2019/07/14 - 2019/07/14
4位(同エリア16件中)
ぶどう畑さん
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2019年7月14日(日)
旅の7日目、ソーの観光最終日、ソー村のレストランでランチして、ラヴェンダー・オイルの蒸留所に向かいました。
昨日、看板を見かけた「アロマ・プラント」です。
ガイド・ツアーの時間に合わせて行ったら、「人数が集まらないので」と言われ、ビデオで我慢。
帰りは、shunさんに教えてもらったジモティーのみぞ知るショートカットの道。
ラヴェンダー畑を通り抜けてお宿に戻りました。
夕方(と言っても20時半)、オススメの夕日スポットを教えてもらって、またまた散歩に出かけます。
そこには広~いラヴェンダー畑が!
新たなソーの素敵なスポットに出会うことができました♪
7/8~9:リヨン空港
7/9~11:ニーム
7/11~15:ソー ★
7/15~19:リル・シュル・ラ・ソルグ
7/19~23:リヨン
7/23~24:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテル・ルーヴルのレストランでランチして、ラヴェンダー・オイルの蒸留所に向かう途中、ソーの景色を見納めます。
-
ボン・アクイュ方向。
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干し草ロールの草原。
-
細い舗装道路を下ります。今日は雲がある。
-
往きに通ったショートカット道の長細いラヴェンダー畑を、反対側から見ています。
-
細い道が車道にぶつかったら、道なりに左手へ。
ボン・アクイュ近くに続いている”ネスク川”に架かる小さな橋を渡ります。
そこからは、少し上りの道。
昨日は風がありましたが、この日は風もなく、ちょっと蒸し暑い。
でも、雲のおかげで、日差しがさえぎられた時はホッとします。 -
遠く、ラヴェンダー畑を望みながら歩くうち、
-
アロマ・プラントの看板が見えてきました。
昨日、曲がった砂利道の所(写真左下)を通過してほどなく、プラントの入口に到着。
昨日はすぐ近くまで来てたんだね。
暑くて、早くお宿に戻りたくて、確認する気も起きなかった。(^^; -
石造りの家に入ると、ラヴェンダー・オイルなどを売るショップになっていました。
ボン・アクイュにあったパンフレットによると、日曜日は14時半からガイドツアーがあるようなのです。
その時間に合わせてやって来たのですが、「人が集まらないので、ツアーは開催しません。ビデオを流していますので、それを観てください」言われてしまった…。
でもね、次の回に合わせて数人が来た時も、同じこと言ってました。
要は、その日はガイドする人が居なかったんじゃないかと。(^^;
ま、しょうがない。Aroma'Plantes Distillerie 観光名所
-
石づくりの家を抜けると大きな建物があり、そこが見学できる所。
昨日、植物園と勘違いした丘の上の建物がアロマ・プラントでした。
(行きはよいよい帰りは…、ラヴェンダーに励まされながら歩く道 プロヴァンス・リヨンの旅6-2)
https://4travel.jp/travelogue/11544558 -
2階に上がると、釜などが置かれたスペース。
そこに液晶モニターがありました。 -
ラヴェンダー・エッセンシャル・オイルの蒸留工程の図。
下は燃料用の木材チップ? -
では、ビデオを観ましょう!
