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 トロン島の探検に出掛ける朝は早起き。<br /> 午後2時半のバス移動なので、遅くても2時には戻りたい。<br /> ホテル前で、一緒にバスでやってきたドイツ人家族と、またもや顔を会わせた。<br /> ラオスに向かうという。<br /> 2ヶ月もかけて、アジアの各地を歩き巡る家族。<br /> こんな家族のような旅ができたら、さぞかし素敵なことだろう。

出会いが旅の面白さ・シュムリアップとメコンの町 その18 クラチェ・トロン島一周

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2017/01/12 - 2017/01/12

10位(同エリア34件中)

motogen

motogenさん

 トロン島の探検に出掛ける朝は早起き。
 午後2時半のバス移動なので、遅くても2時には戻りたい。
 ホテル前で、一緒にバスでやってきたドイツ人家族と、またもや顔を会わせた。
 ラオスに向かうという。
 2ヶ月もかけて、アジアの各地を歩き巡る家族。
 こんな家族のような旅ができたら、さぞかし素敵なことだろう。

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自転車

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  •  渡し舟の乗り方は、昨日の下見で余裕しゃくしゃく。<br /> あれっ、この女性、自分の自転車だぞ。<br /> ヨーロッパから持ち込んだ、かっこいい自転車だ。

     渡し舟の乗り方は、昨日の下見で余裕しゃくしゃく。
     あれっ、この女性、自分の自転車だぞ。
     ヨーロッパから持ち込んだ、かっこいい自転車だ。

  •  おばさんがニコニコと迎えてくれた。<br /> 自転車のサドルを調整してもらい、空気もパンパンに入れてもらう。<br /> これなら足が届くだろう。<br /> 遺跡巡りの時よりは良いけれど、それでもフラフラすると言う。<br /> 乗り方を忘れてしまったのか、反射神経が劣ってしまったのか・・・

     おばさんがニコニコと迎えてくれた。
     自転車のサドルを調整してもらい、空気もパンパンに入れてもらう。
     これなら足が届くだろう。
     遺跡巡りの時よりは良いけれど、それでもフラフラすると言う。
     乗り方を忘れてしまったのか、反射神経が劣ってしまったのか・・・

  •  時計回りにぐるりと周回する。<br /> コンクリ舗装がされている所は走りやすい。<br /> 向こうから自転車がやって来なければ、ふらつく運転でもどうにかなるだろう。<br /> ところがすぐに舗装はなくなって、右に折れる別れ道。<br /> ここは、まっすぐに行ってみよう。<br /> ベトナム寺があるようだ。

     時計回りにぐるりと周回する。
     コンクリ舗装がされている所は走りやすい。
     向こうから自転車がやって来なければ、ふらつく運転でもどうにかなるだろう。
     ところがすぐに舗装はなくなって、右に折れる別れ道。
     ここは、まっすぐに行ってみよう。
     ベトナム寺があるようだ。

  •  目に入ったのは、『CAMBODIAN PEOPLE&#39;S PARTY』の看板のある家。<br /> 公民館らしくはないし、何だろう?

     目に入ったのは、『CAMBODIAN PEOPLE'S PARTY』の看板のある家。
     公民館らしくはないし、何だろう?

  •  そっと足を踏み入れると、普通の民家だった。<br /> 子供とお婆さんと牛。<br /> 「PEOPLE&#39;S PARTYって、何ですか?」<br /> 分かりきってはいるが英語は全く通じない。<br /> でも、出て行けとも、お前たちは何だ・・とも言われない。

     そっと足を踏み入れると、普通の民家だった。
     子供とお婆さんと牛。
     「PEOPLE'S PARTYって、何ですか?」
     分かりきってはいるが英語は全く通じない。
     でも、出て行けとも、お前たちは何だ・・とも言われない。

  •  おじさんは笑顔を見せて、牛車に乗ってガラガラと出かけていく。

     おじさんは笑顔を見せて、牛車に乗ってガラガラと出かけていく。

  •  しかたない。<br /> 土の細道を南下していく。<br /> 木々の隙間からクラクェの町が見えた。

     しかたない。
     土の細道を南下していく。
     木々の隙間からクラクェの町が見えた。

  •  次にあったのは『TOURISM HOME TTAYⅡ』の看板。<br /> おばさんに案内されて中に入ってみると、

     次にあったのは『TOURISM HOME TTAYⅡ』の看板。
     おばさんに案内されて中に入ってみると、

  •  高床式の民家が建っている。

     高床式の民家が建っている。

  •  おばさんが部屋の中を見せてくれた。<br /> ひんやりした床、窓から差し込むまぶしい光、ハンモック、蚊帳、マットレス・・・<br /> タイでのホームステイのことが、思い出される。

