「三連休東日本・函館パス」で行く東京発１泊２日道南満喫の旅　2018・11（パート３）

2018/11/24 - 2018/11/25

　ご覧戴きましてありがとうございます。
　2018年11月24日と11月25日の２日間、東京を起点として北海道の函館方面へ旅行に行ってきました。
　４部構成での公開を予定しており、そのうちパート１となる今回は東京から函館までの移動の様子と函館散策のうち金森赤レンガ倉庫付近を散策した時の様子等を、パート２では函館市の南東部に位置する「立待岬」というところに向かい海の景色を堪能した時の様子を中心にご覧戴きました。
　今回のパート３では２日目の行程のうち大沼公園エリアを散策した時の様子を中心にご覧戴きます。

エリア 大沼・駒ケ岳(北海道)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: JR特急 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

　おはようございます。
　時刻は８時35分頃、JR函館駅付近に来ています。

　まずは函館８時45分発快速はこだてライナー新函館北斗行きに乗り、隣の五稜郭駅まで乗車します。

　五稜郭駅には８時50分頃に到着しました。

　五稜郭からは８時59分発特急スーパー北斗５号札幌行きに乗り換え、大沼公園まで乗車します。
　特急スーパー北斗ですが、函館と札幌を結ぶ特急列車です。
　なぜ函館からではなく五稜郭から乗車したかについては、函館～大沼公園間の自由席特急料金は620円するのに対し、五稜郭～大沼公園間の場合、自由席特急料金は310円で済むからです。
　

　列車により異なりますが、この列車の場合、２８１系と称する７両編成のディーゼルカーが使用されていました。

　大沼公園駅には９時23分頃に到着しました。

　それでは約１時間弱の時間ですが、大沼付近を散策します。
　但し今回はいままでと違うところにまず向かいます。

　大沼公園駅からこちらの県道をひたすら15分程度歩きます。

　県道沿いからはこのような景色をご覧戴くことができますので、その景色を４枚ご覧戴きます。
　まず１枚目です。

　２枚目です。

　３枚目です。

　これが最後です。

　大沼公園駅から歩くこと15分程度、「白鳥台セパット」と称する展望スペースにつきました。

　このような感じのところです。

　というわけで「白鳥台セパット」から眺める小沼の景色を３枚ご覧戴きます。
　まず１枚目です。

　２枚目です。

　これが最後です。

　白鳥台セパットを後にし、今度こそ大沼公園そのもののところに来ました。

　このような感じのところです。

　まずは大沼と駒ケ岳の景色を撮影しました。

　散策路をじっくり歩くほどの時間もさすがにないため、散策路のルートの中の見所の一つである「西大島」というところに立ち寄りました。

　このような感じのところです。

　その西大島というところから大沼ならびに駒ケ岳の景色を眺めることにしました。

　１時間弱の散策を終え、再び大沼公園駅に戻りました。
　さてこの後、どこへ向かったのでしょうか？参考までに今まで行ったことがないところに向かいました。
　この先の様子は次回パート４で紹介させて頂きます。
　ここまでご覧戴きましてありがとうございました。