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2018年6月4日から7月6日迄、ルーマニアから始まりブルガリア、マケドニア、アルバニア、メテオラ(ギリシャ)コソボ、モンテネグロ、セルビア、クロアチア、スロベニアと旅して何故かサンマリノに立ち寄ってベネチアで旅を終えました。2011年に訪れたクロアチア・ドブロブニクとボスニアヘルツェゴビナの旅を併せて自分なりのバルカンの旅完全版としたいと思います。

バルカン半島を旅する10コソボ・プリシュティナ編

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2018/06/19 - 2018/06/19

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さっくん

さっくんさん

2018年6月4日から7月6日迄、ルーマニアから始まりブルガリア、マケドニア、アルバニア、メテオラ(ギリシャ)コソボ、モンテネグロ、セルビア、クロアチア、スロベニアと旅して何故かサンマリノに立ち寄ってベネチアで旅を終えました。2011年に訪れたクロアチア・ドブロブニクとボスニアヘルツェゴビナの旅を併せて自分なりのバルカンの旅完全版としたいと思います。

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  • プリシュティナのバスターミナルから旧市街を目指します。<br />先ず私の目に飛び込んで来たのはなんと元アメリカ大統領選挙クリントン氏の銅像。<br />コソボ紛争でアメリカの介入あっての独立だったので、コソボの人々は親米です。<br />でも、存命中に銅像が建てられるのはとても珍しい事だそうです。

    プリシュティナのバスターミナルから旧市街を目指します。
    先ず私の目に飛び込んで来たのはなんと元アメリカ大統領選挙クリントン氏の銅像。
    コソボ紛争でアメリカの介入あっての独立だったので、コソボの人々は親米です。
    でも、存命中に銅像が建てられるのはとても珍しい事だそうです。

  • 続いて私の目を引いたのは此方のドでかい教会。<br />マザー・テレサ大聖堂です。<br />マザー・テレサはアルバニア系のマケドニア人。<br />アルバニア系の人々が多く暮らすコソボでは彼女は尊敬の的です。

    続いて私の目を引いたのは此方のドでかい教会。
    マザー・テレサ大聖堂です。
    マザー・テレサはアルバニア系のマケドニア人。
    アルバニア系の人々が多く暮らすコソボでは彼女は尊敬の的です。

  • 首都なだけあって通りも大きくビルも多いです。

    首都なだけあって通りも大きくビルも多いです。

  • マザー・テレサ大通りはプリシュティナの中心。広々とした歩行者天国で、此処が嘗ての紛争地とは信じられない程賑わっていました。

    マザー・テレサ大通りはプリシュティナの中心。広々とした歩行者天国で、此処が嘗ての紛争地とは信じられない程賑わっていました。

  • 現在コソボに暮らす人々の大半はアルバニア系の人々なので、アルバニアの英雄スカンデルベグの像が街の中心に建てられています。

    現在コソボに暮らす人々の大半はアルバニア系の人々なので、アルバニアの英雄スカンデルベグの像が街の中心に建てられています。

  • モスクのミナレットがニョキニョキと建っています。旧市街到着です。

    モスクのミナレットがニョキニョキと建っています。旧市街到着です。

  • 此処でもアルバニアの時と同様Booking.comに登録してある住所の所に宿が見つからず大苦戦。<br />電話をかけようも国際電話だとセルビアに繋がってしまいます。<br />悪戯小僧が此方だよと空き家をノックしていたら隣人のお兄さんに「五月蝿い!其所は空き家だぞ!」と叱られるも、私を見つけたお兄さんは、寝起きの様なのに態々外に出てきてくれて、電話をかけて宿主を発見し、宿まで導いてくれました。<br />困っている人がいたら助けるのは当然だ!<br />とお兄さんは言いますが、言葉も通じるか疑わしい外国人の迷子を、寝起きに助けてあげられるか?<br />自問自答してみると、それは結構難しい事。<br />イスラームの人々の親切心には、いつも舌を巻き、そして助けられます。<br />お兄さん、ありがとう!

    此処でもアルバニアの時と同様Booking.comに登録してある住所の所に宿が見つからず大苦戦。
    電話をかけようも国際電話だとセルビアに繋がってしまいます。
    悪戯小僧が此方だよと空き家をノックしていたら隣人のお兄さんに「五月蝿い!其所は空き家だぞ!」と叱られるも、私を見つけたお兄さんは、寝起きの様なのに態々外に出てきてくれて、電話をかけて宿主を発見し、宿まで導いてくれました。
    困っている人がいたら助けるのは当然だ!
    とお兄さんは言いますが、言葉も通じるか疑わしい外国人の迷子を、寝起きに助けてあげられるか?
    自問自答してみると、それは結構難しい事。
    イスラームの人々の親切心には、いつも舌を巻き、そして助けられます。
    お兄さん、ありがとう!

