2018/04/19 - 2018/04/25
836位(同エリア1572件中)
binchanさん
- binchanさんTOP
- 旅行記680冊
- クチコミ170件
- Q&A回答216件
- 483,412アクセス
- フォロワー70人
旅行五日目、タリン観光も最終盤です。
これから行くBalti jaam turgが予定していた最後のみどころ。
Balti jaam turgは19世紀末の倉庫を改装して作られたショッピングモールです。1993年に市場が営業を開始。どちらかというと庶民的だったその市場が2017年、最新のショッピングモールへと生まれ変わりました。最新の、といっても19世紀の倉庫の雰囲気も残したレトロな建築になっています。
この場所の歴史について面白いエピソードを発見しました。
鉄道ができるほんの少し前、死者の蘇りを研究するある医者がここに死体の家を建てたんだそうです。しばらく置いておいて生き返るかどうかを見ていたらしい。結局どの死体も生き返ることなく、この施設は旅行者の宿泊施設に転用(まじか!絶対泊まりたくない)。その後、土地は転売されて倉庫となったんだそうです。19世紀っていろいろあったんですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14:22
Balti jaam turgにやってきました。バルト駅市場 市場
-
入口を入るとこんな感じ。
-
お腹ペコペコで買い物どころではないので、ちらりと見るだけ。意外と閑散としてるなあ。
-
駐車場を通り抜けます。
-
お目当てはこちら。鉄道車両を利用したレストランPeatus(停車場の意味)。
-
下調べでは営業中のはずですが、開いてません。なんてこった!
仕方ない、とりあえず写真だけ撮ろう…。 -
ソ連時代の客車を利用したレストラン。展示されている装置については不明。機関車の一部?ご存じの方コメントお待ちしております。
-
入ってみたかったな。全く、今日は食べ物運がないのか…。
-
PeatusがあるのはDepooというカルチャースポットの中。鉄道の操車場があった場所を再開発したスポット。
-
このあたりも数年前までは廃墟だらけの治安の悪い地域だったんですよね。
-
車両の修理点検施設だと思われます。
-
給水塔。蒸気機関車時代の遺物。
-
今はもう列車が通ることのない線路。
テリスキヴィ ルーメリンナク 専門店
-
なんてノスタルジーに浸ってる場合じゃない。お昼を食べなくては。
この建物は古着や中古品の店が入っていました。おしゃれで買う古着じゃなくって、本当にまさに「古着」って感じのお店。 -
Depooはおしゃれなお店と、古いお店が混在していましす。この建物は古いままって感じ。
-
そこでお店を見つけたので入ることに。おしゃれなエリアで探したんですが、どこも営業してないんです。
-
14:42
ついにお昼ご飯にありつけます。
ロシア料理の店でした。 -
雑な内装の店内。
-
注文したのはペリメニ(ロシア餃子)。
まずくはないんですが、おいしくもなかった…。水と合わせて3.1ユーロ。 -
腹ごしらえがおわったところで、再びBalti jaam turgへ。
-
2Fから入ってみると、1Fとはまた違った雰囲気。お店もたくさんあって賑わっています。
-
19世紀の石灰岩造りの壁を残していますね。いろいろなものを売っています。
-
ハンドメイド製品のお店やお土産屋さんもありました。特別なお土産を買いたいなら、Balti jaam turgはおすすめ!
-
実はおしゃれなカフェもありました。ああ、妥協した後に見つかるんですよね、より良いお店…。
-
生鮮食品も売ってます。
-
スーパーマーケットも。
結局何も買わなかったけれど面白かったです。 -
更年期女子の緊急用件で薬局でお買い物。若いころは緊急に必要になることはなかったんですけど…。
ちなみにコンビニ(R-kioskなど)では売ってません。 -
タリンの公共サウナ。
本当は今日ここに行く予定だったんですよね。行けなくなってしまったおかげで、街歩きを楽しむ余裕ができました。カルマ サウナ エステ・スパ・マッサージ
-
Kalamaja地区へやってきました。
タリンの下町といった風情で、木造の家が立ち並んでいます。 -
木の装飾が施された破風が特徴的。
-
16:11
ここからバスに乗ってホテルに戻ります。 -
ホテルの前で見かけたトラック。フロントガラスに「No Truck No Life」の文字。どこの国にもトラックを愛する人はいるんですね。
-
18:00
夕食を食べに出かけます。
ホテルの南側の出口から出て、Põhja puiesteeのトラム乗り場からトラムに乗ります。 -
Balti jaamでトラム下車。
やはり一度くらいはトームペアに行っておこう。 -
Patkuli階段を登って行きます。1903年に作られた階段。それ以前の絵を見るとここはただの断崖です。
-
階段を上った先は展望台。
タリンの旧市街地。パットクリ展望台 建造物
-
別角度ももう一枚。
-
主な建物を見ておこうかな。
-
Toomkirik(トームキリク)。15世紀に建設されたルーテル派の教会です。当時エストニアを経済的に支配していたバルト-ドイツ人が建てたものです。
聖母マリア大聖堂 寺院・教会
-
郵便局。
観光郵便局 観光名所
-
アレクサンドルネフスキー教会。1900年建設。
アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
-
別の角度から。
-
トームペア城。このピンクの建物だけでなく、周辺にある5つほどの建物の総称です。
タリン港を見渡す高台であるトームペアは、デンマーク時代(13世紀)から800年にわたりタリン支配の拠点でした。ソ連時代のソヴィエト議会もここにありましたし、現在の国会もここで開かれます。
13世紀、現在国会議場の場所に建てられた修道院が最初の建物のようですが、それは残っていません。その後、時代ごとに様々な建物が作られ、1922年に現在の国会議場、1937年に南側の建物が完成し現在の形になりました。
「城」と呼ばれていますが皇帝や王が住んでいたことはありません(立ち寄ったことはある)。写真の建物は1767~73年にかけて、ロシア皇帝エカテリーナ二世の命で建てられました。バロック様式と早期古典派建築の融合スタイルで、この優雅な姿から城と呼ばれるようになったのだそうです。トームペア城 城・宮殿
-
18:51
夕食は展望台の近くにあったこちらのレストランで食べます。 -
Fersenというカフェレストラン。
-
行き当たりばったりに入ったけれど、なんだか素敵な内装です。店内撮影OKとのこと。
-
この建物は1683年の絵に描かれていることから、そのころにはすでにあったとされています。貴族の家として使われ、19世紀にBaron von Fersenが所有していました。1928年にはエストニア共和国に売却され、ソ連時代には大学としても使われました。2013年に改築され現在に至ります。
-
お客が誰もいない。私の貸し切り状態です。贅沢~。
-
この席に座りました。
-
店員さんに「食事ですか、飲み物だけですか」と聞かれ「Yes」と答えてしましました。恐ろしい英語力。
-
まずは白ワイン。5.5ユーロ。
-
食事はTraditional Estonian fish soup。 9ユーロ。
-
パイを崩すと中はこんな感じ。鮭と野菜が入っていました。おいしかった。今日は夕食に食べ物運が残されていたようです。
-
