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2017/09/20(水)の続きです。<br />田舎館村から青森駅周辺に移動し、その周辺を散策します。

遅い夏休み9連休!東北各地を自家用車で巡ります。 #08 5日目(青森県 青森市街 編)

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2017/09/20 - 2017/09/21

708位(同エリア1492件中)

旅行記グループ 2017夏休みドライブ一人旅

2

85

そんごくう

そんごくうさん

2017/09/20(水)の続きです。
田舎館村から青森駅周辺に移動し、その周辺を散策します。

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 前の旅行記 #07は↓コチラ!<br />https://4travel.jp/travelogue/11290937<br /><br /><br /><br />田舎館村の田んぼアート会場から青森市内に移動します。

    前の旅行記 #07は↓コチラ!
    https://4travel.jp/travelogue/11290937



    田舎館村の田んぼアート会場から青森市内に移動します。

    田舎館村 田んぼアート 祭り・イベント

  • 11時。<br />「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に着きました。<br />

    11時。
    「ねぶたの家 ワ・ラッセ」に着きました。

    ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館

  • 側面の通路を通って館内に入ります。

    側面の通路を通って館内に入ります。

  • 目指すは1Fの「魚っ喰いの田 ワ・ラッセ店」です。<br />腹ごしらえしない事には、ねぶたのパワーに勝てませんものね!

    目指すは1Fの「魚っ喰いの田 ワ・ラッセ店」です。
    腹ごしらえしない事には、ねぶたのパワーに勝てませんものね!

    魚っ喰いの田 ワ・ラッセ店 グルメ・レストラン

  • 開店直後を狙って行ったので、私が一番乗りのようです。

    開店直後を狙って行ったので、私が一番乗りのようです。

  • 大ぶりのエビの刺身や握り寿司、タコのカルパッチョ等の海鮮系や、カレー・スパゲッティ・グラタン等の洋食系…

    大ぶりのエビの刺身や握り寿司、タコのカルパッチョ等の海鮮系や、カレー・スパゲッティ・グラタン等の洋食系…

  • パンやサラダ、プチケーキまで食べ放題で税込\1.480-です!

    パンやサラダ、プチケーキまで食べ放題で税込\1.480-です!

  • しかも今回はワ・ラッセの駐車場を利用したので、「1,000円以上のお食事でサービス券を発行」の対象になり、最初の1時間分\210-も無料となりました。

    しかも今回はワ・ラッセの駐車場を利用したので、「1,000円以上のお食事でサービス券を発行」の対象になり、最初の1時間分\210-も無料となりました。

  • とりあえず最初の一皿は こんな感じで。<br />その後も満足するまで食べ放題ぃ~。

    とりあえず最初の一皿は こんな感じで。
    その後も満足するまで食べ放題ぃ~。

  • 係のお姉さんが補充が間に合わないほど在庫を食べた(←食べ過ぎ)ので、仕上げの甘いものタイムです。

    係のお姉さんが補充が間に合わないほど在庫を食べた(←食べ過ぎ)ので、仕上げの甘いものタイムです。

  • 満腹になっところで2Fに進みます。<br />ここにも顔ハメ看板があります。<br /><br />左端のモデルのマネキンさん、昭和の洋服店にいらした感じのバタ臭いお顔立ちですね。

    満腹になっところで2Fに進みます。
    ここにも顔ハメ看板があります。

    左端のモデルのマネキンさん、昭和の洋服店にいらした感じのバタ臭いお顔立ちですね。

  • 館内へ入ります。<br />入り口から見晴らし台へと続く通路には「金魚ねぶた」が吊るされています。

    館内へ入ります。
    入り口から見晴らし台へと続く通路には「金魚ねぶた」が吊るされています。

  • 「金魚ねぶた」のアップです。

    「金魚ねぶた」のアップです。

  • 見晴らし台に出ました。<br />ねぶたは巨大すぎるので、地上からだとカメラに収まりきりませんが、ここからだと全景が入りますね。

    見晴らし台に出ました。
    ねぶたは巨大すぎるので、地上からだとカメラに収まりきりませんが、ここからだと全景が入りますね。

  • その先はスロープになっていて、様々な角度からねぶたを見ることが出来ます。

    その先はスロープになっていて、様々な角度からねぶたを見ることが出来ます。

  • 豪華で迫力がありますね。

    豪華で迫力がありますね。

  • 「タッチねぶた」です。<br />実際に触ってOKです。<br />触ってみて その感触を確かめたり、構造を間近で見ることもできます。<br /><br />ちなみに後ろのガラスの向こうが、先ほど私が食事をした場所です。<br />席によってはねぶたの展示の一部を見ることが出来ます。

