2017/06/11 - 2017/06/11
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SUR SHANGHAIさん
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今朝までは北米の雄大な自然景観を見て回る車旅が続いた今回のドライブ旅。
今日は、ザイオン国立公園への入口となるユタ州の町スプリングデールを去って、ネバダ州のかつては銀鉱山で栄えた町トノパーへと向かいます。
それだけ言うと特に何でもない感じですが、そのトノパーへの途中、アメリカ合衆国のミステリー・スポットの一つのネバダ州道375号線(英語名:エクストラテレストリアル・ハイウェイ、日本語名:地球外生命体ハイウェイ)を通ってみるのが今日のお楽しみ。
ネバダ州道375号線になぜ、地球外生命体ハイウェイなどと言う名が付いたのかを簡単に言うと、この道は謎のエリア51(グルーム・レイク空軍基地)の東側を通っていて、UFOの目撃情報が頻繁にあるため。
道筋には、ネバダ州375号線の標識のほか、Extraterrestrial Highwayと書かれた標識が出ているのをお見逃しなく。
ネバダ州道375号線上のレイチェルという村とも呼べないほどの集落には、昔からミステリー・ファンには知られたリトル・エイリアンというモーテル兼食堂があって、エイリアン関連の資料を展示していたり、グッズ販売もしています。
ラスベガスからそう遠くは無いので、興味がある方は行ってみては?
ただし、約158㎞あるネバダ州道375号線の交通量は非常に少なくSA等は皆無。
そこでの注意点も挙げながら、今日の道筋をご紹介して行こうと思います。
表紙の画像は、ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)にあるエイリアン・リサーチ・センター内。
リサーチ・センターと言う名から想像する研究所的施設ではなく、エイリアン・グッズを販売しているお店です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝までいたのは、ユタ州のスプリングデールの町。
朝だけのお試しハイキングをしてみたザイオン国立公園の緑したたる渓谷と岩山が印象的な場所だった。
もう一泊することにしておけばよかったかも、と思いつつ、今日はもう表紙に書いたように、ネバダ州のトノパーと言う町へ移動。
その途中で、ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)を通るのが楽しみ!
出発したのは午前11時頃。
で、ここはまだスプリングデールの町を出て西へ15分程のユタ州道9号線。
まだちょっとザイオン国立公園内の山の雰囲気有り。 -
ユタ州道9号線で追い抜いたトラック。
後に積んであるのは事故車? ((((;゚Д゚))))
これからの道も気を付けて走らねば、と思う瞬間。 -
ここはユタ州道9号線のハリケーンと言う町だったかな。
ちょっと車内用の水や食料を補充するために寄ってみたスーパー隣にはビール以上のアルコール飲料を売るユタ州運営のリカーストア(酒屋)もあって、このドアから先は21歳未満進入禁止。
ユタ州では飲酒が出来るのは21歳以上なので、こんな措置が取られているんだそう。
で、酒類を買う時や、バーに入店する際には身分証明書提示が必須。 -
ユタ州道9号線から州間高速道路15号線に入って南下。
途中、ちょっとだけアリゾナ州を通るので、アリゾナ州の州の旗と同じ模様の標識がお出迎え。
この模様に出ているオレンジ色の星はアリゾナ州の主要鉱物の銅を示し、赤と黄の13本の光芒はアメリカ合衆国独立時の13州を表わしているんだそう。 -
アリゾナ州を通っている州間高速道路15号線は、バージン・リバー・ゴージと呼ばれる渓谷を通る部分有り。
今回の旅で訪れた各地の渓谷に戻って来たような絶壁が道の両側に迫って来るのが見事!バージン川が削り上げた渓谷。アリゾナ州を通る部分の州間高速道路15号線沿いで見られます。 by SUR SHANGHAIさんバージンリバーゴージ 自然・景勝地
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イチオシ
バージン・リバー・ゴージを通ってラスベガス方面へと南下して行く州間高速道路15号線。
道を走って行く車の大きさと道の両側の絶壁の高さを比べると、この渓谷の規模がよく分かります。バージン川が削り上げた渓谷。アリゾナ州を通る部分の州間高速道路15号線沿いで見られます。 by SUR SHANGHAIさんバージンリバーゴージ 自然・景勝地
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バージン・リバー・ゴージを過ぎると、州間高速道路15号線はネバダ州に突入。
さらに南下して行くと、グレンデールと言う町の手前に出ていたロスト・シティ・ミュージアムへの標識。
これは、フーバーダム建設に伴って出来たミード湖に沈んだ先史時代の考古学的遺跡に関する品々を展示している博物館。
本当はここにも寄りたかったけど、この高速道路を降りて約20㎞離れたオーバートンと言う町にあるようだし、残念ながら取りやめ。
う~ん、標識を見てしまうと、後ろ髪を引かれる思い…。 -
州間高速道路15号線からネバダ州道168号線を経由して、国道93号線に入った後はすっかり乾いた風土に変貌。
時々、竜巻ほどの規模では無いものの、乾いた平原に大きなつむじ風が発生。
どっちに向かうんだろうとヒヤヒヤしていたら…、 -
…国道93号線の行く手を横断する形になった巨大つむじ風。
前を行く車は大丈夫?
