2018/05/11 - 2018/05/11
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旅人なおさまさん
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5月11日(曇りでかなり寒い)
計画を立てた昨年の時点では5月10日に
ホリールードハウス宮殿のクイーンズギャラリーへ行く予定でした
が、クイーンズギャラリーが5月10日まで休館で11日から開館だったので
ちょっと変則スケジュールとなりました
私がエジンバラに来た目的は二つあり
一つは映画トレインスポッティングのロケ地を巡ること
二つ目はゴルファー垂涎の聖地セントアンドリューズ・オールドコースを訪れること
観光2日目は二つ目の目的を達成したいと思います
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今朝もホテル前のバス停からSkyLinkに乗って市街地へ向かいます
昨日の反省から今日はSkyLink100に乗車 -
スムーズに市街地へ
渋滞にはまることもなく想定よりも早く着きました
終点のエジンバラウェイバリー駅で下車します
バスを降りて徒歩でホリールードハウス宮殿へ向かいます
Googlemapではハイストリートを通る経路だったんですが
無視して(笑)線路に沿って歩きます♪
比較的平坦なルートなのでハイストリートへ行くより楽です
※バスを乗り継いで行くことも可能です -
線路沿いからハイストリートへ入り歩いていると右手に
素敵な教会がありました
記憶が曖昧ですが
キャノゲート教会のはずです・・・
ピンクの花咲く木は日本でいう蝦夷桜だと思います -
教会の前にある歩く人の銅像
-
ここは博物館になっているそうです
キャノゲート・トゥールブース 博物館・美術館・ギャラリー
-
キャノゲートの街並み
いわゆるロイヤルマイルです -
見えてきたのは
-
スコットランド議会会館
これはエジンバラの街並みです(自信はないですけど) -
こちらが正面
この真向かいがホリールードハウス宮殿ですスコットランド国会議事堂 観光名所
-
ここはT2トレインスポッティング2のロケ地でもあります
-
議会会館の裏手に行ってみます
ユニークなデザインの建築物です -
昨日 カールトン・ヒルから見えていた
風の谷のナウシカのオームが見えてきました
槍が沢山刺さって目が灰色です
詳しく知りたい方はググってください -
到着した日も上空からなんだろうな?と思っていたんですが
ここはダイナミックアースという施設でした
まだオープン前で中でスタッフが作業をしていました -
全くノーマークの施設なので何が目的の場所かもわからず
暇だったので この場で調べましたアウア・ダイナミック・アース 博物館・美術館・ギャラリー
-
地球誕生から45億年の時空を体験するアミューズメントパークで
宇宙船に乗っているような感覚で体験できるアトラクションがあったり
スターウォーズやエイリアン、プレデターなどの展示もある施設
なに!
昨日知っておきたかった -
ロケ地とスコットランド美術館の展示品を
調べてばかりで ダイナミックアース は全く知りませんでした
終わったことは仕方ないので
ホリールードハウス宮殿が開館するまで散歩を楽しみます -
こちらがホリールードハウス宮殿の王族用(または女王専用)の門でしょうか?
