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見どころが数多くありながらも・・・広範囲に散らばり、地形が平坦な明日香は、サイクリングで周るのに最適と・・・ガイドブックに紹介されている。<br /><br />奈良に到着する前の天気予報では、日曜日あたりに雨が降るらしいとなっていたが・・・今のところ、やはり日曜の夜あたりに雨になるらしい。<br /><br />斑鳩の里あるきと明日香サイクリングは、雨が降っていたら、ほかの日の予定と差し替えて・・・と考えていたが、ならまちのお店の定休日などを考慮して旅行プランを立てているので、できれば予定通りにいってほしい・・・と願っていた。その願いが叶い、今のところ順調に・・・お天気に恵まれて、本日も予定通り・・・明日香村のサイクリング。<br /><br />いつもは目の悪い連れ合いがいるので、サイクリングなら色々と見どころを周れるのに・・・と思うことがしばしばある。今回は一人旅なので・・・初レンタサイクルで・・・思うままに走ることができる!<br /><br />ガイドブックや明日香村観光マップなどを眺めて・・・明日香には本当に見どころが多くて、すべて寄っていたら切りがない。<br /><br />私の場合、あくまでもお寺・・・というか仏像がメイン・・・なので、有名な高松塚古墳などの古墳やたくさんある天皇陵には、今回は寄らないプランを立てている。興味はあるのだが、寄っていたら周り切れないだろう。<br /><br />十数年ぶりの自転車・・・自転車だとどのくらいの速さでどのくらい進めるものなのか・・・距離感の見当がつかないので、プラン通り周れるか・・・あるいは途中で体力が尽きるかも・・・と、ちょっぴり心配しながらも、久々のサイクリングはワクワクなのである。

仏像に萌え~!の古都奈良ひとり旅 5 ★レンタサイクルで明日香村めぐり・・・甘樫丘、水落遺跡など★

91いいね!

2015/10/29 - 2015/11/03

42位(同エリア996件中)

旅行記グループ 奈良

15

66

こあひる

こあひるさん

見どころが数多くありながらも・・・広範囲に散らばり、地形が平坦な明日香は、サイクリングで周るのに最適と・・・ガイドブックに紹介されている。

奈良に到着する前の天気予報では、日曜日あたりに雨が降るらしいとなっていたが・・・今のところ、やはり日曜の夜あたりに雨になるらしい。

斑鳩の里あるきと明日香サイクリングは、雨が降っていたら、ほかの日の予定と差し替えて・・・と考えていたが、ならまちのお店の定休日などを考慮して旅行プランを立てているので、できれば予定通りにいってほしい・・・と願っていた。その願いが叶い、今のところ順調に・・・お天気に恵まれて、本日も予定通り・・・明日香村のサイクリング。

いつもは目の悪い連れ合いがいるので、サイクリングなら色々と見どころを周れるのに・・・と思うことがしばしばある。今回は一人旅なので・・・初レンタサイクルで・・・思うままに走ることができる!

ガイドブックや明日香村観光マップなどを眺めて・・・明日香には本当に見どころが多くて、すべて寄っていたら切りがない。

私の場合、あくまでもお寺・・・というか仏像がメイン・・・なので、有名な高松塚古墳などの古墳やたくさんある天皇陵には、今回は寄らないプランを立てている。興味はあるのだが、寄っていたら周り切れないだろう。

十数年ぶりの自転車・・・自転車だとどのくらいの速さでどのくらい進めるものなのか・・・距離感の見当がつかないので、プラン通り周れるか・・・あるいは途中で体力が尽きるかも・・・と、ちょっぴり心配しながらも、久々のサイクリングはワクワクなのである。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • まだ疲れがあまり溜まっていないので、今朝も早起きできました。<br /><br />6時半からの朝食開始時間に下へ降りて・・・今日もランチを食べるヒマがもったいないので、朝ごはんをたっぷりめに食べておきます。

    まだ疲れがあまり溜まっていないので、今朝も早起きできました。

    6時半からの朝食開始時間に下へ降りて・・・今日もランチを食べるヒマがもったいないので、朝ごはんをたっぷりめに食べておきます。

    コンフォートホテル奈良 宿・ホテル

  • サイクリングのスタートは、橿原神宮前のレンタサイクル店から。お店が9時からとなっているので、それに合わせて、できるだけ早めにホテルを出ます。<br /><br />今日は、近鉄奈良駅から大和西大寺まで出て、乗り換えて橿原神宮前まで・・・1時間はかからないくらいです。<br /><br />三条通りを歩いて・・・近鉄奈良駅へ向かっていると・・・途中に「開化天皇 春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ)」が、ビルの間から見えました。<br /><br />昨年、JR奈良駅から近鉄奈良駅まで、国道369号を通っていったときに、地図で、天皇陵があるとわかり、覗いて見ようと思ったのに、入口がわからずじまいだったんですが、三条通り側にあったんですね〜ぇ。<br /><br />開化天皇(かいかてんのう)は第9代天皇ですが、いわゆる欠史八代(古事記と日本書紀において、系譜は存在しているけれど、その事績が記されない、第2代綏靖天皇から第9代開化天皇までの8人の天皇のこと)の一人です。史実と神話の世界がないまぜになっている時代なので、開化天皇は実際には存在しない天皇ではないかという説もあります。<br /><br />寄ってるヒマはないので、通りから写真だけ。前方後円墳らしいですが、宮内庁管轄なので、どうせ中には入れないし、古墳の形状は、上から眺めない限りわからないですし、あんまり面白くないです。

    サイクリングのスタートは、橿原神宮前のレンタサイクル店から。お店が9時からとなっているので、それに合わせて、できるだけ早めにホテルを出ます。

    今日は、近鉄奈良駅から大和西大寺まで出て、乗り換えて橿原神宮前まで・・・1時間はかからないくらいです。

    三条通りを歩いて・・・近鉄奈良駅へ向かっていると・・・途中に「開化天皇 春日率川坂上陵(かすがのいざかわのさかのえのみささぎ)」が、ビルの間から見えました。

    昨年、JR奈良駅から近鉄奈良駅まで、国道369号を通っていったときに、地図で、天皇陵があるとわかり、覗いて見ようと思ったのに、入口がわからずじまいだったんですが、三条通り側にあったんですね〜ぇ。

    開化天皇(かいかてんのう)は第9代天皇ですが、いわゆる欠史八代(古事記と日本書紀において、系譜は存在しているけれど、その事績が記されない、第2代綏靖天皇から第9代開化天皇までの8人の天皇のこと)の一人です。史実と神話の世界がないまぜになっている時代なので、開化天皇は実際には存在しない天皇ではないかという説もあります。

    寄ってるヒマはないので、通りから写真だけ。前方後円墳らしいですが、宮内庁管轄なので、どうせ中には入れないし、古墳の形状は、上から眺めない限りわからないですし、あんまり面白くないです。

