2017/07/21 - 2017/07/21
47位(同エリア153件中)
イロコさん
ツアー「スイスアルプス4大名峰と5つの絶景列車の旅 9日間」は
4日目になりました。
今日はサンモリッツから氷河特急に乗ってアンデルマットまで移動します。
車内では残念ながらサンドイッチの昼食。
スイスの山々、有名なラントヴァッサー橋を見ましたが、展望列車は窓が開けられなくてベルニナ特急の様に窓を開けて写真が写せなかったので
ちょっとテンションが下がりました。
ちなみに氷河特急はサンモリッツからツェルマット簡を8時間かけて走り、特急と言っても平均時速約35㎞です。
また、サンモリッツからトウージスまでのレーティッシュ鉄道アルブラ線の区間の景色は世界遺産です。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
旅行を申し込む時の日程表を見ると朝8時に氷河特急に乗ると書いてありましあtた。
私が乗るのは10時3分です。
添乗員さんに聞くと8時の列車は予約が取れなかったそうです。
ま、2時間遅くなったのでさんもりっつこもゆっくり散歩できたので良かったかな。
9時15分にバート地区のホテル出発。
すぐサンモリッツ駅に着きました。
特急でサンモリッツからアンデルマットまで移動し、その後はバスでツェルマット
に行きます。
だからスーツケースや不要なものはバスの置いておいて良かったので楽でした。
駅前にはサンモリッツ湖の東端があります。
ちょっと湖の色が違います。 -
湖のそばからサンモリッツ駅を眺める。
手前には花壇とヤギの像があります。
私はサンモリッツ駅やドルフ地区が南側(イタリア側)だと思っていましたが、
こちらが北側でした。 -
んん・・・花壇にエーデルワイスが咲いていました。
-
ちょっとアップ
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他の人もエーデルワイスを写しています。
-
山羊の後ろ側にも白い花があります。
-
わあ・・こちらもエーデルワイスでした。
-
湖の東端にも行ってみました。
向こう側に見えるのは私が泊まっていたバート地区です。
教会の鐘楼も見えました。 -
さてそろそろ駅に向かいましょう。
-
サンモリッツ駅
-
通路にはモザイクでいろいろな場面が描かれていました。
-
ラントヴァッサー橋の看板
自分が列車に乗っていたらこのような光景は見られませんね。
渓谷にかかる高さ65mの石橋です。
(本当はサンモリッツに向かう列車の方がよいアングルで写真が撮れるそうです) -
ポスター
-
ポスター
-
列車の車両の様子かな。
サンモリッツからはかなり車両が長いのですが、途中で車両は切り離されます。
氷河鉄道の列車の様子
私が乗った便名は905便です。
上から3っつ目の列車で、後ろから2番目の2等車両です。
途中で前の赤い列車は切り離されます。
ちなみに料金はサンモリッツからアンデルマットまでは
2等車両で85.2スイスフラン。
1等車両で149.2スイスフランです。
もし終点のツェルマットまで行ったら2等車両で153スイスフランでした。
団体ツアーだから割引とかがあるとは思います。 -
ホーム
氷河特急と書いてあります。
花はエーデルワイスでしょうね。 -
ちょっと記念に1枚。
あれま…花が隠れました。 -
スイスの国旗もあります。
-
こちらは展望車両の2等車
-
私が乗ったのは展望車両の2等車です。
席は公平に・・・と言うことでくじを引きました。
最初は左側の窓側でした。
(クールでは反対側が前になったので、アンデルマットに向かう時は右側で
後ろ向きになりました。)
わああ・・眺めがよさそう。
10時2分に出発。
列車は最初はクールという街を目指します。
列車には言語のチャンネルを合わせ、イヤホーンで列車や景色などの説明を聞くことができます。 -
ちょっと他の車両も見学
こちらの椅子の背もたれ部分は赤いですね。
1等車かな。 -
1と書いてあるのは1等車ですね。
スイスの国旗も描かれています。 -
一等車両の後ろはこんな感じ。
-
10分ぐらいしてサメーダン駅到着。
可愛い駅です。
列車の中にはいくつかの言語で列車や風景の説明などが聞けます。 -
長さ5865mのアルブラトンネルに入ります。
標高1815m地点にあるトンネルはアルプスを越えるトンネルとしては
一番の高い所にあるそうです。 -
私はクールまでは左側で進行方向を向いていました。
でも残念なことに展望車両は上の方まで窓がありますが開けることが出来ません。
だから窓に人や物が反射して良い写真が撮れません。
昨日乗った列車の方が窓が開けられたのできれいな写真を撮ることが出来たです。
ちょっとテンションが下がりました。 -
景色
-
だんだん下の方に下っていきます。
通った石橋を眺める。
天井の展望窓がガラスに映っています。 -
緑豊かな中にある街
-
街
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教会発見
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列車の進行方向。
こうして見ると結構長い車両ですが、途中で前側は切り離されます。 -
この写真は何で撮ったのだったかな?
