2007/11/29 - 2007/11/29
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SUR SHANGHAIさん
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今回の会合の期間は短くて、今日は早くも最終日。
この日は男性軍も女性軍も一緒になって、まずはザルツブルク市内観光へ。
お昼を摂った後はザルツブルク南近郊のハラインにあるバート・デュルンベルク岩塩坑へと全員でお出かけ。
この年の9月にはポーランドのクラクフ近郊のヴィエリチカ岩塩坑を見ていたSUR SHANGHAIとその旦那は、二つの岩塩坑を比べてみるのが楽しみ。
寒さに弱いSUR SHANGHAIは、昨日と同じく分厚く着膨れてさあ出発!
表紙の画像は、バート・デュルンベルク岩塩坑の壁にコウモリのように映るSUR SHANGHAIの影と、坑道の向こうの同行者たち。
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
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今回の会合の宿、ARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOFの朝食スペースが入った棟。
客室棟からも廊下や階段でももちろん行けるんですが、上ったり下りたりちょっと分かりにくい構造。
玄関から出て右手にあるので、一旦外に出てから行くのが分かりやすかったです。 -
ARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOFの朝食ブッフェには、ヤクルトが丼に山盛りになっていた。
お!(◎o◎) オーストリアでヤクルトを見るとは思わなんだ。
ヨーロッパにもあるんだ〜。これまで気付かなかっただけかな?
見かけが似ているだけの商品かな? と思ってよく見てみたら、ちゃんとYakultと書いてありました。 -
朝食のあとは、冷たい空気で眼も頭もスッキリさせよう。
表に出ると、途端にハッと身が引き締まる爽やかな冷気。
向こうに見える黄色い建物は、ARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOFの客室が入っている棟。
12月に入って、まだまだこれから日が短くなる時期は、朝の8時だとまだ薄闇の中。 -
冬の青い空を旅してきた半月が、山の向こうに沈んで行く晴れた朝。
放射冷却で、足元から冷え込む寒さ。
う〜ん、今日は一日中外だから、使い捨ての携帯カイロは持っていかなくちゃ。
ブルブル…。((+_+)) -
これは、今日の外回りイベントのために用意されていたオーストリアの使い捨て携帯カイロ。
説明やどこ製なのか袋の内側に書いてあるようなんですが、字が小さいし中身や表面が光って読み取れず残念。
ハート型プラスチックの密封された袋の中に入っているのはゲル状物質。
中に入っている金属片を折り曲げると、発熱開始。
最初はフニャフニャ柔らかいのに、熱を出し切った後は硬くなりました。
熱の出方は、カーッと熱くなってすぐ冷める感じ。
長時間向きではないようです。
日本の物の方が熱が柔らかくて長持ちするな、という感想です。 -
今日もこのARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOF前から出発。
ホテル全体が低層の造りになっているので、玄関先も平屋のように見えます。 -
さて、全員揃った後は観光バスでザルツブルク市街地に移動。
ARABELLA SHERATON HOTEL JAGDHOFから市街地まで車で20分ほど。
最初に訪れたのは、市内を流れるザルツァッハ川の北側。
バスから降りると、もう朝の9時半なのに、まださっきの半月が中空に懸かる眺め。 -
最初にフィッシャー・フォン・エルラッハによって設計されたミラベル宮殿へ行きますよ〜、と庭園への道を通っていったSUR SHANGHAIたちの一行。
冬だから花は無いけど、冬枯れの木立とその中に立つ像がいい感じ。
でも寒い〜。 ((+_+))
もう少しで宮殿の中に入れるんだから我慢! …と思っていたSUR SHANGHAIは甘かった。 -
てっきりミラベル宮殿の中へ入って見学するんだろうと思っていたら、門の前で延々の講義。
SUR SHANGHAIはジッと立っていると寒くて仕方ないのでウロウロ。
ん? この熊クンのお尻に鉄柵の尖った部分が刺さりそう。…なんて、別の事に気を取られてしまっております。 -
ミラベル宮殿は大司教ヴォルフ・ディートリッヒが1606年に愛人のサロメ・アルトとその子どもたちのために建てたのだそう。
えらく豪勢な司教様だったんだ〜。
今見る姿は1818年の火災の後に修復されたとのことです。
で、結局、中に入ることなく外からだけ眺めたミラベル宮殿。
?? 寒い外で講義を聞くだけのウォーキング・ツアーなの?
