2015/10/29 - 2015/11/03
178位(同エリア5996件中)
こあひるさん
奈良5泊6日の旅も、半分が終わってしまった。
本日は、かつて春日大社の神官が住む社家町だった「高畑」あたりを中心に、散策するプラン。
新薬師寺など、見ごたえのある仏像のあるお寺も多く、また、風情ある閑静な社家町のお屋敷街もい~い雰囲気。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの無料朝食にちょっと飽きてしまったので、昨夕、帰り道にパン屋で買ったサンドイッチなどにて朝食。今日も、おそらくランチ抜きで歩くことになるので、ちょっと多めに・・・。
コンフォートホテル奈良 宿・ホテル
-
プランを立て始めた時、高畑からやや離れた白毫寺(びゃくごうじ)に行く予定はありませんでした。
白毫寺といえば、閻魔王坐像が有名なのですが・・・旅行前に見たテレビで、たまたま白毫寺が取り上げられて・・・そこの阿弥陀如来の脇侍の観音菩薩に目が釘付け〜〜!なんと可愛いのぉ〜〜(こらこら〜〜!!!)これは是非お会いしにいかなければ・・・と、白毫寺もプランに加えたのでした。
白毫寺最寄りまでの路線バスはあるのですが、1日に数本のみ・・・。また、約10分毎に出ている市内循環バスなら、高畑町で降りて徒歩20分くらい。
どう行こうか考えましたが、やはり効率を考えて、JR奈良駅前からタクシーで白毫寺に行ってもらうことにしました(1500円くらいでした)。
JR奈良駅前の歩道の柵にも鹿ちゃんが〜。 -
白毫寺は、眺めのいいお寺らしいので、きっとかなりの坂か石段を上るんだろう・・・と思っていました。
タクシーの運転手さんが、ここでいいですか?と、白毫寺のバス停で停まろうとしたので、なるべくお寺の近くまで上ってください(←婆さんのようなセリフ)と頼んだら・・・なんだか住宅街の真っ只中の、わけのわからないところで降ろされちゃいました。
あれれ?全くお寺が見えんけど、どっちよ・・・?
降ろされた場所は、宅春日神社という神社の前で、ちょうど朝市をやっていたので、そこにいた住民の方に、白毫寺への道順を尋ねました。 -
それにしても・・・タクシーは、なんでこんな中途半端なところで降ろしたんだろう・・・?
降ろされたところから、3〜400mくらい・・・ゆるやかな上り坂道を歩くことになりました。 -
教えてもらった通り・・・次の角を曲がると・・・突き当りに、杜の中へ続く石段が見えました。あ〜!あそこだね!
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途中、駐車場の脇に、薬師如来石仏の小さな祠がありました。
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9:10になりました。ちょうどいいかな〜。
ここを上るんですね〜〜、はいはい、頑張ります〜。 -
さらにまだ石段が続きます〜〜。石段の左右は、萩でわっさわっさ。萩の季節に来たら、さぞかしキレイなんだろうな〜ぁ。
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山門を入ります。
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山門をくぐっても、更に石段が続いています。
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石段を上り切ったところが境内・・・受付がありました。
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本堂。江戸時代の再興時の建立とみられ、奈良時代以来の三間四面の形式を引き継ぐ復古的様式になっています。
高円山の山麓にある白毫寺。
ここに天智天皇の第七皇子、志貴皇子の離宮があり、その山荘を寺にした・・・と伝えられています。しかしほかにも、天智天皇の御願によるもの、あるいは勤操(空海の師)の岩淵寺の一院だったというもの・・・など諸説あるようです。
鎌倉中期に、西大寺で真言律宗をおこし、多くの寺を復興した叡尊が、ここも再興・整備したとされています。
明応6年(1497)、戦乱でほとんどの堂宇を焼かれるなど苦難の時代を経て・・・江戸時代の寛永年間に、興福寺の学僧・空慶上人によって再興されました。明治の廃仏毀釈の後、しばらく境内は荒れましたが、人々の尽力により、徐々に現在のように整備されました。白毫寺 寺・神社・教会
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本堂のご本尊、阿弥陀如来坐像(平安〜鎌倉時代)は、定朝様式の穏やかで上品なお姿(左の絵はがきの方)。
そして・・・会いにまいりました〜〜!!脇侍の観音菩薩と勢至菩薩。絵はがきには室町時代、パンフレットには江戸時代・・・となっていてどっちなのかよくわかりませんが・・・まぁ、そんなことはどうでもいいんです〜!