  • 9時少し前に、橿原神宮前駅に到着しました。近鉄奈良⇒大和西大寺⇒橿原神宮前の列車は、本数も多く、時刻表で調べて行かなくても全然大丈夫なくらいでした。

    9時少し前に、橿原神宮前駅に到着しました。近鉄奈良⇒大和西大寺⇒橿原神宮前の列車は、本数も多く、時刻表で調べて行かなくても全然大丈夫なくらいでした。

  • 橿原神宮前駅東口のすぐ目の前にある「明日香レンタサイクル橿原営業所」で自転車を借りました。<br /><br />平日は900円、土日祝は1000円で1日借りられます。ここは、飛鳥駅前営業所で乗り捨てができるので(乗り捨て料200円)、私のプランにはちょうどいいんです。<br /><br />電動自転車(1日1500円)もあるようですが、乗ったことがないし、万が一電池が切れたとき、坂道などを引っ張って上るのに(←上り坂では、チャリでなく歩くだろうつもりになっている)重いって聞いたことがあるので・・・何の時でも重いものは関節の持病によくないので・・・勝手知ったる普通の自転車を借りることにしました。<br /><br />サドルの高さも調整してもらい・・・出発です!<br /><br />まずは、橿原神宮前駅から、最初の目的地である甘樫丘までは、約2kmほどでしょうか・・・。<br /><br />坂道でもないので颯爽と・・・と言いたいところですが、車通りが多いあまり広くもない通りで・・・写真を撮りたくて自転車を止めるたびに(ちょっとサドルが高いせいで足がつかず)自転車が倒れないようにするのが大変。<br /><br />この通りは、わりと普通の住宅街で・・・そんなに風情あるってわけじゃありません。

    橿原神宮前駅東口のすぐ目の前にある「明日香レンタサイクル橿原営業所」で自転車を借りました。

    平日は900円、土日祝は1000円で1日借りられます。ここは、飛鳥駅前営業所で乗り捨てができるので(乗り捨て料200円)、私のプランにはちょうどいいんです。

    電動自転車(1日1500円)もあるようですが、乗ったことがないし、万が一電池が切れたとき、坂道などを引っ張って上るのに(←上り坂では、チャリでなく歩くだろうつもりになっている)重いって聞いたことがあるので・・・何の時でも重いものは関節の持病によくないので・・・勝手知ったる普通の自転車を借りることにしました。

    サドルの高さも調整してもらい・・・出発です!

    まずは、橿原神宮前駅から、最初の目的地である甘樫丘までは、約2kmほどでしょうか・・・。

    坂道でもないので颯爽と・・・と言いたいところですが、車通りが多いあまり広くもない通りで・・・写真を撮りたくて自転車を止めるたびに(ちょっとサドルが高いせいで足がつかず)自転車が倒れないようにするのが大変。

    この通りは、わりと普通の住宅街で・・・そんなに風情あるってわけじゃありません。

  • 走るにつれ・・・お寺があり、町並みも風情ある雰囲気になってきました。

    走るにつれ・・・お寺があり、町並みも風情ある雰囲気になってきました。

  • うふ〜〜、あっちの路地に入ってみたくなるけど・・・そうすると道に迷うし・・・あまり寄り道していると、後で困ることになるかもしれないので、ここは写真だけで我慢。

    うふ〜〜、あっちの路地に入ってみたくなるけど・・・そうすると道に迷うし・・・あまり寄り道していると、後で困ることになるかもしれないので、ここは写真だけで我慢。

  • いい感じの集落だなぁ〜。

    いい感じの集落だなぁ〜。

  • 田んぼが広がる風景になってきました。

    田んぼが広がる風景になってきました。

  • 自転車に乗っていると、いちいち止めて写真を撮るのって、けっこう面倒なんですねぇ・・・(←自転車に慣れてないから・・・?)。

    自転車に乗っていると、いちいち止めて写真を撮るのって、けっこう面倒なんですねぇ・・・(←自転車に慣れてないから・・・?)。

  • 明日香村の集落のひとつ。入ってみたい〜〜!

    明日香村の集落のひとつ。入ってみたい〜〜!

  • ・・・ってわけで、横から眺めているだけでは我慢できなくなり・・・ちょっくら、集落の中へ入ってみました(←これが道に迷う元)。<br /><br />塀の中に茅葺きの屋根が見えたり・・・。

    ・・・ってわけで、横から眺めているだけでは我慢できなくなり・・・ちょっくら、集落の中へ入ってみました(←これが道に迷う元)。

    塀の中に茅葺きの屋根が見えたり・・・。

  • あ〜ぁ、お寺の塀だったのね。現在は、浄土真宗の向原寺というお寺ですが・・・この寺を中心とした一帯の地下には、かっての豊浦宮跡や豊浦寺跡が埋まっています。<br /><br />

    あ〜ぁ、お寺の塀だったのね。現在は、浄土真宗の向原寺というお寺ですが・・・この寺を中心とした一帯の地下には、かっての豊浦宮跡や豊浦寺跡が埋まっています。

  • 552年(欽明天皇13年)、百済の聖明王が朝廷に献上した金銅の釈迦仏(日本初渡来の仏像)を、蘇我稲目が賜り、向原の家を浄めて寺としたのが、向原寺の始まりであり、日本初の仏教霊場とされています。<br /><br />しかしその後、疫病が流行した際、その厄災は、国神でなく仏神を崇拝したせいだと、廃仏派の物部氏が欽明天皇に奏上し、天皇の命により、向原寺は焼却され、仏像は「難波の堀江」に捨てられたと言われています。<br /><br />592年、崇峻天皇が暗殺され、推古天皇が即位します。その時には、焼却された向原寺の跡地(蘇我稲目の家の跡地)に建てられた新しい家を、宮(豊浦宮)として即位したと思われます。その宮で、聖徳太子が摂政として政務を執りました。<br /><br />11年後の603年、推古天皇は、豊浦宮から小墾田宮に移り、その宮跡に豊浦寺が建立されたとされています。日本最初の尼寺だったようです。<br /><br />現在の向原寺の寺域では、数度の発掘調査が行われ、7世紀前半建立の豊浦寺の講堂と思われる瓦葺き礎石建物跡や、金堂に関連していると推測される石列などが発掘されています。近くに民家が建て込んでいるため、塔の遺跡はまだ見つかっていないそうですが、おそらく塔・金堂・ 講堂が南北に並ぶ四天王寺様式の寺院建築が、現在の豊浦集落一帯に聳えていたと考えられています。<br /><br />そして、近年の発掘調査では、瓦葺き礎石建物跡の下層から、石敷を伴う掘建柱建物跡も掘り出されました。建物の周囲は、柱列の中心から30cmほど離れて、人頭大の玉石を並べた石列が巡らされていました。飛鳥の宮殿は、建物のまわりに河原石を敷いて舗装するのが特徴であるため、このため掘立柱建物跡が、豊浦宮の遺構であると認定されました。 <br /><br />その遺構の一部は庫裡の庭にあり、現在の向原寺に声を掛ければ、見せてくださるそうです。<br /><br />明日香村・・・色々なスポットがありすぎて・・・奥が深いよ〜。でも、今回は、へ〜ぇと、説明板を読んで次へ行きます。

