2019/07/10 - 2019/07/10
14位(同エリア287件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/07/10
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イビス スタイルス ニーム サントル ガール
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バスでの移動
ニームバスターミナルからC32のバス
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エグ・モルト ガルデット門
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サン・ルイ広場
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Le Pirate
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Hôtel de Ville
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Moulins門
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塩田
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Remblais門
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Notre-Dame des Sablons教会
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苦行灰色教会
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Saint-Antoine門
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Glacier Des Remparts
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旋回橋
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電車での移動
エグ・モルト駅
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2019年7月10日(水)
旅の3日目。
この日もニームからエグ・モルトに向います。
エグ・モルトの観光は2日に分け、昨日はリバークルーズ、今日は塩田です。
朝早い電車がないため、7時半のバスを利用することにしたのですが、これが敗因でした。
途中で気持ちが悪くなり、悲惨な結果に…。
その時点でニームに戻るすべはありません。
幸いにも、店を開けたばかりのブティックに助けられました。
めげないワタクシは塩田へ。
なぜか、ピンクに色づいている!
無我夢中でシャッター押しまくりました。(笑)
巨大な塩の山にも目を奪われます。白だけでなくグレーの塩も。
塩の山に歩いて登ることもできて、大満足の塩田ツアーとなりました!
7/8~9:リヨン空港
7/9~11:ニーム ★
7/11~15:ソー
7/15~19:リル・シュル・ラ・ソルグ
7/19~23:リヨン
7/23~24:帰国
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イビスの朝食は6時から。6時半、フロントの右手にある朝食のスペースに行きます。
なかなかと機能的です。 -
ビュッフェの種類は多くないけれど、生絞りオレンジ、フルーツもあるし、充分です。
なぜかドイツのクリスマスのお菓子“シュトーレン”がありました。
そのワケは翌朝判明。ここはドイツのツアー客のお宿のようです。 -
これからバスに約1時間揺られるので、軽めにいただきます。
-
バス・ターミナルは駅を出て右手、ホテルのすぐ前。
朝食後、バス停を確認しに行ったのですが、どうもバス停が決まっていないよう。わからないまま戻りました。
7:20、ホテルを出て再びバス・ターミナルへ。バスはまだ来ていません。
ベンチにいたオネエサンに尋ねると、表を確認してくれました。
何時の何行きは何番の停留所と、マトリックスになっています。
なるほどね、でも、観光客にはわからんよ…。(~~; -
そうこうしているうちにC32の”La Grande Motte行き”のバスが来て、オネエサンにお礼を言って乗り込みます。
運賃は1.5ユーロと思っていたら、2ユーロ出してお釣りは1サンチーム。
