ソー (ヴォクリューズ)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年7月14日(日)<br /><br />旅の7日目、目標は…今日こそ、のんびりする!<br />昨日は想いに反し、いささかハードでしたから。(^^;<br /><br />この日は、ソー観光、実質、最終日。<br />明日は次なる目的地「リル・シュル・ラ・ソルグ」に向います。<br />だからこそ、ソーを満喫しつつ、ゆったり過ごしたいのです。<br /><br />まずは、朝の散歩から。<br /><br />朝食の後は、近くの店でお土産購入。<br />お店から戻って、しばし、ボン・アクイュでshun&#39;sファミリーとテレビを観て過ごします。<br />7月14日はフランスの革命記念日。パリで行われた軍事パレードを放送していました。<br /><br />ランチは村のレストランで♪<br />前日、15年ぶりにソーを散策したけれど、村での食事はまだ。<br />再び村に出かけました!<br /><br />7/8~9:リヨン空港<br />7/9~11:ニーム<br />7/11~15:ソー ★<br />7/15~19:リル・シュル・ラ・ソルグ<br />7/19~23:リヨン<br />7/23~24:帰国

ランチはかまど2つのレストランで♪ソーで過ごす革命記念日 プロヴァンス・リヨンの旅7-1

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2019/07/13 - 2019/07/13

8位(同エリア16件中)

ぶどう畑

ぶどう畑さん

この旅行記のスケジュール

2019/07/13

この旅行記スケジュールを元に

2019年7月14日(日)

旅の7日目、目標は…今日こそ、のんびりする!
昨日は想いに反し、いささかハードでしたから。(^^;

この日は、ソー観光、実質、最終日。
明日は次なる目的地「リル・シュル・ラ・ソルグ」に向います。
だからこそ、ソーを満喫しつつ、ゆったり過ごしたいのです。

まずは、朝の散歩から。

朝食の後は、近くの店でお土産購入。
お店から戻って、しばし、ボン・アクイュでshun'sファミリーとテレビを観て過ごします。
7月14日はフランスの革命記念日。パリで行われた軍事パレードを放送していました。

ランチは村のレストランで♪
前日、15年ぶりにソーを散策したけれど、村での食事はまだ。
再び村に出かけました!

7/8~9:リヨン空港
7/9~11:ニーム
7/11~15:ソー ★
7/15~19:リル・シュル・ラ・ソルグ
7/19~23:リヨン
7/23~24:帰国

同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 7時半、朝の散歩に出かけます。

    7時半、朝の散歩に出かけます。

  • ボン・アクイュのお庭、本当に広いね~。

    ボン・アクイュのお庭、本当に広いね~。

  • この日はバス通り沿いに行ってみました。

    この日はバス通り沿いに行ってみました。

  • トラクターの手前は、”ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンド(La Loge Aux Lavandes)”の畑。<br />ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンドで、ラヴェンダー・グッズを買えるようです。

    トラクターの手前は、”ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンド(La Loge Aux Lavandes)”の畑。
    ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンドで、ラヴェンダー・グッズを買えるようです。

  • 昨日、ラヴェンダー・スティックを買った”La Pantarine”はお洒落で良かったけれど、どこの畑で採れたラヴェンダーかわからない。たぶん、ソーとは思うものの。<br /><br />その点、”ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンド”なら、自分の畑のラヴェンダーです。つまり、正真正銘ソーのラヴェンダーってこと。<br />あとで買いに行こう。

    昨日、ラヴェンダー・スティックを買った”La Pantarine”はお洒落で良かったけれど、どこの畑で採れたラヴェンダーかわからない。たぶん、ソーとは思うものの。

    その点、”ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンド”なら、自分の畑のラヴェンダーです。つまり、正真正銘ソーのラヴェンダーってこと。
    あとで買いに行こう。