    「タッチねぶた」です。
    実際に触ってOKです。
    触ってみて その感触を確かめたり、構造を間近で見ることもできます。

    ちなみに後ろのガラスの向こうが、先ほど私が食事をした場所です。
    席によってはねぶたの展示の一部を見ることが出来ます。

  • 他にもねぶたの構造・材質・作り方がわかる展示があります。

    他にもねぶたの構造・材質・作り方がわかる展示があります。

  • 針金や木材で形を作り、中にLED電球を入れてあります。

    針金や木材で形を作り、中にLED電球を入れてあります。

  • こちらは大型ねぶたの台座部分を見ることが出来ます。<br />かなりのローアングルからの撮影で体勢が厳しかったですが頑張りました!

    こちらは大型ねぶたの台座部分を見ることが出来ます。
    かなりのローアングルからの撮影で体勢が厳しかったですが頑張りました!

  • なるほど。

    なるほど。

  • これが、その台座部分を見ることが出来るねぶたです。<br /><br />たしかに上の写真の説明書き通りに、台座下にアクティオのレンタル発電機と、その横に中・大型トラック用の8穴ホイール・タイヤも見えます。

    これが、その台座部分を見ることが出来るねぶたです。

    たしかに上の写真の説明書き通りに、台座下にアクティオのレンタル発電機と、その横に中・大型トラック用の8穴ホイール・タイヤも見えます。

  • 小型のねぶたもあります。

    小型のねぶたもあります。

  • 我々世代には なじみ深い「ウルトラセブン」です。

    我々世代には なじみ深い「ウルトラセブン」です。

  • その隣には、紅白の曳き手を持って 踏ん張った顔をして写真を撮ると、あたかもねぶたを曳き廻しているような感じになります。

    その隣には、紅白の曳き手を持って 踏ん張った顔をして写真を撮ると、あたかもねぶたを曳き廻しているような感じになります。

  • こんな感じの写真が撮れます。

    こんな感じの写真が撮れます。

  • ねぶたを堪能したので、ワ・ラッセを出て A-FACTORYとの間の広場に出てきました。

    ねぶたを堪能したので、ワ・ラッセを出て A-FACTORYとの間の広場に出てきました。

    エーファクトリー グルメ・レストラン

  • 「青森ベイブリッジ」を見ながら散策します。<br />

    「青森ベイブリッジ」を見ながら散策します。

    青森ベイブリッジ 名所・史跡

  • 「青森ラブリッジ」も歩くのを楽しみにしていたのですが、工事中の為に通行止めでした。残念です。

    「青森ラブリッジ」も歩くのを楽しみにしていたのですが、工事中の為に通行止めでした。残念です。

    青森ラブリッジ 名所・史跡

  • 13時。<br />「八甲田丸」に来ました。

    13時。
    「八甲田丸」に来ました。

    青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館

  • 先ほど「ワ・ラッセ / 八甲田丸2館共通券」を購入したので、本来なら2館で\1,100-のところ、\900-で両方入館できます。<br /><br />今回は購入しませんでしたが、さらに「アスパム」に行かれる方は「3館共通券」があり、本来\1,900円-のところ、\1,300-で3館全て入館できますよ。

