2017/09/21 - 2017/09/21
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2017/09/21(木)。
青森市街から津軽半島・龍飛崎方面へ走ります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
-
前の旅行記 #08は↓コチラ!
https://4travel.jp/travelogue/11291689
朝4時。
部屋の窓から見る青森ベイブリッジは、朝を迎え、ライトアップは終了しています。アパホテル<青森駅東> 宿・ホテル
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4時半。
「アパホテル 青森駅東」を出発します。
昨日までの走行距離は、約1509kmです。 -
5時20分。
だんだん夜が明けてきました。 -
5時40分。
「新中小国信号場」です。
上が北海道新幹線で、左奥が北海道方面、右手前が東京方面です。
そして下が在来線です。
この合流部分から北海道方面が「三線軌条」になっています。 -
これが「三線軌条」です。
普通は2本のレール上を列車が通るのですが、ご覧のようにレールが3本あり、新幹線(軌間:標準軌=1435mm)と在来線(軌間:狭軌=1067mm)と同一線上で軌間の異なる車両を運行するために、一番手前の線路を共有し、奥手前側を在来線が、奥向こう側を新幹線がそれぞれ使用します。 -
5時50分。
「道の駅 いまべつ」に着きました。道の駅 いまべつ 道の駅
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ここは北海道新幹線の「奥津軽いまべつ駅」のすぐ隣に位置しています。
奥津軽いまべつ駅 駅
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「かかしロード http://kakasi.tasukaru.jp/ 」の作品も多数展示されていました。
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次はここに来ました。
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6時20分。
「青函トンネル入口広場」です。青函トンネル入口広場 公園・植物園
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広場の案内図です。
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トイレも北海道新幹線(H5系)カラーです。
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売店の横には「トンネル神社」があります。
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「トンネル神社」です。
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「トンネル神社祈願効力」の立て札もあります。
一.交通安全のご利益
一.合格就業成就のご利益
一.結婚子宝安産のご利益
一.事業繁栄のご利益
一.無病息災のご利益
「願いの一心岩をも通す」
…です。 -
御神体の「叶明神」です。
御神体はトンネル本坑が貫通した時に出た石です。
トンネル神社の御神体だけあって、トンネルに守らていますね。 -
その横には「貫通石」が設置されています。
こちらもトンネルが貫通した時に出た岩で、発破用のドリル孔と思われる穴が開いています。
これこそ「願いの一心 岩をも通す」を具現化したものですね。 -
展望台に行ってみます。
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この場所は青森県。
立派な本州ですが、鉄道の管轄は「JR北海道」です。
ちょっと不思議な感じがしますね。 -
展望台に上って、青函トンネル側を眺めてみます。
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額の揮毫「青函隧道」は当時の首相・中曽根康弘氏によるものです。
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方向は違いますが、新幹線に先駆けて EH800形機関車が引っ張る、長い貨物車が北海道から本州に向けて通ります。
https://www.youtube.com/watch?v=KuTanBEwlDQ -
その約10分後、北海道新幹線の始発、新青森6:32発 →奥津軽いまべつ6:48発 の「はやて91号」が函館方面に向けて通過します。
https://www.youtube.com/watch?v=73L3gk32fSQ -
満足したので出発します。
この有名な 風力発電用の羽根を利用した看板がある交差点を左折します。 -
「トンネル神社」からすぐの場所にある「JR三厩駅」です。
津軽線の終着駅であると同時に、津軽半島最北端の駅でもあります。三厩駅 駅
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「義経海浜公園」の横を通り過ぎ…
義経海浜公園海水浴場 ビーチ
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海沿いの道から山側へと進みます。
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7時半。
「津軽海峡冬景色 歌謡碑」に着きました。 -
「津軽半島龍飛崎」ですよ、れにちゃん!
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歌謡碑のアップです。
昨日見た八甲田丸の前にあった歌謡碑は、センサーが人の気配を感知すると自動で曲がかかりましたが、こちらは碑の前の赤いボタンを押す方式です。
しかも、ここは「龍飛崎」ですので、曲がイントロに続けて2番の「♪ごらんあれが竜飛岬~♪」のところから流れます。
碑に記されている歌詞も、よく見ると2番のみがクローズアップされていて、他はどうでもいい感じになってますね(苦笑)。 -
歌謡碑から見た「帯島」です。
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その先には「階段国道」があります。
階段国道339号 名所・史跡
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すぐ隣には「階段村道」もありますよ。
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「階段村道」は後で車で上に行くので、階段国道を歩いてみます。
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スタートします。
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途中には、ちょっとした展望台があります。
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だいぶ下にきました。海を眺めてみます。
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もうすぐ階段は終わりです。
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こんな細いところを通ります。
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他所の家の路地裏のような道です。
本当にここでいいんでしょうか? -
階段国道の終点に着きました。
あの道で間違っていなかったようです。 -
終点から海を眺めます。
とても良い景色です! -
その先に公衆トイレがあります。
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こんな感じ。
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強風対策としてドアノブには自転車のチューブを利用したゴムバンドと…
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扉の前に置く土嚢がありました。
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来た道を戻ります。
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この階段を上るのですね…
頑張ります… -
うーん…
厳しい角度ですね。階段国道339号 名所・史跡
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何とか上り切りました!
