2015/05/23 - 2015/05/24
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miharashiさん
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まだ一部しか行ったことの無い東欧・バルカン半島。そしてギリシャのコルフ島にも行ってみたいという思いで今回の旅行を思い立ちました。季節は花がきれいで、暑くなる前の5月から6月。公共交通は不便極まりなく、結局ほとんどをレンタカーで周ることになりました。オーストリアのウィーンに入り、そこから、スロバキア、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、マケドニア、ギリシャ、アルバニア、モンテネグロ、クロアチア、コソボを周り、最後にマケドニアからウィーンに立ち寄って日本に戻り、1カ月にわたる旅を無事終了。思いがけない絶景にも数多く出会い、自然や世界遺産の奥深さを感じることができました。
第9部は、ブルガリア旅行記のその1で、ブカレストから隣国のブルガリアに入り、元大関琴欧州の故郷で、ブルガリアの古都の町ベリコ・タルノボを訪れた時の旅行記です(表紙写真は、ベリコ・タルノボ・ツァレヴェッツの丘のライトアップ)。
=日程=
5月13日 成田―ウィーン(オーストリア航空)
5月13日 ー>ブラチスラバ(泊)
5月14日 ー>ブダペスト(泊)
5月15日~22日 ルーマニア周遊
5月23日~25日 ブルガリア周遊
5月26日~27日 マケドニア(オフリド)
5月28日~6月1日 ギリシャ(メテオラ、コルフ島)
6月2日~3日 アルバニア縦断
6月4日~7日 モンテネグロ周遊&クロアチア(ドゥヴロブニク)
6月8日~9日 コソボ~マケドニア(スコピエ)
6月10日 スコピエー>ウィーン(泊)
6月11日 ウィーン―>成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ルーマニアドライブ旅行の次は、隣国のブルガリアに入りました。ただし、滞在日数は三日だけ。ブルガリアといえば、まずはリラの僧院。余裕を持って十分な観光をしたいので、ソフィアの空港でレンタカーを借り、途中一泊してリラの僧院まで往復することに決定。その前に、ブカレストからソフィアへの移動の途中で、古都ベリコ・タルノボに立ち寄りました。ブルガリア旅行記は二部作からなり、それぞれの大まかな旅程と内容は以下の通りです。
その1:ブカレスト〜ベリコ・タルノボ(泊)〜ソフィア
その2:ソフィア〜ボヤナ教会〜ドゥプニッツァ(泊)〜リラの僧院〜ソフィア(泊)
(注)上記地図の赤線がブルガリアその1のルート。 -
当初、ブカレストからソフィアに直接移動することを考えていたが、鉄道・バスともに非常に不便で、しかもソフィアには真夜中に着く便しかないことが判明。結局、ルーマニアトータルサービスの送迎を利用することに決めました。せっかく送迎を利用するなら、ソフィア以外の町にも泊まりたいということで、元大関琴欧州の故郷として知られる古都ベリコ・タルノボに一泊することにしました。ブルガリア旅行記その1は、ブカレストからブルガリアに入り、途中ベリコ・タルノボで一泊して、翌日ソフィアに到着するまでの記録です(写真は、ベリコ・タルノボのツァレヴェッツの丘)。
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5月23日(土)、ブカレストでは、当初午前中に国民の館を見学する予定だったが、予約がとれなかったので、急きょ送迎のピックアップを10時に早めてもらった。ルーマニアからブルガリアへの国境越えは、確実性を考えて、ルーマニアトータルサービスに送迎をお願いしていた。迎えには、日本人(大島さん)が来てくれた。写真はドナウ川にかかる橋。ここまでブカレストから一時間(70キロ位)走り、まもなく国境だ。
なお、大島さんによると、国民の館は予約しないで直接行けば入れたかもしれないとのことだったが、もう後の祭りだった。 -
国境は休日で大型車が少なかったせいか、すんなり通過して、国境の町ルセに入る。ここまで1時間15分かかったことになる。ルセはさえない町で、街中にはこのような集合住宅が多く立ち並んでいた。一戸建ては見当たらない。外壁の塗装がはげて汚れているものがほとんどだ。補修もままならない状況が推測される。ここで両替できるところに立ち寄ってくれた。
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ブルガリアに入ると、道路の表面のアスファルトが荒く、あまり走り心地がよくない。町を離れると車も少なく、店も家もない牧草地帯や山間地を走った。
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まもなく目的地に着くというときに、昨日ネットで検索して目に留まった修道院の話をしたら、それらしき道の表示があったので、大島さんが寄ってみましょうといってくれた。狭い未舗装の山道に入り、たどりついたのがこの修道院。大島さんにとっても初めての訪問だそうだ。
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Preobrazhenie Monastery という修道院。ここに来る途中、何人か歩いている人を見かけた。その人達は途中までバスできて、そこから歩いてきたと思われる。山道を日ざしが強かったので上半身裸で歩いている人もいた。この修道院は交通の不便なところにあるので、車がないと来にくいのが難点だ。
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修道院の前で記念撮影。
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上の部分にもフレスコ画が描かれている。
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外壁に描かれたフレスコ画。天使の絵がかわいらしく、色調もやわらかい。この修道院の代表的なフレスコ画だ。
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一人2レブ(140円)を払って入場。内部もびっしりフレスコ画で埋め尽くされていた。
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奥の主祭室。
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入り口側の壁画。
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天井部分のフレスコ画。
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このあたりのフレスコ画の色調も素晴らしかった。
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主祭室のサイドのフレスコ画。 中央はストーブの煙突。
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拡大して。
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煌びやかな祭壇。