フェンスの美しいシルエットが長く尾を引く眺めは、早くも夕暮れのよう。 -
全員、ミラベル宮殿前を去って、今度はザルツァッハ川方向に向かって歩いて行きます。
これは、ミラベル庭園からザルツブルク市街地へと続く門。
この後に寄ったモーツァルトの住居でも、道路を隔てた所からだけの長〜い説明のみ。
寒い〜! ((+_+)) みんなよく我慢してるなあ。それとも寒い寒いと思っているのはSUR SHANGHAIだけ?
ガイドさんは、「この次に行くモーツァルトの生家では中に入りますから。」って言うんだけど、話が長いこと長いこと…。 -
実は、SUR SHANGHAIは以前にもザルツブルクに来た事があって市内の一通りの場所は見てるから、寒いのに加えて長い話になるとちょっと辛い…。
ガイドさんは自分の仕事に熱心なだけなのに、罰当たりなSUR SHANGHAIですみません。m(__)m
これはザルツブルク市街地を流れるザルツァッハ川。
ザルツァッハ川にはいくつも橋が架かっていますが、SUR SHANGHAIたちが旧市街地に行くために渡ったのは歩行者専用のマカルト橋だったと思います。 -
ザルツァッハ川を渡って旧市街地にやって来たSUR SHANGHAI一行がまず行ったのは、ゲトライデ・ガッセ。
両側に商店がぎっしり並んだ小路で、一軒一軒が手の込んだ鉄製の看板を壁に取り付けているのが見事。
これはそのうちの一軒のマクドナルド。
雰囲気がちょっと違うのは、おなじみの赤と黄色を使わずに渋い色合いになっているから。Mの字のロゴも、あんな看板になって下がっているとファスト・フードのお店とは思えない。
新しいものも取り入れつつ、町並みの景観を守るためにはこういう配慮も必要なんだな、と感じさせてくれます。 -
ザルツブルクのゲトライデ・ガッセと言えば、定番中の定番、ザルツブルクの誇りのモーツァルトの生家が9番地にあります。
こんな黄色い建物で、ここから見えている通り、壁の上の方に白い字で≪MOZARTS GEBURTSHAUS(モーツァルトの生家)≫と出ているんですが、下を通るだけだと見落としてしまいそう。モーツァルトがこの家の4階で生まれたのは1756年1月27日のことだったのだそう。
左手にちょっと写っているのがその入口。チケット売り場は2階。
SUR SHANGHAIたちは用意されたイベントで参加したので料金などの詳細は分かりませんが、ザルツブルク・カードで入場OK。
ザルツブルク・カードと言うのは、ザルツブルクの主要な観光名所のほとんど、市内バスなどに通用するお得なカード。モーツァルト広場の観光インフォや大きなホテルで購入可能。24時間用、48時間用、72時間用とあるので、持ち時間に合わせて買うといいと思います。 -
モーツァルトの生家の内部に上って行くと、またまた本番の内部に入る前に話の長〜いガイドさん。
廊下だと立って聞いている方は寒いって気付かないのかな…。寒くてモジモジ落ち着けない。
やっと前置きが終わって、中に行く前に見たモーツァルト家の台所。
内部のモーツァルト関連の展示は撮影禁止。
SUR SHANGHAIにとって興味深かったのは、今伝わっているモーツァルトの顔とされる肖像は、実際のモーツァルトの顔とは違っていたのではないか、という幾枚かの絵の展示。
写真に撮れなかったので、ご紹介できず残念。 -
モーツァルトの生家のギフト・ショップ。
お買い物は好みもあるでしょうが、SUR SHANGHAIはよくTシャツを選びます。
サイズと色の好みが分かっていれば、友達や知り合いにもOK。
上の段の、下向き加減のモーツァルトの肖像がプリントされたものが14.90ユーロ。サイズや色が結構あってよかったです。
サンプルが出してあるので、1回身体に当てて、合うかどうか確認してからどうぞ。 -
ドーム(大聖堂)前のクリスマス・マーケットに出ていたブレッツェン(ブレッツェル)の屋台。
