2018/12/23 - 2018/12/24
216位(同エリア717件中)
ぬいぬいさん
ここのところすっかりはまっているJALの『どこかにマイル』
最初の2回目までは勝手がわからずウェブサイトで出てきた組み合わせにすぐに申し込んでいたので、4つの候補のうちここだけは行きたくないと思った行先に立て続けに決まってしまいました。
3度目にしてようやく仕組みがわかって、行先候補を何度かクリックしているうちに、大外れのない組み合わせで申し込むと、過去とだぶったり、まったく興味のない場所になったりすることがなくなり、ますます面白さが増してきました。
過去の行先は岡山、三沢、女満別、徳島、大分。
どこかにマイルを使って何とか沖縄に行きたい・・・。
ずっとそう思っていたのですが、週末に沖縄が行先に出てくる組み合わせはなかなかなくて、暮れも押し迫った12月23日発で沖縄の組み合わせを発見。
そして翌日、念願の沖縄行が決定しました。
でも、せっかくの沖縄でしたが天気の予報は曇り・雨
沖縄で天気が悪かったら魅力も半減
結局青空を見ることのない沖縄の2日間の旅になってしました。
こちらでは2日目を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜は早めに寝たので、5時過ぎに起きて明るくなるのを待って朝の散歩をしようと思ったら、雨が降り出しました。
しかたなく6時半のレストランが開くのを待って早めに朝食です。 -
2日目は高速道路を使わずに南下していきます。
まず最初に立ち寄ったのは沖縄中部の鉄板景勝地の万座毛
東シナ海に面する海岸の絶壁に象の鼻に見える岩の眼下に広がる美しい青い海。沖縄のガイドブックを見ると必ず見かけるあの場所です。恩納にある沖縄定番の景勝地 by ぬいぬいさん万座毛 自然・景勝地
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でも、雨は上がったものの天気はこんなどんよりとした曇り空。
しかも風が強く80キロ近くある私でさえ風にあおられるほど -
中国の団体さんがバス2台でやってきていきなり騒がしくなったので、さらっと見て引き揚げました。
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次に向かったのは座喜味城
昨日今帰仁城を見そびれてしまったので、世界遺産の城跡を一つくらいは見ないと・・・
そう思い立ち寄りました。座喜味城跡 名所・史跡
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世界遺産 琉球王国のグスク及び関連遺産群の5つのグスクの中でも、観光客が訪れるのが一番少ないのがここ座喜見城跡ではないでしょうか。
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こちらのお城は15世紀初期に城造りの名手護佐丸によって築かれたと伝えられています。
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規模は小さいものの、石垣のアーチ門や曲線が見事。
中でもここしか使われていないアーチ門の楔石を見ることができます。 -
イチオシ
沖縄のグスクはどこも山の上にあって眺望は抜群です。
ここからは残波岬、恩納の海岸、那覇や慶良間まで見ることができます。 -
次に向かったのはやちむんの里
座喜味城のそばにある立派な登り窯のある陶芸の里 by ぬいぬいさんやちむんの里 名所・史跡
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沖縄には那覇に琉球王朝の頃から続く壺屋と呼ばれる焼物の町があります。
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那覇の街中にある場所なので都市化が進んで、焼き物を焼くことが環境的に厳しい状態になり、ここ読谷村の座喜味城のそばに共同の登り窯を造り移って、ここに也地むんの里と呼ばれる陶芸のコミュニティを造っています。
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ちょっとユニークなシーサー
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イチオシ
その中心にあるこの登り窯はなかなか立派なもので、周辺に15軒ある工房を一軒ずつ除きながらの散策は楽しめました。陶芸好きには必見の場所です。
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それぞれの工房では作品も販売しています
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こちらはやちむんの里の入口にあった琉球稲嶺泡ガラスの工房
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本来ガラス工芸品は製作の過程で泡が入ってしまうと失敗作とされていましたが、琉球ガラスはガラスのすべてに泡をちりばめ、泡事態をデザインとしたガラスでここの工房の稲嶺盛吉さんがその第一人者なのだとか。
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工房の脇にはコーラや泡盛の瓶など様々な色合いの瓶が積まれていて、それを材料にガラス工芸品を製作していました。
そんな稲森さんの作品を展示したギャラリーの入口で、このワンコが店番をしていました。 -