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このあたりのフレスコ画は外の天使の絵と同じ色調なので、同じ画家が描いたのだろうか?ルーマニアの修道院では見かけない絵だった。
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修道院の裏側。
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ルーマニアトータルサービスの大島さん。地球の歩き方のルーマニアを担当して書かれたとか。ルーマニアには長年住んでいて、どこにでも案内していただけるそうだ。
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修道院の建っているところからはテーブルマウンテンのような山が見え、気持ちのいいところだった。
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再び本線にもどり、8キロほど離れたベリコ・タルノボへ向かった。ベリコ・タルノボの町に入ると、多くの国旗がはためいていた。
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明日のソフィア行きのバスチケットを購入するため、Hotel Etarに隣接した事務所に立ち寄ってもらったあと、今日のホテルMinotel Rashevに向かった。写真はその途中で通りかかったツァレヴェッツの丘の入り口近くの広場。私たちが乗る予定のソフィア行きのバスは、ブルガリアの母広場近くのHotel Etar前のバス停から出るが、他に町はずれのバスターミナルから出るバスもある。
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今日の宿のMinotel Rashev。部屋は新しくはないが、広々としていて、掃除が行き届いていて気持ちがよかった。ただし、WiFiはあったが、どういうわけかつながらない。ホテルの人に聞いても原因がわからず、結局最後まで使えなかった。ここは大島さんの定宿だそうだ。
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部屋の窓を開けると、ツァレヴェッツの丘のすばらしい景色が広がった。このホテルを予約したのは、フォートラベルのある人のブログにホテルのロケーションの良さをコメントしていたのが決めてになったのだった。
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拡大して。
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窓から見た反対側(左側)の風景。
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部屋の窓から写真を撮ったあと、上の階のレストランまで行って撮影。部屋からだと丘の右側が建物にさえぎられて見えないが、ここからだと丘の全景がきれいに見える。
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ツァレヴェッツの丘は、かつてはブルガリア王国の城砦が建っていたところ。その後、この地に侵入したオスマントルコによってほとんど破壊され、今は城壁と門の一部が残っているだけだ。写真は、門と丘の頂上に建つ教会(大主教区教会)の拡大写真。
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丘の周りを取り囲むように作られた城壁。パノラマ風の写真にしてみた(画像をクリックしてください)。
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部屋で遅い昼食を食べてから、4時過ぎにツァレヴァッツの丘に歩いて行った。ホテルから5分くらいで城塞の入り口付近に着いた。切符売場は写真の看板の矢印の示す方向にあった。入場料は一人6レヴ(400円)した。
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私たちの後ろからは小学生のにぎやかな一団がやってきた。静かな雰囲気の中でゆっくり見学したかったので歩を速めた。。
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最初の門の前。
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さらに奥にも門があった。ここまで緩やかな坂道になっている。
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2番目の門の前。
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丘の頂上に建つ大主教区教会(Patriarchal Church)を拡大。教会まではまだまだ距離がある。教会は、ここから見る姿がもっとも良い形で、あまり近づくと、かえって不格好な形になってしまった。
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門を入ったところ。丘全体の案内図があった。
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石畳の道を登っていく。教会に行くには、途中から右に曲って急な階段を上る必要があった。
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階段を上って、ようやくベリコ・タルノボの街並みを遠望できるところまできた。
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少し拡大してみると、街並みの中に聖堂(Cathedral of the Birth of the Theotokos)がきれいに見えた。
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聖堂をさらに拡大して。この方向からの教会の形が一番きれいだ。
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街の中を流れるヤントラ(Yantra)川の方向。土手沿いに家が立ち並ぶ様子や、橋と川と対岸の丘の織りなす風景が美しい。中央奥にも小さく教会が見える。
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その教会の拡大写真。St.Dimiter of Salonika Church。周りの緑と色合いがマッチして美しい。
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ようやく丘の頂上にある大主教区教会に着いた。雲がでてやや日が陰っていたのがよかった。テラスにはすでに多くの観光客の姿が見えた。
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教会の案内図。昔の教会の跡に建て直されたものらしい。内装も新しい。
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中に入ると、壁画が超現代的で唖然とさせられた。
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見る人によって賛否が分かれるくらいの個性的な壁画だ。出来上がった後で議論にならなかったのだろうか?
