レーティシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観(イタリア) Rhaetian Railway in the Albula / Bernina Landscapes

当日はミラノから出発し、レーティシュ鉄道のイタリア側のティラノからスイスのサンモリッツまでベルニナ急行に乗車しました。
...  続きを読む各種レールパスプラス指定席料金で乗れるので氷河急行よりはお手軽と思います。
途中いいちこのCMにも登場したループ線、湖、氷河と見所満載の旅でした。  閉じる

投稿日:2023/06/12

標高584mスイスのクールから最高地点2253mまで登り、429mイタリアのティラーノまで、ランドバッサー橋やループ橋、湖...  続きを読む、氷河等スイスらしい景色を見ながらの4時間です。途中のアルプグリム駅では10分程停車するので、ホームに下りる事も出来ます。私達はパノラマカーでしたが、写真を撮るなら、ガラスの無いトロッコ列車も良いかも知れません。  閉じる

投稿日:2018/09/28

レーティッシュ鉄道ベルニナ線はイタリアのティラーノがイタリア側の始発です。
ベルニナ急行は最初ティラーノの町中を走って行...  続きを読むくのでまるで路面電車のような印象を受けました。
左車窓に見えるのは聖マドンナ教会です。町を抜けると緩やかな坂が続く郊外に出ますがその先はスイス領、ベルニナ急行の絶景はスイスに入ってからです。
そういう意味ではイタリア領内は絶景列車の旅の序章といったところでしょう。  閉じる

投稿日:2018/01/08

スイスのクールからイタリアのティラノまで数時間列車の旅。ずっと窓の外を眺め、右へ左へと写真撮るのに忙しい。空いている窓とそ...  続きを読むうでない窓があるが、空いている時間が長いと風が冷たく、寒いので、写真を撮る時車両のドアの処に行くしかありません。  閉じる

投稿日:2019/05/25

すばらしい絶景を楽しめるこの路線。乗るならベルニナ急行ではなく各駅停車がおすすめです。なぜなら窓が開くからです。
１等車...  続きを読むなら空いていますし、左右両側の窓を開けて思う存分写真を取ることが出来ます。所要時間も変わりませんし、何より安いです。ちなみに先頭車両の１等車の部分なら全面の展望も楽しめて最高です。  閉じる

投稿日:2015/02/28

　いつの間にかどこかで面白い車両をぶら下げて走っていました。
　のどかでアルプスのすばらしい風景がずーっと続きます。車両...  続きを読むにも色々種類があるようです。目に付いた車両もいくつかUPしました。車両は半分ツアーで貸切でしたが、乗降客が多く一部は空席に入ってこられるほど多かったです。右席・左席関係なく楽しめます。ループのところは周の外側が見られる席が良いです。  閉じる

投稿日:2013/07/21

イタリア・ティラーノ・レーティシュ鉄道アルブラ線 ベルニナ線と周辺の景観(イタリア)
とにかく車内から見える景色がすば...  続きを読むらしいです。是非パノラマ席を予約して乗車して下さい。真っ青というより緑の湖とかに標高の高さを感じます。  閉じる

投稿日:2013/12/27

バーゼルを早朝５時過ぎに出発、クールからベルニナ・エクスプレスに乗車して
ティラーノまで行きました。

ベルニナ・エ...  続きを読むクスプレス最高地点（オスピツィオ・ベルニナ、標高2253ｍ）との
標高差はなんと1800ｍ！
昼過ぎに到着したということもあり、第一印象は、あっ、暑い・・・

駅前のレストランでイタリア料理を食べました。
スイスでの食事があまりにも高く、その割に味はイマイチですので、スイスから
ほんの少し出ただけとはいえ、ここはイタリア、その違いに感動です！
本場？！のイタリア料理は安くて美味しい！安心しますね。

食事の後は、駅前の広場でイタリアンジェラート。これも美味でした！

帰りは普通電車でサン・モリッツ方面へ（普通電車でも十分にベルニナ線沿線の
景色を堪能できます。往復する場合、「急行」は片道だけで良いかと。。。）

ティラーノには２時間ちょっとの滞在でしたが、スイスと違うイタリアを感じる
ことができて、本当に良かったです。  閉じる

投稿日:2012/09/22

レーティシュ鉄道は、スイス東部のグラウビュンデン州を中心に約400kmの路線網を持つスイス最大級の私鉄です。
ヒンターラ...  続きを読むイン地方のトゥージスから、エンガディン地方のサン・モリッツを結ぶアルブラ線と、サン・モリッツからイタリアのティラーノまでを結ぶベルニナ線がスイス、イタリア共通の世界遺産に登録されました。
アルプスの雄大な大自然を壊すことなく切り開いた驚きの鉄道技術、そして鉄道と見事に共存した美しい景観は、最も感動的な鉄道区間として、多くの観光客や鉄道ファンに親しまれています。
人気の絶景ルート「ベルニナ・エクスプレス」の路線で「グレッシャー・エクスプレス（氷河特急）」の一部区間を含んでいます。
それだけにオン・シーズンの予約は、とても取りにくい人気路線となっています。
マンボウは、イタリアのティラーノにクルマを置いたため、ティラーノからスイスのリゾート地サン・モリッツまで往復しましたが、そのままスイスのトゥージスまで向かうアルブラ線に乗ることも可能です。
1910年に開通したレーティッシュ鉄道ベルニナ線は、歯車を使ったラック式鉄道ではなく、一般的なレールを使った鉄道でアルプス最高地点を走る鉄道として、その技術が後につくられるさまざまな鉄道計画のモデルになったといわれています。
万年雪を冠った4000m級のベルニナ山群の名峰や氷河が輝くアルプスの世界から、葡萄畑や栗林に囲まれた素朴な谷を越える、スイス～イタリア間の縦断ルートです。
標高2253メートルから標高429メートルの高低差を結ぶため、絶景の連続が楽しめます。  閉じる

投稿日:2012/07/01

アルプスの雄大な大自然を壊すことなく
切り開いた驚きの鉄道技術を知ることです。
その鉄道と見事に共存しつつ現代に残され...  続きを読むた
美しい景観を知るのもいいです。
最も感動的な鉄道区間として、今も昔も
たくさんの観光客に親しまれています。
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投稿日:2013/03/08