-
4.06
｜
92
件
ヘルシンキ ～北欧を感じさせる静かな街、フィンランドの首都
日本との時差は7時間(サマータイムは6時間）、四季ははっきりとしているが、春と秋は短い。夏は最高気温が30度を超えることもあるがおおむね過ごしやすい。冬は札幌よりも寒いので防寒対策が必要。ヘルシンキ大聖堂やウスペンスキー寺院、映画にも出たカハヴィラ スオミ (かもめ食堂)などの観光スポットめぐりや北欧デザインのショップでの買い物も楽しい。
ピックアップ特集
ツアーを出発地から選ぶ
すべて見る|
『各出発日28名様限定／スカンジナビア航空往復直行便利用（羽田〜コペンハーゲン間）はじめての北欧4ヵ国周遊 8日間』
|
589,000～609,000円
※燃油込み |
|---|---|
|
『各出発日28名様限定／フィンエアー復路直行便利用（ヘルシンキ〜成田間）／北欧4ヵ国スペシャル８日間』
|
599,000～599,000円
※燃油込み |
ホテル クチコミ人気ランキング 94 件
-
111件
- いつも泊まっています
- とにかく便利！
ホテルランク -
グロ ホテル クルーヴィ
4.09
88件
- 便利な場所にあるホテル。改装中でした。
- 初心者向けホテル
ホテルランク -
75件
- とても便利
- 駅前ホテル
ホテルランク
-
-
-
4.04
｜
72
件
-
4.04
｜
観光 クチコミ人気ランキング 122 件
-
ヘルシンキ大聖堂
4.2
325件
- 美しい聖堂
- ヘルシンキ大聖堂
-
テンペリアウキオ教会
4.12
258件
- 石の教会 テンペリアウキオ教会
- いい感じ
-
ウスペンスキー大聖堂
4.03
208件
- トーベ・ヤンソンのウペンスキー寺院
- 素敵
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 225 件
-
ラヴィントラ かもめ
3.83
144件
- かもめ食堂のロケ地：ラヴィントラかもめ
- 冬休みとは
-
カフェ アアルト
3.8
94件
- 「かもめ食堂」ロケ地としても有名
- かもめ食堂ロケ地巡り：カフェアアルト
-
カール ファッツェル カフェ
3.49
64件
- ケーキの美味しさに感動！！！
- ファッツェルではチョコを少数の量り売りでも買えます！
- ヘルシンキ ショッピング （164件）
旅行記 3,776 件
-
3泊5日ヘルシンキの旅～3日目
- 同行者：友人
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2013/09/04 -
2013/09/08
(約11年前)
73 票
急きょ休みが取れそうということで、ずっと憧れていたフィンランドに初めてのヨーロッパ旅行をすることに。仕事の都合で3泊5日の強行軍。3日目はまる1日使える最後の日。めいっぱい市内観光しました。 もっと見る（写真87枚）
-
2024年4月 アテネウム美術館訪問
- 同行者：その他
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2024/04/06 -
2024/04/06
(1ヶ月以内)
42 票
2024年4月上旬にフィンランドへ海外出張した際に、ヘルシンキ市内を半日観光しました。その中の『アテネウム美術館』の訪問を単編の旅行記として投稿します。【表題の作品について】◎作者：アルベルト・エデルフェルト（Albert Edelfelt）…19世紀後半のフィンランドの画家◎作品名：パリのリュクサンブール公園で（Luxembourg Gardens, Paris）◎制作時期：1887年 もっと見る（写真40枚）
-
2024年4月 ヘルシンキの街を独り歩き
- 同行者：その他
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2024/04/06 -
