2017/09/22 - 2017/09/22
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そんごくうさん
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青森県から秋田県へ入ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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前の旅行記 #10は↓コチラ!
https://4travel.jp/travelogue/11292871
朝5時。
「山の民宿しちのへ」を出発します。
昨日までの走行距離、約1777kmです。山の民宿しちのへ 宿・ホテル
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5時20分。
まだ辺りは薄暗いですが、「森の物産館キョロロ」の駐車場に着きました。
ちょっと早すぎたかな?森の物産館「キョロロ」 美術館・博物館
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目指すは「青池」です。
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「鶏頭場(けとば)の池」です。
広くて綺麗な池です。 -
さらに薄暗い道を進みます。
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着きました。
「青池」です。 -
確かに青いですね!
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2段構えの展望デッキがあるので、上ってみます。
まずは1段目からの眺めです。 -
2段目からです。
まだ朝早いのでこんな感じですが、日が高く昇ってくると、また違った色に見えるのでしょうね。 -
6時10分。
「日本キャニオン 展望台入り口」です。日本キャニオン 自然・景勝地
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まだ薄暗い山道を登ります。
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もう少しです。
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15分ほどで到着しました。
日本キャニオン 自然・景勝地
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おおーっ、「日本キャニオン」です!
緑の山に露出した白く尖った山肌!
凄いです。
今来た山道を下って出発します。 -
7時。
長く滞在した青森県に別れを告げ、秋田県に入ります。 -
7時40分。
「ドラゴンタワー」に寄ります。
三種町八竜地区にあるので、この名前なんですね。
JAの農産物直売所ですが、朝早いのでまだやっていません。ドラゴンフレッシュセンター グルメ・レストラン
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男鹿市に入りました。
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橋の欄干になまはげがいます。
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もう少しで現着です。
男鹿温泉 湯けむりリゾート セイコーグランドホテル 宿・ホテル
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8時半。
「なまはげ館」に着きました。なまはげ館 美術館・博物館
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街灯も なまはげ仕様です。
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全国的にも珍しい赤色以外の郵便ポスト。
ゴールドです。
この郵便ポストにも なまはげがいます。 -
館内を見てみます。
なまはげが暗い雪山から出現する映像をエンドレスで流しています。
特に風の音に交じって「ウォォォー」という叫び声が聴こえてくるのって、メッチャ怖いです! -
大晦日のなまはげの行いを映像で見ることが出来る「なまはげの一夜」を上映しています。
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本物のなまはげの衣装を身につけることが出来る「なまはげ変身コーナー」もあります。
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このような感じに変身できます。
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圧巻は「なまはげ勢ぞろい」です。
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さすが「勢ぞろい」、ものすごい数のなまはげです!
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それぞれの地域で、色々な様相をしていますね。
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こういった「江戸時代から伝わる伝統的な能面(←個人的なイメージです)」みたいなかんじのやつや…
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「ちょっとピカソっぽい面(←個人の感想です)」とか…
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「小学生が図画工作の時間にテキトーに作っちゃった(←大変失礼しました。あくまでも個人の感想です)」みたいなヤツもありますね。
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こっちは色が「仮面ライダー風」な感じですね。
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もうすぐ9時になるので、お隣の「男鹿真山伝承館」に移動します。
ここは古くからの男鹿の民家、「曲家(まがりや)造り」になっています。男鹿真山伝承館 美術館・博物館
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入り口を入るとこのようになっていて、ご主人(案内人)が中へ誘い入れてくれます。
