2019/07/09 - 2019/07/09
34位(同エリア287件中)
ぶどう畑さん
この旅行記のスケジュール
2019/07/09
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城壁を歩く
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電車での移動
エグ・モルト駅
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電車での移動
ニーム駅
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マルシェ広場の「Le Palmier」で黒い牛のステーキ
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この旅行記スケジュールを元に
2019年7月9日(火)
旅の2日目。
リヨン空港ホテルをチェックアウトしてニームに移動し、午後はエグ・モルトでリバー・クルーズを存分に楽しみました。
では、電車の時間まで、街を取り囲む城壁の中を観光しましょう!
エグ・モルトのランドマーク、「コンスタンス塔」に上れるかな?
夏の時期、塔の見学は19時まで。城壁の上も歩くことができました。
城壁から、続く運河、赤茶の瓦屋根で埋め尽くされた旧市街、遠く塩の山を望んで、満足、満足!
ニームに戻って、マルシェ広場に面したレストランで夕食。
食べてみたかったカマルグの黒い牛のステーキを注文しました。
はて、そのお味は…。
7/8~9:リヨン空港
7/9~11:ニーム ★
7/11~15:ソー
7/15~19:リル・シュル・ラ・ソルグ
7/19~23:リヨン
7/23~24:帰国
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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15時発の2時間半のクルーズ、船着き場に戻ってきたのは17:45。
17:38の電車は、船から見送りました。
次は電車は18:55で、その次の20:15が最終。
なんらかの理由で最終電車が走らなかったら…。
1本前の18:55で帰ることにします。
とにかく、街の中に入ってみましょう!
ガルデット門に向かいます。いやぁ、立派な門ですなぁ。 -
門の入口から、お店が並ぶ通りが見えました。
明るい雰囲気です! -
エグ・モルト旧市街の一番の見所、”コンスタンス塔”への入口が開いているような。まだ入れるのかな?
塔の見学は、5月~8月は19時まで。入れました!
この時間では城壁を1周できないけれど、途中まで歩くことができるとのこと。
そもそも全長1.5kmの城壁を1周するつもりはなかったので、ノープロブレム。
チケットを買います。8ユーロ。
まずは、トイレに行って。 -
イチオシ
コンスタントス塔、大きいです!
エグ・モルトのランドマーク、街を囲む城壁を歩くのもここから by ぶどう畑さんコンスタンス塔 建造物
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中はこんな感じ。 屋根のある所は暖炉?
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天井を見上げます。
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エレベーターで一気に塔の上部へ!
ガイドブックによると、コンスタンス塔は1242年に築かれ、エグ・モルトが港町として栄えた頃は灯台の役割りを果たしていたそうです。
後に牢獄となり、5世紀にわたって”テンプル騎士団”、”新教徒”などが監禁されました。 -
城壁の中は、赤茶の屋根で埋め尽くされています。
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運河が見えました!あそこを船で通ったんだね。
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いい雰囲気です。(^^)
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イチオシ
真っすぐに伸びる運河にかかる橋は、駅からすぐの橋。
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あっ、また旋回橋が繋がっている!
エグ・モルトを発着する次の電車は、18:24のル・グロー・デュ・ロワ行き。
この時、10分前。どのくらい前にスタンバイするのでしょうね。 -
イチオシ
南側の城壁の向こう、遠く塩の山を望みます。
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下りはエレベーターを使わず、螺旋階段を徒歩で。
途中にあった細い通路を歩いてみると、先ほどのホールを見下ろせることができました。
狭間も見かけます。 -
では、城壁を歩いてみよう!