  • 麦畑の向こうにサイクリストの姿。のどかです~!<br />のんびりした風景を眺められるのも今日が最後。名残り惜しい…。

    麦畑の向こうにサイクリストの姿。のどかです~!
    のんびりした風景を眺められるのも今日が最後。名残り惜しい…。

  • 8時半、昨日の3人組と朝食。<br />shunさんの奥様”イザベルさん”が、マドレーヌも焼いてくれました。

    イチオシ

    地図を見る

    8時半、昨日の3人組と朝食。
    shunさんの奥様”イザベルさん”が、マドレーヌも焼いてくれました。

    メゾン デュ ボン アクイュ ホテル

  • 9:40、3人組を見送ります。<br />ミュンヘン駐在の1人は、夕方の便で帰らなければならないとのこと。<br />この日は3人で観光して、彼女をマルセイユ空港に送った後、シャトー・ヌフ・デュ・パプ近くのホテルに泊まるそうです。<br />場所的に行ったり来たりになりますが、駐車スペースがあるホテルを探した結果、そうなってしまったらしい。<br />今日一日、安全運転でね!

    9:40、3人組を見送ります。
    ミュンヘン駐在の1人は、夕方の便で帰らなければならないとのこと。
    この日は3人で観光して、彼女をマルセイユ空港に送った後、シャトー・ヌフ・デュ・パプ近くのホテルに泊まるそうです。
    場所的に行ったり来たりになりますが、駐車スペースがあるホテルを探した結果、そうなってしまったらしい。
    今日一日、安全運転でね!

  • ワタクシはお土産を買いに、歩いて”ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンド”へ。<br />あれぇ、彼女たちのレンタカー。また会っちゃいました。(^^)

    ワタクシはお土産を買いに、歩いて”ラ・ロッジュ・オゥ・ラヴァンド”へ。
    あれぇ、彼女たちのレンタカー。また会っちゃいました。(^^)

  • 店の前にこんな演出。ラヴェンダーの里らしい。いいね、いいね!

    イチオシ

    店の前にこんな演出。ラヴェンダーの里らしい。いいね、いいね!

  • この店に来た一番の目的は、ラヴェンダーのハチミツ!

    この店に来た一番の目的は、ラヴェンダーのハチミツ!

  • ラヴェンダーのサッシェも買っちゃいました。

    ラヴェンダーのサッシェも買っちゃいました。

  • プレゼントに良さげなセットもありました。

    プレゼントに良さげなセットもありました。

  • 広~いお店、置かれているのは商品だけではありません。<br />ラヴェンダーがらみの道具が展示されていました。<br />壁にラヴェンダーを刈る鎌。<br />下の木製の道具は、花粒を分けるのに使われたもの?

    広~いお店、置かれているのは商品だけではありません。
    ラヴェンダーがらみの道具が展示されていました。
    壁にラヴェンダーを刈る鎌。
    下の木製の道具は、花粒を分けるのに使われたもの?

  • これらはラヴェンダー・オイルを蒸留する器具かな。

    これらはラヴェンダー・オイルを蒸留する器具かな。

  • このグルグルしたもの、面白い!

    このグルグルしたもの、面白い!

  • 昨日、ラヴェンダー・トレイルに向かう途中、”ヴァロン・デ・ラヴォンド(Vallon des Lavandes)”で、釜やら、装置を見たこともあり、ラヴェンダー・オイルの蒸留に興味が湧いてきました。

    昨日、ラヴェンダー・トレイルに向かう途中、”ヴァロン・デ・ラヴォンド(Vallon des Lavandes)”で、釜やら、装置を見たこともあり、ラヴェンダー・オイルの蒸留に興味が湧いてきました。

  • ゲットしたお土産<br />ラヴェンダーのサッシェ 5つで7ユーロ(1つ1.5ユーロ)<br />ラヴェンダー水用の花 3ユーロ<br />

    ゲットしたお土産
    ラヴェンダーのサッシェ 5つで7ユーロ(1つ1.5ユーロ)
    ラヴェンダー水用の花 3ユーロ

  • ラヴェンダーのハチミツ 大 6.45ユーロ、小 4ユーロ<br />真ん中の小さい瓶はマロン・クリーム 2.5ユーロ

    ラヴェンダーのハチミツ 大 6.45ユーロ、小 4ユーロ
    真ん中の小さい瓶はマロン・クリーム 2.5ユーロ

  • 倉庫っぽい所を覗いてみると…。

    倉庫っぽい所を覗いてみると…。

  • ラヴェンダーが干されていました!