幸い、車が吹き飛ばされるような威力ではなさそうだけど、砂煙が凄まじい。 -
見る見るうちに国道93号線を横切って行った巨大つむじ風。
民家? が数軒あるようだけど、窓を開けていたら大変だっただろうな。 -
ネバダ州に入った後は、この国道93号線沿いに限らず、あちこちでゴーストタウン化した場所があった。
ここは何という場所だったかな。
まだ人が住んでいそうな家もあるけど、このガソリンスタンドはがらんどう。
国道93号線を隔た所には…、 -
イチオシ
…荒野がそのまま廃車置き場になっていたり。
遠くの禿山の斜面にPの字が見える。
この町の頭文字なんだろうけど、地図上では見つけられず。 -
国道93号線とネバダ州道318号線の分岐点があるクリスタル・スプリングス。
これから向かうレイチェルやトノパーの名前が標識に出始めたネバダ州道318号線に入ると…、 -
…目指すネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)との分岐点はもう目と鼻の先。
ドキドキ…。 -
スプリングデールを出てちょうど3時間半。
ここがネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)の南側の入口。
ここから先が、約158㎞続く荒野の中のミステリーゾーン。
ネバダ州道375号線の標識のほか、大きな木の下に横長の標識が見えていますが、これにはExtraterrestrial Highway(地球外生命体ハイウェイ)と書かれています。
ここで記念撮影する人もいるんですが、ステッカーがベタベタ貼ってあるので、別の場所にあるきれいな標識を撮るとよし。
SUR SHANGHAIたちに限らず、この道を目指してやって来た人たちは
「ついにやって来たぞ~!(^◇^)」と舞い上がるでしょうが、ここで重要な注意点。
ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)は片側一車線のみですが、舗装は簡単ながら全面的に出来ていました。
ただし、この約158㎞続く道筋の交通量は非常に少なくSA等は皆無。
事前の車の調子のチェックや燃料補給は必須です。
それに夏場は車内用の飲料水や食料も十分に確保して行きましょう。
風が強い時には砂嵐のようになるので、目や呼吸器、カメラなどの保護対策もお忘れなく。 -
クリスタル・スプリングス側からネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)に入ってすぐ、エイリアン・リサーチ・センターなる看板が。
え? エイリアン研究関連の施設でもあるの?