  • コソボで国番号を入れた国際電話がセルビアに繋がってしまう事に、この国のお国事情を垣間見た気がしました。<br />結局コソボの電話番号をそのままダイヤルする事で問題は解決。<br />住所が全く違う現象は宿主のミスでしょうか?<br />アパートメントでは、こうした事が続いたので注意が必要ですね。

    コソボで国番号を入れた国際電話がセルビアに繋がってしまう事に、この国のお国事情を垣間見た気がしました。
    結局コソボの電話番号をそのままダイヤルする事で問題は解決。
    住所が全く違う現象は宿主のミスでしょうか?
    アパートメントでは、こうした事が続いたので注意が必要ですね。

  • さて、旧市街散策です。<br />先ずは旧市街入り口に建つチャルシャ・モスク

    さて、旧市街散策です。
    先ずは旧市街入り口に建つチャルシャ・モスク

  • 此方はジャシャール・パシャ・モスク

    此方はジャシャール・パシャ・モスク

  • 時計塔です。

    時計塔です。

  • 中心となるモスク付近には大抵チャイハネ(喫茶店)があり、祈りを終えた男達の社交場になってます。

    中心となるモスク付近には大抵チャイハネ(喫茶店)があり、祈りを終えた男達の社交場になってます。

  • プリシュティナ最大のファーティヒ・モスク

    プリシュティナ最大のファーティヒ・モスク

  • 旧市街を歩いていると青空市場に出くわしました。

    旧市街を歩いていると青空市場に出くわしました。

  • 青空市場もイスラームの市場もわたしの大好物。<br />テンション爆上げです!

    青空市場もイスラームの市場もわたしの大好物。
    テンション爆上げです!

  • 写真撮って!<br />勿論!<br />あんまり写真になれてないのか直立してしまいました。

    写真撮って!
    勿論!
    あんまり写真になれてないのか直立してしまいました。

  • 人々の生活感がショーウインドーに阻まれる事無くダイレクトに伝わってきます。

    人々の生活感がショーウインドーに阻まれる事無くダイレクトに伝わってきます。

  • 今日の献立、何にしようかしら?<br />

    今日の献立、何にしようかしら?

  • 市場の奥にはモスクが見えます。

    市場の奥にはモスクが見えます。

  • パラソルがカラフルで活気ある市場を更に彩りを与えています。

    パラソルがカラフルで活気ある市場を更に彩りを与えています。

  • お父さんも夕食に向けてお買い物です。

    お父さんも夕食に向けてお買い物です。

  • て言うかお父さんの方が多いです。<br />コソボではお買い物はお父さんの仕事でしょうか?

    て言うかお父さんの方が多いです。
    コソボではお買い物はお父さんの仕事でしょうか?

  • お花屋さんもありました。<br />ヨーロッパでは、お花を買う事が日本以上に日常にある気がします。

    お花屋さんもありました。
    ヨーロッパでは、お花を買う事が日本以上に日常にある気がします。

  • 市場を歩いているとそこら中で声がかかります。<br />私が日本人だと解ると皆口を揃える様に<br />おめでとう!と<br />私が意味が解らずにいると<br />どうやらワールドカップで日本がコロンビアに勝った様です。

    市場を歩いているとそこら中で声がかかります。
    私が日本人だと解ると皆口を揃える様に
    おめでとう!と
    私が意味が解らずにいると
    どうやらワールドカップで日本がコロンビアに勝った様です。

  • 日本が勝った事も嬉しいですが、<br />それ以上に彼等の気持ちが嬉しかったです。

    日本が勝った事も嬉しいですが、
    それ以上に彼等の気持ちが嬉しかったです。

  • 市場の花はトマトです。<br />一番自己主張してます。

    市場の花はトマトです。
    一番自己主張してます。

  • 最深部は正にガラクタ市で、本当にこんなもの買う人いるのか?と言う品揃えですが、どうしてどうして結構な人だかりです。

    最深部は正にガラクタ市で、本当にこんなもの買う人いるのか?と言う品揃えですが、どうしてどうして結構な人だかりです。

  • 青空市場の近くのお肉屋さんで1EURO(10本)でケバブチチ(サラエボでの通称)を売っていました。<br />頼んだらその場で焼いてくれます。

    青空市場の近くのお肉屋さんで1EURO(10本)でケバブチチ(サラエボでの通称)を売っていました。
    頼んだらその場で焼いてくれます。

  • この店主さんは外国語はドイツ語オンリー。<br />ドイツ語は喋れないのか?<br />と聞かれたから、グーテンダークとダンケ・シェンだけならと応えると<br />ダンケ・シェンだけで十分だよと満面の笑み。<br />この微笑み大好き。<br />この笑顔だけでプリシュティナに来た甲斐があると言うものです。