膝をつき腰をかがめ、そしてやや前傾になり・・・ふわりと座ったところか、あるいは立ち上がろうとしているのか・・・といったお姿。衣の裾が(後ろ側が)ふわりと浮き上がっています。
京都の三千院の観音菩薩と勢至菩薩が同じような姿勢をしておられ(参拝に行ったことはないのですが)、テレビでた時、その観音菩薩の可愛らしいお姿(こら!)に一目惚れ・・・。京都を初めて訪れる時には、まずは三千院〜!!と決めています。
三千院のその観音菩薩によく似た雰囲気なのです〜。
蓮台を持っておられる(向かって右側)が、観音菩薩さまです!
本堂には、帰り際にもう一度入って、しつこく・・・じ〜っくり参拝させていただきました〜。白毫寺では、とても近くでじっく〜り拝観できるのも、仏像ファンには嬉しいことです。 -
緑の多い境内を散策してみよう。
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万葉歌碑。
高円の野辺の秋萩いたづらに
咲きか散るらむ見る人無しに
715年秋9月、志貴皇子の逝去された時に作られた挽歌に対する反歌である。
今、あなたがこの歌碑に向かわれる時、その直線上、約3kmの彼方、高円山の裏側に、志貴皇子のお墓(春日宮天皇陵)を拝されるのもまた、奇しき因縁である。
と、説明板には書かれています。 -
こちらは、天然記念物の五色椿。
寛永年間に、興福寺塔頭、喜多院から移植したものと言われるもので、根周り1m、根元から0・8mのところで、幹が二分しています。
白色、紅色、紅白絞りのものなど色とりどりの・・・大輪の八重のお花をつけるそうです。見てみたいですね〜〜ぇ!!!
五色椿や萩が美しいこのお寺は、関西花の寺二十五霊場の第十八番札所となっています。 -
小さな池もあります。
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池のそばの石段を上ります。
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このあたりに、かつて多宝塔があったようです。
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宝篋印塔が彫られた石碑。
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道なりに進むと、不動明王石仏。
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鎌倉時代のもので、よく見ないと・・・いやよく見てもなかなか判別しにくいほど摩耗してますが・・・。
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右手の剣や辮髪らしきものがわかります。
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摩耗した不動明王の横には、もちっと新しめの不動明王石仏。
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石仏の道・・・と矢印があるので進みます。
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今歩いている小高い場所は、ちょうど御影堂の裏側あたり。
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石仏の道とはこれでしょうか。
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もっと摩耗したり欠けたりしているものもあります。
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十三地蔵石仏(左側の大きなお方)。室町時代の石仏で、光背に十三の浮彫りがあります。
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裏山をぐるっとまわって、十三地蔵のところで、もとの高さに下りてきました。
石灯籠に鹿ちゃん〜。 -
宝蔵。
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宝蔵には、鎌倉時代に造られた閻魔王坐像(鎌倉時代)や、その眷属の司令と司録(ともに鎌倉時代)、太山王坐像(鎌倉時代)、伝・文殊菩薩坐像(平安時代)、地蔵菩薩立像(鎌倉時代)などが安置されています。
博物館のような陳列方法で(ガラス張りはなし)、かなり近くでじっくり拝観することができます。
地蔵菩薩立像(絵はがきの右)は、当初からの光背や台座が美しく残り、衣の彩色や切金もかなり残っています。
また、司令・司録や太山王坐像は、康円(運慶の孫?)一派の作となっています。
不信心な気持ちで仏像に萌えている私・・・閻魔王にがっつり睨まれてきました。 -
これは椿・・・?
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境内の西側に、奈良市街地を一望できる眺めのいい場所が設けられています。
白毫寺は眺めがいい・・・ということでしたが、ほんとにいい眺めだぁ〜〜!真ん中よりもやや右側の山が、生駒山だと思うのですが・・・。 -
左の端のほうに見える五重塔は、興福寺。
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手前が県立高円高校で・・・遠くのひときわ高い山(一番左のほう)が二上山だと思います。
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まだわずかに朝靄が残って・・・幻想的。
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御影堂。
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御影堂には、中興の祖、空慶上人が祀られています。
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御朱印。
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住宅街の中にありながら・・・野趣あふれる白毫寺。
古い仏像は、平安時代のものがひとつだけ(奈良の人には、鎌倉時代の仏像は新しい・・・らしい)だし、こじんまりとした小さなお寺なのですが、見ごたえのある仏像が揃っていて・・・しかも触れられるほど間近でじっくり見ることができるので、お薦めのお寺です。
10:10くらいになりました。
さて・・・石段を下りて・・・次の目的地、新薬師寺へ向かおうと思います。 -
タクシーから降りて通ってきた道・・・じゃないところを通って行けるかしら?と(←これが迷子のもと)、少し手前の通りに入ると・・・東海自然歩道と表示された道がありました。
お〜〜!フットパスみたいじゃん〜〜!と入っていってみることに・・・。 -
白毫寺の石段の元にあった看板に寄れば・・・東海自然歩道とは、東京の高尾国定公園から大阪箕面国定公園までの1343.2kmを結ぶ自然のなかの歩道だそうです。
奈良県のコースは、柳生の里から、曽爾高原までの79.9km。 -
うんうん!いい感じ。
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こんなとこ入っていって、ほんとにいいのかな。イギリスなら、私有地にフットパスが通ってるからOKだけど、日本じゃあんまりないもんね・・・。
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あれれ?なんか柿畑のようなところに出たけど・・・。
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行き止まりじゃない・・・?