そして、カードを渡されました。このカード代が含まれていたのかな? -
エグ・モルトに行ってみたいと思ったきっかけは“塩田”。
プチトランで塩田を観光できるらしいのです。
サイトをチェックすると、夏の時期はトラムの本数が多いではありませんか。(^^)
ところが、調べるうちに、トラム乗り場は駅から2kmも離れた場所であることがわかります。
日差しが強く、暑いプロヴァンス、炎天下の2kmはキツイよ…。
どうしたもんかと昨日まで決めかねていましたが、塩田ツアーが始まる10時を目指すことにしました。
昨日の朝は羽織るものが欲しいほど涼しかったし、2005年6月の南仏旅行でも、朝はとても涼しかったから。
電車の始発は10:31ですが、バスの始発は7:30。コンスタンス塔の停留所に8:24に着きます。
トラム乗り場まで、30分の道のりをのんびり歩いて、ツアー開始を待てばいい。
この日の電車の切符も買ってありましたが、片道1ユーロですからね、惜しくない。
で、このバスに乗った次第。 -
最初は写真を撮ったり、車窓風景を楽しんでいました。
が、だんだん気持ちが悪くなってくる。
フランスの交差点はロータリー形式で、それが曲者。
加えて、街の入口で車を減速されるためのカマボコ状の盛り上がりもバスが揺れる原因に。 -
8時を過ぎると、気持ちの悪さはどんどん増し、そして、吐き気は一気に襲ってきました。(>.<)
幸い、カバンにレジ袋を入れてありました。持っててよかったぁ。
ホッとしたのもつかの間、吐き気の波は次々に襲ってきました。
内容物はほとんど水分で、レジ袋を広げる間もなく口に当てたもんだから、充分な大きさにもかかわらず、横からこぼれてきた…。(汚い話でスミマセン)
Tシャツ、キュロットスカートまで汚れてしまい、愕然。
ゲゲゲ、こんな失態、初めて…。(x。x)
ティッシュ、ウェットティッシュ総動員で、アチコチ拭きます。
ドギーバッグ用にビニール袋を数枚持っていたので、拭いたティッシュを入れるのに役立った。
気になるのは臭い。ほかの人に迷惑かけていないだろうか…。
思っていたら、1人のオジサンが運転手さんに何か言い残してバスを降りると、運転手さんがこちらにやってきました。
ワタクシに話しかける言葉の中に、“Vomir(ヴォルミ)”という単語が聞こえてうなずく。確か、“吐く”って意味だったような。
レジ袋のおかげで車内が悲惨な状態になっていなかったからか、運転席に戻っていきました。
吐き気はおさまったものの、呆然自失…。
しばらくして、ボタンを押してバスを降りていくオネエサンがいました。
その姿を何気なく目で追って、慌てました。
エグ・モルト駅ではありませんか!次はコンスタンス塔です。
降りなきゃ!慌ててボタンを押しました。 -
駅で降りる人が居なければどうなってたことやら。ふぅ。(-。-)
運転手さんに謝りながら下車。
船着き場近くのゴミ箱にブツを放り込み、ヨロヨロとガルデット門へと向かいます。
この時点でニームに戻るすべはありません。
ニーム行きの始発電車は、エグ・モルト12:54発なのです。
バスがあっても、もう乗りたくない…。 -
悲惨な状況のワタクシの目に、エグ・モルトの城壁は凛として映りました。
-
とにかく、この汚れた服をどうにかしなきゃ。
キュロットは無理でも、Tシャツは着替えたい。
お土産のTシャツ、きっとあるよね。思いながら門をくぐりました。 -
でも、時刻は8時半を過ぎたばかり。
街に観光客の姿はなく、昨日にぎわっていた通りの店のシャッターはほとんど閉まっています。
開いていたのは、店先に帽子を置く床屋さんと、スーパーくらい…。 -
そのうち泉のある広場に来ました。サン・ルイ広場でした。
泉の銅像は、この街を発展に導いた聖王と呼ばれるルイ9世。 -
とりあえず、広場を一周してみます。
通りの先に、城壁や、船から見上げたRemblais門が見えて、エグ・モルトらしさを感じることはできたけれど、Tシャツを置く土産物屋はなく…。 -
どうしよう…思った時、広場の一角に、店を開け始めたブティックを見つけました。ここで服を調達できそう!
準備中で邪魔ではないかしら?少しためらっていたら、店のムッシュは、「どうぞ、どうぞ、見てください」と言ってくれる。ありがとうございます!
このTシャツはどうかな?眺めていると、「そのあたりのTシャツはマダムには大きいです」。そうだったか…。
店に置かれているのは、胸が大きくあいていたり、ノースリーブだったり、ワタクシにはちょっと…の服が多い。
その時、マネキンが来ていた白地のワンピースが目に留まりました。
「試着できますか?」「もちろん!」奥の試着室に案内してくれます。
靴を脱ごうとしたら、「あ、そのままで」。
そうか、試着室でも靴を脱がなくてもいいんだ。
ワンピースは、サイズぴったりでした!