2024/04/06
(1ヶ月以内)
43 票
2024年4月上旬にフィンランドへ海外出張した際に、ヘルシンキ市内を半日観光しました。 もっと見る（写真50枚）
-
オーロラを求めて 冬のフィンランド１ 羽田からヘルシンキへ
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/01/17 -
2023/01/26
(約1年前)
3 票
一生に一度はオーロラを見たい！ということで計画された今回の旅。羽田からヘルシンキまで直行便で行き、あとは列車やバスで北へ北へと進みます。まずは羽田空港からヘルシンキの一日目まで。ヘルシンキには早朝に到着したので、夜に乗車予定の夜行列車の時間までヘルシンキ観光。途中あまり休まずに歩き回ったので夕方にはクタクタになり、列車の時間まで中央駅のカフェで時間を潰しました。現地の日の出は朝の9時過ぎ、日の入りは3時半過ぎ。日が昇ったとしても日差しは弱々しく、太陽も地平線近くを回っているせいか、日が昇る前と沈んだ後も薄暗い時間帯が長いことが驚きでした。そしてその時間帯は空が濃い青色でとても美しい色でした。＊... もっと見る（写真36枚）
-
オーロラを求めて 冬のフィンランド８ スオメンリンナ島へ小旅行
- 同行者：カップル・夫婦
-
関連タグ：
- 旅行時期：
2023/01/17 -
2023/01/26
(約1年前)
1 票
一生に一度はオーロラを見たい！ということで計画された今回の旅。最終日は夕方のフライトまで半日時間があるので、港からフェリーで１５分のところにある世界遺産のスオメンリンナ島に遠足。雨が降って風も強くとても寒い日だったので、早歩きで軽く散策。午後にはフェリーでヘルシンキ市内に戻り、ホテルをチェックアウトして電車でヘルシンキヴァンター国際空港へ。＊＊＊＊＊＊＊＊ 旅程（2023年1月17日～1月26日） （★は今ここという印） １日目 23:45 羽田 → ２日目 06:30 ヘルシンキ市内観光 → 19：29 寝台特急でロヴァニエミへ ３日目 7：20 ロヴァニエミ着 サンタクロースヴ... もっと見る（写真16枚）
旅行記を投稿してみよう！
Ｑ＆Ａ掲示板 378件
ヘルシンキについて質問してみよう！
-
投稿：2024/04/12 ｜回答：8件
参考にさせていただいております。この度、Finnairで関空→バンター→ヒースローのチケットを取りました。バンター空港に05:30到着予定、ヒースロー行き出発が同日16：00予定です。乗り継ぎ時間が10時間30分あるので、ヘルシンキ市内の観光をしたいと思います。質問は以下3点です。①バンター到着後は、「入国ゲート」にすすむか、「乗り継ぎゲート」にすすむか。乗り継ぎゲートにすすんだ場合、手荷物チェックとパスポートコントロールの後入国になりますか？②このようなスケジュールの場合、... （もっと見る）
こんにちは。①入国ゲートに進みます。②機内預け入れ荷物は最終目的地でピックアップのはずです。日本で預け入れる時に念の為確認したら良いですね。③手荷物チェック、パスポートコントロールが必要です。チェックインはすでにしているので（出発時）必要ないですが、チケットを見せれば良いと思います。 （もっと見る）
受付中
クチコミ（8,079）
-
シェンゲン外フライト用のビジネスラウンジを利用しました。以前は、ソファーが所狭しと並んで、なんだかごちゃごちゃした印象でしたが、コロナ禍にリニューアルを行い、とてもスタイリッシュで快適な空間に生まれ変わっていました。カウンターや一人用のボックス席が増え、混雑の解消を図ったようです。ミールはサラダにホットミール、パンやスープが並びますが、以前あったスモークサーモンなどの高そうな物は並んでいませんでした。アルコールはバーカウンターから。ジュースやお水はサーバーからで、お持ち帰り対策も徹底されていました。成田行のフィンエアーに乗るために利用しましたが、同じ時間帯にフィンエアーのアジア方面行き（日本便がほぼ）がたくさんあり、さらにJALも飛ばしているので、日本人率はかなり高かったです。また、アメリカ便も重なるので混み合う時間帯がありました。