次の場所へ向かいます。 -
8時。
龍飛崎灯台の駐車場に着きました。 -
駐車場から坂道を上ります。
先ほどの「階段村道」はここへ出てきます。 -
着きました。
「龍飛崎灯台」です。龍飛崎 自然・景勝地
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灯台のすぐ先には防衛省のレーダー施設があります。
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ハッキリと北海道が見えますね。
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灯台から津軽海峡冬景色歌謡碑方面の眺めです。
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「道の駅 みんまや」に来ました。
道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
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広い駐車場に車を停めます。
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ここは元々青函トンネルの工事に際し、本州方の建設基地となった場所です。
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なので、工事関係者の方々が出入りしたであろう入り口が、現在はコンクリートで塗り固められていたりします。
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反対側に来てみました。
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「地震検知装置室」だそうです。
門の脇にデータを送受信するためのアンテナも設置されていますね。 -
展示品もあります。
青函トンネル内の線路の説明と「三線軌条」のカットモデルの展示です。 -
他にも掘削機の先端部分や…
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人員輸送車等も屋外展示されていますが、風雨に晒されボロボロになっています。
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「青函トンネル記念館」にも行ってみます。
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8:40開館です。
あと5分位なので、周囲の写真を撮ったりしながら過ごします。 -
体験坑道の「青函トンネル記念館駅」の外観です。
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時間になり、開館しました。
記念館入館料と体験坑道乗車券のセット券を1,300-で購入し、中へ入ります。 -
通路には青函トンネルの豆知識が掲示されています。
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ケーブルカーの先頭席を確保したかったので、記念館見学は後回しにし、トイレを済ませて改札列に並びます。
無事先頭を確保できました! -
8時55分。
改札が始まりました。 -
これが「青函トンネル龍飛斜坑線」の「青函トンネル記念館駅」内部です。
乗り込む車両は「もぐら号」です。 -
ここでも無事先頭席を確保できました。
9時。
定刻に出発します。
出発の様子を動画にとって来ましたので、お時間のある方はご覧くださいませ。
https://youtu.be/DuGkF-OYpHU -
まもなく目的地「体験坑道駅」です。
駅の手前に右へそれる作業用の線路が見えます。 -
着きました。
乗客を降ろす前は、ここから先の照明が消えていたのですが… -
降ろし終わるころ、先の照明が一気に点きました!
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私も駅に降りると、作業員の皆様が乗っていました。
ああ、これからさらに下に行って作業をされるのですね。
それで照明が点いたと。 -
乗客を全て降ろした後…
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作業員さんを乗せた「もぐら号」は、さらに地下へと潜っていきました。
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作業関係者の方々が乗る自転車です。
中は広いので、徒歩で移動すると時間がかかってしまうのです。 -
体験坑道に入りました。
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坑道内ではガイドさんが色々説明してくれるので、迷子にならないようにお話を聞きながらついていきます。
実際に作業坑として使われた一角に展示エリアを設け 実際に掘削に使われた機械や器機を展示、当時の現場の雰囲気を再現展示しています。 -
先ほど「体験坑道駅」の手前に右へそれる作業用の線路がありましたが、それがこちらに続いています。
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その先にも続いています。
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坑内には青函トンネル工事に関する全ての事がわかるように、様々な資料が展示されていて、解説員さんの説明と併せて、皆さん「なるほどー」となってます。
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当時の作業員さんが使用した道具や…
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削岩機と刃先の展示。
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土止め支保工とコンクリート吹付の様子等を見聞きし、坑内ツアーは終了です。
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一番最後のところにビールケースが積んであり、何かと思ったら青函トンネルで熟成させたワインでした。
売店で買えるそうなので、気になる方は是非! -
この先は、現在は一般人は行くことが出来ない「竜飛海底駅」に続いています。
私のほか、数人の鉄道好きの方が写真を撮っていました。 -
体験坑道駅に着くと、ケーブルカーが待っていました。
地上駅の青い光が我々の帰りを歓迎してくれています。 -
9時44分。
定刻に帰ってきました。 -
それではじっくり展示ホールを見てみましょう。
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建物全体を使って、壁面を津軽海峡の断面図に見立て、写真奥が本州、写真手前が北海道を表しています。
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斜め上から館内を見てみます。
そこに通るパイプは、その津軽海峡に通してある通りに再現してあります。
高低差もあり、竜飛海底駅・吉岡海底駅もちゃんとありますよ。 -
奥に見える薄い円筒形のもの&赤い鉄骨は、青函トンネルの実物大の模型です。
他にも工事の歴史やトンネルシアター等があり、見ごたえがありましたよ。 -
10時半。
「眺瞰台」に来ました。眺瞰台 名所・史跡
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車を停め、展望台への階段を上ります。
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この手の施設には珍しく、階段には木製のチップが敷かれ、綺麗で平らで間隔もそろっているため、大変上り易かったです。
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展望台から龍飛崎方面を眺めます。
写真中央付近に、先ほどまでいた龍飛崎灯台が見えます。 -
龍飛崎灯台付近のアップです。
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反対側の小泊港方面を眺めます。
青い海、緑の山、曲がりくねった道。
良い景色ですね! -
次の目的地へ出発します。
10分くらい走ったところに「七つ滝」がありました。七つ滝 自然・景勝地
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小さいながらも水流がしっかりしていてかっこよい滝です。
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11時。
「道の駅 こどまり」に着きました。道の駅 こどまり 「ポントマリ」 道の駅
-
ここで少し休憩します。
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海沿いの景色が美しい場所です。
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日中の海も素敵ですが、看板が出ているくらい夕陽がきれいなんでしょうね。
#10 へ続く
https://4travel.jp/travelogue/11292871
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