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囲炉裏があるのも いい雰囲気ですね。
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古い日本の民家という感じが出ていますね。
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曲家の奥の方です。
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9時からの第1回目の実演の観客は、私と山形県からいらしたご夫婦の3人です。
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時間になりました。
ご主人が、なまはげさんがくるのを待っています。 -
家の中で大暴れした後、ご主人になだめられ、御馳走を出されてもてなされる なまはげさん。
ちゃんと正座しているところが礼儀正しいですねw -
「なまはげ台帳」を読みあげる なまはげさん。
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達筆すぎて読めませんが、何やら書き込んであります。
解説によると、今年一年で、この家のお嫁さんと子供たちが悪いことをしたのではないか?という疑惑(例:お嫁さんが婦人会の寄り合いと称してカラオケに入り浸っている・息子が夜遅くまで塾に行っていて、なかなか帰ってこない…等)を読んで、ご主人に詰め寄ります。
ご主人、「そんなことありません」と一つづつ説明していきます。 -
しかし、「子供が(まだ塾から帰って)いない!」と怒り出す なまはげさんと、謝るご主人。
なまはげさん、とうとう暴れだしますw
https://www.youtube.com/watch?v=R3zX3NEOGlE
一応、立ち上がった時に、3回 ”しこ”を踏むのがしきたりだそうです。
https://www.namahage.co.jp/namahagekan/denshokan.php -
家の中を壁や戸をドンドンと叩いて大きな音を出しながら暴れる なまはげさん。
とばっちりで、なぜか私にも怒りの矛先が向きます。
https://www.youtube.com/watch?v=r0X0ie6Ej-Y
わかってはいるものの、オッサンの私でもなまはげさんは怖いですね! -
なまはげさんが大暴れして帰った後、部屋には藁が抜け落ちています。
これを財布に入れておくと金運が上がり、長いものを頭に巻くと頭がよくなるそうです。
一番長いやつをGETし、頭に巻いて「なまはげ館」を出ます。 -
10時。
「入道埼」に来ました。入道崎 自然・景勝地
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まずは「入道埼灯台」です。
入道埼灯台 名所・史跡
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上ってみます。
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一番上まで来ました。
巨大なレンズが目の前にあり、機械部分もなかなか見ごたえがあります。 -
灯台からの眺めです。
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遊覧船乗り場方面を。
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灯台を降りてきました。
「北緯40度モニュメント」に来ました。 -
手前の大きな碑から、銃の照星のような形状のモニュメントを通り、奥に3つの石が設置されていて、そこを結ぶ線こそが「北緯40度ライン」です。
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石板に詳細が記されています。
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碑を背にして立ってみます。
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なるほど、確かに石が3つ並びますね。
しかもそれぞれの石に切れ目が入っていて、向こうまで一直線に見えますな。 -
今度は一番向こうの石のところから見てみます。
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おー、こっちからも石の切れ目から碑まで一直線に並んでいるのがわかりますね!
広大で景色が良い、気持ちの良い場所でした。
またいつか来てみたいです。
11時。
次の目的地に向け、出発します。 -
12時半。
「道の駅 ふたつい」にて休憩します。
13時。
出発します。道の駅 ふたつい 道の駅
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13時40分。
秋田自動車道 釈迦内PAにて休憩します。
14時。
出発します。 -
14時半。
「小坂鉄道レールパーク」に着きました。小坂鉄道レールパーク 名所・史跡
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かつて存在した小坂鉄道の駅で、現在はその施設を利用した鉄道系の遊び満載の複合施設となっています。
腕木式信号機も多数設置されていて、いい雰囲気の場所です。 -
受付を済ませると、係員さんの案内で線路に向かいます。
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目指すはこのディーゼル機関車「DD13 3」です。
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前もって予約しておいた「ディーゼル機関車運転体験(体験料\5,000 + 入場料\500)」をするためです!
早速運転席に乗り込みます。 -
これは以前、京都の鉄道博物館で購入した、お土産の「ブレーキハンドル型PETボトルオープナー」なんですが、いつもは2リットルの炭酸飲料のキャップを開ける際に「プシュー」という音を楽しんでおりました。
しかし、とうとう本物のブレーキハンドルを操作する時が来ました! -
運転士さんに操作方法を教えていただいた後、運転を交代します。
発進の様子を撮影しました。
ヘルメットカムとかの用意をしていかなかったので、コンデジのスリングを胸元辺りにまで絞って撮影しているので、揺れたり固定していなかったりで ちょっと見づらいですが、お時間のある方は是非ご覧ください。(0:35)
https://youtu.be/nZQJ8bo7OdQ -
あー面白かった!