ブレッツェンは、普通だとちょっと燻した風味があって塩の粒が付いたしょっぱい物を連想しますが、ザルツブルクでは甘い物も色々。
画像の物だと、一番右からチョコレートとジャム味のモーツァルト・ブレッツェン、リンゴ入りのアプフェル・ブレッツェン、真ん中がチョコレートがけでナッツ入りのショコ・ヌス・ブレッツェン、ナッツ入りのヌス・ブレッツェン、一番左がドーナッツ風に揚げたクラプフェン・ブレッツェン。
このほかにもピザ味、ケシの実入りなど。このお店では1個2.5ユーロ、3個で7ユーロ。
アプフェル・ブレッツェンを試してみたSUR SHANGHAI。コンポートにしたリンゴを細かく切ったものが生地に混ぜてあって甘すぎない味がよかったです。
冬だけではなくて、お店は一年中出ているのだと思います。見つけたらお試しを。 -
建物と建物の間に挟まれた小さい小さい家。
ガイドさんによると、この家の由来は次の通り:
昔貧しい若者が恋をした。
少女の両親は若者に「家を一軒建てられるなら娘と結婚しても良い。」と無理難題を押し付けた。
若者が見つけたのは、この二つの建物の間の土地。
そして建てたのがこの家で、二人は無事にゴールインと言うお話。
そんな物語を持つ家も、今は商店になっていました。
この家の名前や場所を書いたメモは紛失してしまってごめんなさい。 -
某音楽学院の学長さんのお宅の内部。
…と言っても実際にお住まいになっているのはこことは別の場所らしいのですが。
ここではその学長さんと学生さんの、ピアノとソプラノを鑑賞するというプログラム。
SUR SHANGHAIも耳が洗われたような気分…。
デリバリー立食ブッフェの昼食もこのお宅の中で。
もう何度もリフォームされたらしいその建物内部。
クラシックな趣きは十分に残しつつ、浴室などの水回りはしっかりモダンな設備になっていました。
そしてその屋上からは…、 -
…ザルツブルクの町並みがすぐ目の前に。
いいなあ、こんな屋上で夕暮れを過ごしてみたい…。
この時はホーエンザルツブルク城砦方向に太陽が陣取っていたので、お城の写真はボツ。 -
そのホーエンザルツブルク城砦のお膝元には、巨大なモーツァルト・クーゲルンかと思わせるオブジェと路上チェス。
寒いと観戦してくれる人も少なくて、張り合いにちょっと欠けるかな。 -
これはホーエンザルツブルク城砦に上って行く道だろうとお思いでしょうが、SUR SHANGHAIたちは今度はザルツブルクの南にあるハライン近郊の山の中へと向かっております。
そこには何が? と申しますと、バート・デュルンベルク岩塩坑。
ザルツブルク市街地から車で行くと小1時間。
結論から言うと、バート・デュルンベルク岩塩坑はアトラクション感覚で楽しめたので、家族連れでも楽しめると思います。
ただし、子どもは4歳以上から参加可。
ガイドさんが付いて回る見学時間は全体で70分くらい。ドイツ語のツアーのほか、英語などもあるようです。
年間を通して見学できるようですが、季節によって見学時間が異なるのでご注意を。バート・デュルンベルク岩塩坑の次のサイトに営業時間、ツアー・スケジュール、料金が載っています。
http://www.salzwelten.at/cont/salzwelten/salzwelten_tarife_salzburg.aspx (ドイツ語版) -
バート・デュルンベルク岩塩坑では、ツアーが始まる前に、この画像に写っている白いだぶだぶの作業着の上下が渡されるので、自分が着ている服の上からそれを重ねて着ます。荷物はこの時に預けるようになっていました。
坑内では歩いたり、滑り台を下りて行く部分もあるので、歩くための靴でどうぞ。
坑内の気温は年間を通して10℃位だそうですよ。
あとはまずトロッコに乗って岩塩坑の中へ。この時には記念撮影があって、後で地上に戻って来た時には写真(ツアー料金とは別料金)が出来上がっています。
