2015/10/29 - 2015/11/03
276位(同エリア6009件中)
こあひるさん
予定していなかった不空院で、思わぬステキな仏像と巡り合った。
そして・・・高畑エリアの散策へ・・・。
春日大社南側のこのエリアは、明治初頭まで、春日大社の神官たちが住んでいた社家町。土塀が続く閑静なお屋敷街は、かつての風情そのまま・・・の雰囲気が残り、とても落ち着いたステキな家並み。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
不空院の前には、とっても素敵なお屋敷。通り口の上部がカーブした塀が洒落ています。
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あ、カフェだったんだ〜〜!
もうすぐ14時になるし、今日は街歩きだから(まだ予定に残っているお寺はあるのですが)小洒落たお店でランチもいいなぁ・・・と思ったけれど、ここはカフェみたいだから・・・。 -
どちらを見てもいい雰囲気。
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閑静な住宅街ですが、観光客らしき人がけっこうお散歩しています。
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ここはお茶屋さんのようです。
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幹線道路に出ました。ここは大通りすぎてあんまり面白くないのですが、紅葉が始まった並木道がキレイ。
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1本裏側の道を歩きます。右手には、春日大社へとつながる森の中の小路。
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春日大社の方から歩いてくる人も見かけました。引き込まれるように歩いて行ってみたくなっちゃう路ですが・・・。
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元の道に戻って進みます。
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右側には、木々が鬱蒼とした森林が続きます。
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真っ赤になった葉っぱも見かけます。
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志賀直哉旧居がありました。
昭和4年(1929)から9年間、志賀直哉が暮らした家。サンルームなどあったりするらしく・・・時間があれば内部を見てもいいかな・・・と思っていましたが、これから参拝したいお寺がまだ残っているので、外観だけにしておきます。 -
お家はこんな感じ。
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土塀続きの家並みは、中のお家が見えない。
高畑はガイドブックにも載っているので、それなりに人通りがありますが、それでも閑静な雰囲気を壊していません。 -
横路地もいい感じ。
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あら、ステキな門が・・・。
・・・と思ったら、ここは中村家住宅(旧足立家住宅)だそうです。主屋と塀が登録有形文化財になっています。
洋画家の足立源一郎が自邸として、大正8年(1919)に建て、昭和3年(1928)に洋画家・中村義夫が譲り受けたもの。
土塀にも赤煉瓦を使用し、瀟洒な門柱を構えています。
この一帯には、明治初頭まで、春日大社の神官たちが、土塀で囲った屋敷に暮らしており、このお家の土塀も、そうした歴史を受け継ぐものです。 -
門が開いているので、入ってみていいのかな・・・。
こちらが主屋です。内部の公開はしてないみたい。
赤煉瓦を葺き、外壁をモルタルで仕上げた洋風住宅。フランスから帰国した足立氏自ら南プロバンス風に設計したと伝わっています。
内部には、ステンドグラスで飾った玄関、吹き抜けのアトリエ、サンルーム等があるそうです。 -
お庭に、カフェがあります。
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すみませんね・・・通るだけで・・・(;'∀')・・・。可愛らしいカフェです。
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カフェの入口はこっちだったのね〜。ここの通り口の塀の上も、カーブした形になっています。