    先ほど「ワ・ラッセ / 八甲田丸2館共通券」を購入したので、本来なら2館で\1,100-のところ、\900-で両方入館できます。

    今回は購入しませんでしたが、さらに「アスパム」に行かれる方は「3館共通券」があり、本来\1,900円-のところ、\1,300-で3館全て入館できますよ。

  • 順路に従い、船内を見学します。<br /><br />ここにはかつて、東京・台場の「船の科学館」に別館として係留されていた「青函連絡船『羊蹄丸』」に展示してあったジオラマを譲り受け、この八甲田丸の客室を中心に船内に展示している&quot; 青函ワールド &quot;です。

    順路に従い、船内を見学します。

    ここにはかつて、東京・台場の「船の科学館」に別館として係留されていた「青函連絡船『羊蹄丸』」に展示してあったジオラマを譲り受け、この八甲田丸の客室を中心に船内に展示している" 青函ワールド "です。

  • 昭和30年の年末を再現したこのジオラマ、それぞれに解説が付いています。

    昭和30年の年末を再現したこのジオラマ、それぞれに解説が付いています。

  • &quot;那美子&quot;に締め上げられる&quot;ぐず男&quot;(笑)。<br /><br />しかし、&quot;ぐず男&quot;って凄いネーミングセンスですね!<br />「ダメおやじ」級の破壊力ですな。

    "那美子"に締め上げられる"ぐず男"(笑)。

    しかし、"ぐず男"って凄いネーミングセンスですね!
    「ダメおやじ」級の破壊力ですな。

  • 一部の座席は当時のまま残されています。<br />グリーン席ですが、年月の経過と共にボロボロになっています。

    一部の座席は当時のまま残されています。
    グリーン席ですが、年月の経過と共にボロボロになっています。

  • 「飾り毛布」も展示されています。<br />こういったものが客室にあったら、それだけで「うわースゴイ!カッコイイ!」ってなっちゃいます。

    「飾り毛布」も展示されています。
    こういったものが客室にあったら、それだけで「うわースゴイ!カッコイイ!」ってなっちゃいます。

  • 寝台室の展示です。

    寝台室の展示です。

  • ここは「事務長室」です。<br />「菊水」の飾り毛布、シブいですね~。<br />やり方を習って、自宅でもやってみたいです。

    ここは「事務長室」です。
    「菊水」の飾り毛布、シブいですね~。
    やり方を習って、自宅でもやってみたいです。

  • 「船長室」です。<br />「竹」。<br />いいですね~。

    「船長室」です。
    「竹」。
    いいですね~。

  • 「船橋(ブリッジ = 操舵室)」です。<br />ここを通って煙突展望台に出てみます。

    「船橋(ブリッジ = 操舵室)」です。
    ここを通って煙突展望台に出てみます。

  • 煙突展望台に来ました。

    煙突展望台に来ました。

  • 階段を上ります。

    階段を上ります。

  • 懐かしいですね~。<br />国鉄(JNR:Japanese National Railways)のロゴです。

    懐かしいですね~。
    国鉄(JNR:Japanese National Railways)のロゴです。

  • ここから煙突室に入ります。

    ここから煙突室に入ります。

  • 中は煙突の最上部があり、狭い階段があるのでさらに上ります。

    中は煙突の最上部があり、狭い階段があるのでさらに上ります。

  • 一番上に来ました。<br />観光客の安全・船体保全のため、煙突の出口は塞がれていました。

    一番上に来ました。
    観光客の安全・船体保全のため、煙突の出口は塞がれていました。

  • 最上部からの眺めです。

    最上部からの眺めです。

  • 船内へ戻ります。<br />1Fの「車両甲板」です。<br /><br />この通路も、かつてレールが敷かれていたところを整備したものです。<br />なので、通路の幅は&quot;サブロク&quot;の1,067mmです。

    船内へ戻ります。
    1Fの「車両甲板」です。

    この通路も、かつてレールが敷かれていたところを整備したものです。
    なので、通路の幅は"サブロク"の1,067mmです。

  • 船首側にある「自動連結器」です。<br />ここに鉄道車両を留めておきました。

    船首側にある「自動連結器」です。
    ここに鉄道車両を留めておきました。

  • 色々な車両が展示されています。

    色々な車両が展示されています。

  • 車両甲板船尾部分です。

    車両甲板船尾部分です。

  • 船内側から見た「車両搬入口」です。<br />このシルバーの扉が上方に開き、鉄道車両を出し入れしていました。<br />手動の転轍機も見えますね。

    船内側から見た「車両搬入口」です。
    このシルバーの扉が上方に開き、鉄道車両を出し入れしていました。
    手動の転轍機も見えますね。

  • 順路通り進むと、地下一階の「エンジンルーム」に来ました。<br />機関の説明板があります。<br /><br />エンジンは大型のものを積まずに中型のものを8台搭載し、そのパワーはトルクコンバーターのような流体継手「フルカンギヤー」によって出力されています。