この画像は、坑道の途中にあるオーストリアのザルツブルク州とドイツのバイエルン州との国境。
こういう風に国境を越えるのも珍しい。
パスポートは要らないので、ご安心を。 -
バート・デュルンベルク岩塩坑の見学用コースは一番深い所で地下80mほどだそうです。
この年の9月に行ったポーランドのヴィエリチカ岩塩坑は見学用コースの最深部は地下135mだったっけ。
ヴィエリチカ岩塩坑は観光見学用のコースでも徒歩で下りて行く階段や坂が多くて、子どもや年配の人には辛いんじゃないかと思いましたが、バート・デュルンベルク岩塩坑はもっと観光客に配慮しているルート作りをしているな、という感想。ワイルドさには欠ける代わりに安心して歩ける感じでした。
ちょっと暗い部分もありますが、実際に歩くと足元はちゃんと見えるので安心。 -
バート・デュルンベルク岩塩坑には、階段を下りて行く代わりにこんな滑り台で下りて行く場所が2ヶ所。
これは最初の滑り台。
信号が付いていて、先に降りていった人がちゃんと下に着いたのを確認してから次の人が降りていきます。
ガイドさんが説明してくれるのでこれも安心。
どういう風に滑り下りて行くのかと言うと…、 -
…滑り台の中央を通っている2本のレール状の部分を跨いで座ります。
二人一緒に降りて行く時は、後ろの人は前の人の脇から腕を通して羽交い絞めの姿勢を取ります。
あとは赤信号が青に変わったら、遮断器を押して滑り降りて行くだけなんですが、ここで注意が一つ。
脚はまっすぐに伸ばして、決して途中で止まろうとしない事、だそうです。足でブレーキをかけようとすると、却って事故につながります。
スピードは怖がるほどは出ないし、下に着くまでには自然に止まるようになっています。
この滑り台でも記念写真が撮られて、あとで買えるようになってました。 -
バート・デュルンベルク岩塩坑にも地底湖があって、ボートで渡るようになっていましたよ。
ボートに乗っている時間は5分くらい。
全然揺れず、ゆっくり進むので船酔いする事は無いと思います。
静まり返った深い水の色が印象的。回りの岩肌も点々とライトアップされた神秘的な眺めにフウッと溜息。
これは対岸に着いたあとで見た、バート・デュルンベルク岩塩坑の模型。
地上の様子、さっきの滑り台を降りてくる人、地底湖の様子も見えています。 -
二つ目の滑り台。
最初のものよりは距離がちょっと長いですが、滑り降りる要領は同じ。
ここでもみんなキャーキャー言いながらのアトラクション感覚。 -
バート・デュルンベルク岩塩坑内の展示の一部。
ポーランドのヴィエリチカ岩塩坑でも思ったことですが、海から遠い地域では昔は岩塩が国の繁栄を左右するほどの価値があったということにはここでもびっくり。
普段は塩のありがたさも意識せずに暮らしているのが恥ずかしい。 -
ウロウロと自分の見たいものに気を取られていたSUR SHANGHAIは、みんなからちょっと遅れて付いて行く。
あ、みんなあそこで何かの説明を聞いているな、と小走りになった坑道。
その壁に映る自分の影にギョッ。(◎o◎) -
最後にはまたトロッコで地上に戻ってくる仕組みになっていたバート・デュルンベルク岩塩坑。
貸してもらった作業着も脱ぐと、記念写真も写真も出来上がっている様子。
お土産屋さんもあって、岩塩関連のお土産もありました。
ちなみにSUR SHANGHAIが買ったのは、バラなどの乾燥花びら入りのバス・ソルトで、400gの袋入りが9.5ユーロ。
結構楽しめたね、と全員で出て来た外の景色。
もう夕暮れの雰囲気だ〜。 -
岩塩坑から出て来たら、この空の高さがすごく新鮮に見えたSUR SHANGHAI。
思わず深呼吸してしまった外の空気。 -
今回の会合最後の会食へと向かう道筋では、薄紫色の空にピンク色の雲が流れたこの日の夕焼け。
バート・デュルンベルク岩塩坑で、その一生を坑道内で過ごした人もいた、なんていう話もあったっけ。