この日のランチは沖縄ご当地グルメのタコスかタコライスを食べようと思い、スマホで検索するとキングタコスが普天間にあることが判明
その途中で見かけた中城城跡の案内表示に従ってランチの前に寄り道を
ここは今帰城同様見学は有料。
入場料を払ってこのカートに乗って城跡の入口まで移動します。沖縄にある数ある世界遺産の城で一番のお勧めがこちら by ぬいぬいさん中城城跡 名所・史跡
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入口のすぐ脇には沖縄を代表する心霊スポット 上の骨組みだけなのは廃墟となっている中城高原ホテル
建物自体は1970年に工事が始まり、建設中に建設会社が倒産、その後引き継ぐ業者もなくて放置されて廃墟になってしまったもの。下はホテルとして稼働咲いていたものでプールで子供がなくなって子供の声が聞こえるとか
そんないわくつきの廃墟
6年前に来たときはそんな事とはつゆ知らず中に入ってしまいました。 -
ここも眺望は抜群で、東側には太平洋の中城湾、西側には東シナ海の島々を見ることができます。
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お城の入口を入るとクレーンのブームが見えます。
改修工事をやっているようです。 -
ここ中城城(なかぐすくじょう)は14世紀の中ごろに先中城按司の初代が台城に居城を構え中城城を築き始め、一族が数世代で、南の郭、西の郭、一の郭、二の郭を築造したものだとか。
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その約100年後の1440年ころ、護佐丸が勝連城の攻撃に備えて、三の郭と北の郭を増築し、完成させて現在の大きさになったようです。
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年が明けて2019年1月24日にこの城壁の補修工事の際に、14世紀前半に積まれたとみられる新たな城壁が見つかったというニュースが報道されました。
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その発見された石積みがこちら
城壁は19世紀末以降に築かれた城壁の内側に積まれていたそうです。
護佐丸以前に城にいたと伝承される先中城按司の時代の14世紀に築かれたとみられています。 -
外側にぐるり曲線で回る城壁は一の郭の城壁
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6つの郭から成る連郭式の山城なのでお城というよりか要塞といった感じ
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北の郭にある大井戸
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イチオシ
北東に向かって建てられた裏門は江戸時代にペリー提督一行が調査測量等を行った際に『エジプト式』で見事とだと絶賛したアーチ門。
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中城城からキングタコスの普天間店まで10分ほどで到着
テーブルが4つほどの小さなお店でカウンター席もないので店内で食べつテイクアウトすることに。沖縄中部で美味しいタコスやタコライスを食べるならこちらがお勧め by ぬいぬいさんキングタコス 普天間店 グルメ・レストラン
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イチオシ
タコライスもタコスもテイクアウトできましたが注文したのは4個入りのタコス。
たっぷりきざみレタスを挟んだタコスが4つで600円。ボリュームたっぷりでおいしくて絶対おすすめですよ。 -
キングタコスの目の前にあった普天満宮
米軍の普天間基地の裏側にある琉球八社の一つの沖縄を代表する神社。洞穴の中の奥宮は必見 by ぬいぬいさん普天満宮 寺・神社・教会
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実は全く知らない神社でしたがキングタコスを探す途中に『普天満洞穴』の案内表示に興味を持って参拝してびっくり。
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神社の拝殿の奥にあるこの扉を開けると自然の鍾乳洞があり、その中に祭ってある奥宮を社務所にお願いすると無料で見学させてもらえます。
画像で紹介したいのですが残念なが内部は撮影禁止でした。興味ある方は神社のホームページで紹介していますのでそちらをご覧ください。
神秘的な雰囲気で近くを通った際には必見の神社です。 -
今回の旅の目玉はこちらのガンガラーの滝。
前回沖縄に来た時に、ここの案内パンフレットを許田の道の駅でもらっていってみたいと思った場所でした。
でも、前回は沖縄の最北端のやんばるがメインだったので、遠すぎて時間の余裕がなく行けなかったところ。鍾乳洞が崩壊してできた谷間に広がる太古の自然を堪能 by ぬいぬいさんガンガラーの谷 自然・景勝地
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イチオシ
ガンガラーの谷は数十万年前までは鍾乳洞だった場所が崩れてできた、自然豊かな亜熱帯の森
鍾乳洞の中にある神秘的雰囲気のカフェ by ぬいぬいさんガンガラーの谷 ケイブカフェ グルメ・レストラン