-
まずは燃料。
枝を粉砕し、チップにして使うようです。
蒸留に使われる木材は、マツ、ジュニパー、スギ、またはヒノキ。
これらがボイラーの燃料に適しているとのこと。
写真が見づらくてスミマセン…。m(_ _)m -
蒸留工程。
ラヴェンダーを窯に入れて、下から火を焚いて蒸し、オイル成分を揮発させます。 -
原料となる、ラヴェンダーの刈り取り。
大きいトラクター、小さいトラクター、はたまた手摘み。 -
刈り取ったラヴェンダーの小さな山ができています。
少し置いてしんなりさせるのでしょうか。嵩が減るように。 -
ラヴェンダーの花粒を分ける機械かな。
オイルはちょっとお高いけれど、手軽なお土産として嬉しいのは、ラヴェンダーの花が詰められたサッシェです♪ -
イチオシ
ラヴェンダー・オイルを採るには、刈り取ったラヴェンダーを専用の窯で蒸します。
-
山盛り入れていますねー。タイやの重しで押し込むようです。
-
続いて、抽出。
ラヴェンダーから出た蒸気を細い管に通して冷やすと、蒸留水とオイルが混ざった状態で出てきます。
左下は、朝、お土産を買った店に置かれていた装置。
蒸気を冷やすのに、昔はこういうのを使ったのでしょう。 -
でも、今はコレ。
-
”蒸気が冷却槽で冷やされ、蒸留水とオイルが混ざった状態”とは、下のボトルの状態をいうのかな。
ここで買ったエッセンシャル・オイルも、油分と水分が分離状態で、「よく振って使ってください」と言われました。
最終的には、油水分離槽でオイルと蒸留水に分けるらしいけれど、なにせ、ショップで売られている商品の説明はフランス語。さっぱりわからなくて…。(^^;
富良野の”ファーム富田”のサイトによると、「オイルは1kgのラベンダーから6~8ml、1株のラベンダーから1.2~1.5mlしか採れない」とのことです。
オイルを採るのにたくさんのラヴェンダーが必要なおかげで、綺麗な紫の畑を観れるってことです。
農家さんは維持・管理が大変だろうけれど、素敵な景色をありがとう! -
大きなプラスチックの箱に入っているのは水のよう。
オイルを分離した後の蒸留水か…? -
最後に、オイルを抽出するために蒸したラヴェンダーの行方。
畑の肥料として使われます。
蒸した直後は、釜から出したままの形ですね。 -
しばらく放置すると、形が崩れて、黒っぽくなるのでしょうか。
-
チャーター観光をした時に見かけたカスは、こんな感じでした。
刈り取ったラヴェンダーからオイルを採って、カスを肥料として畑に還元する、そのサイクル、いいね! -
見学が終わって一休み。
”アロマティック・バー”で、軽食や飲み物を提供していました。 -
室内にもテーブルがありましたが、テラス席で。
リンゴのラヴェンダー・フレーバーにしました。2.5ユーロ。
昨日も暑かったけれど、今日も暑い!
ジュースに氷が入っていないので、いまいちクールダウンにならず…。
フランスの飲み物は、スーパーのジュース然り、日本ほど冷えていません。
だから、アイスクリームを食べるのかな。 -
外のテーブルの近くに、”ラヴェンダー”と”ラヴァンジン”の写真。
フムフム、土産物屋で売っているラヴェンダーの束は、あきらかに”ラヴァンジン”だね。 -
わかったつもりになったけれど、実際の花を見ると、途端に自信がなくなる。
これはラヴァンジン…だよね? -
せっかくだから、何か買っていきましょう。
エッセンシャル・オイルにしました。13.4ユーロ。
キャッシャーにいたオネエサンから、英語で「日本人ですか?」と聞かれます。
オネエサンは、名古屋の大学に留学してたって言ってたけれど、日本語を話さない…。いろいろ聞くのはやめました。 -
では、shunさんから教えてもらった、ショートカットの道を帰りましょう!
昨日歩いた、ボン・アクイュの裏側を通る道ではなく、畑の間を抜けるんですって。
車道のアロマ・プラントの看板近くから、それらしき道に入ります。
あっているか少々不安ながら…。 -
ほどなく、ラヴェンダー畑に出ました。
ボン・アクイュ前の道を左手に行った所、2日前の朝に散歩した畑です!
ここに出るのかぁ、なるほどショートカットだ。 -
ラヴェンダー畑の向こうにソーの村♪
-
この花はラヴァンジン?
