2019/01/27 - 2019/01/27
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ウェンディさん
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この旅行記のスケジュール
2019/01/27
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友人との待ち合わせは池袋駅の【いけふくろう】前。イケフクロウは、思いの外小さくって見つけるのが大変!
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Bistro Creperie Hearthでチーズフォンデュを。冬になると無性に食べたくなるよね。
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電車での移動
山手線で原宿駅へ。日曜の原宿はおばさんには、ちと辛いかな。
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美術館では、企画展として【かわいい浮世絵 おかしな浮世絵】展を開催していた。
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電車での移動
丸ノ内線・東西線を乗り継いで後楽園駅へ。 駅から文京シビックホールまでは徒歩5分弱。
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文京シビックホールは東京都の夜景がきれいな隠れスポット。高さがない分、現実感のある夜景が眼下に見える
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東京ドームシティでは和のイルミネーションを展開中。折り紙をイルミに取り入れるなど、なかなか斬新。
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この旅行記スケジュールを元に
カラカラの天気が続く関東地方ではインフルエンザ・ウイルスが学校や職場で猛威を振るっています。
インフルが怖いから、お休みの日も家に居る?
なんて、つまらない。
暖かい服装をして、マスクをして、完全防備。
厳冬期のこの時期だからこその絶景が、私を呼んでいる。
東京の和イルミと、冬にしか見られない最高の夕景を愉しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
PR
-
冬になると気になるモノにはいくつかあるのだが、その中でもベスト3は、暖かな色彩、ちょっとだけ濃厚なランチ、そして美しい夕景。
この中で、一番簡単に手が届くのは、濃厚なランチ。
そして、2番手が、暖かな色彩。
一番厄介なのは、美しい夕景。 -
美しい夕景がどうして厄介なのかって?
それは、美しい夕景を作り出すにはいくつかの条件の重なりが必要だから。
天気が良いことはもちろん最低条件で、雲の無い天気に加えて、気温が低く、風が強く空中のチリが少ない宵が、最高の夕景を見ることの出来る条件。
この3つの条件が揃わないと美しい夕景は出現しない。
更に、サラリーマンにとってはもう1つ追加条件があり、上記3条件が揃うのが仕事がお休みの日であること…だ。
そして、1月最後の週末。
私が待っていた3条件が揃う日がやって来た。 -
私がこの日の夕方にやって来たのは、東京都の文京区役所。
区役所というと古びた建物を思い描きがちが、文京区役所はその想像の遥かに上を行くところで、文京シビックセンターと呼ばれる建物は26階建て。
その25階部分には展望ラウンジがあり、写真を撮る方の間では少しだけ有名な場所だそうだ。 -
最終日曜日は気温が低い上に早朝から快晴で夕景が美しく見える3条件が揃いそうな天気だったので、もしかして…と思いここまで来てみたが、その予測は大当たり。
夕方5時。
展望ラウンジからは、富士の峰に沈む太陽の姿が見えた。 -
イチオシ
太陽が完全に富士山の山影に隠れると、トワイライト・タイムの始まり。
