2017/01/09 - 2017/01/09
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motogenさん
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コンポンチャムの地面を踏む。
時刻は1時半。
4時間半で到着したことになる。
強い日差しの下を、予約してあるゲストハウスを目指して歩き始める。
道路は広いのに車もバイクも少なく、平穏な街だ。
ゲストハウスはメコン沿いで、そこまでの距離は6~700mくらいだろう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
-
1箇所の交差点を曲がっただけで、迷うことなく見つかった。
『Mekong Crossing GH』
予約済みだが、現地払いで15ドル。メコン クロッシングレストラン アジア料理
-
人の良さそうなおじさんが、ニコニコ顔で迎えてくれた。
レセプションのお姉さんも愛想が良い。
1階はレストラン。
私たちの部屋は、メコンの見える3階の特等席だった。
といっても、私たち以外に泊り客の姿は見えない。 -
おおっ、綺麗!
タケオGHに5泊していた私たちには、何もかもが明るく輝き、清潔に見えてしまう。
ベッドも大きく、荷物を置く場所もあります。 -
トイレ兼シャワー室は、青と白でオシャレです。
設備はたいしたことないのに、視覚効果はたいしたものだ。 -
ベランダに出ると、目の前はメコン、そしてキズナ橋。
-
なんて素晴らしい街なんだろう。
ここはカンボジアではないようだ。 -
2時半を過ぎている。
遅い昼食を1階のレストランでとった。
女房は野菜サラダ、私は焼きそば。
見るだけで美味そう、
食べても悪くない。
合わせて4ドル50セントだった。 -
この日、しておかなくてはならないのは、明日のバスチケットの確保。
クラチェ行きのバスの予約だ。
GHのおじさんに、チケット売り場の地図を書いてもらう。
ところが、その地図を忘れて外出してしまった。
町の中で尋ねると、みんな英語恐怖症なのか、声をかけただけでおよび腰。
可愛らしくは見えるが、こまったものだ。
やっと一人、英語が通じる若い女性が見つかって、教えてもらった。 -
チケット売り場(バス営業所)は、メインストリートともいえる広い道路にあった。
クラチェ行きのバスは朝の10時。
プノンペンからやって来るバスのようだ。
1人5ドル。
発券してくれたのはしっかり者の女性で、手続きに間違いはないだろう。ソーリヤ バスターミナル バス系
-
街の見学をする。
ゲストハウスの周囲には、庶民のための市場や店が集っているが、 -
南北に走るメインストリートには、近代的な建物がいくつか並んでいる。
これは『National Bank』
こんな大きな銀行が、この町に必要なのか? -
『People's Party』
なんだろう?
集会場・・・公民館・・・それに類したものか?
もしかしたら政党の事務所? -
『CANADIA Bank』
ここにも銀行があった。 -
『TAX BRANCH』
税務署のこと? -
町全体を広くて綺麗な道路が貫いていて、その一つ一つが、どこかカンボジアらしくない。
フランスの統治下では、この一帯は大規模なゴム園に作り変えられ、この街はフランスの都市計画に沿って開発されたのだそうだ。
他の街とは違った街並みに見えるのは、それが主な理由なんだろう。 -
道路には緑地帯があり、整備している人もいた。
手もかけているのだ。 -
品揃えは少ないが、スーパーもある。
シュムリアップよりもこの街の方が、日本人は暮らしやすいのではないだろうか。
物価も安そうだ。 -
ガイドブックの観光案内に、プノンプロ(男山)とプノンスレイ(女山)が載っている。
ワットノコールにも見るべき遺跡があるようだ。
それらは街の中心部より西にある。
クラチェからの帰りにもう一度この街に泊まり、バイクか自転車で回ることにしよう。
中心街の北端まで歩いたので、今日はここまで。 -
青の点々を歩いてきました。
これからピンクの点の道を通って帰る予定。
赤の★印 右がゲストハウス、中央の★がバスチケット売り場(バス営業所)、左下★がバスを降りたロータリーとなります。 -
メコンには小さな漁船がたくさん浮かび、網を投げては魚を獲っている。
-
荷物を運ぶ船もいて・・・・
-
岸辺には、昼間から将棋をして過ごす幸せな人たち、
-
ハンモックなどを吊って、ぼんやり過ごす人たちと、
日本では見られない、のんびりした空気です。
ところが女房は、急に「トイレ、トイレ」と騒ぎだして、急ぎ足で先に帰ることになりました。 -
私は1人でゆっくりと、川べりを調査。
大きなお寺に立ち寄ってみると、 -
ひさしを鳥人が支えていた。
鳥人ではなく、観音様なのかも知れない。
美しい、本当に美しい、生きているかのような鳥人たち。 -
その隣、お寺と並び建っている建物には、魔人か屋根を支えている。
これは、ガルーダ?