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こっちは色が薄い。
花を比較しながら、16時過ぎ、ボン・アクイュに戻ってきました。
またまた汗びっしょり。シャワーを浴びてサッパリします。
明日はリル・シュル・ラ・ソルグへ移動するので、パッキングなどをして過ごしました。 -
19時半、夕食。
ラディッシュのサラダ。そこに添えられていたのは、シャトー・ヌフ・デュ・パプで買ったチーズ”サン・マルスラン”。メゾン デュ ボン アクイュ ホテル
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メインは、リゾットでした。
昨日のバーベキューの残りのお肉やソーセージが入って、とっても美味しい!
でも、お昼がボリューミーだったので、たくさん食べれません。残念だぁ…。
(ランチはかまど2つのレストランで♪ソーで過ごす革命記念日 プロヴァンス・リヨンの旅7-1)
https://4travel.jp/travelogue/11546920 -
デザートは、イザベルさんお手製のアプリコットのケーキ。
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アイスクリームを添えてくれました!
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この日も庭に黒い鳥がやってきました。
以前は、つがいで来ていたそうです。
そこに別の黒い鳥がやってきて、ある時から、一羽だけになってしまったとか。
”新参者に彼女を奪われた可哀そうな鳥”の設定になっていますが、どれも黒いので区別はつかず…。真相はわからない。(^^; -
20時半、夕日がソー村に当たる時間と聞いて、散歩に出かけます。
ボン・アクイュ前の路地をバス通りに出たら、ソー村方向に少し行って右折。
T字路にぶつかったらそこを左。
木立の間の道を行くと、視界が開け、右手にラヴェンダー畑が現れました。
shunさんに教えてもらった新たなエリアです。
わぁ~、広い!
高台の村から眺めた時、左手のほうに見えた畑かな。 -
イチオシ
しばらく行くと、また別のラヴェンダー畑。
高台には夕方の光が当たるソー村、そして、手前には一面のラヴェンダー。
とっておきのスポット! -
イチオシ
いいね、いいね!
-
イチオシ
畑は道の両側に広がっていました。
村の景色と反対側は、山の端に落ち行く夕日とラヴェンダー畑。
そこはかとなく哀愁が漂って、これもいいね! -
先ほどまで、落ちる夕日が畑に長い影を作っていましたが、
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3分もすると、日がかげってしまいました。
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イチオシ
ボン・アクイュ方向、いい景色です!
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まだ日の当たる高台の村、夕闇が訪れ始めた麓のラヴェンダー畑。
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少し先に行くと、村に続く橋が見えました。
あの橋は渡ったかしら…?
そういえば、チャーター観光した帰り、村のATMに寄ってもらった時、アヴィニョンにお迎えに来てもらった時の山を下る道とは違い、高い場所から村にアクセスしました。
あの時、橋を渡っていたんだろうな。 -
イチオシ
振り返ると、夕日はもう落ちていました。
雲が綺麗です! -
明日の朝もここに来よう!
20:45、夕日の当たる村を見納めて、戻ることにしました。 -
途中の家にニャン発見!
-
別のニャンが近づいてきました。
犬には散々吠えられたけど、ここのニャンたちは友好的。(^^) -
バス通りに出ると、道の奥にソーの村が見えました。
もう日はかげっています。 -
ボン・アクイュの前から。
15年間、想いを温め続けたソー、名残り惜しい…。 -
22時を過ぎて、すっかり暗くなると、村から音楽が聴こえてきました。
革命記念日の花火は、前日吹いた風のせいで中止になってしまいましたが、村のテラスで飲んだり、食べたり、ダンスしたりしているようです。
行ってみたいのは山々なれど、街灯がないので、道は真っ暗だそう。(~~;
夜遅くまで、音楽は続いていました。
明日は、リル・シュル・ラ・ソルグへ移動します。
ここも15年ぶりの念願の場所。
ソーに後ろ髪引かれながらも、明日からの日々が楽しみ♪
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