先ほどまでは陽光に隠されていた魔都Tokyoの姿が、ゆっくりと暗がりの中に浮かび上がってくる。
富士山の手前にあるのは、新宿の高層ビル群。
きっとこの日は、都庁の展望台からも富士山が美しく見えたのではないかな。文京シビックセンター展望ラウンジ 名所・史跡
-
展望ラウンジの窓沿いは、夕景や夜景を眺めにいらした方で大混雑。
バズーカ砲みたいな望遠レンズ、1kg位ありそうな大きなカメラを手にしたカメラマンの方の姿も多かった。 -
区役所の展望ラウンジは残念ながら360度の1周タイプではないので、見える方向は限られてしまうが、それでも、富士山から筑波山までの広範囲がぐるっと眺められる。
写真の真ん中にある白い塔は、スカイツリー。 -
スカイツリーは昼間に眺めると無機質な感じがする鉄塔だが、夜になるとその評価は一転。
落ち着いた色合いでライトアップされたその姿は、優雅で美しい。 -
文京区役所:シビックセンターの展望ラウンジは入場無料で毎日夜8:30まで滞在できるため、夕景を見たい時には最高の場所なのだが、この日に私が文京区へ来たのはここの展望台へ来るのが第一目的ではなかった。
文京区へとやって来た理由。
それは、この写真の右端に写る煌びやかな場所へと足を運ぶため。 -
イチオシ
シビックセンターの真横にある施設【東京ドームシティ(シビックセンターから徒歩3分)】へと行くためだ。
東京ドームシティは、かつては後楽園遊園地と呼ばれた場所で、現在はコンサートや野球試合の場となる東京ドームを中心に商業施設が集まるエンターテイメント施設となっている。 -
そこへ、冬のイルミネーションを眺めにやって来た。
実は東京ドームシティへは数年前の冬にもイルミを見に来ているのだが、同じ地へともう一度足を向けた理由は今年のイルミのテーマが【和】だから。
イルミネーションと言うとクリスマス・イルミを中心とした洋モノのイメージが強く、デザイン的にも欧米風の方が映えると思うのだが、そこを敢て和風にチャレンジしているというのを聞き、俄然、見てみたくなった。東京ドームシティ ウィンターイルミネーション イルミネーション
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イルミネーションは区画を分けて4カ所にあり、方角的に言えば、水道橋から後楽園の駅を結ぶラインで飾られていた。
其々の区画にテーマが有り、シッピングモールが立ち並ぶクリスタル・アベニューでは、これぞ和の演出である花火をイルミネーションで表現していた。 -
花火の打ち上げ音と共に、電光が放射状に点滅する。
打ち上げ花火と言うよりは夏に縁側で遊ぶ手持ち花火のように私には感じられたが、カスケード状の水盤の上でのイルミなので、その花火の様子が水面に映り、まるでパチパチと小さく弾ける線香花火のイメージ。
外気温は冷たく凍えてしまうような寒さだが、花火のイルミってなんだか暖かみがあるよね。 -
通常の打ち上げ花火では発色が難しいと言われる青色花火もイルミネーションでは、お手の物。
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和の演出は花火だけではなく、竹灯篭も。
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斜めに切った竹に穴を開け、そこから零れ落ちる優しい光を愉しむのは、日本ならではの風流さ。
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カスケードとなった滝の最上部にあるのは三角錐のオブジェで、多分、コレは今回の和のイルミとのコラボ企画ではないのだろうが、内側に様々な幾何学的な物体を内包するその姿は、いつ見ても綺麗だ。
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竹灯篭は、遊園地へと繋がる通路沿いにもあった。
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雪の結晶や花の模様が打ち抜かれた竹灯篭。
けっこう好きだな~なんて思ったのだが…。 -
良く見たら、竹っぽく見えるけど、本物の竹ではない!