仏教寺院にガルーダとは変だ・・・
でも、この建物は学校みたいで、お寺ではない。 -
その建物にいた女性に聞いてみると、やはりここは学校だった。
仏教大学だ。
なるほど・・・
それでお寺と学校が並んでいるんだね・・・
ひさしを支えている魔人のことを尋ねるが、片言英語しか喋れないので、とんちんかんな受け答えになってしまった。
でも、怪しげな外国人の私にも、懇切丁寧に説明しようと頑張ってくれる、優しい女学生たちでした。 -
仏教大学の近くには、ちゃんとお坊さもいて、
-
街角の門にはアプサラと、町民も信仰心が厚いらしい。
生活にゆとりがある、豊かな街なんだろう。 -
そうかと思えば、メコンの岸にはたくさんの舟が集っていて・・・・
-
どうやら、この人たちは川の民らしい。
生活道具一式が船の中にある。
みんながみんな、豊かではないようだ。 -
ゲストハウスまでは、あと少し。
と、歩道に人が群れて、ワイワイ騒いでいた。
隙間から覗いてみると、獲れたばかりの魚が路上に並べられていて、人々が先を争って買っている。 -
魚を選ぶ人、大量に買い込んでいく人・・・
川岸からは、採りたての新しい魚が運ばれてきます。
道路を挟んだ広場を見ると、そこではプラスチックを椅子が並べられ、テントが張られ、野外レストランが作られている最中だった。
夕方になれば、ここは庶民の憩いの場になるようだ。 -
女房もここを通ったはず。
しかし魚市場や野外レストランなど、じっくり見ていないだろう。
よし、教えてやろう。
キズナ橋の下を、豪華な客船が通っていきます。
そうそう、こんな船がいたことも、教えなくては・・・ -
陽が西の空に傾き、ゲストハウスの道路前に屋台が現れると・・・
-
メコンの岸は、そそくさと夜の闇に包まれていき、
象とシンハと王様の像が、ライトアップされ、昼間の姿とは見違える像に変身。
今にも動き出すような不気味さもあります。 -
池の塔も噴水も、次々に色を変えて輝き、
ここはミニ・ディズニーランド。 -
そんなロマンチックなメコンの岸を、野外レストランまで歩いてみる。
しかし野外レストランには客の姿はほとんど見えず、暗過ぎて料理がよく見えない。
がっかり。 -
場所を変え、人で賑わう屋台街で、テーブルの皿をのぞいても、食欲をそそるものはなし。
-
それじゃ、食べれそうな惣菜を買い込んで、持ち帰ってベランダで食べようと、屋台巡り。
香ばしい焼き魚と・・・ -
キュウリの漬物、菜っ葉を袋に入れてもらい・・・
ご飯とビールも忘れずに買い込んで、
-
質素だけれど、夕食はこれで充分。
幻想的な夜景と涼しい夜風が最高のごちそうです。 -
メコンに架かる絆橋も、真っ青なLEDランプに輝いて、それが川面に反射して、この世のものとは思えない。
コンポンチャムがこんな素敵な街だったとは・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- trat baldさん 2017/02/16 14:43:42
- 観光客が居ない方が町が魅力を持つかもね、、、、、
- いつも感心してるのは女性の旅なのにスーツケース一つに纏める捌きの良さです、中々こじんまりとはいかないのが女性なんだけど工夫をしてるのね。
更には市内見学中とは言え一人でG.Hまで戻る気力です、反対にmotogenさん放っておいて大丈夫なの?と聞きたいくらい。
- motogenさん からの返信 2017/02/17 19:22:43
- RE: 観光客が居ない方が町が魅力を持つかもね、、、、、
- 女房のスーツケースの荷物はおよそ10kg、私のバックパックは7kg。
2週間の旅行としては軽めかな。
空港で皆さんの荷物を見ると、この倍はあるものね。
いったい何が入っているのでしょう。
不思議な思いで見ています。
シュムリアップは遺跡観光の町、コンポンチャムやクラチェは庶民の町、両方を回れ、カンポジアを見直した良い旅となりました。
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