…と行ってみたら…、≪地球外生命体ハイウェイ≫の南の入口にあるエイリアン・グッズ店 by SUR SHANGHAIさんエイリアン リサーチ センター お土産店
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…かまぼこ型倉庫風の建物の前にバカでかいエイリアン人形が。
誰もいなければ入場をご遠慮したい雰囲気でしたが、車のほかビジター客らしき姿が見えたので寄ってみることに。
駐車も入場も無料で、恐る恐る入って行くと…、≪地球外生命体ハイウェイ≫の南の入口にあるエイリアン・グッズ店 by SUR SHANGHAIさんエイリアン リサーチ センター お土産店
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イチオシ
…そこはリサーチ・センターの名から想像する研究施設などではなく、エイリアン関連展示とグッズのお店でした。(^^;
こんなエイリアン人形がお出迎えしてくれます。
何が置いてあるのかと言うと…、≪地球外生命体ハイウェイ≫の南の入口にあるエイリアン・グッズ店 by SUR SHANGHAIさんエイリアン リサーチ センター お土産店
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…映画ポスター、看板風のエリア51警告プレート、エイリアン人形、キーホルダーなどの小物、Tシャツなどなど、エイリアンがモチーフになったお土産品がずらり。
ここではポケモンもエイリアンの仲間になっているらしく、ピカチューなどのグッズも。( ̄▽ ̄;)
お店の大きさに合わせて、商品のほかディスプレー品がもっと増えて行けば、さらに楽しくなりそうな場所でしたよ。≪地球外生命体ハイウェイ≫の南の入口にあるエイリアン・グッズ店 by SUR SHANGHAIさんエイリアン リサーチ センター お土産店
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エイリアン・リサーチ・センターを出て、ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)を北へと前進。
エリア51(グルーム・レイク空軍基地)の東側を通る道なので、こんな標識が出ていますが、何だかこれも低空飛行してくるのはUFOか?と思わせる雰囲気。
こんな標識を見た後に…、≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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…滅多に対向車も来ないネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)の彼方から車のヘッドライトが見えて来ると一瞬ドキッ! (笑)
≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)沿いの風景。
乾いて埃っぽい低い丘と荒れ野が続くワイルドな眺めの中に、時には棘だらけのユッカの木(ジョシュア・トゥリー)が姿を現わしたり。 -
エリア51(グルーム・レイク空軍基地)の東側を通るネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)。
北へ北へと伸びて消えて行く姿が幻のよう。≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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クリスタル・スプリングス側から入ったネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)。
エイリアン・リサーチ・センターに寄った時間も含めると、ネバダ州道318号線とのジャンクションから1時間で見えて来たのは、荒野の只中の村とも呼ばないほどの集落。
あれがリトル・エイリアンで有名なレイチェル?≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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果たして、この砂を巻き上げる風の中の集落はレイチェルだった。
標識には「ウェルカム トゥ レイチェル ネバダ」の文句のほか、ご丁寧にUFOの絵まで描かれています。
下に小さく書かれている「住民はもちろん人類。それともエイリアン?」がご愛敬。
こんな場所に何故集落が?と思ってしまうんですが、1864年にはこの近くに銀や鉛を産出する鉱山があって、1870年代中盤まで操業されていたのだとか。
そう言えば、このレイチェルの標識近くにも何やら鉱石を運んで来て処理していたような設備の廃墟がありました。
でも、その産業も無くなった今、ここに住んでいる人たちは何を生業にしているのか不思議。
ひょっとして、エリア51(グルーム・レイク空軍基地)の東側の警備に就いているとか?≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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ウェルカム トゥ レイチェルの標識の先には、Extraterrestrial Highway(地球外生命体ハイウェイ)の標識もあるんですが、パッと見て分かりにくいフォントで書かれているのでお見逃しなく。
う~ん、ネバダ州道375号線+レイチェルの集落の一端も入れた写真が撮れた!(^◇^)≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)沿いにあるレイチェルの集落。
お目当てのリトル・エイリアンの看板もすぐに見つかったのに、突如として砂嵐がゴオオオッ!
ひょっとして、レイチェルの集落に入るのを拒まれているのか?Σ( ̄□ ̄|||)
でも、ここだけは寄って行きたい場所なので、風が収まるのを待ってしばし車の中で待機。リトル エイリアン その他の店舗
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ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)沿いにあるレイチェルの集落。
風も収まって外に出てみると、今日のお目当てのリトル・エイリアンの看板や、UFOのオブジェを吊るしたトラックも置いてあるのが目印。
エイリアンの綴りは通常はalienですが、このリトル・エイリアンは宿屋(inn)も兼ねた施設なので、Little A'Le'Innになってます。リトル エイリアン その他の店舗
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ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)沿いにあるレイチェルの集落。
これがリトル・エイリアンの外観。
奥のほうには、モーテルもあって宿泊可。
この手前の建物は、カフェ・バー、食堂、エイリアン関連の資料展示室、エイリアン・グッズを販売するお店も兼ねています。
泊り客でなくても利用できるので、このあたりをドライブで訪れる時には寄って行くといいですよ。
「地球人、歓迎!」の看板が出ているけど、地球人以外は入店禁止? (笑)
そうそう、この建物の壁に出ていたプレートによると、トゥウェンティースセンチュリーフォックスが1996年にここに埋めたタイムカプセルを、2050年に開けることになっているそうです。
その時に行ける人は行ってみては?(笑)リトル エイリアン その他の店舗
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ちょっとドキドキしつつ入ってみたリトル・エイリアン店内。
あれ? 案外普通の田舎町の食堂的風情で、この辺りにまつわる謎の軍事基地エリア51(グルーム・レイク空軍基地)やら、UFO、宇宙人、などなどのミステリアスな雰囲気は無し。
ちょっと肩透かし。(笑)リトル エイリアン その他の店舗
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イチオシ
リトル・エイリアン店内。
エイリアン人形が立っていたりするのはさっき行ったエイリアン・リサーチ・センターと同じですが、ここにはこれまでのUFO目撃情報などの資料写真が壁一面に貼られています。
じっくり見てみては?