    ラヴェンダーが干されていました!

  • では、ボン・アクイュに戻りましょう。<br />彼女たちとサヨナラ。 Bon voyage!

    イチオシ

    では、ボン・アクイュに戻りましょう。
    彼女たちとサヨナラ。 Bon voyage!

  • 近くの畑でヒマワリを見かけます。素朴な感じ。

    イチオシ

    近くの畑でヒマワリを見かけます。素朴な感じ。

  • カルパントラからのバスとすれ違いました。<br />ソーからは通勤・通学のために早朝に出るのですが、カルパントラからは9時が始発。10:15にソーに着きます。<br />乗客がいるのかいないのか、わからないくらいガラガラでした。

    カルパントラからのバスとすれ違いました。
    ソーからは通勤・通学のために早朝に出るのですが、カルパントラからは9時が始発。10:15にソーに着きます。
    乗客がいるのかいないのか、わからないくらいガラガラでした。

  • ボン・アクイュに戻ると、shunさん、イザベルさん、イザベルさんのお母さんがリビングでテレビを観ていました。<br />パリで行われている、革命記念日の軍事パレードの中継でした。

    ボン・アクイュに戻ると、shunさん、イザベルさん、イザベルさんのお母さんがリビングでテレビを観ていました。
    パリで行われている、革命記念日の軍事パレードの中継でした。

    メゾン デュ ボン アクイュ ホテル

  • 軍事力を誇るってのは、いいことなんだか…。

    軍事力を誇るってのは、いいことなんだか…。

  • 空を飛ぶ人。(+o+)<br />フランス軍の最新装備らしい。映画みたい。<br />

    空を飛ぶ人。(+o+)
    フランス軍の最新装備らしい。映画みたい。

  • ”なまはげ”みたいないでたちの人。

    ”なまはげ”みたいないでたちの人。

  • シャンゼリゼ通りの奥に凱旋門、上空には飛んでる人…。

    シャンゼリゼ通りの奥に凱旋門、上空には飛んでる人…。

  • フランスの国旗の3色、青(自由)、白(平等)、赤(博愛)のスモークを吐きながら編隊飛行。<br />

    フランスの国旗の3色、青(自由)、白(平等)、赤(博愛)のスモークを吐きながら編隊飛行。

  • フランスが誇る軍用機?

    フランスが誇る軍用機?

  • 10:50、各国の軍隊の行進が始まったところで部屋に戻りました。

    10:50、各国の軍隊の行進が始まったところで部屋に戻りました。

  • 11時半、高台のソー村に向かいます。目的はランチ。<br />まだ足のマメが痛い。バンドエイドでしっかりガードして。

    11時半、高台のソー村に向かいます。目的はランチ。
    まだ足のマメが痛い。バンドエイドでしっかりガードして。

  • 道すがら、白い花に目が留まります。<br />蜜を求めてやって来た虫たちが、花に集まっていました。

    道すがら、白い花に目が留まります。
    蜜を求めてやって来た虫たちが、花に集まっていました。

  • ミツバチも。

    ミツバチも。

  • 綺麗な青い虫、コガネムシの仲間でしょうか。

    綺麗な青い虫、コガネムシの仲間でしょうか。

  • 昨日と同じく、長~いラヴェンダー畑の脇の道をのぼって行きます。

    昨日と同じく、長~いラヴェンダー畑の脇の道をのぼって行きます。

  • 畑の道をサイクリストたちが通り過ぎて行きました。

    畑の道をサイクリストたちが通り過ぎて行きました。

  • 舗装された細い道で、ソー村から戻るイザベルさんとすれ違いました。<br />彼女は毎日、歩いてソー村にお買い物に行くそうです。<br />歩くスピードが速い!あっという間に、小さくなっていく後ろ姿。<br />こっちは、ちょっとの上りでゼーゼー。情けない…。(~~;