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かといって・・・こっちは・・・すごい段差がある・・・草むらの下に水がちょろちょろ流れているような・・・たとえ頑張って下へ降りてあっちの草むらに行けたとしても・・・ぼうぼうの草むらで・・・通るところがないよ・・・。
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草むらの向こうは面白い形の屋根が続いてる〜〜。三角の傾斜の感じが、茅葺き屋根を連想させるような・・・。
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結局、自然歩道の続きを発見できず・・・すごすごと戻ることに・・・。途中で見かけた農作業中のおじさんに声を掛けるも・・・聞こえないのか・・・振り向いてもらえず・・・。
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結局・・・タクシーを降りて白毫寺までたどったのと同じ道を・・・戻っていくことになりました(←素直に最初からそうすれば・・・)。
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なかなか風情のある家並み。
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白毫寺から新薬師寺までは、徒歩15分ほどらしい。
地図を見ていると細かい道もあって、無事に行けるかな・・・とちょっと心配していたのですが、ところどころに道標もあって、こんな方向音痴の私でも、迷わずに行くことができました。 -
住宅街なのですけれど、低い山に囲まれ・・・畑なんかもけっこう広がっていて・・・。
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10時半をまわりました。
変なところに迷い込んじゃったので余計な時間がかかりましたが、新薬師寺鎮守の鏡神社の鳥居が見えてきました。
続きま〜す!
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この旅行記へのコメント (6)
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- るなさん 2015/11/29 12:42:35
- 太陽の陰影
- こあひるお姉ちゃま、こんにちは♪
私は階段とか坂道とか大好きなんで(足腰にくるけど 爆)、萌えますわぁ〜風景が見え隠れする感じが最高に好きなんだよねぇ!!
でも、タクシーはなぜにあんなとこで降ろしたんかね?言葉こそ通じるからいいけど、あれ海外だったら泣き入るよね( ゚Д゚)
お姉ちゃま、方向音痴だって言うし(*ノωノ)
お天気に恵まれて良かったざんすね!
太陽の陰影がとっても綺麗だわ。木漏れ日や地面に映し出されるこの風景が私は大好き♪
お寺からの眺めは、ホントに素晴らしいね。
そろそろ仏像に飽きてこなかった?(笑)
私なんて飽きっぽいから、料理でも○○づくし〜みたいなのはあかんねん。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2015/12/02 10:15:49
- RE: 太陽の陰影
- るなっちょ、おはよ〜!
今朝は寒かった〜〜!!晴れているのに、車のフロントが凍ってたわ〜。
坂道や階段っていいよねぇ〜。同じ景色でも、全然違って見える・・・。カーブしてたりするのもいいよね。
タクシーがあんな中途半端なところで降ろしたのは謎だわねぇ。寺の近くは、かなり道が細かったから、嫌だったのかなぁ。私は、寺の場所がわからなかったから、すぐ近くなんだろう・・・と思って降りちゃったけど、あれは酷いわ。せめて方向くらいは教えてほしかったな。海外と違って、日本って通り名の表示がないしさ・・・(表示ある海外でも迷うのに)。
この旅行の翌週からは雨が多くなったので、ほんと、お天気に恵まれてよかったです。サイクリングとかあったし、ひたすら歩きまわるには、雨はしんどいよね。
お寺をいくつも続けて訪れると、建物なんかには飽きてくるけど、仏像は飽きないみたい(今のところ・・・)。でも、いくつもいくつも見ているうちに、すぐ忘れちゃう頭の悪さ・・・。よっぽどインパクトがあったとか、美形で気に入ったとか以外は、すぐ記憶から消えちゃうのよね〜。飽きるというのではないけど、いくつも教会などを周ったときと同様、どれがどれだっけ?って感じるのは同じ。すぐ忘れちゃうから・・・と、なるべくパンフレットや絵はがきを買ってみたものの・・・後から見ると、あれ?こんなの見たっけ?こうだっけ?なんてことはいつものこと・・・。
こあひる
-
- milkさん 2015/11/28 22:25:35
- 高台からの景色が素敵!