もう一度展望台から景色を眺めます。もう明日は帰る日だよ。
-
ホテルへと戻ります。
デンマーク国王の庭園 テーマパーク・動物園・水族館・植物園
-
Lühike jalg通りを通って、
-
ステーキレストランがある建物にこんなプレートが。1469-1525と刻まれています。
-
建物外観。お店の写真を検索すると、店内に建物の説明があり、相当な歴史がありそうです。おそらくプレートにある年代に建てられたものなのでしょう。そんな古い建物が普通にレストランになってるんですね。さすがタリン。
-
猫の井戸。
猫井戸 建造物
-
この角のレストランの前は何度も通ったのですが、いつもお客さんがいなかった。あの2人連れは入るのかな?
-
19:56
もう一度海を見に行きました。 -
部屋に戻ってミニバーのビールを飲んで締めます。
Hestia Hotel Ilmarine ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2018 独立100周年のエストニアへ
-
前の旅行記
2018-4月 100周年のエストニアへ 24 旧市街地散策、KGB監獄跡、修道女の塔と城壁
2018/04/19~
タリン
-
次の旅行記
2018-4月 100周年のエストニアへ 26 早朝のタリン、タリンクシリヤMegastar号
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 01 セントレアからヘルシンキのフェリー乗り場まで
2018/04/19~
ヘルシンキ
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 02 タリンクシリヤラインでタリンへ
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 03 タリン港フェリーDターミナル
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 04 タリン海岸、ルッサルカメモリアル、歌の原
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 05 丘の散歩道、ドイツ人墓地、ソ連時代のモニュメント
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 06 エストニア歴史博物館
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 07 テレビ塔、森林墓地
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 08 ピリタ修道院、ピリタ港、オリンピックセンター
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 09 ヘスティアホテルイルマリーネ
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 10 ビールとサラダの晩ごはん、オレフ教会のコンサート
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 11 火力発電所跡、市民ホール、パタレイ要塞跡、魚マーケット
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 12 Viimsi 戦争博物館
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 13 ロッテルマン地区、自由広場、Popular front博物館
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 14 旧市庁舎、ロシア博物館
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 15 市議会薬局、アートショップIhthus、お買い物、夕食
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 16 クローガ
2018/04/19~
その他の観光地
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 17 パルディスキ駅、Amandus Adamson博物館
2018/04/19~
その他の都市
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 18 教会、Peetri tollレストラン、ピョートル大帝の要塞...
2018/04/19~
その他の都市
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 19 Pakri灯台、海岸の断崖、パルディスキの風景
2018/04/19~
その他の都市
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 20 鉄道支線クローガランナ、タリンに戻って夕食
2018/04/19~
その他の都市
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 21 軍人墓地、タリン応用化学大学
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 22 ソ連時代の建築、エストニア防衛連盟本部、街角のレトロ建築
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 23 科学館、ロシア文化館
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 24 旧市街地散策、KGB監獄跡、修道女の塔と城壁
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 25 Balti jaam turg、トームペア
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 26 早朝のタリン、タリンクシリヤMegastar号
2018/04/19~
タリン
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 27 ヘルシンキ大聖堂、カウッパトリ、観覧車
2018/04/19~
ヘルシンキ
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 28 カタヤノッカ
2018/04/19~
ヘルシンキ
-
2018-4月 100周年のエストニアへ 29 帰国<終>
2018/04/19~
ヘルシンキ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
タリン(エストニア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
タリン(エストニア) の人気ホテル
エストニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エストニア最安
568円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2018 独立100周年のエストニアへ
0
62