    順路通り進むと、地下一階の「エンジンルーム」に来ました。
    機関の説明板があります。

    エンジンは大型のものを積まずに中型のものを8台搭載し、そのパワーはトルクコンバーターのような流体継手「フルカンギヤー」によって出力されています。

  • エンジンも凄いです!<br /><br />Ⅴ型16気筒のターボディーゼルが8台搭載されています。

    エンジンも凄いです!

    Ⅴ型16気筒のターボディーゼルが8台搭載されています。

  • しかもターボ(煙突の付け根と円筒形のエアクリーナーの間にあるやつ)もクソでかいっ!<br /><br />これからしてみたら、私の軽自動車のターボなんて本当に&quot;カタツムリ&quot;位の感じにしか見えません。<br /><br />以前「船の科学館」に行った時も、大型船舶用のエンジンの実物が展示されていましたが、部品が大きいものは見ていて楽しいですな~。<br /><br />ここのエンジンルーム、一日眺めているだけでも飽きませんぞ。

    しかもターボ(煙突の付け根と円筒形のエアクリーナーの間にあるやつ)もクソでかいっ!

    これからしてみたら、私の軽自動車のターボなんて本当に"カタツムリ"位の感じにしか見えません。

    以前「船の科学館」に行った時も、大型船舶用のエンジンの実物が展示されていましたが、部品が大きいものは見ていて楽しいですな~。

    ここのエンジンルーム、一日眺めているだけでも飽きませんぞ。

  • 発電機室に来ました。

    発電機室に来ました。

  • 動力用のエンジンまではいかないですが、発電機用のエンジンも直列8気筒のターボディーゼルですね。

    動力用のエンジンまではいかないですが、発電機用のエンジンも直列8気筒のターボディーゼルですね。

  • 外に出てきました。<br />船尾部分と可動橋です。

    外に出てきました。
    船尾部分と可動橋です。

  • 1987年4月1日、 国鉄分割・民営化により船籍港が東京港から変更になりました。<br />その痕跡がここに残っています。

    1987年4月1日、 国鉄分割・民営化により船籍港が東京港から変更になりました。
    その痕跡がここに残っています。

  • 外から見た車両搬入口です。

    外から見た車両搬入口です。

  • レール端です。<br />このように地上部分と接続しやすいようになっています。

    レール端です。
    このように地上部分と接続しやすいようになっています。

  • 地上側の船との接続部です。<br /><br />使用されなくなって約30年。<br />大分朽ちてしまいましたね。<br />

    地上側の船との接続部です。

    使用されなくなって約30年。
    大分朽ちてしまいましたね。

  • 八甲田丸船内に展示されている、現役当時の可動橋の写真です。

    八甲田丸船内に展示されている、現役当時の可動橋の写真です。

  • 可動橋から車両搬入口を。<br />上の写真と比べると月日の経過を感じます。<br />こちら側も損傷が激しいですね。

    可動橋から車両搬入口を。
    上の写真と比べると月日の経過を感じます。
    こちら側も損傷が激しいですね。

  • 船首方面に来ました。<br />ここには「津軽海峡冬景色」の歌謡碑が設置されています。<br /><br />フルコーラスかかるんですね…。<br />でも良いスピーカーを使っているのか、こういった屋外に設置してある「音モノ」にしては音質が結構ハイレベルだと思います。<br />低音もよく響きますし、お見事です。