    552年(欽明天皇13年)、百済の聖明王が朝廷に献上した金銅の釈迦仏(日本初渡来の仏像)を、蘇我稲目が賜り、向原の家を浄めて寺としたのが、向原寺の始まりであり、日本初の仏教霊場とされています。

    しかしその後、疫病が流行した際、その厄災は、国神でなく仏神を崇拝したせいだと、廃仏派の物部氏が欽明天皇に奏上し、天皇の命により、向原寺は焼却され、仏像は「難波の堀江」に捨てられたと言われています。

    592年、崇峻天皇が暗殺され、推古天皇が即位します。その時には、焼却された向原寺の跡地(蘇我稲目の家の跡地)に建てられた新しい家を、宮(豊浦宮)として即位したと思われます。その宮で、聖徳太子が摂政として政務を執りました。

    11年後の603年、推古天皇は、豊浦宮から小墾田宮に移り、その宮跡に豊浦寺が建立されたとされています。日本最初の尼寺だったようです。

    現在の向原寺の寺域では、数度の発掘調査が行われ、7世紀前半建立の豊浦寺の講堂と思われる瓦葺き礎石建物跡や、金堂に関連していると推測される石列などが発掘されています。近くに民家が建て込んでいるため、塔の遺跡はまだ見つかっていないそうですが、おそらく塔・金堂・ 講堂が南北に並ぶ四天王寺様式の寺院建築が、現在の豊浦集落一帯に聳えていたと考えられています。

    そして、近年の発掘調査では、瓦葺き礎石建物跡の下層から、石敷を伴う掘建柱建物跡も掘り出されました。建物の周囲は、柱列の中心から30cmほど離れて、人頭大の玉石を並べた石列が巡らされていました。飛鳥の宮殿は、建物のまわりに河原石を敷いて舗装するのが特徴であるため、このため掘立柱建物跡が、豊浦宮の遺構であると認定されました。

    その遺構の一部は庫裡の庭にあり、現在の向原寺に声を掛ければ、見せてくださるそうです。

    明日香村・・・色々なスポットがありすぎて・・・奥が深いよ〜。でも、今回は、へ〜ぇと、説明板を読んで次へ行きます。

  • お寺のまわりの家並み。

    お寺のまわりの家並み。

  • 向原寺の脇にある小さな池に、難波池の由来の説明板が経っていました。<br /><br />「向原寺(豊浦寺)の一角に、難波池と称される池がある。この池は、日本書紀の欽明天皇13年仏教伝来の記事に、廃仏派の物部御輿が、仏像を投げ込んだ難波の堀江であるとの伝承をもつ。そして、後世の記録には、この仏像が信濃(長野県)善光寺に祀られたという、善光寺縁起として語り継がれている。」<br /><br />この難波池が、ほんとにその池なのか真実はわかりませんが・・・このあたりにそういう池があったことは確かなのかな。<br /><br />

    向原寺の脇にある小さな池に、難波池の由来の説明板が経っていました。

    「向原寺(豊浦寺)の一角に、難波池と称される池がある。この池は、日本書紀の欽明天皇13年仏教伝来の記事に、廃仏派の物部御輿が、仏像を投げ込んだ難波の堀江であるとの伝承をもつ。そして、後世の記録には、この仏像が信濃(長野県)善光寺に祀られたという、善光寺縁起として語り継がれている。」

    この難波池が、ほんとにその池なのか真実はわかりませんが・・・このあたりにそういう池があったことは確かなのかな。

  • 豊浦の集落をちょこっとウロウロして・・・(本来行くべきだった道路がどちらだったか・・・もうわかんなくなりました)。

    豊浦の集落をちょこっとウロウロして・・・(本来行くべきだった道路がどちらだったか・・・もうわかんなくなりました)。

  • 落ち着いた佇まいの家並みです。集落の周りは田んぼなんですが・・・さすがに明日香は、単に田んぼの広がる田舎ってわけじゃない・・・。<br /><br />6世紀末から100年間、ほとんどの天皇がこの明日香に宮を置き、天皇陵や古墳が造営された・・・日本古代史の中心だったということが、ここに来ると否が応でもひしひしと感じられます。

    落ち着いた佇まいの家並みです。集落の周りは田んぼなんですが・・・さすがに明日香は、単に田んぼの広がる田舎ってわけじゃない・・・。

    6世紀末から100年間、ほとんどの天皇がこの明日香に宮を置き、天皇陵や古墳が造営された・・・日本古代史の中心だったということが、ここに来ると否が応でもひしひしと感じられます。

  • 豊浦の集落の外れには、飛鳥川が流れています。川沿いの通りに出ました。

    豊浦の集落の外れには、飛鳥川が流れています。川沿いの通りに出ました。

  • まだ名残り惜しく路地を覗いたりしながら・・・チャリはさっきから、結局あまり乗らずに押して歩いています。町歩きには、チャリだとちょっとスピードがありすぎて、やっぱり自分の足で歩くのが一番だなぁ・・・と思いました。

    まだ名残り惜しく路地を覗いたりしながら・・・チャリはさっきから、結局あまり乗らずに押して歩いています。町歩きには、チャリだとちょっとスピードがありすぎて、やっぱり自分の足で歩くのが一番だなぁ・・・と思いました。

  • 次の目的地、甘樫丘(あまかしのおか)へは、通りに出て、素直に右手に行けばすぐだったのに、なぜか飛鳥川を挟んで、橋を渡ってみたり、戻ってみたり・・・方向を示す道標もなく・・・自分がどっち方向から来たのか・・・どっちに行くべきなのか・・・全くわからなくてしばらくチャリでウロウロして、無駄な体力を使いました。だから・・・集落に入りこんでウロウロしなきゃよかったんだよねぇ。

    次の目的地、甘樫丘(あまかしのおか)へは、通りに出て、素直に右手に行けばすぐだったのに、なぜか飛鳥川を挟んで、橋を渡ってみたり、戻ってみたり・・・方向を示す道標もなく・・・自分がどっち方向から来たのか・・・どっちに行くべきなのか・・・全くわからなくてしばらくチャリでウロウロして、無駄な体力を使いました。だから・・・集落に入りこんでウロウロしなきゃよかったんだよねぇ。