たかばたけ茶論(さろん)というカフェで、洋画家の中村一雄氏が、自宅である洋館の庭を開放して始めたティーガーデンだそう。
お腹が空いてるので、どちらかというとちゃんと食事をとりたいので・・・残念だけど今日はパス。 -
ここらへんには、オシャレな雰囲気のカフェや食事処があるので、ランチをとってしまおう。
・・・ここにしてみようかな。 -
茶処 杉幸園(さんこうえん)というお店です。
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縁側から見えるお庭にも凝っています。
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奈良は観光シーズンの週末ということもあり、この辺りはどのお店もそれなりに賑わっていました。14時すぎ・・・というちょっとズレた時間だったせいか、すぐに座れましたけれど・・・。
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廊下。
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奈良では、オシャレなランチには、古代米などを使っているメニューが多いんですよね。ランチのカレーセット(ドリンクやデザートの有無は、値段をプラスして選ぶ)を頼みました。和風のカレーで、緑黄色野菜が入っているのが嬉しいです。
私は頼まなかったけれど、デザートの盛りつけがなかなかゴージャスでしたよ。 -
お茶はポットで出てきました。
混んでいましたが(並んで待つほど混んでいなかったですが)、落ち着いてまった〜りしたくなっちゃうお食事処でした。
杉幸園
http://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29001623/ -
さて・・・もうすぐ15時。あと2つお寺まわれるかしら・・・?と思いつつも・・・ステキな風情の家並みについつい足が止っちゃいます。
ここもカーブした塀ね。こういうデザインが流行ってたのか、何か神道的な意味があったのか・・・? -
土塀が崩れかかったところは・・・ふ〜ん、瓦のようなものが組み込まれてるんだなぁ。
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再び広い幹線道路に出てみました。
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大通りの並木道はキレイだけど、やっぱり裏通りのほうがいい・・・と戻ってきました。
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洋風な造りだけど、出入口の上部分がやはりカーブした形の塀。オシャレだなぁ〜。
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なんだか武家屋敷みたい。
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幹線通り沿いに、寄ってみたいケーキ店があるので、再び大通りへと出ました。
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こちらのお家もなかなかいい感じ。
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目的のケーキ屋さんです。「空気ケーキ。」という名前のお店です。このお店の名前だけ聞いても、ちょっと惹かれるものがありますね。
中に入ると・・・ショーウィンドウの前があまり広くないせいもあり、人がごった返しています。カフェの空きを待つ人とテイクアウトの人と、ごっちゃごっちゃ。ケーキを見ることすらなかなかままなりません。
カフェはかなり混んでいて、待っている人がたくさんいるようでした。空気ケーキ。 グルメ・レストラン
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わ〜ぁ!柿のケーキおいしそう〜〜!フルーツを使ったものを中心として、キレイでおいしそうなケーキがたくさん!
でも・・・ケーキを持ち歩くのは邪魔になるし、日持ちしないのでお土産に買っていけないし・・・で、こちらのおいしそうなケーキは諦めました。
持ち運びに困らない(リュックに入れちゃってひっくり返ってもOKな)スイーツを今夜の自分のデザートに買いました。 -
お店の名前にもなっている空気ケーキです。
ふんわりとしたスポンジ(シフォンケーキみたいなふわふわさ)と、ふわふわのマシュマロみたいなムースなのかメレンゲなのか・・・が挟んであります。