白は下着を気にしなければならないので、色違いの紺にします。
年甲斐もなく、膝上丈のワンピースは恥ずかしいものの、これなら汚れたキュロットを履かなくて済みます。
「Je prends ça(これにします)」。着たまま、値札を取ってもらいました。
「エクセロン!靴の色にもあっていますね」ムッシュはとても愛想がいい。
そう、ABCマートで買ったリーボックのスニーカーも紺だったのです。
お客様用には紙袋だけとのことで、商品が入っていたビニール袋を貰って、汚れた服をリュックに押し込みます。
右半分、何ヶ所も不自然に濡れている服を着ているワタクシを、いぶかしい目で見ることなく対応してくれたムッシュに感謝、感謝。
Merci、au revoir!(ありがとう、さようなら)
足取り軽く、店を出ました。
立ち直りの早いぶどう畑です。(笑) -
救いの神のブティックからすぐの所に観光局がありました。
実は、手の甲や腕も汚れたので洗いたい。口のまわりも。
観光局にトイレがあったらいいな、希望的観測で入ってみます。
やはり、トイレはない様子。
入ったついでに地図を貰いましょう。ところが、係の人は英語が怪しい。
観光局なのに?と思っていたら、そこは町役場だった…。
観光局は同じ建物で、町役場の隣り。10時からで扉は開いておらず、知らずに町役場に入っていました。
そんなワタクシに係の人は嫌な顔ひとつせず「観光局は隣り」と教えてくれて、エグ・モルトの観光パンフレットと地図をくれました。
Merci beaucoup ! -
もうかれこれ9時を過ぎています。
公衆トイレは、入ってきたガルデット門のほうらしい。
それなら塩田に行ってしまおう。プチトラン乗り場にトイレはあるだろうから。
適当に歩いて行くと、南側の城壁の門が見える通りに出ました。 -
これからお散歩のワンちゃんに出会います。
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Moulins門に来ました。
-
門をくぐって、城壁の外へ。
歩いてきたテロン通りを振り返ります。 -
イチオシ
Moulins門、立派です!
-
南側の城壁
上は運河側、端の塔は昨日”ブルゴーニュ人の塔”
下は東側、”Marine門”が見えています -
城壁からの道はやがて木道に。
自然観察路なのか、塩田やフラミンゴの説明版もありました。 -
しばらくして振り返ると、城壁が見えました。
前日のように涼しくはないけれど、湿度が低いおかげで楽勝です!
日本の暑さとは、まったく違う。 -
葦の茂る道は住宅街へと続き、踏切の所に出ました。
線路には、草刈りをしている人たち。暑い中ご苦労様です。 -
ルートはあらかじめグーグルマップで確認していました。
車道に出ずにトラム乗り場に行けると思っていたら、あとちょっとの所に柵があった…。
仕方なく、来た道を戻ります。 -
さっきの踏切の所から車道脇に出ます。
踏切を渡る時、線路の奥にコンスタンス塔を望むことができました。
C32のバスの時刻表には“La Pêcherie”なる停留所があって、どうもこの踏み切り近くのようなのです。
でも、停まるのはニーム行きのみで、乗ってきた”La Grande Motte行き”のバスは通過。
が、なんとなーく、バスはオンデマンドのような気もしました。 -
エグ・モルトの境界の標識を見ます。
そこから先は、地中海に面した”ル・グロー・デュ・ロワ”。 -
ほどなく、塩田の看板が見えてきました。
門を出てからのんびり歩いて30分。
途中で行ったり来たりもありましたが、苦にならない行程でした。(^^) -
看板の左の道を進むと手前が駐車場になっていて、正面にトラム乗り場、
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左手にチケット売り場がありました。早速、向かいます。
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窓口の人は「フランス語ができるなら、ガイドと一緒に周る徒歩のツアーはどうですか?」と言っているよう。
とーんでもない、ワタクシには無理、無理。プチトランのツアーにします。
料金は10.3ユーロ。
バカンスシーズンは結構な本数です。 -
待機中のプチトラン。
チケット売り場の後ろは土産物コーナーでした。
ツアーが終わったら、お土産を買おう。
とりあえずトイレに行きます。
あまり綺麗ではなかったけれど、手を洗えて、口をゆすいで、口の回りも水で流すことができました。ホッ。 -
10時、出発!
運転手さんが運転しながら説明してくれます。
が、フランス語でさっぱりわからず…。
でも、昨日のクルーズ船と同じようなことを言っているのでは?と思う部分もありました。たぶん、塩田の大きさとか、そんなこと。 -
遠くエグ・モルトの城壁を望みます。
-
えっ、水辺がピンク…? ピンクの塩田、本当だったんだ!
-
イチオシ
続いて、塩の山。 凄い、凄い!
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塩の山の手前に、大きな白い袋が並んでいます。
中身は当然、塩でしょうね。
この時、機械は動いていませんでした。動いている所を観たいもんだ。 -
塩田の中には、このように浜辺が広がる所も。
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グレーがかった塩の山。
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白い塩の山。
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塩の山、巨大です!
