2018/10/27 - 2018/10/28
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この旅行記のスケジュール
2018/10/27
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紅葉シーズンの始発バスは混雑するので、早めに並ぶのがポイント
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バスでの移動
沢渡バス停5:40の始発バスでから上高地河童橋(終点)へ。バス時刻は季節により変わるので注意。
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ホテルには荷物預け棚あり。ただし、公共スペースなのでセキュリティは無い。
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ホテルから焼岳のトレイルヘッドまでは徒歩25分弱。歩き始める前に登山計画書を提出する。
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徒歩での移動
焼岳トレッキングは登り4時間、下り3時間。10月最終週にトレイル閉鎖なので計画時は情報入手必須。
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この旅行記スケジュールを元に
---カラマツが 焔を灯し---
---草紅葉に 氷花が笑む---
---冬の踏音聞こえし 上高地---
2018年の秋のハイキングは、上高地からアクセスする焼岳へ。
初心者向けの山ともいわれる焼岳ですが、登山道の途中に梯子で登る個所もあり、その斜度はほぼ垂直。
更に梯子の谷面は切り立った谷底へと続く崖でした。
自然の中を歩くのは久しぶりで、冷たい山の空気をたっぷりと味わい、山肌の草紅葉に感動し、梯子のドキドキを楽しんだ旅行記です。
☆2018秋 上高地さんぽ 旅行記☆
・刹那の氷花 https://4travel.jp/travelogue/11418027
・モノクロームの赤 https://4travel.jp/travelogue/11419595
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
トンネルを抜けると、そこは漆黒の闇。
冬の足音が聞こえてくる10月末の早朝に私が居たのは、長野県と岐阜県の県境。
家を深夜0時に出発し、高速を飛ばして4時間弱で沢渡(さわんど)バスターミナル駐車場(駐車料金1日600円)へと辿り着いた。
なにも朝4時に到着しなくても、もっとゆっくりと家を出ても良いのでは…と思うかもしれないが、此処は上高地へのシャトルバスの始発地点でピークシーズンには大混雑になることで有名な場所。
せっかくやって来たのに車が満車で止められない!なんてことがあっては大変なので、時間に余裕を持っての到着だ。 -
シャトルバスの始発は朝5:40。
ピークシーズンでもバスの本数は1時間2本と、潤沢にはない。
朝一番のバスが定員になれば次の便を待たねばならず、どれだけ早く始発便を待つ停留所に並べるかが秋の上高地を制する鍵ともなる。沢渡駐車場 乗り物
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写真は朝5時20分の沢渡バス・ターミナル(沢渡ナショナルパークゲート)の様子だが、誰もいないから空いている!!!のではなく、バスに乗りたい観光客はバス停前に列を作って並んでいる。
だから、ターミナル内にはお客さんの姿が無いように見えるだけだ。沢渡ナショナルパークゲート 名所・史跡
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そして私達も皆に倣って列に並び、無事に始発バスに乗車。
朝6時10分には上高地の地を踏んでいた。
朝6時20分。
梓川沿いに見えるのは、憧れの穂高連峰。
朝日に焼ける明神岳、奥穂高岳、岳沢の姿があった。穂高岳 自然・景勝地
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イチオシ
河童橋の上から眺める梓川は、透き通る青。
川底の石までがクリアに見えるほど澄んだ青。
季節が夏だったら、靴を脱ぎすて川の中へと入っているだろう。
梓川が流れるその奥に見えるのは、ごつごつとした山肌の岩山。上高地梓川の清流 自然・景勝地
