ピックアップ特集
- 氷河急行 ショッピング (1件)
スイスでおすすめのテーマ
旅行記 150 件
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2020ヨーロッパ周遊vol.7 憧れのズントー建築その1
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2020/02/19 -
2020/02/20
(約4年前)
8 票
スイスの小さな谷間の村に点在する、ピーター・ズントー(Peter Zumthor)の建築に出会う2日間。 もっと見る(写真20枚)
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のんびりスイス 2023.6 ②氷河急行
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/06/14 -
2023/06/24
(約10ヶ月前)
12 票
4年ぶりのスイス!のんびり気ままに楽しんできました。6月14日 香港経由でチューリッヒへ6月15日 クールから氷河特急に乗ってブリークへ 6月16日-19日 ブリークに滞在 ロッシュドネ、アレッチ氷河、リーダーアルプ6月20日-22日 ヴィンタートゥールに滞在 アッペンツェル、ラインハルト美術館6月23日 香港経由で帰国 もっと見る(写真19枚)
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夫婦でいくスイス旅 子連れトラベラー卒業 ⑤氷河特急
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/08/07 -
2023/08/07
(約8ヶ月前)
24 票
夫婦スイス旅 子連れトラベラー卒業①ルチェルン編②ピラトゥス編③ツェルマット編④ゴルナーグラード鉄道編 ⑤氷河特急編 ←いまここ⑥チューリヒ編⑦ベルン編 もっと見る(写真36枚)
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2022年5月 コロナ禍のヨーロッパ 氷河特急乗車体験 サンモリッツ~ツェルマット
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/05/26 -
2022/05/26
(約2年前)
60 票
サン・モリッツとツェルマットを結ぶグレッシャー・エクスプレス「氷河特急」は7つの谷、291本の橋、91本のトンネルを抜けてスイスアルプスを約8時間で横断します。サン・モリッツ⇔ディゼンティス間のレーティッシュ鉄道(RhB)とディゼンティス⇔ツェルマット間のマッターホルン・ゴッタルド鉄道(MGB)の2つの鉄道会社が運行しています。レーティッシュ鉄道とベルニナ・エクスプレスと共通区間のサンモリッツ⇔トゥージス間は100年以上の歴史を誇る伝統の路線で2008年世界遺産に認定されました。そこは高架橋・ループトンネルの連続で山の稜線に沿って標高差を克服していくレーティッシュ鉄道の中でもハイライトといわれ... もっと見る(写真77枚)
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スイス 3 ②グレッシャーエクスプレス
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/07/24 -
2022/07/24
(約2年前)
6 票
スイス旅行の3日目。グレッシャーエクスプレスの後半。 もっと見る(写真28枚)
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Q&A掲示板 11件
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投稿:2023/06/07 |回答:6件
こんにちは。2023年10月20日頃から30日頃にミュンヘン→スイス(移動も兼ねて鉄道からアルプスの少女ハイジのような景色を見たい)→ヴェネツィアという旅程を考えております。ミュンヘン→スイススイス→ヴェネツィアと移動する際に、景色がいい鉄道での移動方法を教えていただきたいです。また、10月下旬だと列車の本数が減っていたり、場所によっては雪が降っているそうですが、一面の雪景色ではなく緑豊かな景色が楽しめるルートはあるのでしょうか…?ネットで探してもあまり分からず、お手数をおか... (もっと見る)
はなまる さんはじめまして。ミュンヘン~スイス~ヴェネツィアで10日間ですね。日程的にはかなりハードスケジュールになりますが、どこに重点を置くかでお勧めルートも変わってくると思います。3ヶ国とも均等に見れるように、ご希望を全て入れたルートだと下記が限界ではないでしょうか。1.ミュンヘン(泊)2.午前ミュンヘン観光、午後フュッセンに移動(泊)3.午前ノイシュバンシュタイン城観光、午後マイエンフェルトに移動(泊)4.午後マイエンフェルト観光、午後サンモリッツに移動(泊)5.終日サ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(8)
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「ヴェガ」は、日本語にも対応できるスタッフがいるので、ツェルマットで多くの日本人観光客が訪れるお土産屋さんです。マッターホルンの写真やカレンダー、民芸品、アウトドア用品、チョコレート、刺繍をあしらった衣服や小物など豊富な品揃えで、お土産や旅の記念品選びにはぴったりのお店です。マッターホルンやゴルナーグラート鉄道、アルペンホルン、羊などツェルマットの名所づくしの絵皿を見つけ、記念に購入しました。「ヴェガ」は、ツェルマット市内に数店舗あるようで、町を歩いていても「ヴェガ」の袋を提げた日本人観光客をよく見かけました。
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日本語を話す店員がいます。私はTシャツを購入しました。縫製も生地もしっかりしていて帰国後も着用しています。アーミーナイフがお土産として有名ですがその場で無料で名前などを彫ってくれます。(字数制限あり)バーンホフ通りの中心にあり店の前でアルペンホルンの演奏がありました。
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クール~ツェルマットまでの1等車に乗車しました。観光列車ですし、服装のドレスコードはありません。ただし、頼んでいる人は、座席のテーブルでコースランチが用意されますし、初老の落ち着いた乗客が多かったので、Tシャツ短パンではかっこ悪いかもしれません。かしこまる必要までなく、ポロシャツで十分な印象でした。
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氷河特急の車内は、常にエアコンが効いていて適温だったと思います。ただし、パノラマビューで窓が大きいので、(UVカットガラスとはいえ)日差しが入り、その分暑かったです。重ね着だと暑く、ポロシャツくらいでちょうど良かったです。
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氷河特急で、昼食を食べました(ランチクーポンを事前に購入する場合でも、飲み物は別会計で、車内で支払う必要があると思います)。代金は、普通にクレジットカードで支払うことができました。車内販売(土産品)も、同様にカード決済が可能です。