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イチオシ
水路越しに見えていた塩の山に近づいて行ったと思ったら、トランが山の手前で停まりました。
そして、乗客が降りていくではないですか。
もしかして、この山に登れるの??? -
みんなについて、白い山を登ります。足元は硬く、普通の山と変わりない。
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山の上から、遠くまで続く塩田を眺めることができました。
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あ、通ってきた道だ。本当にピンク!
その向こうにはエグ・モルトの城壁。いやぁ、絶景、絶景! -
真っ白い滑走路のような所、ここに塩の山があったのかもしれない。
-
ほかの塩の山を眺めます。
-
クレーンと塩の山。不思議な世界が広がっています。
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山のふもとにプチトランが見えました。
なんだかこの山が塩であることが信じられなくて、つまんで舐めてみました。
しょっぱい!確かに塩です。
雨が降ったら融けたりしないのかな?
そもそも雨は少ないのだろうけれど、野ざらしの塩をどうやって商品として出荷するんだろう?
知りたいこと、いっぱい! -
みんなトラムに戻りました。
誰もいなくなった塩の山を見送ります。 -
そこからは、ピンクの塩田をいくつも廻りました。
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ピンクのグラデーションに目を奪われます。
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なんて綺麗なんだろう!
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水がピンクに観えるのは、微生物のせいらしい。
でも、ヒマラヤなどの岩塩のように、ピンクの塩にはならないみたい。 -
水がひたひたと押し寄せる塩田だってピンク。
-
水路も赤く染まっていました。
-
イチオシ
ピンクの塩田の向こうに塩の山が観えてきます。わぁ~!
夢中でシャッター押しまくる。 -
10時半過ぎ、とある建物の前でトランが停車。
また、乗客が降りていきます。塩博物館でした。
置き去りにされたら大変。出発時間を確認しなきゃ。
運転手さんに尋ねましたが、数字、時間の表現もダメダメのワタクシは、???
言い直してくれたけれど、???
最後に「Vingt minutes(20分)」
やっとわかりました。「D'accord!(了解)」 -
博物館と言っても、展示スペースは2部屋のみ。かつ、さして広くない。
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昔の塩田の様子の写真は興味深い。
かつてはクレーンやら、トラクターやらはなかったので、塩の山が小さいですね。
靴も展示されていました。特殊な靴なのでしょうか。 -
塩田の模型。
ピンクが濃い所と薄い所があるようです。 -
窓も向こうに塩の山。不思議な気持ちになります。
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フラミンゴの写真の前には、塩で作られたプチトランがありました。いいね!
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綺麗な写真の数々。ピンクの塩田で塩を集めてみたい。
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2部屋目。
粒子の大きさが異なる塩が展示されていたのですが、写真ではまったくわかりませんね。(~~; -
その奥は、お土産コーナー。
”La Baleine”と書かれた棚がありました。エグ・モルトの製塩業者の1つらしい。
バレーヌは、フランス語で”クジラ”を意味するそうで、パッケージにクジラが描かれていました。 -
バレーヌの製品はほんの一角で、ほかは”Le Saunier de Camargue”の製品でした。
-
これは唐辛子とか、何かがミックスされた塩。
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断捨離目指しているのに、缶入りの塩キャラメルを買ってしまうぶどう畑。
だってねぇ、こんなに感激したんだもの、記念に残るものも欲しいよね。
小さいわりには8.5ユーロ。 -
塩博物館の前の塩田もピンクでした。
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向こうからやってきたオレンジのベストを着ている人たちは、ガイドツアー参加者。
フランス語がわかったら、面白いだろなぁ。 -
20分経たず、乗客が全員戻ってきました。
トランは再び出発。
ここからトラン乗り場に戻るのかと思いきや、塩の山に向かって行きます。 -
グレーの塩の山の一画が崩れている箇所がありました。
こうやって見ると、雪山と変わりない? -
イチオシ
しかし、凄いよねー、海水からこんな塩の山ができるんだから。
-
塩の山の反対側もピンクの塩田。
-
イチオシ
本当に綺麗!
-
イチオシ
自然が作り出すミラクルなグラデーションに感激!