    舗装された細い道で、ソー村から戻るイザベルさんとすれ違いました。
    彼女は毎日、歩いてソー村にお買い物に行くそうです。
    歩くスピードが速い!あっという間に、小さくなっていく後ろ姿。
    こっちは、ちょっとの上りでゼーゼー。情けない…。(~~;

  • ショートカットの道、

    ショートカットの道、

  • 石畳の雰囲気がいいでしょう?

    石畳の雰囲気がいいでしょう?

  • 青空に映える塔も、いいね!

    青空に映える塔も、いいね!

  • この坂をのぼれば、

    この坂をのぼれば、

  • 教会に出ます。また来ました~。

    教会に出ます。また来ました~。

  • まずは、ヌガーの店”Andre Boyer”へ。

    まずは、ヌガーの店”Andre Boyer”へ。

  • 店の棚に、ヌガーの袋詰めがたくさん並んでいます。<br /><br />町田陽子さんの著書『南フランスの休日 プロヴァンスへ』によると、ここの白ヌガーは1889年からレシピが変わらず、40%はラヴェンダーのハチミツ、38%は今では高級になってしまったプロヴァンスのアーモンドとのこと。<br />だから、ちょっとお高め。<br /><br />使われているのがハチミツなので甘さが優しく、食感が軽い。<br />”ヌガー=歯にくっつく”とは異なって、軽いヌガーです。

    店の棚に、ヌガーの袋詰めがたくさん並んでいます。

    町田陽子さんの著書『南フランスの休日 プロヴァンスへ』によると、ここの白ヌガーは1889年からレシピが変わらず、40%はラヴェンダーのハチミツ、38%は今では高級になってしまったプロヴァンスのアーモンドとのこと。
    だから、ちょっとお高め。

    使われているのがハチミツなので甘さが優しく、食感が軽い。
    ”ヌガー=歯にくっつく”とは異なって、軽いヌガーです。

  • キャラメル状の袋詰め以外に、バータイプも。<br />ガレットは、この地方名産のグルテンの少ない小麦粉で作られた物だそうです。甘さ控えめで、サクサクと軽いらしい。<br />ハチミツもありました。

    キャラメル状の袋詰め以外に、バータイプも。
    ガレットは、この地方名産のグルテンの少ない小麦粉で作られた物だそうです。甘さ控えめで、サクサクと軽いらしい。
    ハチミツもありました。

  • 白ヌガーと、アーモンドたっぷりの黒ヌガーのミックス(200g)にしました。11.5ユーロ。<br />白だけだったら、10.5ユーロ。

    白ヌガーと、アーモンドたっぷりの黒ヌガーのミックス(200g)にしました。11.5ユーロ。
    白だけだったら、10.5ユーロ。

  • Andre Boyerを後にして、メインストリートのレピュブリック通りへ。

    Andre Boyerを後にして、メインストリートのレピュブリック通りへ。

  • 店番ですか~?

    店番ですか~?

