ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 3 件
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ホテル ミュンスターホフ
3.20
1件
- 親切だったミュスタイアのホテル
ホテルランク -
Hotel Helvetia
3.20
1件
- 家族的なホテル
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ホテル レストラン シュヴァイツァーホフ
3.15
1件
- 大満足のお食事。
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 2 件
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ザンクト ヨハン 修道院
3.25
4件
- ベネディクト会聖ヨハネ修道院
- ミュスタイアの修道院(世界遺産)
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スイス国立公園
評価なし
0件
- ミュスタイア ショッピング (0件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 15 件
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スイスとイタリアドライブの旅~ミュスタイアとモンテ・マリア修道院
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/09/22 -
2018/09/23
(約6年前)
39 票
今まで訪れたスイスは、観光は勿論、仕事でもメジャーな都市や比較的人気のある観光地が中心で、今回こんなスイスの果てまで来ることになろうとは想像もしていませんでした。ミュスタイアにある聖ヨハネ・バプティスト修道院。スイスの世界遺産の中でここは是非行ってみたい!と思っていましたが、さすがにここはちょっと時間的にも余裕がないと無理だろうなぁ~と諦めていました。ひとり旅なら不可能だったことが、今回は3人の旅。いつものんびりマイペースのスイス&ドイツペアが休憩時間返上で頑張ってくれたお蔭で不可能を可能にしてくれて、ここまでやって来ることが出来ました。中世初期カロリング時代のフレスコ画をバックに、神聖な光に... もっと見る(写真50枚)
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イタリア湖水地方、ドロミテ山塊、アルプス・チロルを巡る旅 ⑫ スイスの山村ミュスタイアにある世界遺産聖ヨハネ修道院
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2017/07/14 -
2017/07/22
(約7年前)
26 票
7月17日 旅行4日目スイスのサンモリッツを出発したバスはスイスの深い渓谷沿いの道を走りながら、南チロルにあるイタリアのボルツァーノに向かいました。その途中訪れたのが、深い渓谷にあるスイスの山村ミュスタイアです。この村は当初旅程には入っていませんでしたが、この町でトイレ休憩をとることになりました。そこにあったのが世界遺産ベネディクト会聖ヨハネ修道院です。この世界遺産は通常のツアーではまず訪れることが無いと思います。というのも深い渓谷の村にある修道院で、ここまで足を伸ばすのが中々困難であるからです。我々はたまたまサンモリッツからボルツァーノに向かう途中であったため幸運にも寄ることができました。た... もっと見る(写真92枚)
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2016年20日間スイス一周13:ミュスタイア、世界遺産の修道院。
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/06/02 -
2016/06/02
(約8年前)
28 票
6月2日、9日目。ジルス・マリアからサン・モリッツに戻り鉄道とバスを乗り継いでミュスタイアに向かいました。ミュスタイア:スイス最東部、イタリアと国境を接する人口800人ほどの小さな村。この村が有名になるのはそこにあるザンクト・ヨハン修道院が1983年に世界遺産に登録されてからです。ロマンシュ語が公用語ですがドイツ語も通じます。St.ヨハン修道院は775年頃カール大帝により創設され、そのカロリング様式の建物の保存状態が極めて良いこと、聖堂内を埋め尽くした8世紀ころのフレスコ画、1200年頃のロマネスク様式のフレスコ画が世界遺産登録の要因となりました。今も10人ほどの修道女が生活しています。辺境の... もっと見る(写真136枚)
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2015スイス vol.03 ツェルネツ①(ミュスタイア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/08/07 -
2015/08/17
(約9年前)
9 票
スイス3日目。ミュスタイアの世界遺産ザンクト・ヨハン修道院とスイス唯一の国立公園を堪能します。・旅程・ 1日目 出国→機中泊 2日目 (シンガポール経由)チューリヒ着→ルツェルン 3日目 ルツェルン→ツェルネツ★4日目 ツェルネツ 5日目 ツェルネツ→サメーダン 6日目 サメーダン 7日目 サメーダン 8日目 サメーダン 9日目 サメーダン→チューリヒ 10日目 チューリヒ→機中泊 11日目 (シンガポール経由)帰国 もっと見る(写真40枚)
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初夏の中欧ドライブ旅行⑦ スイス・ミュスタイアのザンクト・ヨハン修道院
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2015/06/04 -
2015/06/07
(約9年前)
10 票
6月初旬、初夏の中欧を車で巡っ旅の記録、その7。この旅最後の目的地、スイス東端にある町、ミュスタイアへ。のどかなスイスの片田舎にユネスコの世界文化遺産に登録された修道院がある。経由地--<その1>----------------------------------------------・ドイツ南部、ウンター湖に浮かぶライヒェナウ島【世界遺産】・スイスとの国境の町、コンスタンツ--<その2>----------------------------------------------・スイス・ザンクトガレンの修道院【世界遺産】--<その3>----------------------------... もっと見る(写真33枚)
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クチコミ(7)
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ミュスタイア渓谷にある世界遺産の修道院です。この修道院は8世紀フランク王国カール大帝の命によって修道士の施設として建てられました。9世紀カロリング朝時代に宗教施設として確立し、12世紀には女子修道院になりました。修道院付属教会の礼拝堂は9世紀カロリング朝様式のものが完全な形で残されているそうです。内部には9世紀カロリング朝時代や12世紀ロマネスク様式のフレスコ画が残されています。さらに、20世紀に行われた修復工事の際に壁画の下から1100年以上も昔に描かれたカロリング朝時代のフレスコ画が発見された大変貴重な修道院です。訪れた時間が遅く教会も博物館も閉館していたため外観だけの観光でしたが、美しいミュスタイア渓谷にひっそりと佇む修道院はとても印象深い建物でした。
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ミュスタイアの修道院(世界遺産)は、泊ったホテルから、徒歩で行けました。早朝のポストバスでミュスタイアを出発する予定だった私は、朝早く、見に行きました。ただ、残念ながら鍵がかかっていて、中には入れませんでした。
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私は、このホテルには午後11時頃のチェックインでした。ツェルネッツのレストランから電話をしてもらい遅くなることを伝えると、オーナーの老女はチェックインの準備をして、待っていてくれました。また、ポストバスの運転手も親切で、降り場ではなく、ホテルの前で降ろしてくれました。
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バス停の前にありすぐわかるし、真ん中にあるPOSTAで降りても10分かからずいける。内部のフレスコ画はあまり近くでは見れないが博物館に展示されているので近くで鑑賞できる。フレスコ画は1100年以上前のものでその上に新しいフレスコ画があったので1950年に存在が確認されたそう。とても見応えがあった。
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家族的な感じで、スタッフの人も親切だった。WIFIは部屋で使えるがレストランでは使えなかった。部屋は裏手にあり、見晴はよくなかったのが残念。食事の席も窓の近くがいいと言ったら、変えてくれたし、食べたかった今の季節の栗も食べたし、つたない英語を理解しようと調理室で食材を見せてくれたりとても親切だった。