これはその内のほんの一部。リトル エイリアン その他の店舗
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リトル・エイリアン店内。
胎児を思わせるようなエイリアン人形が売り物のTシャツを着ている様子はちょっと気味悪し。リトル エイリアン その他の店舗
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リトル・エイリアン店内。
エイリアン・グッズが並ぶディスプレイの様子。
このほかにもTシャツ、エイリアンの顔型石鹸、エリア51の警告プレート、ポスターなどが目白押し。
SUR SHANGHAIたちが気に入ったのは、下段の画像の黄色い箱に入ったミント。
故意に古びた感を出した金属容器がいい感じ。
これなら小さくて場所も取らないし、中身を食べ終わったらちょっとした物を入れたりも出来るし、といくつかお買い上げ。
一個4ドルだったかな。
エイリアン・グッズを売っているのは、エリア51(グルーム・レイク空軍基地)西側を通る国道95号線沿いにも、エリア51 エイリアン トラベル センターというのがあるので、そちらへ行ってみるのもいいかも。
そのトラベル・センターについては、下記の旅行記でどうぞ。
★ローン・パインからデス・バレーのタイタス・キャニオンへ
https://4travel.jp/travelogue/11285900リトル エイリアン その他の店舗
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リトル・エイリアン店内。
バーのカウンターの天井からは、チップ(?)の1ドル札がいっぱい下げられていた。
ぜんぶまとめたら。結構な額になるんじゃない?
ちょっとだけ何か食べて行こうか、とメニューを頼んで見てみると…、リトル エイリアン その他の店舗
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…メニューもエイリアンやUFOの絵柄入り。
朝ご飯からサンドイッチ類、おやつやスナック類、晩ご飯まであれこれ。
名物は6.75ドルの選べるサイドディッシュ付きエイリアン・バーガーなんですが、バーガーという気分では無かったので…、リトル エイリアン その他の店舗
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…チリ・ドッグにコールスローを付けてもらって5.75ドル也。
お味はまあまあ。
ちゃんとしたレストラン以外では、どこでも使い捨てプラスチック食器なのがちょっと気になる…。
食後にはコーヒーも頼んで一息付けました。リトル エイリアン その他の店舗
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さ、今日の最終目的地まではまだ遠い。
そろそろ出発しよう。
SUR SHANGHAIたちと同じように、ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)を通ってどこかに向かう人たちが三々五々やって来ていたリトル・エイリアン店内。
旅の途中、同じ場所で一瞬だけだけど出会った人々。
今はどこでどうしているだろう。リトル エイリアン その他の店舗
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リトル・エイリアンで休んでいたのは小一時間。
後は安全運転しつつも、暗くなる前にトノパーの町に着きたい。
北へ北へと続くネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)の行く手が砂を含んだ風で曇って見える。
この約158km区間ですれ違った車はほんの数台。
アメリカで最も寂しい道とも呼ばれる理由がよく分かる。
くれぐれも、ここを通る時には、燃料や飲料水は十分に補給して行きましょう。≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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イチオシ
ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)は乾いた風景ばかりかと思っていたら、思いがけなく浅く水が張った湖のような水辺も。
そこに一つだけポツンと鎮座する岩は一体どこから来たんだろう。
デス・バレーにあるミステリースポットのレーストラックを移動する動く岩を連想してしまった。 -
乾いたワイルドな風景が続いたネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)も、北へと進んで行くうちに水気を含んだ景色になって植物が増えてきた。
さっきまでの砂っぽさが無いこの空気感。 -
ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)の行く手が二つに分かれる場所が見えて来た。
あれがこのミステリアスな158㎞の終着点?