奥の山かな??? -
ホームに何か止まっています。
何の機械かしら・・・。 -
2等車両
窓がとても広いです。
向かい合わせで4人掛けです。
私の赤いマイボトルが映っています。
テーブルは折りたたむと半分になります。
今は私がゴソゴソするのでテーブルを折っています。 -
下にイン川が見えます。
-
なんか変わった列車。
ここはフィリズール駅だったかな。
ダヴォス行の列車が止まっているとのことだから、その列車かな???
フィリズールを過ぎるとラントヴァッサー橋が近づいてくるとのことです。 -
わあああ・・左向こうに見えるのはあの有名なランドヴァサー橋では?
後で考えると、2つ目に見えた橋かもです。 -
ちょっと木の陰に隠れちゃいました。
216mのランドヴァッサートンネルに入り、あっという間に出たらカーブを描いた橋なので構えておきましょう。 -
トンネルを出てすぐに写す・・・。
んん・・窓ガラスに人や物が写ってイマイチ・・・。
でも橋の様子と列車の様子が分かります。
向うが進行方向 -
しつこく写す
向かい合わせの人の手が写っています。
列車結構進むの早い・・・。 -
そして振り返るとトンネルから出た所の様子が写せます。
窓が開けばきれいな写真が写せたのでしょうね。
ちょっと残念。 -
ラントヴァッサー橋
みんなワイワイ言いながら写真撮影。
橋はあっという間に通り過ぎてしまいます・・・。 -
しつこく橋・・・
私は進行方向左側だったので端を見るのには良い席でした。 -
あれ・・前方にも石橋があります。
似た感じの橋が2つあるのかな、それともこれもランドヴァッサー橋の一部???
窓右側に映っているのはクルーが飲み物やお菓子、お土産を販売しているところです。
また席まで料理が運ばれるケータリングサービスがあります。 -
振り返えって写す。
真ん中あたりに見えるのがトンネルを出た所にあるラントヴァッサー橋。
その横にトンネルが見えるので、左端に見えるのが2つ目に見えた橋ですね。
近くに同じような橋が2つあるとは知らなかった・・・。 -
私たちツアー33名は2等車両に全員が一緒でした。
日本からの別の会社のツアーの人は離れ離れになり私たちの車両の端に
6人ぐらいいました。
私たちがワイワイガヤガヤにぎやかだから、その中の1人が私のツアーの添乗員さんにちょっと静かに・・・とクレームを言いに行かれたみたい。
私たちの周りは静かな人ばかりでしたが、なぜかよそのツアーのすぐ
近くにはにぎやかな人が集まっていたみたい。
しばらくしてまたにぎやかになったので大丈夫かな・・と、私の周りの人も
心配に。
よそのツアーの人のランチは列車内で提供される豪華料理を食べていたとか。
せっかくのごちそうも近くのにぎやか軍団のせいで迷惑だったでしょうね。 -
ティーフェンカステル駅手前の
左手にバロック教会があるとのことでした。 -
ティーフェンカステル駅
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また川が見えて来ました。
-
ちょっと緑色っぽい水です。
-
山を眺める
-
またまた変わった列車が止まっていました。
-
ロゴマークを写そうと思ったら無情にも動いちゃってこんな感じ・・・。
-
私たちのツアーのランチ。サンドイッチと聞いてはいましたがちょっと硬い
パンの間にチーズとハムとレタスがはさまれています。
お菓子とリンゴが1個。
あれえ・・フルーツジュースが1本ありましたが写すの忘れています。
景気を見ながら硬いパンをかみしめて食べました。 -
ライン川との合流点。
川は3方向から流れています。 -
川は一つに。
前方にも列車の赤いのが見えます。 -
川と別の列車
-
ライヒョウ駅からはツェルマットに行けますが列車は一旦クール駅の方に向かいます。
-
ライヒョウ駅から約10分でクールです。
今まで後ろだった車両に機関車を付けて、今度はそちらが先頭になって
ツゥエルマットに向かいます。
それで16分停車との事です。
ちょっと外に出てみましょう。
駅はこれから乗る人でにぎわっています。 -
後ろだった1等車両の前に機関車を連結するとのことで人が近寄っています。
-
物好きな私も見に行きました。
今度は後ろの車両が引き返すために先頭になります。
先頭になる機関車 -
山道を登るので機関車でないと登れないのでしょうね。
-
機関車
上の方のパンタグラフというのですか?