    船首方面に来ました。
    ここには「津軽海峡冬景色」の歌謡碑が設置されています。

    フルコーラスかかるんですね…。
    でも良いスピーカーを使っているのか、こういった屋外に設置してある「音モノ」にしては音質が結構ハイレベルだと思います。
    低音もよく響きますし、お見事です。

  • 矢印の部分にセンサーがあり、人が近づくと結構な大音量で曲が流れます。<br />知らないで近づくとちょっとビックリしちゃいます。

    矢印の部分にセンサーがあり、人が近づくと結構な大音量で曲が流れます。
    知らないで近づくとちょっとビックリしちゃいます。

  • もう少し先まで歩いてみます。<br />青函連絡船の出入に使われていた、盛4493「車掌車」と、連絡船に車両を出し入れする際に比重を軽減するための台車「控車」です。

    もう少し先まで歩いてみます。
    青函連絡船の出入に使われていた、盛4493「車掌車」と、連絡船に車両を出し入れする際に比重を軽減するための台車「控車」です。

  • こちらも大分朽ちてしまっています。

    こちらも大分朽ちてしまっています。

  • 15時になりました。<br />少しお腹がすいてきた(←さっき満腹になるまで食べ放題ランチをしてた)ので、「青森魚菜センター」に来ました。

    15時になりました。
    少しお腹がすいてきた(←さっき満腹になるまで食べ放題ランチをしてた)ので、「青森魚菜センター」に来ました。

    青森魚菜センター 本店 市場・商店街

  • 好きなネタを自分好みに乗っけて食べる、名物の「のっけ丼」をいただきます。<br />\650-の5枚券と\1,300-の10枚券がありますが、迷わず10枚券を購入します。<br /><br />1枚使ってご飯と引き換え、店内を回って自分好みのネタを探します。

    好きなネタを自分好みに乗っけて食べる、名物の「のっけ丼」をいただきます。
    \650-の5枚券と\1,300-の10枚券がありますが、迷わず10枚券を購入します。

    1枚使ってご飯と引き換え、店内を回って自分好みのネタを探します。

  • お昼のピーク時間は過ぎていますが、そこそこお客さんがいます。<br />お店の方も活気あふれて…

    お昼のピーク時間は過ぎていますが、そこそこお客さんがいます。
    お店の方も活気あふれて…

  • …いない方もいらっしゃいますね…。<br /><br />力尽きた…という感じです。<br /><br />朝早くから営業していますものね…<br /><br />おやすみなさーい…

    …いない方もいらっしゃいますね…。

    力尽きた…という感じです。

    朝早くから営業していますものね…

    おやすみなさーい…

  • 熟考しながら場内を3周した結果、こんな感じになりました!<br />美味しくいただきましたよ~。

    熟考しながら場内を3周した結果、こんな感じになりました!
    美味しくいただきましたよ~。

  • 15時半。<br />ここでまた雷と激しい雨に襲われたので、予定を早めてホテルにC.I.します。

    15時半。
    ここでまた雷と激しい雨に襲われたので、予定を早めてホテルにC.I.します。

  • 「アパホテル 青森駅東」です。

    「アパホテル 青森駅東」です。

    アパホテル<青森駅東> 宿・ホテル

  • 17時。<br />雨も上がったようなので、街を散策するついでに夕飯をGETしに(←まだ食べるのか!?)行きます。

    17時。
    雨も上がったようなので、街を散策するついでに夕飯をGETしに(←まだ食べるのか!?)行きます。

  • 目的地は「コンビニ」です。<br />「そんなショボいところで夕飯を買うのかよ!」と思わないでください。<br />青森市に来たらどうしても食べたかったものがあるのです。

    目的地は「コンビニ」です。
    「そんなショボいところで夕飯を買うのかよ!」と思わないでください。
    青森市に来たらどうしても食べたかったものがあるのです。