-
鉄細工も素敵ですね
-
St.アンドリュースが門を守っています
セントアンドリューズは地名として有名ですが聖人名です
セント・アンドリュー・クロスは、X字型の十字にかけられて殉教した、
十二使徒の一人でスコットランドの守護聖人であるセント・アンドリュー
を象徴しているそうです -
一般入場者は左へ
-
ちょっとしたお庭に花がさいています
-
この門は10時になると開きます
-
気になったんですが
上の赤い彫刻は何でしょうか? -
みなさん、なぜかこちらに並んでいました
ここから入ってすぐ左がトイレです -
スコットランド王国はヨーロッパ最古の王国と
言われる歴史ある王国でした -
ここにも鉄門があります
-
今日は The Scotland って感じの天気なので
何を撮っても真っ黒に -
斜めにすれば何とか
鹿が門を見守っています
デイヴィッド1世が森で狩りの最中苦難に遭遇したとき、角の間に光り輝く十字架を持つ牡鹿から命を救われたため、その場所に教会を寄進したという伝説がある
そうです -
時間になり入場です
私は王室コレクションの公式HPからグイーンズギャラリーと
宮殿のコンビチケットを購入していたので
直行で宮殿へ向かったら係りの方からクイーンズギャラリーに先に
行ってくださいと・・・・
クイーンズギャラリーは期待したような展示ではなかったので
ガッカリでした
この門から宮殿へ入場です -
無料のオーディオガイドを借り宮殿見学スタート
この広場は撮影可能です -
石造りで壁が分厚く 窓が小さい
宮殿内部は撮影禁止です
一番外側の壁だと厚さ4メートルあるそうです -
日本の城と同じで門は大きく玄関は小さいです
玄関両サイドの衛兵小屋は女王が来ているときは
衛兵が待機しているんでしょうねホリルードハウス宮殿 城・宮殿
-
いかにも分厚そうな壁
恐らくここは近年修復したんだと思います
他より壁の色が明るいので -
右の紋章
-
左の紋章
-
玄関
-
玄関の紋章
-
王が暮らす王宮(宮殿)である印
王冠が乗っています
スコットランド王国の王宮だったホリールードハウス宮殿
メアリー女王がスチュアート朝最後の王です
メアリー女王の息子ジェームズ6世がイングランド国王(エリザベス1世女王の後継者)
となりスコットランド国王も兼任して継続していきます -
ゆっくり宮殿内部見学をし
今は朽ち果てたホリールードアビーに出てきたところ -
オラニエ公ヴィレムによる名誉革命が起き、
それまでのカトリック優遇への反動からエディンバラ市民は
教会や王室納骨堂の略奪に走った
そうです -
寺院の屋根を含む復興活動が1758年になされたが、
屋根は1768年の大暴風で被害を受け、現在まで廃墟のままになっている
そうです -
敷石に見えるのは墓石です
-
これも墓石
-
うっすら墓碑銘が見えます
-
こちらも墓碑銘か年代記か詞が掘られていて
うっすら文字が見えます -
-
庭の木々や草花が
新緑で気持ちを明るくしてくれます -
この写真を撮ってから
芝生に入らないで という案内に気付き… -
これは遊歩道から撮影
ここでは叙勲式が行われるそうです -
天気が悪いく重苦しい雰囲気なので
明るい色の花を見るとホッとします -
夕べPUBに同伴してくれたエジンバラ在住5年の日本人の方が
おっしゃってました
昨日のように晴れ間が見られる日より今日のようにどんよりした
天気がメインなので -
気持ちが沈みやすいって
あと建物が重厚で黒いのも気が沈むって
おっしゃってました
明るい花々は気持ちを明るくしてくれますね -
クイーンズギャラリーが好みの展示でなく見たいものがなかったため
予定より1時間程早く見学を終えました
カフェで暇潰しします
って言うか寒くって(笑) -
午後の予定を踏まえ
ブランチはせずスコーンを食べました
クロテッドクリームが
初めはいいんですが…
中盤は重くなり(笑)こそげ落として食べました -
ギャラリーショップも見学します
ハンドクリームでも買おうかと手にとって
値段を見て棚に戻し(笑)クイーンズ ギャラリー ショップ お土産店
-
ロイヤルウエディングの記念商品も沢山あり
カップでも買おうかと手に取って値段を見てから棚に戻し -
ホリールードハウス宮殿を後にします
-
来た道を戻るので
改めてキャノゲート・トゥールブースを写真に収めましたキャノゲート・トゥールブース 博物館・美術館・ギャラリー
-
3時間前よりは空が明るいです
どんよりした天気ですが雨とは無縁の一日でした