  • こっちにも茅葺き屋根が見えます。

    こっちにも茅葺き屋根が見えます。

  • 飛鳥川にかかる小さな橋を行ったり来たり・・・。<br /><br />この辺りには、丘のような高い所はなさそうだから、あのこんもりしたところが甘樫丘だと思うので、今となってみると、なぜ橋を渡ったりしたのか・・・自分でもよくわからないです。方向音痴にもほどがあります・・・。

    飛鳥川にかかる小さな橋を行ったり来たり・・・。

    この辺りには、丘のような高い所はなさそうだから、あのこんもりしたところが甘樫丘だと思うので、今となってみると、なぜ橋を渡ったりしたのか・・・自分でもよくわからないです。方向音痴にもほどがあります・・・。

  • やっと、甘樫丘の駐車場&駐輪場に到着しました・・・あ〜ぁ、ちょっと疲れちゃった・・・。<br /><br />甘樫丘は、古くは日本書紀などの中にもその記述が見られ、7世紀前期には、当時の有力者であった蘇我蝦夷、入鹿親子が、大邸宅を構えていた場所であるとも言われています。<br /><br />標高148mの展望台からの眺めがとってもいい!ということなので、景色がいいと聞いたら、ちょっと行ってみよう・・・って気になりますよね。<br /><br />甘樫丘自体はだいぶ広い範囲に広がり、国営飛鳥歴史公園として整備されています。今日は、現在地からわりとすぐの(ただし上り坂)展望台へ行ってみます。もちろん自転車は入れません。

    やっと、甘樫丘の駐車場&駐輪場に到着しました・・・あ〜ぁ、ちょっと疲れちゃった・・・。

    甘樫丘は、古くは日本書紀などの中にもその記述が見られ、7世紀前期には、当時の有力者であった蘇我蝦夷、入鹿親子が、大邸宅を構えていた場所であるとも言われています。

    標高148mの展望台からの眺めがとってもいい!ということなので、景色がいいと聞いたら、ちょっと行ってみよう・・・って気になりますよね。

    甘樫丘自体はだいぶ広い範囲に広がり、国営飛鳥歴史公園として整備されています。今日は、現在地からわりとすぐの(ただし上り坂)展望台へ行ってみます。もちろん自転車は入れません。

  • 展望台へ行くには、ゆるやかな上り坂と、階段の上り坂とがあります。私はもちろん、ゆるやかな上り坂を選びました。

    展望台へ行くには、ゆるやかな上り坂と、階段の上り坂とがあります。私はもちろん、ゆるやかな上り坂を選びました。

  • 上り始めたすぐのあたり・・・「平吉(ひきち)遺跡」という説明板が立っています。<br /><br />甘樫丘の西麓の一帯では、発掘調査が行われ、調査の結果、6世紀〜9世紀の遺構が存在することが明らかになりました。<br /><br />6世紀のものとしては、竪穴式住居が見つかり、7〜8世紀のものとしては、掘立柱建物のほかに、塀、池、井戸、工房に関連すると考えられる炉跡が確認されています。<br /><br />9世紀のものとしては、冠、砥石、土器などの副葬品とともに、木棺墓が見つかっています。<br /><br />また、豊浦寺跡から出土したものと共通した瓦があり、その関連性が指摘されています。

    上り始めたすぐのあたり・・・「平吉(ひきち)遺跡」という説明板が立っています。

    甘樫丘の西麓の一帯では、発掘調査が行われ、調査の結果、6世紀〜9世紀の遺構が存在することが明らかになりました。

    6世紀のものとしては、竪穴式住居が見つかり、7〜8世紀のものとしては、掘立柱建物のほかに、塀、池、井戸、工房に関連すると考えられる炉跡が確認されています。

    9世紀のものとしては、冠、砥石、土器などの副葬品とともに、木棺墓が見つかっています。

    また、豊浦寺跡から出土したものと共通した瓦があり、その関連性が指摘されています。

  • 落ち葉が絨毯のように・・・キレイ〜。

    落ち葉が絨毯のように・・・キレイ〜。

  • ヘタレな私は、こんなちょっとの坂道でも、ヘロヘロになりながら・・・遅々として上ります。

    ヘタレな私は、こんなちょっとの坂道でも、ヘロヘロになりながら・・・遅々として上ります。

  • 標高150mほどにある展望台に到着しました。わりと広くなっていて、眼下の様子や遠くの山々まで・・・四方ぐるりと眺められて気持ちがいいです。<br /><br />飛鳥右京(明日香村)の集落や藤原京(橿原市内)を始め、大和三山や、遠くには生駒山、二上山、葛城山、金剛山系の美しい景観を望むことができます。<br /><br />どっちに見えるのがなにっていう説明板はありましたが、自分の写真がどこを写したものかは、全然わからなくなりました。<br /><br />こっちは明日香村かな。

    標高150mほどにある展望台に到着しました。わりと広くなっていて、眼下の様子や遠くの山々まで・・・四方ぐるりと眺められて気持ちがいいです。

    飛鳥右京(明日香村)の集落や藤原京(橿原市内)を始め、大和三山や、遠くには生駒山、二上山、葛城山、金剛山系の美しい景観を望むことができます。

    どっちに見えるのがなにっていう説明板はありましたが、自分の写真がどこを写したものかは、全然わからなくなりました。

    こっちは明日香村かな。

  • 飛鳥寺が見えます。<br /><br />刈り取られた田んぼや、色づき始めた紅葉が秋らしくて・・・美しいです。

    飛鳥寺が見えます。

    刈り取られた田んぼや、色づき始めた紅葉が秋らしくて・・・美しいです。

  • 飛鳥川が見えます。向こうの大きな街は、橿原かな。

    飛鳥川が見えます。向こうの大きな街は、橿原かな。

  • たぶん和田池。山の名前はわからなくてすみません。

    たぶん和田池。山の名前はわからなくてすみません。

  • 甘樫丘と、飛鳥川を挟んだ飛鳥京の位置関係が、わりとわかりやすく描かれていました。

    甘樫丘と、飛鳥川を挟んだ飛鳥京の位置関係が、わりとわかりやすく描かれていました。

  • 自転車を停めた同じ場所に出るので、下りは階段から降りてみます。下りなので楽ちん。

    自転車を停めた同じ場所に出るので、下りは階段から降りてみます。下りなので楽ちん。

  • こちらの階段ルートだと、上って来るのはけっこう大変そう。

    こちらの階段ルートだと、上って来るのはけっこう大変そう。

  • 再び自転車をこいで・・・今度は橋を渡るのが正解の・・・目と鼻の先にある「飛鳥水落遺跡」にやってきました。<br /><br />「あすかゆめの楽市」という直売所の駐車場のすぐ脇・・・え!?ここ!?とちょっと思っちゃうような場所にあります。<br /><br />斉明天皇6年(660)5月、皇太子・中大兄皇子(のちの天智天皇)は、日本で初めて水時計(=漏刻)を作って、人々に時刻を知らせた・・・と日本書紀に書かれています。日本書紀では、その場所について何も語っていません。<br /><br />しかし1981年、その水時計の遺跡が、ここ飛鳥水落遺跡で掘り出されました。<br /><br />ここでは、精密に、堅固に築いた水時計建物と、建物内の中央で、黒漆塗りの木製水槽を使った水時計装置とが見つかりました。水時計建物を中心にして、水を利用したさまざまな施設があることもわかりました。<br /><br />当時の日本は、中国の先進文明を積極的に取り入れて、律令制に基づく中央集権的な国家体制を急速に整えつつありました。中大兄皇子は、中国にならい、政治や人々の社会生活を、明確な時刻制によって秩序づけようとしたのです。<br /><br />時計装置の製作と運用は、当時の、最新かつ最高の科学技術を結集した国家的な大事業であったことでしょう。その意味において、飛鳥水落遺跡は、律令国家確立への記念碑といえるでしょう。<br /><br />(説明板より)