中庭に戻って、城壁につながる階段を上ります。 -
城壁の上からも旋回橋を眺めます。
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イチオシ
ほどなく、下から音聞こえて見下ろすと、ル・グロー・デュ・ロワ行きの電車が通り過ぎて行きました。
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真っすぐ続く城壁の通路。
聖王ルイ9世の命により、エグ・モルトの護りを強化するための堅牢な城壁、いくつかの塔の建造が始まったのは13世紀後半。
城壁は、ルイ9世の息子”フィリップ3世”の時代に完成しました。
現在もほぼ無傷で残っていることから、中世城塞建築の最上の見本となっているそうです。
本当に綺麗な状態で保たれているものね~。
こんな素敵な街が、日本では知られていないのが不思議。 -
赤茶の屋根の間、所々に花。
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クルーズ船から見上げた”Remblais門”が近づいてきました。
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塔の格子から、街の通り。
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さらに進むと、南の角にある”ブルゴーニュ人の塔”が見えてきます。
この塔には、怖~い話が。
ガイドブックによると…。
百年戦争のさなかの1424年、マルピュという領主の裏切りにより、ブルゴーニュの軍隊が攻め入り、あっという間にエグ・モルトを占拠してしまいました。
数年の間、この支配者に悩まされますが、ある日、シャルル7世の大軍が城壁内への侵入に成功。
すさまじい戦いの末、平和を取り戻し、めでたし、めでたしとなったのですが、困ったのは数えきれないほどのブルゴーニュ人たちの遺体。
悩んだ結果、塔の1つを墓場に決めて、遺体を投げ込みました。
腐敗臭いを防ぐために大量の塩が使われたとか。
塩の産地ならではの処置。
フランスには『塩漬けのブルゴーニュ人』という歌があるそうです。
どんな歌詞なんだろう??? -
ブルゴーニュ人の塔から、南側の城壁が続きます。
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ここからも塩田を眺めます。
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南側の城壁のl'Organeau塔が近づいてきます。
城壁を歩けるのは途中までと言われたけれど、どんどん先に進めてします。
向こうから歩いてくる人もいるし、どこまで行けるんだ? -
真っすぐ続く通りは”ヴィクトル・ユゴー通り”。
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テラスのある家を見かけました。
窓辺のアイロン台にエグ・モルトの日常を感じます。 -
先に見えるのはMoulins門。
もう時刻は18:40にならんとしています。
18:55の電車に乗らなければ。引き返すことにしました。 -
ブルゴーニュ人の塔の前を通り、
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コンスタンス塔を眺めつつ、
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中庭に戻ってきました。
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18:50、エグ・モルト駅に到着。
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古そうな機械。ポイントを切り替えるもの?
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ニーム行きは、向かいのホームでした。
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ガタガタと旋回橋を渡る音が聞こえ、電車がやってきました。
2日分けたエグ・モルトの観光、1日目終了! -
19時半過ぎ、ニームに戻ってきました。
そのまま夕飯を食べに旧市街に向かいます。 -
南仏でよく見かけるのが、車の通行を規制する杭。(白い矢印の部分)
道路の下からせり上がるようになっているんです。
右の機械で、上げ下げするらしい。賢いやり方ですね~。 -
闘技場のほうに行かず、アミラル・クルベ通りに行ってみます。
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少し行くと、なにやら立派な建物が。
Galerie Jules Salles というもの。
1814年に生まれた、Jules Salles 氏所縁の建物のようです。
ギャラリーなのかな? -
その脇の道を進み、ワニ噴水のあるマルシェ広場にやってきました。
その広場に面するレストラン、”Le Palmier”に入ります。
メニューに黒い牛”トロー(Taureau)”のステーキがありました!
13ユーロと言う値段がちょっと気になるものの、早速注文。
黒い牛は、肉も黒いんだね~。
さて、お味は? ムムム、硬いぞ。
スーパーで安売りされてるアメリカ産のアンガス牛って感じ。
期待はずれでした…。(TT)
まぁ、13ユーロじゃ仕方ないね。もうちょっと高級な店で食べないとね。
エグ・モルトに行く前にニームで買ったSIMがネットにつながらず、レストランの検索ができなかったのが恨めしい。(>.<) -
イチオシ
店を出て、闘技場に差し掛かると、広場に像があるのに気づきます。
闘牛士の像でした。
この闘技場でも、闘牛が行われるようです。 -
シャルル・ド・ゴール広場の片隅には黒い牛の像。
そのお尻にしがみついている人が居ます。
そんなに牛の像が好きなの?と思ったら、カメラを固定するために三脚代わりに使ってたみたい。(笑) -
空がうっすらピンクに染まっていました。
時刻はまもなく21時半。この時間で、ようやく夕方の気配になってきます。
今日は、リヨンの空港からリヨン・パール・デュー駅に行き、そこからTGVでニームへ。すぐに足を延ばしてエグ・モルトを観光。
異文化に囲まれて、言葉に四苦八苦して、一気に非日常に引きずり込まれる海外旅行、これが醍醐味なんだよね。だから止められない。(^-^) -
ニーム駅を通ってホテルに帰ります。
駅もローマ遺跡の雰囲気です。
そんなニーム駅の構内には駅ピアノがあり、いつも誰かが演奏していました。
さて、明日はエグ・モルトの塩田を目指します。
これがとんだ道中に。最初に大きくつまずいた…。ニーム駅 駅
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