半を少し過ぎて出航。
気がつけば、空がどんより。あれぇ…。アヌシー湖 滝・河川・湖
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クルーズ船は、満席にはならなかったけれど、かなりの乗船率。
それが、船に乗ったら、眠くて、眠くて…。
必死に眠気と戦うものの、気がつくと目をつむってました。(^^; -
アヌシー湖には浜辺が広がる場所がいくつかあって、海水浴、もとい、湖水浴の人たちで、結構、にぎわっていました。
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先のほうに、雰囲気のある建物が見えてきました。教会も。
デュアン(Duingt)という地区でした。 -
湖に突き出た所にデュアン城(Chateau de Duingt)。
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湖はまだまだ奥に続いていましたが、
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奥には行かず、対岸のタロワール・モンマン(Talloires-Montmin)に近づいて行きます。
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イチオシ
湖の色が綺麗!
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この景色、十和田湖に似てると思ったり。
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モントン・サン・ベルナール(Menthon-Saint-Bernard)、
ヴェリエ・デュ・ラック(Veyrier-du-Lac)、
スイスのような集落の様子を眺めながら、 -
15時半過ぎ、船着き場に戻ってきました。
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公園のトイレは相変わらずの列で、どこかカフェに入ろうと旧市街へ。
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どんよりしていた空が、再び晴れてきます。
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イチオシ
中州にあるのは、アヌシー旧市街の一番のフォト・スポット、パレ・ド・リール(Le Palais de I'lle)。
1132年に、ジュネーブ伯爵の宮殿として建てられました。
その後、牢獄や裁判所として使われ、現在は歴史博物館になっているそうです。パレ ド リル 建造物
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土曜日とあって、旧市街の路地は人でいっぱい。
アヌシーに泊まることも考えましたが、キャリーを持って人ごみをよけながら歩くのは大変かも…。 -
大きな犬を連れた大道芸人。
お風呂に入っていない、すえた匂いがしているのに、楽しげに話しかけている人がいて驚いた。 -
あ、アヌシーちゃん、発見。
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アヌシーちゃんの絵のある建物の向かいがパレ・ド・リール。
歴史博物館を見学するには、ここから入るようです。 -
一休みするカフェを探しながら歩きます。
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またまたアヌシーちゃん。気になるなぁ。
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その近くにプライベートなテラス席。
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16時前、パティスリー”Le Péché Mignon”を見つけ、入りました。
ケーキも美味しそうだけど、暑いからアイスクリーム♪
3つ盛りで、7.5ユーロ。
メニューを見ようとして、老眼鏡を忘れてきたことに気がつきます。
旅行中は、火野正平さん愛用の”クリックリーダー”を使っているのですが、朝、日焼け止めを塗るのに外して、置いてきてしまった。
今頃気づくなんて、ボケてるねぇ。(~~;
トイレに行って、ようやくホッ。 -
パティスリーの近くのアヌシー大聖堂に入ってみました。
外観は立派だけど、内部は普通。 -
大聖堂の前にもアヌシーちゃん。彼女のミッションを知りたい。
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時刻は、16:20。
バスは17:20で、あと1時間あるけれど、旧市街はおおかた観たように思う。 -
で、建物下のトンネルみたいな所を歩いてみたりしながら、なんとな~く、駅方向へ。
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砂で作ったワンちゃん、アヌシーにもいました。
でも、コードリエ駅近くで見かけた人ではありません。
親子の犬は同じでも、子供の向きも違った。
砂の犬、今、フランスで流行っているの? -
旧市街の端まで来てました。
どーしよーかなー、駅に行くのはまだ早い…。 -
別の水路沿いの道を行ってみよう。
建物の壁に、お巡りさんとアヌシーちゃん。警察署でした。 -
イチオシ
その少し先で、ユニークなオブジェに遭遇。
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ノートルダム・ド・リエス教会(Église Notre Dame de Liesse)前に出ました。
チラッと覗きます。 -
その先の道は、洋服の出店がたくさん並び、にぎわっています。
この通りをちょっと歩いて、駅に向かいました。 -
駅のトイレに寄って、17時過ぎ、バスターミナルへ。
バスは、黄緑とオレンジのフリックス・カラーじゃなかった。
復りも、またまたトイレがない…。(~~; -
座席を予約できなかったので、自由席。
でも、復りは爆睡だったから、問題ナシ。
とは言え、バスは窮屈感がある。積極的に利用したいとは思わないなぁ。
バスだと、たいてい電車より時間がかかりますが、リヨン~アヌシーは2時間で、電車と同じ所要時間でした。
運賃は、往きは4.99ユーロ+座席指定2.99ユーロ、復りは8.99でゲット。
電車は片道28.5ユーロだから、格段に安い!
それでバスを利用したワケですが、座席は狭いし、トイレがないとあっさり言われるし、痛し痒しって感じだな。 -
リヨンに戻ってきました。ローヌ川に架かる橋を渡ります。
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19:20の予定を少し早まり、19:15、ペラーシュのバスターミナルに到着。
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地下鉄を、コードリエのひとつ先の”オテル・ド・ヴィル”で降りてみました。
昨日、モノプリから見えた、道の先の景色が気になったのです。
駅から上がって、驚いた~。
駅の周りには、立派な建物がいっぱい!
通りの突き当りは”ルイ・プラデル広場”。なにやらオブジェがありました。オテル ド ヴィル ルイ プラデル 駅
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この建物はオペラ座。
オペラ座 劇場・ホール・ショー
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その向かいは市庁舎(Hôtel de Ville)。お城みたいです!
市庁舎 建造物
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リヨンの素敵な一面を見つけて、なんだか嬉しくなりました。(^^)
花屋さんにもテンション上がります。 -
オテル・ド・ヴィルで降りたのは、もうひとつ理由がありました。夕飯の店。
うどんとか、ラーメンとか、無性に食べたくなり、ググってみたら、ラーメン屋さんを見つけたのです。 -
それが”GoRamen”。
入口の、赤い箸がつまんだ麺が動くディスプレイを面白がって、写真を撮る若者もいました。 -
代金は先払い。 日本語を話す店員も。
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醤油ラーメンにしました。10.8ユーロと安くはありません。
でも、チャーシューがたっぷり乗って、美味しかった~!
店はガラガラでしたが、ワタクシが入った少しあと、小さい子供を連れた家族連れが来ました。奥さんは日本人。
初めてではない様子。リヨンに住んでいるのかな? -
GoRamenから、歩いてアパートまで戻りました。
この時に買い物して帰ればよかったのに、果物が欲しくなって、モノプリに出かけました。
近いとはいえ、行ったり、来たり。(^^;
帰りにアイスクリーム屋さんに寄ります。 -
チョコのアイス、こってりした味で美味しい!
と、その時、雷がゴロゴロ。
夕立が来たらまずいぞ~。アパートに急ぎ足。 -
モノプリで、カヴァイヨン産のメロンを買ってきました。2.99ユーロ。
早速、いただきます。
熟しが少し足りない感じでしたが、翌日には美味しくなりました。Citadines Presqu'ile Lyon ホテル
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モノプリで、”バドワ”のグレープフルーツジュースも買いました。
リル・シュル・ラ・ソルグのレストラン”ル・カレ・デルブ”で、バドワの炭酸水を頼んだら、6ユーロもしたのに、このジュース、たったの1.59ユーロ…。
パンケーキは2.9ユーロ。
この日は、シャワーが水になることなく、ホッ。
10:20、早々に就寝。
明日は、リヨンの旧市街などを観光します。
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