    再び自転車をこいで・・・今度は橋を渡るのが正解の・・・目と鼻の先にある「飛鳥水落遺跡」にやってきました。

    「あすかゆめの楽市」という直売所の駐車場のすぐ脇・・・え!?ここ!?とちょっと思っちゃうような場所にあります。

    斉明天皇6年(660)5月、皇太子・中大兄皇子(のちの天智天皇)は、日本で初めて水時計(=漏刻)を作って、人々に時刻を知らせた・・・と日本書紀に書かれています。日本書紀では、その場所について何も語っていません。

    しかし1981年、その水時計の遺跡が、ここ飛鳥水落遺跡で掘り出されました。

    ここでは、精密に、堅固に築いた水時計建物と、建物内の中央で、黒漆塗りの木製水槽を使った水時計装置とが見つかりました。水時計建物を中心にして、水を利用したさまざまな施設があることもわかりました。

    当時の日本は、中国の先進文明を積極的に取り入れて、律令制に基づく中央集権的な国家体制を急速に整えつつありました。中大兄皇子は、中国にならい、政治や人々の社会生活を、明確な時刻制によって秩序づけようとしたのです。

    時計装置の製作と運用は、当時の、最新かつ最高の科学技術を結集した国家的な大事業であったことでしょう。その意味において、飛鳥水落遺跡は、律令国家確立への記念碑といえるでしょう。

    (説明板より)

    飛鳥水落遺跡 名所・史跡

  • 基壇(一辺約22・5m、高さ約1m)は、自然石を3〜4段積み上げた正方形で、周囲を、底幅1・8mの濠状の溝が囲んでいます。<br /><br />この基壇の上に、建物が建っていました。

    基壇(一辺約22・5m、高さ約1m)は、自然石を3〜4段積み上げた正方形で、周囲を、底幅1・8mの濠状の溝が囲んでいます。

    この基壇の上に、建物が建っていました。

  • 水時計建物と地下水路網。<br /><br />絵だけだと、いまいちイメージがうまく湧かないのですが・・・周囲に貼石を巡らせた基壇を設け、その上に掘立柱建物を建て、建物の地下に、木樋や銅管を埋め込んで、水時計を動かす水を取り込んでいたようです。<br /><br />木樋や水を吸い上げるための銅管などが発掘されています。冬季には氷結防止のため温めていたらしく、炭も出土しているそうです。

    水時計建物と地下水路網。

    絵だけだと、いまいちイメージがうまく湧かないのですが・・・周囲に貼石を巡らせた基壇を設け、その上に掘立柱建物を建て、建物の地下に、木樋や銅管を埋め込んで、水時計を動かす水を取り込んでいたようです。

    木樋や水を吸い上げるための銅管などが発掘されています。冬季には氷結防止のため温めていたらしく、炭も出土しているそうです。

  • 基壇の上の水時計建物は、塀で囲まれた一郭にありました。時計を管理し、天文・暦・呪いなども担当した役所だったのでしょうか。後方は飛鳥寺(説明板より)。

    基壇の上の水時計建物は、塀で囲まれた一郭にありました。時計を管理し、天文・暦・呪いなども担当した役所だったのでしょうか。後方は飛鳥寺(説明板より)。

  • 1階には時計装置、2階には都に時刻を知らせる鐘や太鼓があったと考えられます(説明板より)。<br /><br />水時計(漏刻)の仕組みは、調べてもいまひとつ理解できなくて・・・上手く説明できませんが、木箱(水槽)を段々に並べて、一番上の箱に水を注ぎ、サイフォンの原理によって吸い上げた水が細い銅管を通り、上段の箱から、順々に下の箱へ落ちていき、最も下の箱に溜まった水位の動きによって、時刻を計る・・・という感じみたい・・・?です。<br /><br />じ〜っと真剣に見張っていて時刻を知らせる・・・というお仕事だったのでしょうね。

    1階には時計装置、2階には都に時刻を知らせる鐘や太鼓があったと考えられます(説明板より)。

    水時計(漏刻)の仕組みは、調べてもいまひとつ理解できなくて・・・上手く説明できませんが、木箱(水槽)を段々に並べて、一番上の箱に水を注ぎ、サイフォンの原理によって吸い上げた水が細い銅管を通り、上段の箱から、順々に下の箱へ落ちていき、最も下の箱に溜まった水位の動きによって、時刻を計る・・・という感じみたい・・・?です。

    じ〜っと真剣に見張っていて時刻を知らせる・・・というお仕事だったのでしょうね。

  • 礎石と地中梁の図。堅固で特異な基礎工法が採用されていました。受水槽や木樋は、基礎工事の途中で地下に埋め込んでいます。<br /><br />

    礎石と地中梁の図。堅固で特異な基礎工法が採用されていました。受水槽や木樋は、基礎工事の途中で地下に埋め込んでいます。

  • 遺構は、復元表示されており、25本の柱は、建物の柱だった(礎石があった)場所の目印です。<br /><br />板を張った細い道のようなところが、水路だった木樋の場所です。中央の四角い石のところが水を受ける場所で、この辺りに水時計(漏刻)があったと思われます。

    遺構は、復元表示されており、25本の柱は、建物の柱だった(礎石があった)場所の目印です。

    板を張った細い道のようなところが、水路だった木樋の場所です。中央の四角い石のところが水を受ける場所で、この辺りに水時計(漏刻)があったと思われます。

  • aoitomoさんから、明日香村役場が製作した、とってもわかりやすい水落遺跡の動画を教えていただきました。興味のある方、どうぞご覧になってみてくださいね。<br />https://www.youtube.com/watch?v=4r5ZK_9mqwM

    aoitomoさんから、明日香村役場が製作した、とってもわかりやすい水落遺跡の動画を教えていただきました。興味のある方、どうぞご覧になってみてくださいね。
    https://www.youtube.com/watch?v=4r5ZK_9mqwM