また是非やってみたいのと、今度はもっと上級の「ディーゼル機関車 運転士への道コース」を受講してみたいです。 -
機関車を降り、「小坂駅機関車庫」に来ました。
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ここは有形文化財「旧小坂鉄道小坂駅機関車庫」として登録されています。
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展示車両の案内板です。
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順路通り見ていきます。
まずは先ほど運転した「DD13」です。
手前に「DD13 2」、奥に「DD13 1」さらに写真には写っていませんが奥右側に「DD13-556」が居ます。 -
自由に運転席に入ることが出来るので、安全と油汚れに注意しながら入ります。
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運転台からの眺めです。
奥右側に「DD13-556」、右手前に2014年にパナソニックの乾電池「エボルタ」を99本使い、その電力だけで旧・小坂鉄道を走るチャレンジ企画に使われた「エボルタ電車」が居ます。 -
運転席内です。
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先ほども入りましたが、その時は いっぱいいっぱいだった(苦笑)ので、改めてじっくり見ます。
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機関車を降ります。
連結器や周辺機器も間近で見ることが出来ます。 -
「キ100形 ラッセル車」です。
1935年に鉄道省の浜松工場で製造されたものです。
それほど頻繁に使うものではないうえに、屋内保管されているため、とても80年以上前に製造されたものとは思えないほど -
左:キハ2100形 気動車
右:トラ4000形 無蓋貨車
…です。
キハ2100形は老朽化が激しく、展示できないようで、奥の方にひっそりと格納されていました。 -
他の展示を見てみます。
手動式信号機やエンジンとその部品等が置いてあります。 -
鉄道用のブレーキで、左:使用後 右:新品 です。
この辺は以前に「ブレーキ博物館 (曙ブレーキ編) https://4travel.jp/travelogue/11254415 」・「ブレーキ博物館 (中山ライニング編) https://4travel.jp/travelogue/11255243 」でも触れていますので、興味のある方はご覧くださいませ。 -
各種エンジンのピストンも展示してあります。
メーカー・車種にもよりますが、軽自動車のエンジンのボア×ストロークは、それぞれ大体60~70mmくらいです。
隣に写っているのは2000ccクラスのピストンで、こちらはそれぞれ大体80~90mmくらいです。 -
それに対し、ディーゼル機関車のエンジン用ピストンはクソでかいっ!
手持ちのスケールでザックリ測って、ボアが約180mmくらいあります。
しかもディーゼルはガソリンエンジンに比べて高温・高圧に耐えられるようになっているので、上下方向の厚みも凄いです。 -
機関車庫を出てホームに戻ってきました。
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ここも機関車庫同様、有形文化財「小坂駅本屋とプラットホーム」として登録されています。
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ホームには通票受柱が残されています。
これは昔、信号機・信号設備が発達していなかった時代に、単線区間では通票(タブレット)を持っていないと通行できなかった(←タブレットが無いという事は、他の列車が持っている→ということは単線区間に他の列車が存在している)ためです。 -
先ほどの機関車庫にある「通票(タブレット)」と「通票授器」です。
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通票が使用されている様子の動画が上がっていましたので、ご覧くださいませ。
https://www.youtube.com/watch?v=yQr_RT1SMdQ -
ホームにはミニ鉄道の線路に、自分の手で漕ぐ乗り物があります。
早速乗ってみます。 -
傍から見たら「いい歳こいたオッサンが無理やり三輪車に乗っている」みたいに見えると思いますが(苦笑)、漕ぎづらいですが色々面白いです!
直線部分はスイスイ進むのですが、カーブ部分に差し掛かると抵抗がかかって急に重くなります。
しかも、ちゃんと列車がカーブを走行する時のような「フランジ音」もするんですよ! -
構造が気になるので、本体をそぉ~っとひっくり返してみます。
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しっかり鉄輪にフランジがついております!
これは面白かったですねー。
半径130mどころか半径2mくらいしかなさそうなコースなので、「カーブを走ってる感」が凄いです。
でもあまりに気合を入れ過ぎて漕ぐと、軌間も軸距も短いので、カーブで簡単に転倒しますw
漕ぐ時はほどほどにお願いしますね♪ -
かつて濃硫酸が輸送されていた際に使用されていた貯蔵タンクです。
奥の方には、キハ2100形 気動車と、ホキ800形 ホッパ車も見えます。 -
こちらは「寝台特急 あけぼの」にて使用されていた「24系客車」です。
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説明看板です。
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「B寝台開放」のみ自由に立ち入れるようになっています。
寝台車が現役で走っている時代には乗ったことが無いので、見るものすべて珍しいです。
そしてどこか懐かしいです。 -
壁面についている照明も点きます。
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まもなく16時になります。
17時に閉園するので、何となーくその為の準備が始まります。
この写真は「TMC200形 軌道用排雪モーターカー」に係員さんが乗りこみ、移動の準備をしています。 -
機関車庫に入る準備をしているモーターカーと、移動の準備をするDD133機関車。
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手動転轍機を切り替える作業員さん。
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切り替わりました!