-
先ほど登った山に差し掛かります。
10時半発のトランでしょうか。乗客が山に向かって行く所でした。 -
イチオシ
トランは来た道を戻っていきます。
ピンクの塩田の向こうに街を囲む城壁。
なんて絵になる景色でしょう! -
畦道の向こうからトラクターがやってきました。
クレーンは動いていなかったけれど、どこかで塩の作業は行われているんですね。 -
トランが徐行して停まったと思ったら、運転手さんがなにやら言い、みんながカメラを向けます。
おぉ、フラミンゴ!
羽根の下は黒とピンク。飛んでいる所を観ることができました。感激! -
城壁が近づいてきます。まもなくツアーも終わり。
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11時過ぎ、トラン乗り場に戻ってくると、チケット売り場に列ができていました。
やっぱり人気なんだねー。朝一番のトランにして正解! -
お土産コーナーを覗きます。コチラのほうが扱っている商品が多い。
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ここにもバレーヌの塩。
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塩博物館でピンクのパッケージを買ったけれど、別のパッケージのも買ってみます。4.9ユーロ。
ソーでお世話になるshunさんへのお土産にもう1つ。
ピンクのパッケージの中身はピンクの塩?
期待しましたが、中身は同じ白でした。(^^;
ちなみに、この塩は”Fleur de Sel(塩の花)”というもの。
一番最初に塩田の水面に現れた塩の結晶で、ミネラルが豊富に含まれており、うまみがぎゅっと詰まった最高品質のものだそうです。 -
カマルグ名物の馬の脂肪を使ったクリームも買います。9.5ユーロ
馬油が入った小さい石鹸は配り用に。1.5ユーロ -
フラミンゴのグッズもありました。
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お米のコーナー。カマルグではお米も採れるんだそうです。
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11時半、塩田を後にします。
エグ・モルト発の電車は12:54。あと1時間半あるから余裕、余裕。
日差しは高くなり、気温も上がりました。のんびり歩きましょう。 -
朝来た道ではなく、車道沿いに歩いて行くと、ワインカーヴがありました。
砂地で作られたワインも扱っているのかな。 -
そこから城壁はすぐ。
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前日のクルーズ船から眺めたRemblais門から城壁内に入ることにしました。
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門から続くサディ・カルノ通り(Rue Sadi Carnot)を行くと、ルイ9世の像があるサン・ルイ広場に出ました。
広場のテラス席はミストが噴き出すようになっている所も。
前の日が涼しかったおかげで、この日はさほど暑くありませんでしたが、後日、このありがたさを痛感します。 -
朝、見学を見送った”ノートル・ダム・デ・サブロン教会”に入ってみましょう。
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白い石を使った教会。モダンなステンドグラスもありました。
これから説法があるのか、祭壇の前に白板が…。 -
朝の失態は自分でも信じられない状況でしたが、レジ袋しかり、ブティックしかり、不幸中の幸いにいくつも助けられました。
その感謝と、これからの旅の無事を切に願いつつ、献灯。 -
時刻は11:54。電車の時間まで、ちょうどあと1時間。
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中心部から外れ、東の方向に行ってみます。
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中世グッズを売る店がありました。
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広場を離れると、人通りはほとんどなくなる。
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そんな通りに、花のある一角が。
Penitents Blancs(白色苦行)広場でした。 -
その先の教会は”Pénitents Gris(灰色苦行)”。
白と灰色、どう違うの??? -
灰色苦行教会のある広場前から、Saint-Antoine門方向へ。
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Saint-Antoine門、これも立派です。
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その近くにエグ・モルト旧市街の地図。
グーグルマップにはない門の名称も分かって助かりました。 -
北側の城壁の上を歩く人の姿を見かけます。
昨日はどんより曇っていたけれど、今日はお天気がいいから、景色もきれいに見えるだろうなぁ。
でも、昨日、クルーズして正解だったな。
こんなにピーカンで暑かったら、日影のない2時間半は辛かったかも。 -
城壁にも狭間がありました。