塩ビ素材のパイプを、それっぽく加工して竹灯篭としたようだ。 -
ジェットコースターや観覧車、そして飲食店のあるラクーアへ近づくと、イルミは艶やかさを増す。
万華鏡の道と呼ばれるアーチ型のイルミは、ヒトの動きに呼応して色を変化させるシステムを搭載している。 -
全長140mの通路を光のアーチが包み、子供たちがその中を走り抜ける。
アーチの端から140mの先を覗き込むと、まるでワープ空間に居るかのような景色だった。 -
この万華鏡の道イルミは以前に来た時もあったのだが、今回は和の演出と云う事で、鮮やかな色合いだけではなく、シンプルな青色イルミだけの時もあった。
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イチオシ
個人的には多色が散りばめられた万華鏡よりも、青系で纏められた万華鏡の方が好き。
吸い込まれそうになるこの色合い、ずっと見ていたくなる。 -
手毬ドームと呼ばれる直径12mのドーム型イルミも以前からあったモノだ。
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前回のイルミと何が違うのだろうか?と思って眺めていたら…。
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イチオシ
変わったのは、目まぐるしく変わる手鞠模様の色。
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原色系の色合いが多かった以前よりも、和風の色調を取り入れたらしい。
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和の色調が結構綺麗だったのでドームの内側でゆっくりと眺めたかったのだが、この日は夜にイベントがあり、その準備の為にドームの中は関係者以外立ち入り禁止で、外から眺めることしかできなかった。
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和のイルミの新顔は、江戸切子の華。
切子硝子デザインのアーチの床面には、伝統デザインの切子模様が投影されている。 -
ただ映すだけでは芸は無いのだが、人の動きに反応して、人が切子模様の上に影を落とすと、切子模様がパチンと弾けながら消える。
単純な仕掛けなのだが、子供たちには大人気。 -
ワンダードロップと呼ばれる13mの高さから水の中へとボートでダイブするアトラクション・プールに漂うのは彩(いろどり)の浮き玉。
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この夜はかなり冷え込んでいたのだが、それでも猛者は居るもので、水に飛び込むアトラクションにチャレンジしている方もいらしたようだ。
イルミは暖かな色合いだが、水しぶきはさぞ冷たかったのではないかな。 -
和のイルミネーションはマダマダ続く。
折り紙でイルミネーションを表現する…という試みはまだ聞いたことがないのだが、そんな挑戦をやってしまうのが、東京ドームシティ。 -
アトラクションエリアと呼ばれる子供向けの遊園地エリアでは、光を反射する折り紙で風車を作り、飾った斬新な和イルミだ。
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折り紙で作られているのは風車だけではない。
赤と白の何かが集まったオブジェ。
コレも、折り紙の和イルミだ。 -
赤く見えるのは、紅の折り紙でおられた折り鶴。
数百羽の紅鶴が、夜の闇の中を舞い上がる。 -
半透明に見えるのは、風船との呼び名で親しまれている立方体の折り紙だ。
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高さ6mの折り紙タワーは、なかなか斬新。
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イチオシ
折り紙とイルミとのコラボで、不思議な和の世界を作り出していた。
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ミーツポートエリアでのライトアップは、和傘の玉手箱。
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日本古来の傘である和傘。
今では日常使いする方は殆どいないとは思うが、職人さんが手間暇をかけて作り出す繊細な美しさを改めて再認識した。 -
この日は朝から夕方まで快晴が続いたので、風が吹き抜ける外気温は夜7時で、0℃近く。
屋外に居たのは1時間程度だったが、カメラを持つ指先だけではなく、身体の芯まで冷えてしまったので、和イルミの鑑賞はここでおしまい。
以下に、東京ドームシティのウィンターイルミネーション情報を纏めておく。
・開催期間:2019年2月17日まで
・時間:16時~24時
・入園料:無料
・イルミを見に行く時の注意点
とにかく冷え込むのであたたかい服装で。
手袋は必須。
日曜日は夜7時を過ぎると小さなお友達がお家に帰るので、写真目的ならば遅めの時間がお勧め。 -
そして、イルミネーションとは直接関係ないのだが、和…関連で、この日の日中に訪れた場所を紹介♪