  • ソーの景色を描いた絵を置くギャラリー。

    ソーの景色を描いた絵を置くギャラリー。

  • レピュブリック通りから、”マルシェ広場”に入ります。<br />広場にテラス席が出ていました。<br />12時過ぎ、ホテル・ルーヴルのレストランのテーブルに座ります。

    レピュブリック通りから、”マルシェ広場”に入ります。
    広場にテラス席が出ていました。
    12時過ぎ、ホテル・ルーヴルのレストランのテーブルに座ります。

  • ホテル・ルーブル(Hotel le Louvre)の建物。<br />写真の左端、黄色いマークで”ロジ・ド・フランス(Logis de France)”に加盟していることがわかります。<br /><br />”ロジ・ド・フランスの宿”とは、庶民的な美味しいレストランを併設するホテルのこと。<br />ミシュランの星ように、美味しさを表す”かまどマーク”があり、最高ランクはかまど3つです。<br /><br />アルザス・テュルクハイムのお気に入りの宿”オーベルジュ・デュ・ブランド”はかまど3つ。<br />ルーブルはかまど2つ。お味はどうかな?

    ホテル・ルーブル(Hotel le Louvre)の建物。
    写真の左端、黄色いマークで”ロジ・ド・フランス(Logis de France)”に加盟していることがわかります。

    ”ロジ・ド・フランスの宿”とは、庶民的な美味しいレストランを併設するホテルのこと。
    ミシュランの星ように、美味しさを表す”かまどマーク”があり、最高ランクはかまど3つです。

    アルザス・テュルクハイムのお気に入りの宿”オーベルジュ・デュ・ブランド”はかまど3つ。
    ルーブルはかまど2つ。お味はどうかな?

  • まずは、お水を貰います。<br />「ウヌ・キャラフ・ドー、シルヴプレ(Une carafe d&#39;eau, s&#39;il vous plait)」<br />これはとっても便利なフレーズ♪<br />フレーズのとおり、キャラフの時もあるけれど、たいていは冷えたボトルで無料のお水が出てきます。

    まずは、お水を貰います。
    「ウヌ・キャラフ・ドー、シルヴプレ(Une carafe d'eau, s'il vous plait)」
    これはとっても便利なフレーズ♪
    フレーズのとおり、キャラフの時もあるけれど、たいていは冷えたボトルで無料のお水が出てきます。

  • 前菜+メイン+デザートの25ユーロのコースにしました。<br /><br />よくわからないながら、前菜は”Papeton d&#39;Aubergines”.<br />”Aubergines”ってなんだっけ?<br /><br />メインは…。<br />あ、トロー(Taureau)がある!<br />トローとは、カマルグの黒い牛です。ニームで食べたステーキはイマイチでした。リベンジなるか?<br /><br />デザートは、”ヌガー”と”アプト”の文字が目に留まって&quot;Nougatine glacee aux fruits cinfits d&#39;Apt”。<br />アプトは、朝市と、砂糖漬けのフルーツ”コンフィ”で有名なプロヴァンスの街。<br />ヌガーのアイスクリームに、アプトのコンフィがアレンジされているみたいです。<br />なんだか、とっても甘そうだけど…。

    前菜+メイン+デザートの25ユーロのコースにしました。

    よくわからないながら、前菜は”Papeton d'Aubergines”.
    ”Aubergines”ってなんだっけ?

    メインは…。
    あ、トロー(Taureau)がある!
    トローとは、カマルグの黒い牛です。ニームで食べたステーキはイマイチでした。リベンジなるか?

    デザートは、”ヌガー”と”アプト”の文字が目に留まって"Nougatine glacee aux fruits cinfits d'Apt”。
    アプトは、朝市と、砂糖漬けのフルーツ”コンフィ”で有名なプロヴァンスの街。
    ヌガーのアイスクリームに、アプトのコンフィがアレンジされているみたいです。
    なんだか、とっても甘そうだけど…。

  • アミューズです。

    アミューズです。

  • かまど2つのレストランだけあって、盛り付けはお洒落。<br /><br />丸い茶色っぽいモノ、ちょっと水っぽくて、不思議な食感。<br />そして、ぼやけた味…。動物性ではないね。何だろうコレ???<br /><br />夜、ボン・アクイュのイザベルさんに聞いて、ナスと判明。<br />ナスかぁ、そう言えば、単語、習ったなぁ。<br />でも、ナスの味、しなかったぞ…。<br /><br />添えられたサラダは、少なめにしてくれたようです。<br />ほかのテーブルに運ばれていくお皿を見て気づきました。

    イチオシ

    かまど2つのレストランだけあって、盛り付けはお洒落。

    丸い茶色っぽいモノ、ちょっと水っぽくて、不思議な食感。
    そして、ぼやけた味…。動物性ではないね。何だろうコレ???