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城壁内をパトロールする兵士の姿を見かけます。
安全を守ってくれるのは嬉しいものの、革命記念日が近かったとはいえ、こんな小さな街でも警備が必要なフランスって…。 -
お洒落なグッズを置く店がありました。
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城壁沿いに歩いてきた”アンテリュール北通り”を振り返ります。
こうやって見ると賑やかそうですが、お店があるのはほんの一角でした。 -
ガルデット門前に来ました。
朝、閑散としていたグラン・リュは、観光客が行き交う通りになっていました。 -
ガルデット門前には、通りを挟んで、右と左にアイスクリーム屋さん。
朝、食べた物は戻してしまい、胃は空っぽのはずなのに、お昼になってもお腹は空きません。でも、アイスクリームなら食べれます。
まだ時間もあるし、一休みしましょう。 -
門を背にして右の”Glacier Des Remparts”にしました。
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店のオネエさんにテーブルで食べていいかと確認して、12:15、木陰で一休み。
日影を作っている大きな木は桑。
なにか飲み物もと思っているのに、「ボンジュール」声をかけたウェイターさんは、「ボンジュール」と返してくれただけでワタクシを避けている様子。
なら、アイスクリームでのんびりさせてもらいましょう。 -
イチオシ
12:40、さぁ腰をあげなければ。
12:54の電車を逃してはいけません。その次は16:31なんですから。
城壁に別れを告げます。 -
城壁を出た所にエグ・モルト観光のプチトラン。
これにも乗りたかった。でも、エグ・モルトを充分にエンジョイしたからいいね。 -
朝、ヨロヨロと降り立ったコンスタンス塔のバス停。
あの時は呆然でしたが、本当に、本当に来てよかった! -
昨日乗ったクルーズ船の先、この日は別の船会社のブースも開いていました。
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イチオシ
駅に行く前に、駅前の路地を入り旋回橋を眺めます。
この時、ハッと気がついた。この橋を渡って来れたことを…。アホだね~。 -
旋回橋の近くから駅のホーム。
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エグ・モルト駅をシミジミ。
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ほどなく、旋回橋をガタガタとと通過して、12:54のニーム行きの電車が入線。
2日分けたエグ・モルトの観光が終わりました。 -
電車から白い馬のいる景色を眺めます。
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メロン畑も。
ちょうどメロンの時期、収穫のトラクターを見かけました。 -
13:40、ニームに到着。前日に乗りそこねた12:58発の電車と同じEホーム。時間になったら、エグ・モルトに向かうんだね。
ホームにも、通路にも、スーツケースを持った旅行客の姿。ヴァカンス・シーズンです。(^^)
明日はソーへの移動日。
その前に、アヴィニョン発のワイン・ツアーに参加します。
アヴィニョンまでの切符を買っておきましょう。
スマホにフランス国鉄のアプリを入れてあるのですが、イビスのWifiはセキュリティが確保されておらず、昨日買ったオランジュのSIMは役に立たず…。
頑張って、表示がフランス語のみのTERの券売機と戦います。
シニアになってからTERの券売機を操作するのは初めて。”シニア+”ってのを選べばいいのかな…?
自信ないけど、明日の電車の切符をゲット。
では、ホテルに戻って、汚れた服の洗濯じゃ~!ニーム駅 駅
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この旅行記へのコメント (8)
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- たらよろさん 2019/09/17 21:14:55
- ピンク
- こんばんは、ぶどう畑さん
お洋服、素敵なワンピースが見つかって良かったですね~
周りの人は汚れの原因が何かわからないだろうけれど、
やっぱり、事情を知っている自身は、
早く着替えたいと思いますよね♪
素敵なムッシュのお店で納得の一品。
素晴らしいわー
微生物の影響でピンク色になる塩田ってありますよねー
でも、1箇所ではなく、何度も何度も楽しめるピンクが素敵だわー
世界には、知らない世界がいっぱいありますね。
だから、旅ってやめられない…(笑)
たらよろ
- ぶどう畑さん からの返信 2019/09/17 21:41:56
- Re: ピンク
- たらよろさん
ぶどう畑です。旅行記にお越しいただき、コメントをありがとうございます!
料理で使う塩にこだわりはないのですが、なんだか興味があって、塩鉱に行ってみたり。
だから、悲惨な姿でも、塩田には絶対行きたかったんです。
エグ・モルトのブティック、あの時間に空いていて、本当にありがたかったです。
そして、これからは酔い止めを必ず飲もうと、心に誓いました。(笑)
旅は自分の世界を広げてくれます。
また、旅行記にいい加減なことを書けないから、いろいろ調べて「へー、そうだったのか」なんて発見もあります。おかげで知識も増えて。
旅はいろいろなものを与えてくれますね!