もし本当だとしたら、その人はこういう空を見ること無くこの世を去ってしまったんだ…。
ちょっとゾクッと怖くなるような話。 -
さて、今回の会合の最後の会食場所はと言うと、ザルツァッハ川のほとりにあって、ザルツブルクの市街地を見下ろしているメンヒスベルクの丘の上にあるM32というレストラン。近代美術館と同じ建物に入っています。
M32の名前の由来は、所在地のMOENCHSBERG 32からきているようです。
これはレストラン部分へ行く途中の木立と壁。
ちょっと暗くて見えにくいんですが、左側に立っている木のシルエットが、カスパル・ダーヴィト・フリードリヒの描くあの陰鬱な木立に似ていると思ったSUR SHANGHAI。
あれ、ちょっとみぞれっぽくなってきたね。
ブルブル…。 ((+_+)) -
メンヒスベルクの丘の上にあるレストラン、M32からはザルツブルクの夜景がバッチリ!
…のはずだった眺め。みぞれと霧で霞んでしまった…。
それでも、食事の前にはバルコニーでシャンペン・サービスをしてもらいました。(SUR SHANGHAIはアルコールは一切ダメ体質なのが悲しい…)
M32のサイトはこちら。
http://www.seehof-goldegg.com/de/menu_2/intern:17/home-m32 ドイツ語版
朝は9時からの営業で、朝食や昼食メニューもあるようなので、気候や天候のいい時期にはバルコニーで食事をしてみたい場所。
日中はカフェとしての利用もOK。近代美術館への行き帰りに寄ってみるのもいいと思います。
所在地:MOENCHSBERG 32 バス停のMOENCHSBERGAUFZUGからだとエレベーターで上って行きます。 -
SUR SHANGHAIたちがM32で食事をしたのは冬だったので食事は屋内席。
これは天井付近を飾る鹿の角。ずらりと並んで壮観!
鹿肉がチョイスできるかと楽しみにしていたら、会合のメニューには載っていなかった。(^^ゞ
で、SUR SHANGHAIはマスをチョイス。
前菜から始まるお料理は、サービスも含めてよかったですよ。
味付けは軽めでヘルシーな感じ。
会合で用意された食事だったので、お値段は未確認。
この日で今回の会合も終わり。
お疲れ様でした〜、また来年ね〜。(^.^)/~~~(^.^)/~~~
来年はどこで会うのかな、お元気で〜!
ホッと一息ついたSUR SHANGHAIとその旦那。
翌日からは個人で行ったギリシアへと旅は続きます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Rockyさん 2008/08/15 08:33:06
- 夏に見る欧州
- SUR SHANGHAIさん、おはようございます。
夏に雪景色見るのも、涼しい気分になるのでいいですね。1票。
今ケアンズです。
朝晩は涼しく過ごせています。
それで、地球の利点を感じてます。では、....。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2008/08/15 11:27:39
- RE: 夏に見る欧州
- 遠い所からご訪問いただき、ありがとうございます。(*^。^*)
ケアンズでの滞在も楽しんでいらっしゃる事と思います。
私も出先から他のトラベラーさんを訪問する事がありますが、「今ではこんな所にもインターネットが!」と思うような所からアクセスできると、今でもすごく興奮したりします。改めてネットの凄さに脱帽。
昔のやけに高かった国際電話とか、旅先への連絡は次の目的地の郵便局の局留めで、なんていう時代はもう一昔前の話というか、古生代(笑)の話のような気がしてきます。
では、そちらでのお話もまた旅行記でご紹介してくださいね。(^_^)v
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