-
マリメッコ本社に併設されているショップですが、あまり品数は多くありませんでした。正面玄関から入ると左手にあり、さらに奥に進んで行くとアウトレットショップがあります。正面玄関の右手に進むと一般の人も利用できる社員食堂「マリトリ」があり、アウトレットショップと「マリトリ」がお目当てでない限りは、ヘルシンキ市内のマリメッコの路面店の方がずっと品数豊富でお勧めです。
-
ヘルシンキ中央駅の地下にある地下鉄駅です。中央駅前のトラムの停留所名は"Rautatieasema"(ラウタティエアセマ)で微妙に異なるため、フィンランド語が分からない旅行者にとってはちょっと紛らわしい気がします。ルート検索や路線図を見る時に地下鉄駅名とトラムの停留所名を頭に入れておくとよいかもしれません。
-
20世紀を代表するモダニズム建築家アルヴァ・アアルト(Alvar Aalto)が1969年に設計したフィンランド最大の書店「アカデミア書店」の2階にあるカフェです。大理石のテーブルや黒のレザーチェア、ペンダントライトはアアルトによるデザインだそうですので、「アカデミア書店」を訪問された際には是非こちらのカフェもご覧になってみて下さい。（ランチや休憩に利用されてもよいと思います）また、黒い背座一体の椅子は、北欧デザインを代表するデンマーク人巨匠デザイナー、アルネ・ヤコブセン作の有名な『アントチェア』ですので、ご注目下さい。「カフェアアルト」は映画「かもめ食堂」のロケ地としても知られていますので、デザインや建築に興味がない方でも一見の価値があり楽しめると思います。
-
20世紀を代表するモダニズム建築家アルヴァ・アアルト(Alvar Aalto)が1969年に設計したフィンランド最大の書店です。（映画「かもめ食堂」にも登場したのでご存じの方も多いと思います）吹き抜けの回廊式の店内は解放感があり、天窓から燦々と光が降り注ぐ様子からは、冬の日照時間が短い北欧の人々の光へのこだわりが感じられました。一見の価値がありますので、2階にある「カフェ・アアルト」(Café Aalto)とともに是非ご覧になってみて下さい。
基本情報
| どんなとこ？ | フィンランドの首都ヘルシンキ。フィンランド湾に面した小さな半島に位置し、「バルト海の乙女」や「北欧の白い都市」などと呼ばれる。複雑な海岸線が生み出す水辺の風景が美しく、街の30％以上を緑地や公園が占める。町の中には、19世紀初頭のネオ・クラシック様式や20世紀のモダンな建築物が立ち並び、整然とした街並みが広がる。ヘルシンキはスウェーデン国王によって、1550年に対岸都市（現エストニアの首都タリン）との貿易拠点として建設された。1812年には、ロシアの自治大公国だったフィンランドの首都となり、都市としての整備が始まる。元老院広場を中心に、ネオ・クラシック様式の建物が次々と建設され、その景観が今に続いている。19世紀後半から工業を中心に急速に発展し、現在はバルト海の中心的な国際都市となっている。 |
|---|---|
| 日本からのアクセス | 成田、関西、中部から直行便が運航している（関西、中部は夏季のみ）。所要時間は9時間半。 |
| 時差 | 日本との時差は-7時間。フィンランドの方が遅れている。サマータイム期間(2014/3/30〜2014/10/26)は-6時間。 |
| 空港から市内へのアクセス | ヘルシンキ バンター空港(HELSINKI VANTAA AIRPORT:HEL)から20KM、タクシー 20分 40〜45ユーロ、エアポートバス 30分 6.30ユーロ。 |
| 市内電話料金 | テレフォンカードは少なくなってきている為、硬貨、クレジットカードを利用する。 |
情報提供：株式会社JTBパブリッシング