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私好みの岩山の名前は、焼岳(やけだけ)。
本日のメインディッシュである山だ。河童橋 名所・史跡
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今回の上高地は1泊2日の旅。
宿泊用の小さな荷物は宿に預け、宿のロビーでトレッキング用の装備を確認し、上高地の小道を歩き出す。
遊歩道わきには、白樺やダケカンバの木々。
その白い幹が青い空に映えていた。 -
梓川の対岸にはカラマツが彩る帯。
10月末の上高地の紅葉は、もう終盤。
落ちつい色彩が木々を飾っていた。奥上高地自然探勝道 自然・景勝地
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上高地から焼岳へと登る場合のトレイルヘッドは中尾峠登山口となる。
登山口は穂高橋から徒歩10分程度で、河童橋からでも歩いて30分とかからない。
登山届を出すのは登山口への通り道にある西穂山荘登山口。(中尾峠登山口には提出BOXはない)
焼岳はルートも分かりやすい山なので登山届を出すかどうかは迷うところだが、火山という特性を考慮し最悪の事態を想定する場合、登山届は出しておく方が賢明だと思う。 -
冬が始まりつつある上高地。
でも、気温差のある登山道のところどころには、秋の残り香が彼方此方に。
鮮やかに色づいた木々の姿があった。 -
登山道の片隅には、赤いモミジの葉も残っていた。
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イチオシ
道は落葉した落ち葉でフワフワ。
そんな足元で、水分をたっぷりと含んだモフモフの苔の間に真っ赤なルビーを見つけた。
最初に見つけた時には「苔に実!?」と驚いたが、苔に実がなるわけはない。
多分、葉が落ちてしまったマイヅルソウの実が苔の実のように見えるのだろう。 -
登山口から続く森林地帯を歩いていたのは、1.5時間位。
木々が生い茂る森を抜け出すと、眼下に広がるのは上高地の湿原地帯だ。上高地ハイキング 自然・景勝地
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頭上の崖の上を見上げれば、崖に張り付くように生えた木々がオトナ色。
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道の先には、火山である焼岳らしい雄々しい景色が広がっていた。
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イチオシ
そして更に登ると、山の裾野を彩る朝の光を浴びたカラマツが、まるで燃え上がる焔の様。
標高差に沿って現れる美しい晩秋のグラデーションだ。 -
秋の焼岳のトレッキングは、上高地の紅葉を見下ろしながら歩くのが醍醐味なのだが、素敵な部分を味わうためには、ちょっとした苦労があるのが登山というもの。
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焼岳の登山道にも飴と鞭があり、飴はもちろん眼下に眺めるカラマツの紅葉。
そして、鞭の部分はワクワク・ドキドキの梯子。
焼岳の登山道には全部で4カ所の梯子が設置されていて、最初から3つ目までは楽勝なのだが、厄介なのがラスボスである最後の梯子段。
梯子は嫌いではないのだが、この4つ目の梯子はけっこうスリリング。 -
ラスボスの梯子の落差は8~9m程度とそれほど高低差はないのだが、問題だったのが梯子の左側の状況。
梯子の左側は切り立つ谷となっていて、運悪く梯子上でバランスを崩し、足を踏み外したりしたら、谷へと転落する恐れもあった。 -
更に、厄介なのは梯子だけではなく、梯子の上にある鎖場も。
此処の岩は濡れていて滑り易い上、斜度があり、足をかけるためのステップも少ない登りにくい岩だった。
基本的に登山道に設置されている鎖はあまり信用せずに、鎖はあくまでも保険的な感じで使わせてもらうことが多い私だが、ココの鎖だけはどうしても自分の全体重を鎖に預けなけらばならなかった。 -
そんなイヤラシイ岩場もある焼岳の登山道だが、飴の部分はアチコチに転がっていて、梯子と鎖を登り切った峠からも黄色く染まる上高地の姿が眼下に。
こんな景色が突如現れるので、山登りは先へと歩き続けられるのだろう。 -
最後の梯子を登りきると山の雰囲気はいよいよ火山帯らしくなり、火山岩が連なる斜面が目の前に飛び込んできた。