これから憧れのセントアンドリューズへ向かいます -
エジンバラウェイバリー駅に入ってきました
-
凄く大きい駅舎ではありませんが
外から見るより広い駅です -
チケットは窓口で購入可能ですが
旅行の場合日程がある程度早く決まっていると思いますので
事前にネット購入することを強くお勧めします
スコットランドでの鉄道はヴァージントレインがおススメです
https://www.virgintrains.co.uk/
利用する鉄道がヴァージントレイルでなくてもOKです
私が事前に調べた限りスコットランドではヴァージントレイルのHPが一番安いです
ただし、安いチケットは時間指定されているチケットですので注意してください
ここは映画 アベンジャーズ/インフィニティウォー のロケ地です
ウルトロンを守るためキャプテンアメリカやナターシャがやって来ます -
電光掲示板を見ても本数が多いことがわかりますね
追記★鉄道チケットの買い方★
「ロケ地を求め鉄道旅☆ブレナム宮殿☆語学は全くできません」編に
詳細をアップしました
利用したのはヴァージントレイルではありませんが発券方法は同じですので
興味のある方はお立ち寄りくださいエディンバラ ウェーバリー駅 駅
-
取り立ててすることがないので駅の待合室に入ります
チケットマシーンは待合室に入る手前と待合室内にも数個あります
https://www.howtravel.com/europe/uk/london/lon-access/uk_railway/
私が参考にした記事です
発券方法は参考記事の発券方法のままで
語学のできない私にも簡単でした -
私が乗る13:00発Dundee 行のホームが表示されました
16番ホームです
そんなにホーム数あったかな?
セントアンドリューズへはDundee行かAberdeen行で行くことが出来ます -
ネットでチケットを購入する場合
注意点は2つ
1、購入時はIC付きのクレジットカードを使用する
2、購入後に届くメールを消さないこと
この2点だけ注意しておけば問題ありません -
改札はこちら♪
日本で切符を買って改札機を通すときと同じです -
チケットはこちら
真ん中にボールペンでグチャっと書いてあるのは
車掌さんに検札を受けた印です -
-
案内のあった16番ホームにあった車両
これに乗ると思っていたら
出発の10分ほど前、運転手さん(と思われる)から
「ダンディー行はこれじゃなくて、今から入って来る電車だよ」
っと声をかけられました
※多分そう言ったんだと思います
同じホームで待っていた数名が声をかけられ一斉に後方へ移動を開始しました -
すると、数分で電車がホームへ入ってきました
ホームはいくつか兼用されているので
例えば 先に停車していた車両が居た場所が
17番で今入って来た電車の停車した場所が16番ホーム
のような感じで使われています -
平日の昼と言うことで ゆったり座れます
-
発車後、すぐにマレーフィールドスタジアムが見えてきました
-
その後は 牧歌的な風景が続き
-
初めて見る景色に心奪われます
見えているのは北海
スコットランドは北海油田の発見で経済力を取り戻したそうです -
私の近くの席にいらした上品なマダムが下車された街
-
時々 馬や羊や牛が放牧されているのが見えます
■イギリスの鉄道では停車駅の事前コールがないという情報がありますが
ご安心ください♪案内はされます♪
今回のイギリス旅行では6線の鉄道会社を利用しましたが全て案内があり
社内の電光掲示板でも次はどこです と案内出ました -
同じような風景だけが続き
飽きてきました -
これ以上耐えられない
と思ったころLeuchars(ルーカーズ)駅に到着
だいたい1時間~1時間10分で到着です -
事前にストリートビューで見ていましたが
本当に何もないところにポツンと淋しく駅がありました
駐輪場がホームにあります
自転車を電車に乗せて出かける人も多いです -
青いところがホームから外への通路で
左の透明のプレハブはバス停
タクシーも待機しています
バスは基本的に電車の時間と連動している(はず)ので
到着して10分もせずにバスが来ました -
乗車したバスです ※写真は下車した時の物です
セントアンドリューズはStagecoachBus
乗車時に運転手さんに「return ticket please」と伝えれば購入できます
セントアンドリューズ市街地とルーカーズ駅の往復チケットは
5.80ポンドです(2018年5月現在)