     おばさんが部屋の中を見せてくれた。
     ひんやりした床、窓から差し込むまぶしい光、ハンモック、蚊帳、マットレス・・・
     タイでのホームステイのことが、思い出される。

  •  奥はこの家族の寝室かな。<br /> 「こんな所で写真なんか、だめだよ・・・」<br /> 女房のたしなめるが、そっとシャッターを押しまくる。

     奥はこの家族の寝室かな。
     「こんな所で写真なんか、だめだよ・・・」
     女房のたしなめるが、そっとシャッターを押しまくる。

  •  いろいろな物が乱雑に置かれている。<br /> ここが台所・・?<br /> 火を使う炊事は外なので、ここは炊事の下準備の場・・・<br /> その奥にトイレと水浴び場。

     いろいろな物が乱雑に置かれている。
     ここが台所・・?
     火を使う炊事は外なので、ここは炊事の下準備の場・・・
     その奥にトイレと水浴び場。

  •  ありがとうとお礼を言い、<br /> おばさんに見送られて外に出ると、

     ありがとうとお礼を言い、
     おばさんに見送られて外に出ると、

  •  馬が水のタンクを運ぼうとしている。<br /> この島では馬や牛が大活躍。

     馬が水のタンクを運ぼうとしている。
     この島では馬や牛が大活躍。

  •  島の最南端にやって来たが、道はここで行き止まり。<br /> これがベトナム寺?<br /> それも裏だ。<br /> 裏からは入る道はなかったので、即Uターン。

     島の最南端にやって来たが、道はここで行き止まり。
     これがベトナム寺?
     それも裏だ。
     裏からは入る道はなかったので、即Uターン。

  •  先ほどの分岐点に戻ると、牛に引かれて畑に向かう家族。<br /> 「サバイディー・・」<br /> 「・・△△□○×・・・」<br /> そうか、ここはラオスではなかった。 <br /> 

     先ほどの分岐点に戻ると、牛に引かれて畑に向かう家族。
     「サバイディー・・」
     「・・△△□○×・・・」
     そうか、ここはラオスではなかった。 
     

  •  島の中央は、広い広い田畑が続く楽園だった。<br /> これだけの広さがあれば、農業で暮らしていけそう。

     島の中央は、広い広い田畑が続く楽園だった。
     これだけの広さがあれば、農業で暮らしていけそう。

  •  西端に『FLOATING VILLAGE』の標識。<br /> 南に500m進めば、水上村・・・?

     西端に『FLOATING VILLAGE』の標識。
     南に500m進めば、水上村・・・?

  •  トレンサップ湖に行かなくても、水上生活が見られそう。<br /> 樹木の切れ目から崖の下をのぞいてみると、20軒ほどのいかだの家が浮かんでいた。<br /> 降りていく道は、あるような、ないような・・・・

     トレンサップ湖に行かなくても、水上生活が見られそう。
     樹木の切れ目から崖の下をのぞいてみると、20軒ほどのいかだの家が浮かんでいた。
     降りていく道は、あるような、ないような・・・・

  •  上から眺めているだけにした。<br /> 隣の小屋に鍋を運ぶため、小さな舟を利用している人が見えた。<br /> この人たちは、移動や運搬は川を利用していて、道なんか必要ないんだと気がついた。

     上から眺めているだけにした。
     隣の小屋に鍋を運ぶため、小さな舟を利用している人が見えた。
     この人たちは、移動や運搬は川を利用していて、道なんか必要ないんだと気がついた。

  •  もちろん電気や水道などない。<br /> 炭火で薪で煮炊きをし、暗くなったら眠る。<br /> 魚や川海苔などを採って生活してるんだろう。<br /> 戸籍や住民票はあるのかな?<br /> 飲料水はどうしているんだろう?

     もちろん電気や水道などない。
     炭火で薪で煮炊きをし、暗くなったら眠る。
     魚や川海苔などを採って生活してるんだろう。
     戸籍や住民票はあるのかな?
     飲料水はどうしているんだろう?

  •  ここから見ているだけでは、何にも分からない。<br /> 他人の生活を覗いていることに気がとがめられ、居心地も悪い。<br /> そっと去ることにした。

     ここから見ているだけでは、何にも分からない。
     他人の生活を覗いていることに気がとがめられ、居心地も悪い。
     そっと去ることにした。

  •  畑の作物を収穫しているおじさんがいた。

     畑の作物を収穫しているおじさんがいた。

  •  近づいていくと、トウモロコシや、

     近づいていくと、トウモロコシや、

  •  まだ青いトマトを収穫している。

     まだ青いトマトを収穫している。

  •  シートをめくり上げて、収穫した野菜を見せてくれた。<br /> 形は不ぞろいで、色も悪くて、固そうだ。<br /> ここに来ると、日本の野菜の素晴らしさを再発見する。<br /> 柔らかくて、みずみずしくて、美味いのだ。<br /> 日本の野菜を、ここで育てることはできないのだろうか・・・<br /> できたなら、きっと高値で売れるだろう。