焼岳は北アルプスで唯一の活火山。
現在もそれなりの火山活動を続けていて、噴火警戒レベル1の状態にある。 -
火山の噴火レベルは5段階に分かれていて、噴火レベル1は一番危険性の少ない状態なので、それほど大きな心配はしなくても良い。
とは言うモノの、2014年10月に多数の死者を出した御嶽山も噴火レベル1だったので、気を抜いてはダメだけどね。
山の上を見上げると、山肌からは白い水蒸気が上がっている様子が見えた。 -
火山性の水蒸気が出ている噴気孔は1か所だけではなく、頭上の直ぐ傍の斜面からも。
基本的に火山独特の硫化水素の匂いはあまり感じなかったので人体に対する危険性は少ないと思われるが、火山性ガスである硫化水素は窪地にガス溜まりを作りやすく、そんなところに無防備に足を突っ込んだら、一発でアウト。
酸素を吸収できなくなり、この世にいられなくなる。
だから、風向きに注意を払いながら歩いた。 -
登山口から歩き始めて約3時間弱で、焼岳の唯一の山小屋;焼岳小屋へと到着。
小屋自体はもう営業を終了していて、小屋番さんたちは冬に備えて雪囲いの準備の真っ最中だった。 -
山小屋から先が、焼岳トレッキングのハイライト。
山頂に向けての道となる。 -
このあたりの標高は約2100m。
広葉樹は落葉し、針葉樹はその頭を氷の装飾で白く染めていた。 -
焼岳小屋から暫くは、山頂の見えない熊笹の茂る尾根道を進む。
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そして、小さな丘をひと山越えると、そこは今までの景色とは別世界。
草紅葉に覆われた山肌の木々の殆どが ”氷木”:Iced Treeとなっていた。焼岳 自然・景勝地
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木の枝に付着した夜露が凍りついたのであろうが、その氷はお日様があたっても溶ける気配がない。
風が抜けるこの辺りの気温は確実に0℃に近い温度なのだろう。 -
焼岳の山頂が見えてきたら、この日一番の正念場。
山頂へ向けての急登だ。 -
蒸気が噴き出す斜面に岩がゴロゴロしている登山道を歩く。
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イチオシ
山頂が近くなってくると、水蒸気の中に硫黄の匂いが混じった火山性ガスを出す噴気孔の数も増えてくる。
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そして、山頂まであと30分も無いかな…と思い始めたころ、まさかの、いきなり天候の急変。
音も無くやってきた厚い雲が辺りを覆い始めたと思ったら、視界はあっという間に10m以下に。 -
前を歩く相棒の姿も隠してしまいそうなほどの濃厚な霧(雲)が、辺りを多い尽くしてしまった。
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頂上への道標となる岩に付けられたペンキすら探せないほどの目の前が真っ白な状態に呆然としつつも、少しの晴れ間に方向を見定めて前進をする。
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山頂へと到着寸前、雲が晴れてきた…と喜んだのも束の間…、
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焼岳北峰の山頂(2444m)に着いた時には、視界の効かない厚い雲が辺りを多い尽くしていた。
北峰山頂から眺める憧れの奥穂高岳を楽しみにココまで登って来たのに、なんてこった…と云う感じだが、天候だけはどうしようもない。 -
山頂からの遠望は全く望めなかったが、それでも火山のカルデラの様子はなんとなく見てとれた。
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焼岳の北峰から南峰にかけては大きな噴火口があり、クレーターとなっている。
直近の噴火は1962年で、1992年までの30年間、噴火口に近い山頂付近は立ち入り禁止だったということだ。
カルデラの斜面には、シューシューと音をたてて蒸気を上げる地球の口。
火山というと怖さが先に来てしまうが、こんな光景を見ていると、地球もひとつの生命体なのだと感じてしまう。 -
時刻は11時前。
ちょっと早いが、身体を温めるためにもランチタイムとすることに。
秋の山でのランチと云えば、定番はカップ麺。
身体の芯まで温めてくれるヌードルは、冷えた躰には救世主的な存在だ。 -