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機関車が構内の一番奥まで移動しました。
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機関車と24系客車が連結しました。
まもなく移動を開始します。
↓移動の様子をホームから録画しておりますので、よろしければご覧ください。(5:11)
https://youtu.be/K9nMta4xDPY -
ホームに設置したカメラの録画ボタンを押した私は、係員さんの「発車5秒前」の声と共に車内に入ります。
営業運転ではないとはいえ、ブルートレインが動いている場所はほぼ無いので、皆さん熱心にカメラに収めております。 -
構内の一番奥まで来ました。
このあと推進運転にてホーム反対側へ向かいます。 -
今までホームの左側だったものが、右側に着けなおされました。
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移動作業中の間、電源車から取っていた電源を、地上の端子に繋ぎ変えています。
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「電源車から電源を取った」といっても、本来のディーゼル発電機を動かすと騒音がひどいため、「カニ24 511」の荷物室部分にデンヨー製の超低騒音型のディーゼル発電機を設置し、そこから車内に電源を供給しています。
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さて、なぜわざわざホームの反対側に着けなおされたのかというと、レールパーク営業終了後は、「宿泊施設・ブルートレインあけぼの」として営業するのです!( http://kosaka-rp.com/publics/index/53/ 要営業日確認)
先ほどの入れ替え時に客車に入れるのは、宿泊者だけの特典です!
17時過ぎ。
完全に園の営業を終えた後、宿泊受付を済ませます。
今回、私は「A寝台個室」を予約しました。小坂鉄道レールパーク 名所・史跡
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早速室内に入ってみます。
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お布団セットです。
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お泊りセット(?)も頂きました。
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日中はシートとして使用していますが…
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夜間はこのようにベッドになります。
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壁面上部にあるコレ。
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手前に引き倒すとベッドになります。
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梯子をつければ2段ベッドの出来上がりです。
ベッドランプも高級感があり、色味も落ち着いた感じで良いですな。 -
車体のアールに沿った形の天井と室内灯もGoodです!
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反対側の天井は、通路の上の部分が収納になっていて、決して広くない室内を快適に利用できるよう工夫されています。
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引き出し式の洗面台も設置してあります。
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現在は使うことはできませんが、当時のままなんでしょうね。
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部屋を出て、他の車両も見てみます。
「B寝台個室」です。 -
とにかく入り口が狭いです。
これは「下段入り口」です。 -
「上段入り口」に至っては、この狭い空間から横向きに入って階段を上るようになっているようです。
私のような巨漢は、この階段スペースにすら入れなさそうです。 -
列車の洗面スペースです。
給排水設備が機能していないため、使用禁止になっています。 -
駅舎内の休憩室も見てみます。
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「ブルートレインあけぼの」内では、B寝台開放を除いて飲食は厳禁です。
なので、飲食はこちらのスペースを利用します。
その奥にはシャワー室があります。 -
男女各3ブース設置してあります。
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扉を開けると脱衣所、その奥がシャワー室になっています。
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お手洗いも車内のものは利用できないので、こちらを使用します。
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広く新しく、清潔なお手洗いでしたよ。
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時間がたっぷりあるので、ホームをぶらついてみます。
方向幕も各種表示してくれています。 -
こちらは「特急あけぼの 青森」の表示。
正に往時の姿を彷彿とさせてくれます。 -
この「特急あけぼの 上野」も、かつて小坂鉄道が旅客輸送もしていた頃、小坂駅から大館駅まで出て、この「あけぼの」に乗り換えて上野まで出てきた方が大勢いたのでしょうね。
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なんだかんだしていたら21時になりました。
「寝台特急が夜の駅に停車しているところ」を見たくて外に出てみました。 -
う~ん、イイですねぇ。
もう少しまったりした後、A寝台にて眠りにつきます。
おやすみなさーい。
#12 へ続く
https://4travel.jp/travelogue/11295188
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