-
- hanaさん 2019/08/26 15:49:33
- すごい回復力!
- バスでの出来事がうそのような回復力ですね。
よかったです!
あたしは一週間後に夜便でホーチミンに行きますが、飛行機酔いするんです。
何度もおトイレからでてこれないこともありました。
でも、ビニール袋を持っていく発想がありませんでした・・・・・もっていきます。
酔い止めも買いました!
あれ?ぶどう畑さん、酔い止めは持っていかなかったのですか?
hana
- ぶどう畑さん からの返信 2019/08/26 19:23:29
- Re: すごい回復力!
- hanaさん
ぶどう畑です。旅行記にお越しいただき、コメントをありがとうございます!
戻したおかげで、気持ちの悪さはなくなりました。
塩田はどうしても行きたい場所だったので、洋服が買えなくても、素知らぬ顔して行ってたかも?(笑)
とはいえ、ブティックのおかげで、心おきなく塩田を楽しめました!
乗り物酔いはするほうなんですけれど、戻したりまではなくて。
あの時は、まだ時差ボケが取れず、日本では夜中の時間で胃が眠っていたのかもしれませんね。
酔い止めは、念のために持っていったのですが、思いつきませんでした…。
その後、チャーターで観光した時は、あらかじめ飲んで行きました。
飛行機は、着陸で高度を下げる時、ちょっとダメです。でも、どうにか持ちこたえています。
ビニール袋は、できれば白っぽい物で。
今度のホーチミンは何が目的ですか?楽しんできてくださいね~!
- hanaさん からの返信 2019/08/27 18:47:10
- Re: すごい回復力!
- いつも感心してしまうのが、ぶどう畑さんの土地勘のよさです!
そして、前もって情報を仕入れて、電車やバスの乗り物でも、乗るバス亭がわかったり、降りるバス亭、駅が聞き取れるのがすごい!と思っています。
それで、アクシデントがあっても目的は達してますもんね。
きっとあたしは下調べしても一日分しかおぼえていられないと思うんです。
緊張してあわあわして反対の道を歩いてしまいそうです。
ーーーー東京でもそうなんです・・・・
ほんとにぶどう畑さんのようにひとりで目的地に行ける人はうらやましい!
で、ホーチミンなんですが、目的地はニャチャンなんです。
う~~ん。できるかわからないので、ふふふ。今はないしょ。
もしできたら、旅行記にあげますね!!
hana
- ぶどう畑さん からの返信 2019/08/27 19:57:28
- グーグルマップを活用
- hanaさん
グーグルマップには、結構、バス停が表示されているので、それが役に立ちます。
たとえば、今度いらっしゃるニャチャンの地図を見ると、バス停がいくつか見えるでしょ?
ベトナムではバス料金をぼられそうで、乗りたくありませんが。(^^;
なお、エグ・モルトに行くバスは、行き先が表示がありました。
行きにくい場所へのルートを調べたりするが好きなんです。
グーグルマップやら、グーグルやらでひたすら調べるので、目的地に行けただけで達成感。(笑)
ニャチャンの旅行記、楽しみにしてま~す!
-
- ユリアさん 2019/08/25 19:02:13
- ありゃ、大変な一日でしたね~
- ぶどう畑さん。
朝からのアクシデント、無事に挽回したのはさすが。
車酔いは、急に来ますからね~。ビニールをバックに入れておくのは、私も真似します。
色んな場面で活躍しますしね。
ピンクの塩田、面白い。
プチトランで下車観光できるのも珍しいですよね。
続きも楽しみです。
ユリア
- ぶどう畑さん からの返信 2019/08/25 20:29:58
- Re: ありゃ、大変な一日でしたね~
- ユリアさん
ぶどう畑です。コメントありがとうございます!
最近のヨーロッパのスーパーはレジ袋をもらえないので、念のためにカバンに入れていました。
いつぞや飛行機で戻した子供を見た時、大きめのレジ袋じゃないとダメだと痛感して、これなら大丈夫!のはずだったんですがね…。
その子は洋服まで汚して、あらら…で、まさか自分もとは。(^^;
塩田、ホント、興味深かったですよ~。
徒歩ツアーだったら、いろいろなこと聴けたでしょうね。フランス語がわかったら…と残念です。
岩塩もだけど、塩にはなぜか興味あります。
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