結局UFOにもエイリアンにも出会えなかったけど、無事にこの区間を突破できたのが一番よね。≪地球外生命体ハイウェイ≫の異名があるネバダ州の州道 by SUR SHANGHAIさんエクストラテレストリアル ハイウェイ その他の交通機関
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ここが、ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)の北のはずれ。
わーい(^◇^)、これでこの道筋の始まりと終わりを見たことになるね。
ネバダ州道375号線の標識の黒字に白く抜いてある四角が変にいびつですが、これはネバダ州の形です。
リトル・エイリアンからここまでの所要時間は50分ほど。
ここから先は、右へ行っても左へ行っても国道6号線。
今日の最終目的のトノパーへは、ここを左折して西方向。 -
上掲の画像のジャンクションで左折して国道6号線を西へ。
この道筋も乾いた風景が続く。
ん? 何だか前方に雲が出て来たね。
今日はずっと晴れてたけど、これからは曇り空になりそう。 -
予感が当たって、国道6号線を西へ進むにつれてどんより曇ってきた空。
この分だと、今日は暗くなるのが早そう。
途中、こんな気になる廃鉱山らしき景色も見えたのに、スルーしてトノパーへと急ぎます。
マニアとまでは行かなくても、廃墟好きなSUR SHANGHAIとしては残念!
でも、事情がよく分からない場所では、暗くなる前に目的地に着いてしまいたい気持ちの方が大きいしね。 -
国道6号線の行く手の岩山にTと大きく書かれているのは、トノパーの頭文字。
トノパーは、1902年から1948年まで銀鉱山で賑わった町で、今走っている国道6号線とラスベガス方面から北上してくる国道95号線とのジャンクションにあります。
すっかり暗くなる前に着いたのはいいけど、何だか町並みも含めてずいぶん寂れた感じがする。
このどんよりと曇ってきた空のせいでそう見えるのかな。 -
トノパーの町の中に入ってみると、外を出歩く人はまばら。
でも、上の方で言ったように国道6号線とラスベガス方面から来る国道95号線のジャンクションにあるため、町としての体裁は一通り揃っていてお宿も数軒。
SUR SHANGHAIたちが予約して行ったのは、ベストウェスタン・ハイ・デザート・イン。
ネバダ州道375号線(地球外生命体ハイウェイ)と国道6号線とのジャンクションからだと45分ほどで到着しました。
この周辺には、食事場所のほか…、元は銀鉱山で栄えた町のオアシス的ホテル by SUR SHANGHAIさんベストウェスタン ハイデザート イン ホテル
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…ガソリン・スタンドやコイン・ランドリーなどの設備もあって便利。
さっそくチェックインしてみた ベストウェスタン・ハイ・デザート・インのお部屋は…、 -
…クイーン・ベッド二つのクイーン・ルーム。
新しく適度な広さがあるお部屋の造りはシンプルでも、必要なものが過不足なく揃っていて清潔。
部屋からのネット接続も問題無し。
ホッと一息ついて安心できるオアシス的存在のお宿でお勧めです。
朝食は、自分でもワッフルが焼けたり、内容豊富でボリューム満点。
スタッフもフレンドリーで好感が持てるお宿でした。元は銀鉱山で栄えた町のオアシス的ホテル by SUR SHANGHAIさんベストウェスタン ハイデザート イン ホテル
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トノパーのベストウェスタン・ハイ・デザート・インでは、お部屋の位置によってはホテル裏手の丘に廃墟や古い車などの残骸が見えてギョッとしますが、これは上の方でちょっと言ったかつての銀鉱山跡を公開しているマイニング・パークの一部なのでご安心を。
ホテル内にも、銀鉱山が操業されていた頃の写真が展示されてありました。
このパークへは明日の朝行ってみることにして、今日はゆっくり休みます。トノパー ヒストリック マイニング パーク 観光名所
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