     シートをめくり上げて、収穫した野菜を見せてくれた。
     形は不ぞろいで、色も悪くて、固そうだ。
     ここに来ると、日本の野菜の素晴らしさを再発見する。
     柔らかくて、みずみずしくて、美味いのだ。
     日本の野菜を、ここで育てることはできないのだろうか・・・
     できたなら、きっと高値で売れるだろう。

  •  子供たちに出会うたびに、シールをプレゼントしながら、

     子供たちに出会うたびに、シールをプレゼントしながら、

  •  『BEACH』の標識を見つけ、滑りそうな細道を降りていくと、

     『BEACH』の標識を見つけ、滑りそうな細道を降りていくと、

  •  砂の川原があったが、ただそれだけ。<br /> パラソルもリクライニングチェアもなく、屋台などもちろんない。

     砂の川原があったが、ただそれだけ。
     パラソルもリクライニングチェアもなく、屋台などもちろんない。

  •  幌をつけた漁船がちらほら見えるだけ。

     幌をつけた漁船がちらほら見えるだけ。

  •  対岸から一艘の渡し舟がやって来ると、

     対岸から一艘の渡し舟がやって来ると、

  •  それに合わせるようにして、坂道を馬車が下ってきて、渡し舟に近づいていきました。

     それに合わせるようにして、坂道を馬車が下ってきて、渡し舟に近づいていきました。

  •  その上にあったカフェに入って、アイスコーヒーで休憩。

     その上にあったカフェに入って、アイスコーヒーで休憩。

  •  お店の赤ちゃんの可愛らしさに、顔を崩していると、<br /> ブヒヒヒヒ・・・ブヒヒヒヒ・・・<br /> の悲鳴が聞こえてきた。

     お店の赤ちゃんの可愛らしさに、顔を崩していると、
     ブヒヒヒヒ・・・ブヒヒヒヒ・・・
     の悲鳴が聞こえてきた。

  •  飛び出してみると、馬車に乗せられてきたブタが、地面に降ろされている。<br /> 一人の男はブタの耳を持ち、一人は尻尾と後足を持つものだから、<br /> ブタは痛がって、ブヒヒヒヒ・・・

     飛び出してみると、馬車に乗せられてきたブタが、地面に降ろされている。
     一人の男はブタの耳を持ち、一人は尻尾と後足を持つものだから、
     ブタは痛がって、ブヒヒヒヒ・・・

  •  男達は馬を引き連れ、次のブタを運ぶために、川に下りていった。<br /> 可愛そうに、前後の足をしばられたブタは、ブヒブヒともがき続けるだけ。<br /> 自分達の運命を意識しているのか・・?

     男達は馬を引き連れ、次のブタを運ぶために、川に下りていった。
     可愛そうに、前後の足をしばられたブタは、ブヒブヒともがき続けるだけ。
     自分達の運命を意識しているのか・・?

  •  島の最北部近くにやって来ると、『VIEW POINT』の標識。<br /> 粗末な休憩小屋はあるが、この島ではどこにも転がっている普通の景色。

     島の最北部近くにやって来ると、『VIEW POINT』の標識。
     粗末な休憩小屋はあるが、この島ではどこにも転がっている普通の景色。

  •  『VIEW POINT』の意味は不明だが、近くにあった小さなワットの、ひょうきんなこの銅像は面白い。<br /> カンボジア宗教は、厳かさというより愛らしさを重視しているようだ。

     『VIEW POINT』の意味は不明だが、近くにあった小さなワットの、ひょうきんなこの銅像は面白い。
     カンボジア宗教は、厳かさというより愛らしさを重視しているようだ。

  •  大きなワットもあって、こちらは改装修理中。

     大きなワットもあって、こちらは改装修理中。

  •  その隣にも大きなワットがあったので、靴を脱いで上がらせてもらうと、

     その隣にも大きなワットがあったので、靴を脱いで上がらせてもらうと、

  •  お坊さんたちが昼食中だった。<br /> 托鉢でいただいてきた食べ物がどっさりで、坊さんたちは楽しそう。<br /> 階段を下りると、なんと私の右の靴が消えている。<br /> 不思議、不思議・・・・

     お坊さんたちが昼食中だった。
     托鉢でいただいてきた食べ物がどっさりで、坊さんたちは楽しそう。
     階段を下りると、なんと私の右の靴が消えている。
     不思議、不思議・・・・