  • 実際の礎石はこのような形状になっています。本来の遺構は、この高さということになります。現在復元表示されている地面よりも、5〜60cm下になります。遺構の保護のために、遺構の上に土を盛っているようです。<br /><br />礎石を取り囲むように並んだ小さめの石は、礎石がずれないよう堅固にするためらしいです。

    実際の礎石はこのような形状になっています。本来の遺構は、この高さということになります。現在復元表示されている地面よりも、5〜60cm下になります。遺構の保護のために、遺構の上に土を盛っているようです。

    礎石を取り囲むように並んだ小さめの石は、礎石がずれないよう堅固にするためらしいです。

  • 基壇を積み上げた石が草の下に見えます。

    基壇を積み上げた石が草の下に見えます。

  • 通るルートにあったので寄ってみた遺構ですが、なかなか興味深いものでした。<br /><br />さて・・・飛鳥寺へ向かいます。

    通るルートにあったので寄ってみた遺構ですが、なかなか興味深いものでした。

    さて・・・飛鳥寺へ向かいます。

  • 飛鳥寺までは、4〜500メートルほどですぐです。<br /><br />田んぼ道から、車の通る道に出ました。起伏もないので楽に進めますが、途中で町並みを撮るのに、いちいち自転車を止めては撮って・・・また止めては撮って・・・で、スイスイとは進みません。

    飛鳥寺までは、4〜500メートルほどですぐです。

    田んぼ道から、車の通る道に出ました。起伏もないので楽に進めますが、途中で町並みを撮るのに、いちいち自転車を止めては撮って・・・また止めては撮って・・・で、スイスイとは進みません。

  • 飛鳥寺の近くのあたりの家並みも風情ありますね〜。

    飛鳥寺の近くのあたりの家並みも風情ありますね〜。

  • 路地もいい感じ。ほぼ瓦屋根なので、重厚で落ち着きある家並みに見えるのかな。

    路地もいい感じ。ほぼ瓦屋根なので、重厚で落ち着きある家並みに見えるのかな。

  • もう全然自転車進みません。というか、乗らずに押してます。家並みの風情を味わうには、やっぱり徒歩じゃないと・・・。

    もう全然自転車進みません。というか、乗らずに押してます。家並みの風情を味わうには、やっぱり徒歩じゃないと・・・。

  • 路地。

    路地。

  • 路地。

    路地。

  • こっちも路地。路地の奥にお寺があるみたい。

    こっちも路地。路地の奥にお寺があるみたい。

  • ものすごくいい雰囲気の家並みが続いて・・・。<br /><br />すみません・・・あんまり進まないうちに写真枚数が多くなってしまったので、次の旅行記に続きます。

    ものすごくいい雰囲気の家並みが続いて・・・。

    すみません・・・あんまり進まないうちに写真枚数が多くなってしまったので、次の旅行記に続きます。

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この旅行記へのコメント (15)

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  • momotaさん 2015/11/28 23:59:24
    秋の飛鳥路
    こあひるさん、こんばんは♪

    奈良へひとり旅ですかいいですねぇ。
    あれ?旦那さまは今回お留守番なの?ごめんね、なんか途中から
    読んだのでひとり旅になったいきさつを把握してないけどたまには
    自分だけの時間持つ事は大事ですよね。

    飛鳥路はかめバスがあるとはいえ1時間に1本だったり繋ぎが悪かったり
    効率悪いからレンタサイクルがいちばんですよね。
    ただ平坦に見えて意外と起伏があって体力あるうちにしかできないのよね。
    何年か前初めて飛鳥に行った時は父と母と元気にチャリで周れたのになぁ。
    もう両親連れてじゃそんなこと到底ムリ。
    びゅんびゅん進むこあひるさんの元気っぷりステキです(*´▽`*)

    ここはこまかい遺跡群を見て周ったら見どころいっぱいですもんね。
    かめ型石造物や酒船石なんて観てるだけで古代のロマン感じますよね〜。
    この辺りは観光化され過ぎていないところが好きです。
    でも昔に比べると凄く整備されみちがえるほど資料館なんかも立派に
    なってたなぁ。今でも発掘が続いてるんですもんね。すごいよねぇ〜

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/30 12:16:17
    RE: 秋の飛鳥路
    momotaさん、こんにちは!

    旦那はね〜、気の毒にも置いてけぼりです。たまたまANA利用が続き、私の方にマイレージが貯まったので・・・ひとりで仏像三昧の旅へ出かけてきました。

    飛鳥路・・・そうなんですよね、かめバスがあるけれど、あんなのに合わせてたら、見たいところを周り切れませんからねぇ・・・。かといって徒歩じゃとてもじゃないけれどムリな距離なので、レンタサイクルが最適ですね〜。旦那が一緒じゃ自転車は無理だけど、ひとりなのでほんと、よかったわ〜。

    数年前とはいえ、自転車で周られご両親・・・ほんとに・・・もともとお元気で活発な方たちだったんですねぇ。でも体力のあるうちに周られて、きっといい思い出になっているのでしょうね。

    明日香村は、ほんとに見どころがありすぎて・・・切りがありませんよねぇ。橿原神宮前駅よりも北側・・・藤原京のほうにも行ってみたいし。

    遺跡があちこちにありすぎて、住宅地としての開発ってことにもならず・・・長閑な風景が広がっていて、見どころスポット以外でも癒されるエリアでした。

    各スポットは、観光シーズンでもあり土曜日ってこともあり・・・想像していた以上に観光客も多く賑やかで、意外でした。飛鳥寺や橘寺、石舞台古墳にはたくさんの人が訪れて活気溢れていました。

    明日香は、まだまだ謎が多いところも魅力ですが、日々、発掘や研究が続いていて・・・ひとつでも謎が解けていくのも楽しみで目が離せません。

    こあひる
  • duc teruさん 2015/11/19 13:33:36
    お邪魔します。
    こあひるさん

    楽しく拝見しました。

    自転車での村歩きいいですね、憧れました、いつかこんな旅をしてみたい。

    いつもありがとうございます、いい旅を続けてください。

    又お邪魔します。

    duc teru

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/21 11:24:39
    RE: お邪魔します。
    duc teruさん、こんにちは!