ピッタリの金額を渡したら「Good!!!」っと言ってもらえました(笑)
ルーカーズ駅前からセントアンドリューズへはバスで20分~30分
※かなり飛ばすので余程頻繁に停車しない限り30分はかかりません
☆Stagecoachのバスアプリについてはオックスフォード編にアップ予定です -
当初はオールドコースホテル近くで下車してセントアンドリューズを散策する
計画でしたが、止めてよかったです(笑)
バスでは停留所の案内はない上に、猛スピードで走るのでGooglemapを
見ながらでは下車するバス停を通過しちゃいます
私が下車したのは終点のStagecoach St Andrews Depot
バスセンターです
ここでトラベロコを利用して現地の案内をお願いしたロコさんと待ち合せです
トラベロコについてはこちら⇒https://traveloco.jp/ -
セントアンドリューズのメインストリートを通過し
セントアンドリューズ大聖堂(跡)へやってきました
セントアンドリューズのメインストリートは
浜田省吾さんの歌の歌詞ではありませんが「わずか数百メートル」です -
セントアンドリューズはスコットランドのカトリックの中心地だったが
16世紀に起きた宗教戦争により徹底的に破壊されたそうです -
在りし日のセントアンドリューズ大聖堂の教会内部
-
ガイドツアーによる案内もあるようです
セントアンドリューズは先に記述したようにカトリックの中心地だったので
現在も夏場は世界中から巡礼者が訪れるそうです聖アンドリュー大聖堂 寺院・教会
-
右のタワーはSt Rules Towerです
有料で塔に登ることもできます
タワーが有る辺りは修道士の住居だったそうです -
TheOpen(全英オープン)の開祖
トム・モリスseniorのお墓です
世界で初めて開催したスポーツ(単独種目)大会なので
ゴルフのTheOpenは似た名称の全米オープンゴルフや
全米オープンテニスのような競技名称はつきません -
トム・モリスに関する詳しい情報はこちらの記事をご覧ください
http://argoruf.com/3035.html -
見えているのはセントアンドリューズ城(跡)
Googlemapで表示だけ見ると随分遠いように思ったんですが
街が小さいのでバスセンターからセントアンドリューズふ頭まででも
15分~20分もかかりません -
セントアンドリューズには有力貴族がいなかったらしく
大聖堂も砦だった城も建て直されず廃墟のままだそうです
話ながら歩いていたので写真は無いのですが
右側にはセントアンドリューズ大学の建物が沢山ありました
セントアンドリューズ大学にはキャンパスはなく建物によって学部が
別れているそうです
また、ウィリアム王子、キャサリン妃もセントアンドリューズ大学で学ばれました
セントアンドリューズ大学では留学生を沢山受け入れているそうで
アメリカからの留学生が一番多いとのことでしたセント アンドリューズ城 城・宮殿
-
廃墟となったセントアンドリューズ城を通り過ぎると
そこにはTV中継でしか目にしたことがない憧れのコースが!!!!
右手の人だかりは1番ティグラウンド
1人に一人のキャディがつくそうです(まるでプロのようですね) -
おおお!!
こちらもTVで見たことがあります英国ゴルフ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
これはオールドコース18番グリーン前のホテルです
-
これが
セント アンドリューズ リンクス オールド コース ゴルフ場
-
そう18番グリーン
-
奥に見える建物はオールドコースホテルです
それにしても芝が綺麗♪
私は知りませんでした
セントアンドリューズにあるゴルフ場ではプロツアートーナメント以外では
芝の上で直接ボールを打ってはいけないそうです
Σ(・□・;)ではどうやってセカンドショットを打つの?
専用マットを所持しボールをマットの上に置いて打つそうです
Σ(・□・;)!!!!
芝を守るための措置だそうです -
私はコースを散策しながら行けると思っていたら
日曜日とプレイヤーがいない時以外はコースは歩けないと言われました(笑)
当たり前ですね プレー中のコースですからね ハハハハっ
ここもTV中継にちょいちょい映るお店ですね -
全くどこへ向かって打って行くのかわかりませんね・・・・
1番、18番はFW共有だということ以外はわからないです -
あああああああああああ!!!