- こあひるさん、こんばんは。
高台にひっそりと佇む白毫寺、良い雰囲気のお寺ですね。
高台からの眺めがまた素敵☆
こあひるさんは仏像ファンなんですね♪
自然歩道なんて見つけたら、きっと私も歩いてると思います。
まさか行き止まりとは...。
そう、イギリスのフットパスって歩きやすくなっているんですよね〜。
「ここ、人のお家だけど入っていいの??」って思う所まで通るから面白い!
奈良っていろんな所に鹿さんがいるんですね。
milk
- こあひるさん からの返信 2015/11/30 12:00:50
- RE: 高台からの景色が素敵!
- milkさん、こんにちは!
もと皇子の山荘だった・・・とも言われるだけあって、住宅街にありながら、野趣あふれる雰囲気のよいお寺でした。
仏像ファンっていっても、昨年末に奈良を訪れて以降なので・・・にわかファンです(笑)。自分でもコントロールできないほど、熱しやすく冷めやすい私なので・・・いつまで続くか・・・自分でもわからないのですが・・・。
イギリスのフットパスも、こんなところいいの?っていう私有地を通りますので、方向音痴の私には、迷って進むべき方向がわからなくなることはありましたが、今回のこの自然歩道は・・・いったいどうなっていたのか・・・誰かに聞いてみたいところです。
春日大社と何らかの繋がりがあったお寺なんかには、鹿ちゃんモチーフがあるようですね。でもそれに関係なく、鹿ちゃんキャラ、けっこう好きです。
こあひる
-
- aoitomoさん 2015/11/28 16:19:14
- 仏像満喫の白毫寺
- こあひるさん
『白毫寺』
石段に山門この雰囲気がいいですね。
山門をくぐるとさらに石段で『白毫寺』は結構高い位置にあるのですね。
その分、上からの景色は美しいです。
朝霧に浮かぶ山々も美味しい被写体です。
『本堂』
阿弥陀如来の脇侍の観音菩薩、確かに前傾気味で普段見る観音菩薩と少し違っていて、優しさ・しおらしさを感じます。
仏像がゆっくりじっくり近くで拝見出来るのがいいですね〜
京都の三千院もまた行かれるのでしょうね〜
『不動明王石仏』
見過ごしてしまいそうな大きな古い不動明王石仏に萌え〜です。(失礼)
顔のアップもなかなか素敵です。
『宝蔵』
閻魔王坐像って見る機会が非常に少ないので見てみたいです。
小さい頃、新宿(新宿御苑前)の『太宗寺』の大きな閻魔様と奪衣婆を親に連れられ度々見せられて、『悪いことをしたら下を抜かれて地獄に落ちる。』といわれて、その時だけはいい子になったものです。(笑)
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2015/11/30 11:47:37
- RE: 仏像満喫の白毫寺
- aoitomoさん、こんにちは!
白毫寺はテレビで見た時から、かなりの階段あるいは坂を上るんだな・・・と覚悟していたのですが、岡寺に比べたら全然・・・予想していたより楽な気がしました。途中までタクシーで上がったから・・・ってのもあるかもしれませんが。ちょうど、北仙台の北山五山ていどの階段数で済みました。
私にしては朝早かったので、朝靄がまだ少し残る山の景色を見ることができて嬉しかったです。
阿弥陀三尊の脇侍としての観音菩薩って、なんか可愛いんですよねぇ〜〜。単体で観音菩薩像になると堂々としちゃってるんですけれど。それもいいのですが、脇侍の可愛らしいお姿により惹かれちゃいます。三千院には、数年のうちの初京都の際には、まず訪れたいです(仏像への情熱が醒めてなければ・・・)。
野趣あふれる境内には、古そうな色々な石仏があちこちにあり、なかなかフォトジェニックで面白いお寺でした。
閻魔王自体、私は初めてお目にかかりましたが・・・鎌倉時代の力強い彫刻がぴったりな雰囲気で、迫力ありました。閻魔王の記録係や書記係みたいな眷属までいて、なかなか興味深い仏像たちでした。宝蔵の中は明るく、間近でじっくり見ることができるのも嬉しいことでした。
こあひる
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