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洞窟の入り口にあるケイブカフェは鍾乳洞の中のカフェ
ここは約1万8000年前に生きていたとされる『港川人』が住んでいた可能性が高く、今でも発掘調査が行われていて、数多くの歴史的に貴重な人骨や道具類が発見されています。 -
そんな場所なので自由に見学することができず、事前に予約してガイド付きツアーに参加しないと中に入ることができません。
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2時15分のツアーをウェブサイトで予約していたのですが、早めについてしまい早めてもらうようにお願いしたのですが、各回人数限定のツアーなので空きがなく隣接のおきなわワールドで時間つぶしをしていました。
でもせっかくなので雰囲気あるケイブカフェでサンゴで焙煎した35コーヒーを -
ツアーの人数は20人限定で、全体の行程はは1時間20分ほど
まずケイブカフェの奥でガンガラーの谷についてのレクチャーを受けてからスタート。 -
ここでは10年前から発掘調査が行われて、入り口にあるケイブカフェでは2万3000年前の釣り針が見つかったりしているそうです。
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この太古の森を散策するには、事前予約の上2200円払ってガイドツアーに参加するしか見ることができません。
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奥にもう一つ鍾乳洞があり、こちらでは真っ暗な鍾乳洞をカンテラの明かりを頼りに探検気分で進んでいきます。
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この鍾乳洞には川が流れていました。
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崩れ落ちた岩を支えて下がトンネルになっています。
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イチオシ
ガンガラーの谷の一番の見せ場がこちらの巨大なガジュマル「大主ガジュマル」
樹齢150年のガジュマルなんだそうです。 -
なんか亜熱帯のジャングルを探検しているような気分
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ガンガラーの谷は距離にすると1キロほど
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ツアーガイドの話を聞きながら周りを観察してゆっくり進んでいきます。
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今日はあいにくこの太古の森で動物に遭遇していませんが、運が良ければマングースに出会うこともあるようです。
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亜熱帯の鳥やちょうちょ見つけることができます。
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こちらは一番奥にあったスタッフたちが作ったというツリーテラス。
周囲の眺望が開けて眺めの良い場所でした。 -
ゴールは3つ目の鍾乳洞でこちらも発掘調査の後だらけ
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ここか解散前にツアーガイドさんによる最後のレクチャーが始まります。
奥のほうに見えているのが発掘調査の跡。 -
これが1万8000年前の人類の祖先とされる港川人
ここに果たして住んでいたのか、その検証のための発掘調査はこれからも続いていくそうです。
なんかロマンがあっていいなあ。 -
最後は那覇の街中にある波上宮へ
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イチオシ
波上宮は琉球八社の第一宮で、新一宮にもなっている沖縄で一番格式の高い神社です。
琉球八社の第一社の波上宮は隆起した珊瑚礁の断崖に建つ神社 by ぬいぬいさん波上宮 寺・神社・教会
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その昔この地は沖縄の理想郷とされるニライカナイへ祈りを捧げる拝所だったところで、隆起した珊瑚礁の断崖の上に建つ朱塗の社殿は龍宮城のような印象を受けました。
帰りの飛行機の時間までまだ余裕があったので沖縄にある世界遺産の構成遺産の中で唯一、中に入ったことのない識名園へ行ったのですが最終の入場の締め切りに間に合わず入れませんでした。前回は改修工事をやっていて入れなくてここは縁がないのかも。 -
レンタカーを返して那覇空港に到着。まだ時間がたっぷりあるので今回食べ損なったソーキそばを食べにこのお店へ
天龍 グルメ・レストラン
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まずはオリオンの生
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沖縄最後の食事はソーキそばとジューシーのセット
今回の沖縄2日間ともきれいな青空を見ることなく終わってしまいました。
でも、念願のガンガラーの谷にも行けてそこそこ満足できる旅になりました。
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