    この店主さんは外国語はドイツ語オンリー。
    ドイツ語は喋れないのか?
    と聞かれたから、グーテンダークとダンケ・シェンだけならと応えると
    ダンケ・シェンだけで十分だよと満面の笑み。
    この微笑み大好き。
    この笑顔だけでプリシュティナに来た甲斐があると言うものです。

  • ダンケ・シェンオジサンが焼いてくれたケバブチチを片手に街歩き、再開です。

    ダンケ・シェンオジサンが焼いてくれたケバブチチを片手に街歩き、再開です。

  • モスクが見えてきました。<br />其処を曲がれば坂道が。<br />馬鹿と煙とさっくんは高いところが大好きです。

    モスクが見えてきました。
    其処を曲がれば坂道が。
    馬鹿と煙とさっくんは高いところが大好きです。

  • 坂道をテクテクと登りました。

    坂道をテクテクと登りました。

  • かなり登ってきました。

    かなり登ってきました。

  • 一番見晴らしの良さそうな場所を選んで

    一番見晴らしの良さそうな場所を選んで

  • ダンケ・シェンオジサンが焼いてくれたケバブチチをパンに挟んで頂きました。

    ダンケ・シェンオジサンが焼いてくれたケバブチチをパンに挟んで頂きました。

  • さて次は何処へいきましょうか?<br />と考えを巡らせ、グラチャニツァに行こうと決め<br />バスターミナルを目指しました。

    さて次は何処へいきましょうか?
    と考えを巡らせ、グラチャニツァに行こうと決め
    バスターミナルを目指しました。

  • 先程登っていた丘を振り返りました。

    先程登っていた丘を振り返りました。

  • 旧市街の裏道を抜けて鉄道駅を目指します。

    旧市街の裏道を抜けて鉄道駅を目指します。

  • 共産圏時代の建築そのものの若さとスポーツの宮殿前に設置された独立を祝うニューボーン・モニュメント。<br />独立10周年の今年は10の文字が。

    共産圏時代の建築そのものの若さとスポーツの宮殿前に設置された独立を祝うニューボーン・モニュメント。
    独立10周年の今年は10の文字が。

  • プリシュティナの駅です。とてもひとつのクニの首都の駅とは思えませんが、鉄道は走っているので驚きです。

    プリシュティナの駅です。とてもひとつのクニの首都の駅とは思えませんが、鉄道は走っているので驚きです。

  • グラチャニツァ村に到着しました。<br />此処はアルバニア人主体の国となったコソボの中のセルビア人居住区です。

    グラチャニツァ村に到着しました。
    此処はアルバニア人主体の国となったコソボの中のセルビア人居住区です。

  • 此処の教会もまた、鉄条網で守られていました。

    此処の教会もまた、鉄条網で守られていました。

  • グラチャニツァ修道院です。<br />コソボに残されたセルビア申告による世界遺産の4つの教会のひとつです。<br />複雑な曲線が合わさるビザンティン様式で建てられています。

    グラチャニツァ修道院です。
    コソボに残されたセルビア申告による世界遺産の4つの教会のひとつです。
    複雑な曲線が合わさるビザンティン様式で建てられています。

  • 此方はプリズレンで見た廃墟同然のレヴィシケの生神女教会とは違い、セルビア人集落の中になるので生きた修道院であり、背後の建物には修道士さん達が出入りしていました。

    此方はプリズレンで見た廃墟同然のレヴィシケの生神女教会とは違い、セルビア人集落の中になるので生きた修道院であり、背後の建物には修道士さん達が出入りしていました。

  • 集落にはセルビアの国旗がはためいていました。<br />争い合った勢力に囲まれて生活するとは、いったいどんな心境なのでしょう。認めていないとは言え、事実上集落の外側が全部自らの国と別な国になってしまっているとはどう言うものなのでしょう。<br />日本で暮らす私には想像さえ出来ません。

    集落にはセルビアの国旗がはためいていました。
    争い合った勢力に囲まれて生活するとは、いったいどんな心境なのでしょう。認めていないとは言え、事実上集落の外側が全部自らの国と別な国になってしまっているとはどう言うものなのでしょう。
    日本で暮らす私には想像さえ出来ません。

