東京発青森・秋田雪のイベント＆雪景色を楽しむ旅（パート２）

2019/02/10 - 2019/02/11

　ご覧戴きましてありがとうございます。
　2019年２月10日の日曜日と2019年２月11日の建国記念日の２日間、東京を起点に秋田県の大館と青森県内を散策してきました。
　今回の目的は①冬ならではの雪にちなんだイベントのうち「大館アメッコ市」と「弘前城雪灯籠まつり」を観覧すること、②種差海岸の雪景色を見ることです。
　３部構成での公開を予定しており、そのうち前回のパート１では「大館アメッコ市」を観覧した時の様子を中心に青森市内でのランチの様子等をご覧戴きました。
　今回のパート２では種差海岸を散策した時の様子、八戸市内でのランチの様子等をご覧戴きます。

エリア 八戸(青森)

　おはようございます。
　時刻は９時45分頃、只今、JR弘前駅前に来ています。

　まずは弘前９時53分発普通列車青森行きに乗り、新青森まで乗車します。

　新青森駅には10時31分頃に到着しました。

　新青森からは10時39分発はやぶさ16号東京行きに乗り換え、八戸まで乗車します。

　八戸駅には11時06分頃に到着しました。

　八戸では少し早めですが、ランチを頂くことにしました。
　利用したのはこちらの「ホテルメッツ八戸」の中にある…

「いかめしや　亨林」というお店です。
　八戸市にある「おだわら・萬鱗グループ」が運営する和食の料理店です。

　当日は１食1500円する「鱈鍋と刺身定食」というセットメニューを頂きました。
　鱈鍋の他、刺身（この日は鮪といか）・小鉢（この日はひじきの和え物）・ご飯等が付いてきました。

　再び八戸駅です。

　八戸でのランチを終え、これより八戸線に乗ります。八戸線ですが、八戸と岩手県の久慈を結ぶ鉄道路線てす。
　利用したのは12時22分発「リゾートうみねこ」という列車で、種差海岸まで乗車しました。

　この列車、国鉄製のキハ４８系という車両を改造した車両が使用され、３両編成での運転でした。

　そのうち１号車と３号車はリクライニングシート…

　２号車は４人掛けのボックスシートとなっていました。

　種差海岸駅には12時55分頃に到着しました。

　種差海岸駅から歩くこと５分強、種差海岸に来ました。

　通常であれば天然芝生が広がっているのですが、この日は辺り一面雪景色でした。

　その雪景色を数枚ご覧戴きます。

　別の角度の景色です。

　かわって海と反対側の景色もご覧戴きます。

　その天然芝生エリアからの海の景色はこのような感じでした。

　あと２枚ご覧戴きます。

　これが最後です。

　天然芝生の右手にはこのような砂浜があるそうなので、寄ってみることにしました。

　その砂浜辺りに到着しました。

　こちらも場所によっては雪景色となっていました。

　改めてこちらの砂浜付近からの海の景色をご覧戴きます。
　こちらも３枚ご覧戴きます。
　まずは１枚目です。

　２枚目です。

　これが最後です。

　さらに右に少し進んだところからも海の景色を眺めました。

　こちらでも海の景色を撮影しましたので、３枚ご覧戴きます。
　まずは１枚目です。

　２枚目です。

　これが最後です。

　かわって今度は「種差海岸遊歩道」という遊歩道があるので、そちらを歩きました。

　こちらも雪景色と化していました。

　遊歩道からは木々の景色や…

　海の景色をご覧戴くことが出来ます。
　ちなみにこちらも冬景色といった感じでした。

　もう１枚ご覧戴きます。

　再び種差海岸駅に着きました。
　この後、2018年３月にデビューしたあの車両に乗りもう１ヶ所立ち寄りましたが、この後の様子は次回パート３で紹介させて頂きます。