    こちらこそいつもありがとうございます。

    観光地をサイクリングで周る・・・というのは初めての体験でした。徒歩では不可能な距離を効率よく周れるのが魅力ですね〜。

    dec teruさんの旅行記も、続き楽しみにしてますよ〜〜!おいしそうなお酒と・・・ごちそう・・・・ちょっと突き放したようなコメントも面白いです。

    こあひる
  • るなさん 2015/11/19 10:17:56
    サイクリング
    こあひるお姉ちゃま、おはようさんです。

    サイクリングかぁ〜私自転車乗れないんだよね(爆)
    子供の頃、おばあちゃんの家の近くで乗ってて転んで、腕を脱臼してから怖くて乗れなくなった(*_*)あはは。
    言い訳すると、坂の多い渋谷に住んでると自転車は要らない。
    でもね、旅先で歩くには遠いしタクシー使うほどでもないなぁ、自転車なら行けるのかな?とか思うこともしばしばあるのだが...借りるノウハウも面倒なのでたぶん乗れても借りないけどね。
    それに、写真撮りながらだとちょっと停めて行くのも面倒なんかな?って思ったりもする。ポイントの移動はいいけど、線上ではかえって荷物になるのかもね。

    山合の集落を見てると、元ダンナの実家を思い出しますわ。
    あそこに行ってしばらく泊まって渋谷に戻ると、人の波についていけなくなる(;'∀')

    明日香村、歴史を感じる威厳ある街並みですなぁ。歴史音痴だけど、ちょっとは知ってるよ(苦笑)
    こういった街並み、やはり日本ならではでしょうね。私たちが欧州の田舎街へ行って感動するのと同じくらい情緒があるね!!

    るなっちょ

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/21 11:21:30
    RE: サイクリング
    るなっちょ、こんちは!!

    坂が多いと、自転車乗らないよね〜。私も、東京の実家辺りに住んでいた時には、けっこう自転車で買い物に行ったりしてたけど、取手に越してからは、坂道が多いから・・・って理由で全く乗らなくなった・・・。仙台では、自転車欲しいな〜なんてちょっと思ってるけど・・・。でも、街なかだと、停める場所を探すのがねぇ〜。

    旅先では、自転車で周るとちょうどいい距離・・・ってところも多いよねぇ・・・。連れ合いの目が悪くなきゃ、もっとレンタサイクル利用していると思うわ・・・。もちろん、主に移動で使い、ほっつき歩くポイントでは、徒歩に限ると思うけど。観光地だと、停めるところもちゃんとあって(明日香村ではそうだった)困らないようだし。

    同じく歴史音痴の私ですが・・・行く前よりも、帰ってきて旅行記を作りながら色々調べて・・・やっぱり古代飛鳥って・・・すごく奥が深くて、いまだに謎も多く・・・想像力を掻き立てられて・・・面白いわ〜と思っています。そのへんを掘れば、何かの遺構が出てくるって感じよだもんねぇ・・・。新しい謎を解く遺構の調査がいまだにあちこちで進行中・・・ってのも、ワクワクします。

    こあひる
  • aoitomoさん 2015/11/18 03:57:20
    秋色の明日香村
    こあひるさん

    『明日香村』
    田んぼを挟んだ風景も絵になりますね〜
    しかし撮影の度に自転車の乗り降りが大変ですね〜
    そして集落に入ると逆に自転車が邪魔になりますね。
    撮影も忙しかったことでしょう。
    カメラを胸の前でも止めておけるものがあると便利なんですがね。
    こあひるさんはどうされてましたか?

    『甘樫丘』
    GoogleMapで見ていても登り口とかわかりにくいですね。
    恐らく家に戻ってから、マップを見て調べて移動した場所が分かるのですよね。
    甘樫丘の写真のマップも南北が逆さなので迷いますね。
    さすがに展望台からの集落の景色がやはり美しいです。

    『飛鳥水落遺跡』
    水時計の仕組みなんかがCGとか、模型などであればいいのにと思って調べてみたら、こんな動画がありましたよ。
    https://www.youtube.com/watch?v=4r5ZK_9mqwM

    『飛鳥寺周辺の町並み』
    なかなか風情がありますね。
    ここだけで色々撮影が楽しめそうです。

    秋色の明日香村散策したくなります〜

    aoitomo

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/19 10:22:27
    RE: 秋色の明日香村
    aoitomoさん、おはようございま〜す。

    明日香村の風景も、田んぼが青い時期だと、また違うんでしょうね〜。斑鳩より明日香村のほうが、より一層のどかな田園・・・といった雰囲気でした。

    自転車に乗っていながら、撮影するたびに止まることが、こんなに面倒だとは初めて知りました。サドルの高さがちょっと高くて、サドルにお尻をのせたままだと足がつかず、サドルからお尻を降ろさないと立てないってのも影響あったのかも(自分で調節するのには、関節持病で力が入らなくて)。自転車を股に挟んだまま、立っているのが難しく、いちいち、すっかり降りて、その場に停めなくてはならないことが多くて・・・。

    走っているときには、カメラを首からぶら下げていましたが、撮るときには、カメラを持ちあげなきゃならなかったですね〜。十三の白髭さんは、みぞおちの辺りに高さを固定しておいて撮るそうです。ちょっと試してみたいですね。

    甘樫丘・・・丘の近くまで行けば、標識や道標があるので、そうそうわかりづらくはないんです。単に、川を渡ってしまったため橋がなく、反対方向へなかなか戻れなかったのと、なぜかは自分でも不明なほどの方向音痴のため、自分がどちらから来たのか・・・地図でわからなかったから・・・だけの話だと思います。

    展望台からの眺めは、すごくよかったです。大和の山々がよく見えて・・・万葉集を知っていたら、あの山があの歌の・・・?って感じでもっと面白かったんでしょうね。

    水落遺跡の動画、教えていただいてありがとうございます!ネットで調べようとするときに、動画のほうまでチェックすることはなかったので、動画という情報もあるんだなぁ〜と勉強になりました。動画の方が、理解しやすく臨場感もあり、わかりやすいですしねぇ・・・。さっそく、旅行記にアドレス貼り付けさせていただきました〜〜!aoitomoさんの情報収集力、凄いなぁ〜〜〜!ほんとに感謝です!(漏刻の原理・・・間違ってたら恥ずかしいな・・・と思いながらヒヤヒヤしてみてましたが、大体あってたようでよかったです)

    城下町もそうですが、寺町ってのも、なかなか風情ありますよねぇ。昔は、飛鳥の中心に置かれた大きなお寺だったので・・・当時はこのあたりもさぞかし賑やかだったんでしょうね。蘇我氏のお屋敷がたくさんあったとか・・・。今の家並みは・・・江戸時代辺りの名残りだと思うのですが・・・長閑ながらも、風格ある素敵な家並みでした。奈良はそんな感じの集落が多かったです。

    こあひる
  • milkさん 2015/11/18 00:38:20
    日本史を思い出しました。
    こあひるさん、こんばんは☆

    明日香村って、歴史のある村なんですね〜。
    学校で習っていた日本史を思い出しました。

    やっぱり屋根の色が統一された街並みって美しいですね。
    こんな街中のサイクリングも楽しそうですが、写真を撮るならゆっくり歩きたくなる気持ちは分かります。

    こあひるさんって、方向音痴なんですか??
    ちょっとびっくりでした(笑)
    でも、無事目的地に辿り着けて良かったですね。

    本当は私も9月に奈良へ行こうとしていたのですが、仕事の都合で行かれなくなってしまいました...。
    修学旅行は京都だけだったので、奈良には行った事がないんです。
    早いうちに行かれるといいなと思っています。

    milk

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/19 10:01:01
    RE: 日本史を思い出しました。
    milkさん、おはようございま〜す!