  • 教会からの帰り道、中々バスが来ませんでした。<br />私は何か、とても悶々としていました。<br />こうなるといてもたってもいられなくなる私。<br />バスを諦め歩いてプリシュティナに戻る事にしました。<br />プリシュティナ迄は10キロあるそうですが、その距離さえ気にならない程<br />歩いてでもいないと、なんか落ち着かなかったのです。

    教会からの帰り道、中々バスが来ませんでした。
    私は何か、とても悶々としていました。
    こうなるといてもたってもいられなくなる私。
    バスを諦め歩いてプリシュティナに戻る事にしました。
    プリシュティナ迄は10キロあるそうですが、その距離さえ気にならない程
    歩いてでもいないと、なんか落ち着かなかったのです。

  • グラチャニツァに暮らす人々の心境を想うと胸が痛くなります。<br />

    グラチャニツァに暮らす人々の心境を想うと胸が痛くなります。

  • でもプリシュティナで出逢ったホテルを探してくれたお兄さん、ダンケ・シェンオジサン。…みんな素敵な人々でした。<br />いったいどうしてこんな事になってしまったのでしょう?

    でもプリシュティナで出逢ったホテルを探してくれたお兄さん、ダンケ・シェンオジサン。…みんな素敵な人々でした。
    いったいどうしてこんな事になってしまったのでしょう?

  • 考えたって答えなど出る筈も無いのですが、<br />歩きながら考えずにはいられない。<br />いや、その考えを降りきるかの様に<br />私は歩き続けました。

    考えたって答えなど出る筈も無いのですが、
    歩きながら考えずにはいられない。
    いや、その考えを降りきるかの様に
    私は歩き続けました。

  • 集落が遠退いていきます。

    集落が遠退いていきます。

  • 辺りに何も無くなり、私の頭も体力も空っぽになる頃

    辺りに何も無くなり、私の頭も体力も空っぽになる頃

  • やっとプリズレンが見えてきました。

    やっとプリズレンが見えてきました。

  • プリシュティナに戻れば出迎える様にビル・クリントン氏の肖像が…<br />コソボとセルビア、両者に跨がる溝の深さを改めて思い知る様な気持ちになりました。

    プリシュティナに戻れば出迎える様にビル・クリントン氏の肖像が…
    コソボとセルビア、両者に跨がる溝の深さを改めて思い知る様な気持ちになりました。

  • マザー・テレサ大聖堂が夕焼けに照らされています。<br />マザー・テレサはアルバニア系のマケドニア人<br />きっとコソボ紛争で胸を苦しめていたに違いありません。

    マザー・テレサ大聖堂が夕焼けに照らされています。
    マザー・テレサはアルバニア系のマケドニア人
    きっとコソボ紛争で胸を苦しめていたに違いありません。

  • プリシュティナに陽が沈んでいきます。

    プリシュティナに陽が沈んでいきます。

  • 雨は降っていませんが<br />私の脳裏ではSting氏のFragileがずっと流れていました。

    雨は降っていませんが
    私の脳裏ではSting氏のFragileがずっと流れていました。

  • マザー・テレサ大通りの広場に戻れば噴水ではしゃぐ子供達の姿に心が和みます。<br />この平和な光景がいつまでも続いて欲しいと思います。<br />そしていつの日か、ユーゴスラビアの国々が、ひとつの国とまでいかずとも、理解し合える、そんな日が来る事を切に願います。<br />

    マザー・テレサ大通りの広場に戻れば噴水ではしゃぐ子供達の姿に心が和みます。
    この平和な光景がいつまでも続いて欲しいと思います。
    そしていつの日か、ユーゴスラビアの国々が、ひとつの国とまでいかずとも、理解し合える、そんな日が来る事を切に願います。

  • プリシュティナの街に夜の帳が降り始めます。

    プリシュティナの街に夜の帳が降り始めます。

  • モスクのライトアップが始まりました。

    モスクのライトアップが始まりました。

  • 色々考えさせられました。<br />そして人々の暖かい親切に感動させられました。<br />プリシュティナにありがとう!<br />そして最後までご覧になってくださりありがとうございます!<br /><br />次回はコソボ・ペーヤを訪れます。<br />https://4travel.jp/travelogue/11387024<br /><br />目録へ<br />https://4travel.jp/travelogue/11414554

    色々考えさせられました。
    そして人々の暖かい親切に感動させられました。
    プリシュティナにありがとう!
    そして最後までご覧になってくださりありがとうございます!

    次回はコソボ・ペーヤを訪れます。
    https://4travel.jp/travelogue/11387024

    目録へ
    https://4travel.jp/travelogue/11414554

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