それがくっつきました。
へええ・・初めて見ました。 -
機関車と1等車両の接続の様子。
座っている人の頭も写っちゃいました。 -
見る位置を変えて。
(私も本当に物好きです) -
列車は12時26分に発車です。
ベルが鳴らずに発車するので早目に車内に入って下さいと言われたいたので
そろそろ中に入りましょう。
氷河特急のロゴのところで写真を写しているいますね。
私はサンモリッツで写したからいいかな。 -
でもツアー一緒の人が写してあげましょうと言われたので遠慮なく撮ってもらいました。
-
「もう1枚」と言われてもう1枚撮影。
こっちの方が花の先にちょうど手が当たっていますね。
紫外線が強いとのことで、ずっと窓際で景色を眺めると日焼けするかな・・と思いサングラス着用中です。
顔が見えなくてちょうど良いかな。 -
箱根鉄道と姉妹鉄道だからクールにも日本語表記がありました。
-
パノラマバー車両もあるのかな?
列車が出発し添乗員さんが人数確認。
1人足りないとか・・・。
列車内のトイレに並んでいる人もいるので数えにくいので一旦みんな着席。
やはり一人足りなくて添乗員さん真っ青。
そしたら隣の車両でよそのツアーのお客さんと話をしていることが分かりました。
1人乗り遅れていたら大変でした。 -
こちらは私の車両の1つ後ろの車両。
車内ではクルーが飲み物などを販売中です。
お土産に傾いたグラスもを売っています。 -
本当は車両の一番後ろから外の様子を見てみたかったので、通路が空くのを待っていましたが今度はワゴン車が通っています。
しばらくは後ろに行けそうにないので諦めましょう。 -
ライヒェナウに引き返します。
川の水がきれいな色です。 -
ライヒェナウを過ぎると今度はツェルマットに向かう路線を走ります。
ライナヒェウは標高604メートルで最高地点オーバーアルプパスヘーエは
2033mです。
それまで列車は登るのみです。
私は今度は進行方向右側で後ろ向きです。
イランツまではライン川沿いに走ります。 -
イランツまでは別名ライン川のグランドキャニオンだそうです。
-
山の上まで家がいっぱいあります。
なんだかのどかな風景 -
ここはどこだったかな・・・。
-
草原
-
ディゼンティスの街
修道院があり、もともと765年に建立されたそうです。
現在の建物は1695年の物です。
写真を1枚写しました。
この後も修道院がきれいに取れるだろう・・・と思ったら駅に入り
建物は見えなくなりました。
他の人は写真が撮れていない人もいました。
シャッターチャンスを逃すといけないな・・と思いました。 -
ディゼンテスを過ぎると急こう配になるので、ここで機関車付け替え。
それと車両編成が短くなるようです。
(私はてっきりクールで減ったのかと思っていました。もしかしたらそうだったのかもしれませんが確認をしていないです)
イヤホンでの列車説明がある時は電光掲示板で知らせもあります。 -
座席にあるロゴアップ
-
さてまた動きました。
のどかな風景 -
あちらに見えるのはクアネラの貯水ダムかな?