甘さは控えめで・・・見た目の可愛らしいインパクトに比して、お味の方はそんなにビックリするほどではないかも・・・。でも、手土産にはいいかもしれない。
空気ケーキ。
http://www.kuukicake.com/
http://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29001625/ -
次にやってきたのは「頭塔(ずとう)」。
ちょっと前の新聞記事に、奈良に頭塔と呼ばれる遺跡があり、これまでは見学に予約が必要だったのですが、今年8月から予約なしで見学できる・・・と書かれていました。
なんかピラミッドみたいな不思議な遺跡だったので・・・予約なしでOKなら是非見てみよう!と。
あれ・・・?でも、開帳期間(10月24日〜11月9日)ってあるね(←今、気づいたけどね)。
どうやら・・・開帳期間(特別公開期間)以外でも、予約なしで見れるようになったのは事実ですが、「ホテルウェルネス飛鳥路」のフロントで、頭塔を見たいと申し出てから見学するらしいです。
特別公開中(春と秋)だけは、直接頭塔へ行っていいみたいです。 -
ホテルウェルネスの敷地内から入る(?)らしいことはわかっていたので・・・。ホテルの敷地へ入ります。
-
奥の駐車場へ進んでいくと・・・お〜〜!!あれかぁ。
奈良に古墳はたくさんあれど、こんなピラミッドみたいな石造建築物はほかにないだろう〜〜!?ひぇ〜〜凄いわ! -
頭塔は、東大寺南大門の南約950m、新薬師寺から西北西約700mの位置に築かれた方形7段の土塔です。
古くから、奈良時代の僧・玄ぼう(文字化けしたので平仮名にしました)の頭を埋めた墓・・・との伝説があり、それが頭塔と呼ばれる由来とされてきましたが、本来の土塔(どとう)がなまって、頭塔(ずとう)と呼ばれるようになったと考えられます。
神護景雲元年(767)に、東大寺の僧・実忠(お水取りを始めた人)が土塔を築いたと、古文書の記録にあります。それが頭塔にあたり、その役割は五重塔などと同じように、仏舎利を納める仏塔と考えられています。
大正11年(1922)に国の史跡に指定されています。 -
四角い頭塔を周るように見学デッキが造られています。入口から入っていくと、まずは北面の前に出ます。
往時の頭塔は、第1・3・5・7の奇数段4面に、各11基ずつ・・・総数44基の石仏が整然と配置されていたと考えられています。
そのうち28基が現在までに確認され、うち25基の表面には、浮彫や線彫で仏菩薩が表されています。
(石仏の上の瓦屋根(鞘堂)は、石仏保護のためのもので、復原状態ではありません。) -
1987年に撮影された、整備前の頭塔(パンフレットより)。地元では、頭塔の森と呼ばれていたようです。
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1987年に撮影された、発掘調査後の頭塔(パンフレットより)。
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発掘調査は、奈良国立文化財研究所が担当し、1987年から1998年まで9次にわたる調査が行われました。
その結果、頭塔は1辺32mの石積の基壇上に、7段の階段状石積が築かれ、基壇を含めた全体の高さは約10mであること・・・奇数段には、石積上に瓦葺き屋根が施され、側面には仏龕が穿たれ、石仏が配置されていたこと・・・頭塔の内部に、当初期の頭塔があることなどが判明し、他に類例のない仏塔であることがわかりました。 -
復原整備は、現状の頭塔を対象とし、当初期のものは内部に保存することとしました。
基壇と7段の石積を復原し、残存していた石積と、復原のために新たに積み足した石積との境界には、鉛板を入れて明示し、また、抜き取られて未確認の石仏の位置には、新しい石を補充しました。
なお、現在、石仏の上にのっている屋根(鞘堂)は、本来あった屋根を復原したものではなく、石仏を直射日光や風雨から保護するためのものです。
また、頂上にある五輪塔は、発掘調査前から置かれていたものであり、おそらく江戸時代に据えたものだそうです。
写真は、頭塔を上から描いた平面図(上)と、復原後の頭塔(現在見られる頭塔)の断面図(下)になります(説明板より)。現在みられる頭塔の下に、当初期の頭塔が埋もれているのがわかります。 -
復原時には、残存していた石積の上に、新しい石積を補充しました。その間には鉛版を入れて明示してあります(境目は、ほとんどわかりませんでした)。
-
現在、石仏の上についている瓦の屋根は、単に石仏保護のためのもので、かつての屋根の復原ではありません。