この日に私がイルミと絡めて訪れたのは、原宿にある浮世絵専門の太田記念美術館。
企画展として【かわいい浮世絵 おかしな浮世絵】展を開催していたので、見に行ってきた。
浮世絵と言うと北斎の富嶽三十六景や歌麿の美人画、数年前に話題となった春画等なかなか素人には敷居が高いのだが、今回の企画展はちょっと変わった浮世絵展で、擬人化された動植物をモチーフとしていたり、決して美人とは言えない女性をモチーフとした、そのタイトル通りの可愛くっておかしな浮世絵展。
マイナーな企画展かと思っていたのだが、行ってビックリの満員御礼で入場規制が行われるくらいの大混雑だった。
そんな状況だったのでゆっくりと落ち着いては鑑賞できなかったが、素人でも分かりやすく解説されたなかなか楽しい企画展だった。太田記念美術館 美術館・博物館
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企画展の帰路に美術館の地階にある手ぬぐい屋さんで、お気に入りを見つけたので紹介。
一枚は浮世絵から起こされたデザインで、月灯りに浮かぶ桜を表す古典的な図柄。
もう一枚は、古典柄の唐草模様を雲に見立て、その中に鳩を隠しこんだだまし絵的なデザインで、これは現代のデザイナーによる図柄。
月夜の桜は、本物の桜が咲く季節になるまで壁に貼って楽しみたいと思っている。
唐草模様の手ぬぐいは、山歩き用かな。 -
旅行記の最後は、Tokyoでのお勧めモーニングとランチ情報を。
東京都で朝から遊ぼうと思った時、悩むのが何処で朝食を食べるかということ。
勿論ファストフードやチェーン店カフェは山ほどあるが、せっかく遊びに行くのにそれではちょっとつまらない。
都内の交通の便の良い場所にあり、朝7時にお美味しい朝食を食べさせてくれるところはなかなかベストな場所が無いのだが、それでも探せば見つかる。
そんなお店の一つが、日本橋にあるmuromachi café HACHI。 -
muromachi café HACHIでは、朝7時から暖かいスープと珈琲、サラダに、手作りのパンが550円~と比較的リーズナブルで食べることができる。
店内のスペースはゆとりがあり、朝活で勉強をしている方の姿も多かった。ムロマチカフェハチ グルメ・レストラン
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そして、冬と言えば、ホッコリなチーズフォンデュ・ランチの情報を。
この日、友人とランチをしたのは池袋のBistro Creperie Hearth。
少しだけリッチに、スパークリングワインが食前酒としてサービスされるコースを予約しておいた。 -
この日のランチは、予約サイトからの申し込み限定コースで税込み2800円↓
前菜:メカジキのスモークとフレッシュハーブのカルパッチョ
前菜:大山鶏のコンフィ~チミチュリソース~
サラダ:胡桃と10種の彩りサラダ
チーズフォンデュ:クラシックチーズフォンデュ
肉料理:しっとりローストビーフ
デザート:苺アイスのクレープ
カフェ:コーヒー
いつもの職場ではワンコイン以下ランチで節約モード全開の私だが、そんな努力をしているからこそ、たまの贅沢もよいよね♪
それはそうと…
旅行記を綴っていたら、TVから聞こえてきた報道ニュース…
-景気回復「いざなみ」超え-って、いったいどこの国の話だろうか。
一般庶民には景気回復の実感なんて全然ない…と思う。
だからこそ、幻想的なイルミで現実逃避しちゃうのかもしれないけれど…ね。
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この旅行記へのコメント (2)
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- morino296さん 2019/01/30 18:01:41
- 絶好の条件
- ウェンディさん
この日は、美しい夕景を楽しめる絶好の条件でしたね。
また、文京区シビックセンターは、穴場ですよね。
私も、同じ日に江の島の海岸で富士山とサンセットショーを楽しんでいました。
東京ドームシティのウインターイルミネーション、知りませんでしたが、
なかなかいいですね。
和イルミも楽しめますね。
寒さの中、人が少なくなるまで待つのは、ちょっときついですが、
一度、行ってみたくなりました。
morino296
- ウェンディさん からの返信 2019/02/01 06:42:23
- RE: 絶好の条件
- morino296さん こんにちは。
日曜日は朝から晴天で気温もあまり上がらなかったので、夕景を眺めるには最高の日でした。
同日のmorino296さんの江の島旅行記を拝見しましたが、海岸線から眺める夕焼けの中の富士山、シルエットがくっきりと見え、美しいです。
冬は寒い日が続くと体も硬くなってしまいますが、その寒さがあるからこその夕焼けの美しさ。
そう考えると、寒い日も悪くは無いな…なんて思います。
東京ドームシティのイルミは規模は大きくはないですが、和に目を付けたところがアイディアとして面白いですね。
多分、平日ならば18時頃には、空いてくるのではないかな?
バレンタインが近づくとまた混みそうなので、2月初旬の平日の夜が穴場かもしれません。
ウェンディ
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