-
どんどん高い所に上がっています。
-
山
-
山
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駅
-
オーバーアルプパスヘーエの駅だったかな???
最高地点は2033mです。 -
オーバーアルプパスヘーエの峠の湖
-
草原
-
もう最高地点は通過したかな。
-
向うにも山が連なります。
-
一つ後ろの車両に行きました。
外国人ツアー客さんの中を通って・・・。
最後尾で後ろはガラスのドアです。
1人動画を撮っている人がいます。
その横から・・・よく見えます。
それに窓に人や物が写らないのがいいな。
下に見えるのはスイスのマークがグレーで斜めになった所です。 -
線路の真ん中に歯車があります。
-
こんな高い所まで上がるとはすごいですね。
外国の人はまだどうぞ…って感じでしたが、あんまり邪魔をしてもいけないので
3枚撮ったから席に戻りましょう。 -
席に戻るとおやつが配られたとの事。
クッキーです。
家に持って帰って食べました。
おいしかったです。
後で気が付きましたが、私がお土産に一つ買ったクッキーと同じでした。
その分は人にあげました。
おいしかったので、もっと買っておけばよかった・・と思いました。
-
山に雪があります。
メデル氷河かな??? -
山並と眼下に街が見えます。
向うに見える山はバスで超えるフルカ峠です。 -
花が咲いているかな・・・。
-
何の建物かな???
-
アリーナ???
-
工事中です。
-
何ができるのかな。
-
アンデルマットの街が少し見えます。
-
山が一杯です。
奥の方がツェルマット方面になります。
左端に雪山が見えます。 -
突き当りあたりがフルカ峠かな。
アンデルマットで列車を降り今度はバスであの峠を越えます。
アンデルマットは南北の交通と、氷河特急と同じ東西の道をむずぶ十字路で
交通の要所です。 -
さっきも写していましたね。
雪を見ると珍しいのでついつい写したくなります。 -
真下にアンデルマットの駅が見えました。
-
駅には赤い列車も止まっています。
-
列車は右左とカーブしながら下に向かいます。
アンデルマットは標高1436m。
先ほど通ったオーバーアルプパスヘーエは2033mなので標高差597mです。 -
一旦ちょっと街から離れるようにしてカーブを繰り返し下って行きます。
-
また向きを変えました。
向こうが先頭車両。 -
そして街に降りました。
-
電車はツゥエルマット迄行きますが、私たちはここで下車。
今度はバスでフルカ峠を越えます。 -
アンデルマット到着 14時58分
アンデルマットの手前で他の列車とすれ違うため待っていましたが、
遅れたので8分遅れで駅に到着しました。
-
アンデルマット駅の時刻表
-
駅にあった列車の車両図
-
アンデルマット駅
-
駐車場は駅のホームの隣でした。
しつこくまた列車を写しちゃいました。 -
先頭車両。
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バーのある車両
-
ここは私たちが乗っていた車両かな。
-
ツェルマット行の列車は15時8分出発。
-
行っちゃいました。
さて私たちも15時10分にバス出発しました。
フルカ峠越え、ツェルマットへ行くまでの様子は別の旅行記に掲載をします。 -
オマケの写真
家に帰って私が買ったお土産と車内でもらったお土産を
並べて写しました。 -
乗車記念証です。
-
アップ
なんと日付が翌日の日付。
係員さんが焦っていたそうですが・・・・。
ま、いいか・・・。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ブルートレインさん 2017/10/10 21:07:34
- 素晴らしい景色ですね。
- イロコさんへ、
お久しぶりです。 ブルートレインです 。スイスに行かれたんですね。 以前私がスイスを訪問した時に インターラーケンのホテルから イロコさんにメールを送ったのを今でも鮮明に覚えています。 その説は非常にお世話になりました。
イロコさんの 写真を拝見しながら、その時の記憶が蘇ってまいりました。本当にスイスは素晴らしいところだったと思います。 予想していたスイスと実際に行かれてからのスイスの印象は違いましたか?
私は予想以上の 景色に出会うことができたので、180点といったところでしょうか 。
またゆっくり旅行記の続きを見せていただきます。
ブルートレインより
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