  • 街中で見つけた古い消火栓ですが、カプラーだけは新しい「ワンタッチカップリング」になっています。<br />外装はしっかり「ねぶた仕様」になっていますね。

    街中で見つけた古い消火栓ですが、カプラーだけは新しい「ワンタッチカップリング」になっています。
    外装はしっかり「ねぶた仕様」になっていますね。

  • コンビニを発見しました。<br />無事に目的の商品を買うことが出来ました。 

    コンビニを発見しました。
    無事に目的の商品を買うことが出来ました。 

  • 1時間ほど散策した後、部屋に帰ってきました。<br />青森ベイブリッジのライトアップが始まっています。

    1時間ほど散策した後、部屋に帰ってきました。
    青森ベイブリッジのライトアップが始まっています。

  • 買ってきたものはコチラです。<br />「工藤パン」のパン各種です!<br /><br />左下:ジャリジャリのグラニュー糖入りのマーガリンが塗ってある「イギリストースト」<br /><br />中下:2017年9月の新商品「イギリストースト(ダブルマロンクリーム)」<br /><br />右下:「イギリストースト」のさらに上を行くジャリジャリ感!「ザラメ入りイギリストースト(★ジャリジャリましまし★)」<br /><br />左上:これも2017年9月の新商品、ジャリジャリ感がすごい「田舎コッペ(シュガーマーガリン)」<br /><br />右下:「イギリストースト ラスク」<br /><br /><br />   …です。

    買ってきたものはコチラです。
    「工藤パン」のパン各種です!

    左下:ジャリジャリのグラニュー糖入りのマーガリンが塗ってある「イギリストースト」

    中下:2017年9月の新商品「イギリストースト(ダブルマロンクリーム)」

    右下:「イギリストースト」のさらに上を行くジャリジャリ感!「ザラメ入りイギリストースト(★ジャリジャリましまし★)」

    左上:これも2017年9月の新商品、ジャリジャリ感がすごい「田舎コッペ(シュガーマーガリン)」

    右下:「イギリストースト ラスク」


       …です。

    工藤パン グルメ・レストラン

  • 代表作である「イギリストースト」です。<br /><br />ああ~、このジャリジャリ感!<br />オッサンにはものすごく懐かしいです!<br />出会えて良かったですぅ~。

    代表作である「イギリストースト」です。

    ああ~、このジャリジャリ感!
    オッサンにはものすごく懐かしいです!
    出会えて良かったですぅ~。

  • 部屋から外を眺めながらパンを食べます。<br />「青森ベイブリッジ」は一定時間ごとに色が変わります。<br /><br />18時半の色です。

    部屋から外を眺めながらパンを食べます。
    「青森ベイブリッジ」は一定時間ごとに色が変わります。

    18時半の色です。

  • 19時半の色です。<br />お風呂に行ってきます。

    19時半の色です。
    お風呂に行ってきます。

  • 20時半の色です。<br />明日も朝早くから行動するのでもう寝ますよ~。<br /><br /><br />   #09 へ続く<br />https://4travel.jp/travelogue/11292406

    20時半の色です。
    明日も朝早くから行動するのでもう寝ますよ~。


       #09 へ続く
    https://4travel.jp/travelogue/11292406

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2017夏休みドライブ一人旅

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  • 164-165さん 2017/10/13 07:18:52
    「アパホテル 青森駅東」
    私は9月16日に宿泊したので、親近感を覚え、書き込みしてしまいました。
    随分細かく記述しておられるので、事前調査をしっかりやられた様ですね。私は2日前に決めたので、下調べがほとんどない状態でした。市内の滞在時間が少なかったです。

    そんごくう

    そんごくうさん からの返信 2017/10/13 13:20:21
    RE: 私も泊まりました!
    偶然なのですが、つい先ほど、私も自分の行った「青森ベイブリッジ / 青森ラブリッジ」の口コミ→旅行記の欄を見て、「似たような時期に似たような場所を巡っておられる方がいるなー」と思っていたのですよ。

    そうしたらそれが164-165様だったこと、また、わざわざご本人様が書き込みにいらしていただけているとは!
    感動しました。

    164-165様の旅行記、下調べがないとおっしゃる割に色々なところへ行かれて、とても充実しておられるようでしたよ。

    青森は何年も前から行ってみたかったので、とても楽しかったです。
    私もこれから旅の後半のツアレポをUPしていきます。
    164-165様のツアレポも楽しみにしつつ、頑張っていきますよー!

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