  •  困っていると近くにいた人が、樹木の陰で靴にじゃれて遊んでいる子犬を見つけてくれました。<br /> やれ、やれ・・・<br /> そんなことがあったとはつゆ知らず、女房は子供たちの写真を撮っていた。

     困っていると近くにいた人が、樹木の陰で靴にじゃれて遊んでいる子犬を見つけてくれました。
     やれ、やれ・・・
     そんなことがあったとはつゆ知らず、女房は子供たちの写真を撮っていた。

  •  島の端には、こんな案内板。<br /> 『・・Bar Restaurant & Poor』とある。

     島の端には、こんな案内板。
     『・・Bar Restaurant & Poor』とある。

  •  路地を入っていくと、豪華なリゾート施設が現れた。<br /> 貧乏人の私たちが、入って行っていいのか・・・?

     路地を入っていくと、豪華なリゾート施設が現れた。
     貧乏人の私たちが、入って行っていいのか・・・?

  •  恐れ入っていると、欧米人の夫婦がトボトボと歩いていて、<br /> 「アーユー・ステイング・ヒア?」と聞くと、<br /> 「ノー・ノー・・・サイトシーング・オンリー・・」<br /> 心強くなって、この人たちと一緒に見て回ることにしました。

     恐れ入っていると、欧米人の夫婦がトボトボと歩いていて、
     「アーユー・ステイング・ヒア?」と聞くと、
     「ノー・ノー・・・サイトシーング・オンリー・・」
     心強くなって、この人たちと一緒に見て回ることにしました。

  •  これがコテージらしい。<br /> リビング、寝室、ダイニング・・と、広い部屋がいくつもあって、普通のバンガローとは大違い。

     これがコテージらしい。
     リビング、寝室、ダイニング・・と、広い部屋がいくつもあって、普通のバンガローとは大違い。

  •  従業員のお姉さんもこんなに綺麗。

     従業員のお姉さんもこんなに綺麗。

  •  「これって不死鳥・・・フェニックスの一種みたい・・・」<br /> と女房は言うけど、花に興味のない私には、花の名前なんてさっぱり。<br /> でも高級な花だということは分かる。

     「これって不死鳥・・・フェニックスの一種みたい・・・」
     と女房は言うけど、花に興味のない私には、花の名前なんてさっぱり。
     でも高級な花だということは分かる。

  •  そんな花が、あっちこっちに咲き誇り、やはりここは高級リゾート地。

     そんな花が、あっちこっちに咲き誇り、やはりここは高級リゾート地。

  •  手入れもしっかり行き届いている。

     手入れもしっかり行き届いている。

  •  高級リゾートもいいけれど、この島にはこんな『TOURISM HOME TAY』の方が、似合っている。<br /> 貧乏人のひがみだろうか。<br /> 多くの欧米人たちは、ここに泊まっている。

     高級リゾートもいいけれど、この島にはこんな『TOURISM HOME TAY』の方が、似合っている。
     貧乏人のひがみだろうか。
     多くの欧米人たちは、ここに泊まっている。

  •  学校帰りの子供たちに出合った。<br /> 島の外の学校に通っているんだろうか。<br /> そう思っていると、学校らしきものを発見。

     学校帰りの子供たちに出合った。
     島の外の学校に通っているんだろうか。
     そう思っていると、学校らしきものを発見。

  •  でも建物の中には、誰もいない。<br /> 人のいる気配もない。<br /> 「ここは、学校?」<br /> 「先生は、いるの?」<br /> 校庭で遊んでいたこの子たちに聞いても、笑顔ではしゃぐだけ。

     でも建物の中には、誰もいない。
     人のいる気配もない。
     「ここは、学校?」
     「先生は、いるの?」
     校庭で遊んでいたこの子たちに聞いても、笑顔ではしゃぐだけ。

  •  そんなこんなで、島を一周。<br /> 4時間半の満足のいくアドベンチャー・ツアーができました。<br /> 渡し舟も待っていてくれました。

     そんなこんなで、島を一周。
     4時間半の満足のいくアドベンチャー・ツアーができました。
     渡し舟も待っていてくれました。

  •  最後に今日の島巡りのコースを復習。<br /> 赤点の自転車で走った距離は、12kmほどでした。 

     最後に今日の島巡りのコースを復習。
     赤点の自転車で走った距離は、12kmほどでした。 

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この旅行記へのコメント (1)

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  • trat baldさん 2017/02/25 07:09:57
    日本円が政府主導で異常に安いだけだよ(^o^)
    自然と共存して生きる村人達に触れて奥さんはどんな事でも受け止める、何でも出来る人になったと思う。
    以前の旅行記に是非奥さんに見せて上げたいのコメントが有ったけど自然や景色、遺跡や文化だけでなく貧しくとも大らかに生きる人達も見る価値が有るね!

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