あの橋だ☆ -
そうですよね
みんなそうしますよね
彼らはプレー中の人たちです -
このクリークにはまり優勝を逃した人が何人もいます
-
私も記念写真を撮りたくて先ほど写真を撮ってた彼らが18番グリーンに向かい
後の組が17番グリーンに乗せてから猛ダッシュで写真を撮りに行きました -
ゴルフコース沿いを歩いているとボールが時々飛んできます
お気を付けください
私もハンデはクリアしているので行くからにはプレーしたいなぁ
なんて思っていましたが、こんな強風なところでは
とんでもないことになりそうです -
さて、目的地が見えてきました
-
ここは横の入口です(笑)
-
横から入ると大会優勝者のネームプレートを見ながら入れるそうです
これは私が生まれる前から1999年までのプレート
知っている名前も沢山あります -
2000年代のプレート
いつかここに日本人の名前も刻まれてほしいなぁ~
近年のTheOpenでは2015年のZacと2016年のHenrikの優勝が
印象深くよく覚えています -
プレート以外にも似顔絵もあります
-
オールドコースホテルでは
アフタヌーンティーを頂きますオールド コース ホテル セント アンドリュース ホテル
-
コースも見ながらお茶を楽しめます
一度、ボールが飛んできたので
ガラスをしっかりみたら強化ガラスがはめられていました
そうですね 危険ですもんね -
メニューです
-
私たちはスタンダードアフタヌーンティーにしました
シャンパン付きとか他にもコースがありました -
やって来たのはこちら!
二人分でこの量ですからね・・・・
このホテルのアフタヌーンティーは賞も受賞した評価の高い
アフタヌーンティーだそうです
確かに美味しいです 下の段から食べるのがマナーだそうです
優雅(・・?とはいいませんがのんびりとティータイムを過ごしました
しかし、この量は多すぎるので持ち帰りBOXにしてもらい
夕食と翌日の朝食にしました -
オールドコースホテルやオールドコース周辺のゴルフグッズ店を
巡り記念品を沢山買いました
今回の渡英で唯一買ったお土産品を少し(これで全部じゃないんです)
お披露目します -
2019年の全英シニアオープンがオールドコースなので
ヤーデージブックとスコアカードを買ってきました
購入数が多かったので免税対象になりました(苦笑)
お上りさんで初めて海外旅行したハワイ以来25年振りの免税申請でした
免税申請はヒースローで行ったので免税申請方法については
別途アップ予定です -
バスセンターからまたバスに乗り
ルーカーズ駅から電車に乗り降りたのはエジンバラゲートウェイ駅
往路に停車した時に撮った写真です -
この駅が一番近代的な駅です(笑)
改札で機械式だったので記念に取っておきたかった切符が吸い込まれ
ちょっと残念
ホテルへはここからの方が近いのでここで下車し近くにある
ショッピングモールへ向かいます -
ガイル・ショッピング・センターにあるモリソンズにて
日本のスーパーでは見かけないようなジャンボサイズ
2ポンドなので約300円 -
何しに行ったかと言うと水を買いに行きました
-
通路も広々
-
スープは充実の品ぞろえ
-
水以外にも何か買おうかとうろつきましたが
結局、水以外は買わずバス乗り場のあるマリオットホテル前まで歩きました -
帰りはSkyLink100に乗ったんですが
降車ベルを押していたのにバス停を通過Σ(・□・;)!!!!
「Hey、Hey!!!!」と運転手さんに声をかけ
300メートルほど行き過ぎて停まりました
運転手さんはちゃんと謝ってくれました
ロコの方にこの話をしたら「珍しい」って言ってました(笑)
今日も無事に一日が終わりました!
明日はロンドンへ向かいますダブルツリー バイ ヒルトン エディンバラ エアポート ホテル
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