かつての瓦葺屋根はこんな感じだったらしいとの説明図がありました。 -
石仏は、第1段では、四面に各5基ずつあり、各面中央に仏浄土を表した大型石仏が配置されています。東面が多宝仏浄土、南面が釈迦仏浄土、西面が阿弥陀浄土、北面が弥勒仏浄土を表した図像であることから、第1段は、四方四仏を中心にした配置と考えられます。
頂上の第7段四面は、盧舎那仏浄土を表した同一図像の石仏(北と西)で統一されています。第1段と頂上段における石仏配置には、四方四仏に対して、盧舎那仏が上位にあることを示す曼荼羅的構想があったと考えられます。
そのほかの石仏には、仏本生説話像、法華経の二仏並坐像、涅槃経の仏棺礼拝像、維摩経の文殊維摩対論像、華厳経の善財童子歴参像として解釈されるものがあり、奈良時代の仏教説話美術として注目されます。
仏菩薩に見られる豊満な表現は、天平盛期の特徴をよく示し、記録にある通り、神護景雲元年(767)に造立されたと考えられます。
頭塔石仏は、数少ない奈良時代の石仏として、極めて貴重な遺例ですが、諸仏に対する盧舎那仏の優位性を示すその立体曼荼羅的配置は、東大寺盧舎那大仏と並ぶ、天平仏教の壮大な理念を示す遺構として、さらに重大な意義があります。
(説明板より) -
玄ぼう(文字化けするので平仮名で・・)は奈良時代の僧で、阿倍仲麻呂、吉備真備らと共に遣唐船で中国に渡り、在唐18年、玄宗皇帝によって三品に准せられ、紫袈裟を許されました。
帰国後、玄ぼうは聖武天皇の信任を得て、吉備真備と共に橘諸兄政権を支えました。政治にまで深く関わって、かなりの権力をふるったらしいです。
これに対し、当時衰退していた藤原氏の勢力回復を目論んだのが藤原広嗣です。しかしながら広嗣の反乱は失敗し、処刑されてしまいます。
その5年後、玄ぼうは、筑紫の観世音建立に派遣され(=左遷され)、封戸や財物も全て没収されてしまいます。翌年、観世音寺造立供養の日に死去しました。
すると、玄ぼうの死は、広嗣の怨霊によるものだという噂が流れました(←その怨霊を鎮めるために造られたのが新薬師寺のお隣にあった鏡神社)。
観世音寺の落慶法要の日、雷が落ちて玄ぼうの姿が突然消え、天に舞い上がった彼の首が興福寺まで飛んで落ちてきた・・・その首を埋めた場所が頭塔である・・・あるいは、広嗣の怨霊によって、空につかみあげられ、バラバラにされ、興福寺南大門に生首がかけられていた・・・など、だんだんおどろおどろしい伝説が生まれていきました。 -
東面。半分だけ復原整備されています。
-
東面にきました。左側(南側)半分は、復原されず、調査後にもとの森に戻されています(木の板は、土砂崩れを防ぐものだと思います)。
現在の頭塔の下に、もうひとつの方形の石積が発見されたことは先ほど述べましたが・・・。
一度、もとの塔が築造されたあと、その上を覆う形で現在見えている頭塔に建て替えられたことが分かりました。建て替え前の頭塔は3段だったようで、構造上の問題で建て直されたと考えられています。
しかも、現在のような石仏は発見されず、少数の仏龕(ぶつがん・仏様を安置する箱)だけが見つかったそうです。 -
見学デッキからの高さと距離に限られるので、見えづらい石仏が多いのですが・・・。
東面第1段にある浮彫如来及び両脇侍二従者像。これはわりとはっきりと見てとることができます。 -
なんとなく2人だけ見ることができます。
-
さらに驚くべきことに・・・発掘調査の結果、頭塔の下部から古墳の石室が発見されています。
古墳の墳丘を削って、頭塔が建てられた形になっているため、墳丘がどのような形状だったのか、今となっては残念ながらわかりません。
石室の一部は頭塔によって削られてしまっているのですが、それでも鉄刀、鉄鏃、轡などの馬具が見つかっています。
このような遺物を研究した結果、その石室は、6世紀にこの地域で最も力をもっていた人物の墓ではないかと考えらています。 -
南半分は、調査後、現状保存することになりました(もとの状態にもどす)。
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南面にきました。こちら側は、発掘前の状態・・・頭塔の森の姿です。多くの石塔がありますが、麓にあるこれらはそんなに古そうではないかな。
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斜面にごろごろとしている石のうち、いくつかは石仏のようです。ここからだと、よく認識できません。
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頂上までの様子はこんな感じです。
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これは墓石なのか・・・??