焼岳の山頂に居たのは全部で1時間ほど。
草に付着した霧氷がお昼近くでも溶けないほどの気温の中での1時間。
厚かった白い雲も少しずつ晴れてきて、周りの光景も見えつつあったのだが、1時間が私の体が限界。
山頂から上高地までの下山の所要時間は約3時間。
私の体の生理現象の欲求から考えて、そろそろ山を下りないと大変なことになりそうだった。 -
10月下旬の焼岳は山小屋も営業を終了し、登山道の途中にお手洗いはない。
男性ならばちょっとその辺で…も可能だが、女性の場合、登山者の多い焼岳ではまず難しい。
朝7時が最後のトイレ。
私の計算では、膀胱が持つのは15時半まで。
それ以上は無理だと考えていた。 -
だから、天気が回復してきているのは分かっていたが、無念の下山。
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でも、途中で1か所だけ寄り道し、中ノ澤へと通じる登山道を少しだけ下ってみる。
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この道は焼岳南峰へと繋がる道でちょっと歩きにくい道なのだが、相棒がどうしても行く!と云うので仕方なくついて行った。
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仕方なく行った筈だったのだが、行って良かったのがこの場所。
実は、このルートは焼岳のお釜のカルデラ湖を見ることができる場所で、龍の瞳のようなエメラルド色の小さな湖がカルデラの底にはあった。 -
イチオシ
ギザギザとした火山性の黒い岩がまるで漆黒の鱗。
龍の瞳が作りだした美しい景色に心を射抜かれてしまった。 -
登山道を元のルートに戻った頃には、厚かった白い雲もかなり流れ、青空が頭上に広がり始めていた。
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そして、草紅葉の斜面には幻想的な光景が出現していた。
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イチオシ
まだ薄く霧が立ち込める山肌では、草木で成長した霧氷が太陽の熱でゆっくりと溶け始め、その溶けた雫が太陽光を反射してキラキラと輝いていた。
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風に揺れるIced Flower
氷花が咲く火山;焼岳。
紅葉を期待してきた焼岳だったのだが、まさかこんな秋の幻想風景に出会えるとは…。 -
火山性の水蒸気がある場所だからこそ出現するIced Flowerと草紅葉のコラボは、秋の終わりのこの時期にしか見ることの出来ない秋幻。
これぞ、刹那の光景なのだろう…。
頂上での展望には恵まれなかったが、こんな素敵な光景と出会えるならば霧に覆われる山も悪くない…。
そんな風に思いながら、山を下りた。 -
10月末に、夏の足の怪我以来の初めてとなる山歩きにチャレンジしてきました。
「上高地に行ってみたい!」と前々から訴えていた私の願いを聞き入れつつ、軽く山が楽しめる場所として相棒が選んでくれたのは、1Dayトレックが可能な焼岳。
上高地からの登山と云えば、通常、頭に思い描くのは穂高ですが、そこを敢て焼岳をセレクトするのが相棒らしいです。
夏に不注意からペロンと剥がした私の足の親指の爪は、やっと半分位が生えていて、まだ上半分はピラピラのちょっと厚めの皮膚が指の背を覆っている状態。
普通の方ならば山登りの様な運動はもう少し先延ばしにすると思いますが、来年3月までにどうしても本調子に戻したい私は少しだけ強行軍。
怪我をした1か月後からジムでそれなりに動かせていたので、トレッキング程度ならば問題なかろうとは思っていましたが、1日の山道の往復は予想以上に足指の力を必要としたようで、爪の下の皮膚内部に内出血を起こしていました。
でも、特に痛みは無いので、大丈夫でしょう。
旅行記は、焼岳下山&上高地散策編へと続きます。
そして、秋の上高地で1泊2食、和会席夕食付で12900円の宿の紹介も♪
紅葉シーズンの上高地の宿といえばビックリするほど宿泊料が高いのが有名ですが、リーズナブルでお得な宿もあるんですヨ。
2018秋 上高地さんぽ 旅行記 の続きは…
・モノクロームの赤 https://4travel.jp/travelogue/11419595
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