    いつもありがとうございます。

    明日香村・・・国家としての日本のルーツだけあって、ほんとに見どころが多く、知れば知るほど、面白いな〜とワクワクする場所ですね〜。

    私なんて、学校で習ったことはもうすっかり忘れてしまっていて、聞いたことあるかも・・・っていう名前や出来事が、ここで起こったのか〜と、旅行記を作りながら驚いたり嬉しくなったり・・・しています。

    サイクリングで、観光スポットを巡り歩く・・・ってのは初めてでしたが、公共交通機関がなく(巡回バスはあるんですが、本数がね・・・)、徒歩じゃとてもじゃないけど周れない・・・という明日香では、自転車で周るのが最適で・・・気持ちよく、また効率的に周れました。車と違って、気軽にちょこちょこ止めて風景を撮ることができるのがいいですよね。速すぎて見逃すことも少ないし・・・。でも、集落の路地をブラブラ歩き回るのは、やっぱり徒歩がいいなあ。

    私、ほんとに方向音痴なんですよ・・・。旅先では、毎日迷子になってます。地図を見てるんですが、なぜか間違うんですよねぇ・・・。よくチェックしないままどんどん進んでしまうとか、思い込みで進んでしまう・・・ってのもあるかもしれません。要はそそっかしい・・・?

    私も修学旅行以来、昨年末に初めて奈良を訪れました。当時の奈良の思い出ってなんにもないのですが・・・(たぶん鹿・・・?)、興味を持って訪れるとまた、見え方が全然違いますね。

    こあひる
  • kayoさん 2015/11/18 00:11:30
    私のルーツ、奈良。
    こあひるさん、今晩は〜☆

    昨年でしたっけ、今井町訪れられたのは?この辺は私のルーツなので
    明日香村や甘樫丘、懐かしい素朴な風景を紹介して頂き、感謝感謝。
    っと言いながら歴史など全然知らなかった自分にとっては、色々と勉強になりました。
    奈良で生まれ育った人間にとっては、奈良に来てくださる事自体、
    嬉しい限りです。
    私は大阪の方が奈良より長いのですが、心の古里は奈良でして。
    特に奈良市内より南部の橿原エリアが。

    私も電動の自転車は乗ったことが無いので、
    レンタサイクルはギアも付いてない乗りなれてるままチャリを選んでします。
    ↑おばさんの証明

    kayo

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/18 10:38:18
    RE: 私のルーツ、奈良。
    kayoさん、こんにちは〜〜!

    そうでしたね!kayoさん、橿原あたりで子供時代過ごされたって書き込み頂いたんでした〜〜。

    私も、いつもながら・・・行く前にはちょろっとの知識のみで・・・帰ってきて、旅行記を作りながら色々調べて・・・へ〜ぇ、凄い!なんて後からわかってきて・・・飛鳥の魅力にますますハマってしまいつつあります。

    今回は、橿原神宮前から南側を見て周りましたが、北側には藤原京跡や橿原神宮があったり、神武天皇陵があったり・・・と、周りたいスポットがたくだんありますね〜。なにしろ・・・スポット間が離れていて・・・なかなか周り切れません。

    kayoさんは、大阪よりも奈良のほうが長いのですね〜。どっちにしろ羨ましいなぁ〜。

    私の今の密かな願いは・・・(旦那の定年後とか・・・?)大阪に3年くらい住んで、京都と奈良の仏像を見に行きまくりたい(御開帳とかに合わせるには、近くにいないとね)・・・と、旦那に言ったら、引いてましたが・・・。

    自転車は、ほんとに久々過ぎて・・・でも意外に乗れるもんなんですね。電動自転車は重いと聞いているし、万が一のときにどうしたらいいか不明なので、わたしもばっちりおばさんの証明してしまいました。シンプルが一番よ。

    こあひる
  • 十三の白髭さん 2015/11/17 20:47:08
    古代ロマンの里・飛鳥

     こあひるさん

     こんばんは

     何時も訪問&投票 だんだん

     飛鳥地方は何度行っても飽きない場所ですね

     何度かチャリを電車に積み込み現地を走り周りました

     写真を撮るのにいちいちおりなければなりませんね

     そこで私は考えました、カメラを頸からぶらさげて高さ調整し

     数枚撮り、確認していますよ(ミゾウチの高さが好いかも)

     失敗した時は撮り直ししますけでね

     飛鳥の旅、後編が楽しみです

     それでは また

                     十三の白髭
  • 十三の白髭さん 2015/11/17 20:45:51
    古代ロマンの里・飛鳥

     こあひるさん

     こんばんは

     何時も訪問&投票 だんだん

     飛鳥地方は何度行っても飽きない場所ですね

     何度かチャリを電車に積み込み現地を走り周りました

     写真を撮るのにいちいちおりなければなりませんね

     そこで私は考えました、カメラを頸からぶらさげて高さ調整し

     数枚撮り、確認していますよ(ミゾウチの高さが好いかも)

     失敗した時は撮り直ししますけでね

     飛鳥の旅、後編が楽しみです

     それでは また

                     十三の白髭

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2015/11/18 10:19:36
    RE: 古代ロマンの里・飛鳥
    十三の白髭さん、おはようございま〜す。

    こちらこそいつもありがとうございます!

    明日香村のサイクリングプランを練るにあたって、いつもチャリで走り回っている十三の白髭さんの飛鳥の旅行記も参考にさせて頂いたのですよ〜。

    今回のプランでは、石舞台古墳を見た後、棚田をちょっとでもいいので見たいと思っていたのですが、結局、岡寺で体力も時間もほぼ使い果たし・・・今回は行くのを諦めました。

    飛鳥地方・・・見どころが多すぎで、何度行っても見切れなさそうですね。平安京の京都にも興味ありますが(美仏もたくさん)、それよりも前の時代・・・謎に包まれた・・・ロマンあふれる古代の都には、果てしない魅力がありますねぇ〜。想像を掻き立てられてワクワクします。

    写真撮りながら走るのがこんなに面倒で大変だとは・・・十三の白髭さん、スゴイです(笑)。みぞおちの高さにカメラを調整しても、やっぱり自転車はいちいち止めなければならないから・・・それでも、いちいちカメラを持ちあげて撮るよりはかなり便利かも・・・。次にはそのアイディア試してみます〜。

    続きは・・後編というか・・・いくつかに分けてしつこく続きますので・・・お時間があって、興味をもってくださったら、遊びにいらしてくださいね〜〜!

    ありがとうございました。

    こあひる

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