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西面も、半分だけ復原されています。
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西面にきました。
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浮彫如来及び両脇侍二侍者像。東側で見たのと同じモチーフですね。
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如来と、まわりに化仏のようなものが見られます。
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ちょっとよく見えませんね〜。線彫らしいものが見えるような見えないような・・・。
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石仏があっても、図像が不明のところも多くあります。
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基壇も一緒に写してみました。
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キレイな小鳥。
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そして一周して、北面に戻ってきました。
頭塔の北半分は発掘調査されたあと、復原整備されました。 -
如来坐像。如来の横で手を合わせている人がいます。
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如来三尊像。
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線彫の如来のようです。
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パンフレットにあった石仏の説明。
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パンフレットより、頭塔を上から写した写真。
こんなに面白い遺跡もあるんだなぁ・・・奈良って面白いわ〜。 -
特別公開見学記念ということで、パンフレットとクリアファイルをもらいました。
15時半になりました。わ〜〜ぉ!これからお寺2つ行かなきゃならない・・・間に合うかしら・・・?
続きま〜す。
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この旅行記へのコメント (11)
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- tamayuraさん 2016/07/07 22:14:22
- 奈良の今 びっくりです。
- こんばんは こあひるさん
こあひるさんの旅行記を拝見して、濃厚な珈琲を飲んだような感じでした。
頭塔の見学2年前訪ねた時と、ずいぶん変っていてびっくりしました。
tamayuraが訪ねた2年前は、えっここ?て感じのお宅に声をかけ・・・
鍵を開けてもらった後は、「どうぞご自由に」「終わったら声掛けて下さい」
はぁ〜?? て感じでした。
まぁ 奈良やもんね〜〜
よく遊びに行っていた40年数年前の頃の奈良と、21世紀今の奈良と全然変ってへんわぁ〜〜
とその時は思いましたが・・・
こあひるさんの旅行記を拝見し、リニアが来るかもしれんし・・・奈良は目覚めたかなぁ・・・
また実家に帰った時は時間をみつけて、目覚めた奈良に行きたくなりました。
楽しませていただきました。有り難うございました。
また 沢山の“いいね〜” 有り難うごさいました。
tamayuraの旅行記はさらっ〜となので、アメリカンですね。
tamayura
- こあひるさん からの返信 2016/07/09 14:10:40
- RE: 奈良の今 びっくりです。
- tamayuraさん、こんにちは!
頭塔は、私が訪れた少し前から、予約なしで見学できる・・・となったようです。
ご実家が奈良なんですね〜〜!なんと羨ましい〜〜!ぜひぜひ、目覚めた(?)奈良を訪れて、旅行記つくってください〜!
変わらないようでいて・・・新たな発見や資料が見つかったり・・・少しずつかもしれませんが、歴史の真実が判明することもあるのでしょう。でも、解明しきれない謎多き点が多い・・・ってのも奈良の魅力なのでしょう。
話は変わりますが、tamayuraさんとはるさん、山形の熊野大社に行かれたのですね〜〜!私も(旅行記はまだ作成していませんが)昨秋に行って、神楽を見てきました(神楽を見たくて行ったようなものですが)。3つめのウサギ・・・どうしても見つけられませんでした〜"(-""-)"・・・。
それから、フォローさせていただきますので、これからもどうぞよろしくお願いしますね!
こあひる
- tamayuraさん からの返信 2016/07/09 23:48:45
- 3つ目のうさぎ・・・と、ぼちぼちと・・・
- こんばんは こあひるさん
フォロー有り難うございます。
フォローもフォロアーも4トラで初めて知りました。
4トラ投稿で、知らなかった世界に足を踏み入れたような・・・
同年輩の友人には、ちょこっと鼻高々です。
写真を撮ったり、コメント考えたり・・・
旅行記投稿はこの年になるとボケ防止です ( ノ∀`)
今後とも宜しくお付き合い願います。
なかなか こあひるさんの旅行記の様にはいきませんが・・・
マイペースのB型なので・・・まぁ ぼちぼちと・・・
山形の熊野大社に行かれたのですね。 太々神楽をご覧になったのですか?