    夜、ボン・アクイュのイザベルさんに聞いて、ナスと判明。
    ナスかぁ、そう言えば、単語、習ったなぁ。
    でも、ナスの味、しなかったぞ…。

    添えられたサラダは、少なめにしてくれたようです。
    ほかのテーブルに運ばれていくお皿を見て気づきました。

  • メインのトロー、煮込み料理でした。<br />これも盛り付けがお洒落。添えられた野菜がいいね!<br />黄色いものはマスタードと思いきや、カボチャのピュレでした。<br />でもね、お肉はなんというか、感動する味付けではなく…。(-.-)<br /><br />ボン・アクイュでの夕食の時、「ルーヴルの食事はどうだった?」と聞かれて、「まぁまぁ(Comme ci, comme ca)」と答えたら、写真を見たイザベルさんのお母さんが呆れたように「Comme ci, comme ca?」とボソッ。<br />言いたくなるのわかります。見た目はとっても美味しそうですから。<br /><br />トローについてはコチラの旅行記<br />(頭を下げろー!死んだ水、エグモルトでリバークルーズ♪フラミンゴに黒い牛 プロヴァンス・リヨンの旅2-1)<br />https://4travel.jp/travelogue/11524028<br /><br />(コンスタンス塔に上って、エグモルトを囲む城壁を歩く!黒い牛のお味は… プロヴァンス・リヨンの旅2-2)<br />https://4travel.jp/travelogue/11526444

    メインのトロー、煮込み料理でした。
    これも盛り付けがお洒落。添えられた野菜がいいね!
    黄色いものはマスタードと思いきや、カボチャのピュレでした。
    でもね、お肉はなんというか、感動する味付けではなく…。(-.-)

    ボン・アクイュでの夕食の時、「ルーヴルの食事はどうだった?」と聞かれて、「まぁまぁ(Comme ci, comme ca)」と答えたら、写真を見たイザベルさんのお母さんが呆れたように「Comme ci, comme ca?」とボソッ。
    言いたくなるのわかります。見た目はとっても美味しそうですから。

    トローについてはコチラの旅行記
    (頭を下げろー!死んだ水、エグモルトでリバークルーズ♪フラミンゴに黒い牛 プロヴァンス・リヨンの旅2-1)
    https://4travel.jp/travelogue/11524028

    (コンスタンス塔に上って、エグモルトを囲む城壁を歩く!黒い牛のお味は… プロヴァンス・リヨンの旅2-2)
    https://4travel.jp/travelogue/11526444

  • デザート、やっぱり甘かったぁ…。<br /><br />ちょっと残念なランチでしたが、日本だってしかり、好みの味にはそうそう出会えないもんさ。<br />ソーのレストランで食事ができて、余は満足じゃ~!<br /><br />では、”アロマ・プラント”に行きましょう。<br />ラヴェンダー・オイルの蒸留について知りたくなったぶどう畑。<br />shunさんから、ボン・アクイュ近くにラヴェンダーの蒸留所があると教えてもらったので、見学に行くことにしました。

    イチオシ

    デザート、やっぱり甘かったぁ…。

    ちょっと残念なランチでしたが、日本だってしかり、好みの味にはそうそう出会えないもんさ。
    ソーのレストランで食事ができて、余は満足じゃ~!

    では、”アロマ・プラント”に行きましょう。
    ラヴェンダー・オイルの蒸留について知りたくなったぶどう畑。
    shunさんから、ボン・アクイュ近くにラヴェンダーの蒸留所があると教えてもらったので、見学に行くことにしました。

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