はるさんと、一度は太々神楽を見たいねと言っていたので、今から旅行記楽しみです。
今度はロゼワインのような旅行記に・・・でしょうね。
3つ目のうさぎは、思い込みで決めました。誰にも言ってはいけないそうなので。
こう これ! 確定!!
tamayura実家は大阪です。中・高校の遠足と云えば、奈良・京都方面でした。
大阪からも近いし名所旧跡が多いし、まぁ 遠足の行き先には先生方 困らなかったと思います。
はるさんと色々な所へ行きましたが。あの当時4トラ無かったですしね・・・
今思うに、年を重ねる毎に旅の楽しみを深く感じる事が出来る様になるのかも知れないと。
まぁ 先ずはフィンランドの旅行記残り2都市分、ぼちぼちと・・・です。
tamayura
-
- ガブリエラさん 2015/12/11 14:42:56
- 空気ケーキ、おもしろいでしょ♪
- こあひるさん☆
こんにちは♪
空気ケーキ、行かれたんですね!
なかなか、お洒落なお店でしょ♪
私は、友人と行ったのですが、お店でケーキを食べて、空気ケーキはテイクアウトして、猿沢池のほとりで食べました(*^_^*)
持ち運びやすくて、いいんですよヽ(^o^)丿
頭塔にも行かれたんですね!
数年前、初めての特別公開の時に、母と行ったのですが、朝一番だったので、他にだれもいなくて、ガイドさんが説明して下さって、楽しかったです♪
不思議な建造物ですよね(*^_^*)
毎月、病院に行く途中のバスから、頭塔が見えるんですよ(あの道を、通っています)。
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2015/12/13 13:46:37
- RE: 空気ケーキ、おもしろいでしょ♪
- ガブちゃん、こんにちは!
空気ケーキ。、超混雑していました〜〜。あそこ、ケーキウィンドウの前が狭すぎですよねぇ・・・。
あの時には、時間がなくて・・・待ってまでお茶できなかったけど、空いていたら、いい感じなのかな。混みすぎてて様子をじっくり見る余裕なかった(笑)。
空気ケーキは、軽いしひっくり返しても大丈夫なので、テイクアウトして外で食べるのに向いてますね〜。かわいらしいので手土産なんかにぴったりと思いました。
頭塔は、今回の特別公開にはボランティアガイドさんはいなかったみたい。説明を聞いたら、気づかない情報をもっといろいろ教えてもらえたかもしれないのにな・・・。ちょっと残念。次の春の特別公開期間(ホテルを通らなくても見れる時期)には、もしかしたらガイドさんを置くかもしれませんね。
あんな石造建築物が、丘の下に埋まっていたなんて・・・ほんとに驚きですよね〜ぇ。言い伝え通り、塔だったんですねぇ。日本らしからぬ建造物で、ほんとに興味深いです。その下に、その前の時代に造られた石室まであった・・・ってのも実に面白いです。
つくづく・・・奈良に住んでいるガブちゃんがうらやましい〜〜〜(*^。^*)!
こあひる
-
- aoitomoさん 2015/12/06 01:17:13
- 面白い遺跡です〜
- こあひるさん
『高畑』
古い町並が多く散策しがいのある高畑です。
なんか穴場的な感じも漂います。
内部公開してくれる建築物がもっと増えてくれるとなおさら嬉しいですが。
被写体探しには事欠かない感じです。
こあひるさんも色々調べて凄いです。
『空気ケーキ』
ネーミングが凄い。
一本取られた感じむです。
人気の店なんですね。
かろうじて撮影できたケーキもどれもおいしそうです。
そして、定番の空気ケーキは形もかわいい〜
『頭塔』
日本にもピラミッドがあったと思ってしまうような、珍しい石造建築物ですね。
最初、鞘堂が大砲に見えて要塞かと思いました。(笑)
各場所に配置された『浮彫石仏』も面白いです。
石仏の配置は両界曼荼羅とも関係がありそうで、というかそれを意識して造っているようにも感じます。
そうなるとその時代、唐に出向いて仏教をさらに学んだ僧『玄ぼう』が出てきて、『玄ぼう』の首塚とかいわれるようになったのか。謎も多いですね。
面白い遺跡です〜
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2015/12/07 10:21:48
- RE: 面白い遺跡です〜
- aoitomoさん、おはようございま〜す!
高畑は、土塀が続く閑静なお屋敷街の雰囲気がとってもよくて・・・その割にはオシャレなカフェや食事処があり、散策を楽しむ人も多く、適度な活気が感じられてよかったです。
空気ケーキ。は、超人気でビックリしました。フルーツを使ったケーキがキレイで美味しそうっだったのですが・・・ケーキは持ち歩きが面倒なので残念です〜〜。
頭塔は、こんな石造建築物が奈良にあったのかぁと知ってビックリです。古墳や天皇陵なんか以外に、日本に、こんんあ仏舎利の塔が造られていた時代があったんですね〜。インドなど、古い時代の仏教を偲ばせてくれるようで、エキゾチックでもあります。
確かに・・・要塞に見えますね〜〜(笑)。当時の屋根を復原すると、お金がかかるし(瓦たくさん使いそうですもんね)手入れも大変そうだし、重くなっちゃいますもんね・・・。仕方ないのかなぁ(笑)。まぁ、それでも瓦で造ってあるので景観を考えて手が込んでいます。
盧舎那仏が一番!という東大寺大仏殿と同じ思想のようですねぇ。盧舎那仏は、結局のところ大日如来と同じなんでしたっけ・・?どこまで密教的な要素が影響しているのかはよくわからないけれど・・・天平時代っぽい宗教要素が大きく感じられるのも興味深いです。
玄ぼうや藤原広嗣のことは、この旅行記を作りながら知りましたので、どんな関係だったのかとか追うのだけで精一杯〜。そのへんあたりから、行基や安倍仲麻呂などの名前が出てきたりするので・・・ちょっと齧りはじめると、色々歴史の勉強が広がっていって、知識が増えるのが楽しいですね(なにしろこれまであまりにも歴史知らず・・・興味なし・・・できましたので)。
玄ぼうの天国から地獄のような波乱万丈の人生、ドラマにしたら結構面白そうですよね。
こあひる
-
- snowy;yukinoさん 2015/12/05 10:39:24
- ひゃー!ティオティワカン!
- 面白かった!
ありがとう!
奈良は体力勝負じゃにゃあ!
良い旅をわれらに♪
xx
- こあひるさん からの返信 2015/12/07 09:59:53
- RE: ひゃー!ティオティワカン!
- snowy;yukinoさん、おはようございま〜す!
興味を持っていただけて光栄です!!
奈良はスポットが点在しすぎていて、ほんと・・・身体がついていきません〜。
こあひる
-
- hiro3さん 2015/12/05 09:19:27
- 奈良のピラミッドだぁ〜!
- こあひるさん、おはようございます。
高畑地区をブラブラされたんですね。
奈良町もイイんですが、静かな雰囲気で趣のある家屋が並んでいて好きですね。
頭塔は、不思議な建造物ですね。今までは表具屋さんに予約を入れて鍵を開けもらわなければいけなかったので、外からチラッと見るだけだったのですが、次はじっくりと訪問したいと思います。
今度はお返しに、堺市にある「土塔」を紹介しましょうか?
hiro3
- こあひるさん からの返信 2015/12/07 09:57:25
- RE: 奈良のピラミッドだぁ〜!
- hiro3さん、おはようございま〜す!
ならまちの町家の家並みもいいですが、高畑は土塀続きのお屋敷街で、落ち着いた雰囲気がありとってもいいですね〜。私も好きです。閑静な住宅街の雰囲気を保ちながら、オシャレなカフェや食事処も多く、観光客もけっこう歩いていて適度な活気があるのもよかったです。
頭塔、予約なしで見られるようになって便利ですね。このときにはボランティアガイドさんがいなかったのですが、もしいらっしゃって説明を聞きながらだと、もっと色々な情報を得ることができそうですね。ならまちからほど近い街なかにあるので、行きやすいのもいいところです。
堺市の土塔、頭塔のことを調べてネットで検索しているときに、その存在を知りました。造り方は同様な感じなのですね〜。時期もほぼ同じくらい・・・。ちょっと大きいのかな。行基が造ったともされているようですね。堺市のそのあたりに美仏がいらっしゃれば、土塔と一緒に訪れるってのもありですね〜。
こあひる
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