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聖母子像の現代版か?
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これは最後の審判の現代版か? かっこいいが、見ていてあまり気持ちの良い絵ではない。
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これも良くわからない絵だ。
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入り口の門の彫刻。
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教会を出て、坂を下って行くと、昔の城壁の見取り図があった。
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上記の遺跡。一部のみ残っている。
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遺跡の周りに咲いていた花。
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別の遺跡と見取り図。
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遺跡の付近に咲いていた綿あめのような花。
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拡大するとこのような花。日本ではお目にかかったことがない。この後モンテネグロの山の中でも見かけた。
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振り返ると教会があんなに高く遠くになった。かなり下ってきたことがわかる。
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城壁付近からの町と川の眺め。暑い中かなり歩いて疲れたので、ホテルにもどることにした。
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門を出て戻るとき最後に川沿いの住宅を撮影。真ん中奥に石造りの教会(Forty Martyrs Church)がみえた。
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ホテルの隣に建っていた町のシンボル的存在の聖堂。丘の頂上から見えた聖堂だ。かなり大きな聖堂で全景を1枚のフレームに収めるのは難しかった。
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ハープペンションで予約していたので、7時ころに食堂に行ってみた。外はまだ明るく、最上階の食堂からの眺めは素晴らしかった。まだだれも来ていなかったので一番いい席を確保することができた。
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私の席からは、窓越しに丘の教会がばっちり見えた。
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ハープペンションなので、メニューの選択肢は多くなかったが、美味しかった。ハンバーグのようなものはちょっと塩味が強かったのが残念。
食事が終わっても暗くならなかったので、いったん部屋へもどって、暗くなるのを待った。 -
事前に調べたネットの情報では、ツァレヴェッツの丘では、華やかなライトアップが行われることになっていた。しかし、あたりが暗くなっても、なかなかライトアップが始まらない。あきらめかけていたら、9時をだいぶ過ぎたころようやくホテル前の道に人が集まり出した。私たちも部屋から出て、下の道に出て待っていたら、荘厳な鐘の音とともに、ライトアップショーが始まった。
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照明の色が次々と変わっていった。
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拡大して。
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ライトアップショーは団体が希望したときのみ開催されるという口コミを読んだことがあるが、今日もそうなのだろうか? だとしたらラッキーだ。
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ショーは15分くらい続いた。けっこう長く感じられた。
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そのうち教会からレーザービームが発射された。
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いったんレーザービームが止まり、
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最後のライトアップ(画像をクリックしてください)。レーザービームとともに様々な色が混じりあったライトアップが行われ、最高潮に達し、終了。
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拡大して。素晴らしいショーを堪能できてよかった。
(注)上に列挙した写真は、すべてスローシャッターで撮影したものです。実際には、光の色や場所が時々刻々と変化するので、人間の目で見たショーの映像とは違っています。 -
ホテルのそばの聖堂もライトアップされていた。そのテラスからもライトアップショーを見物している人達がいた。今日一日は内容が充実していたので、長く感じられた。
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5月24日(日)、今日もよく晴れていた。10時半発のソフィア行きのバスに乗るために、市内見学しながらバス停へ向かった。今日は祝日のためか、町ではパレードの準備が行われていた。
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途中着飾って手に花束をもった女の子と母親に何度も出会った。私たちはバス停に向かう前に時間があったので、回り道をして職人街(Samovodska Charshiya Complex)を通った。木彫りの店にはかわいい絵の皿が飾られていた。真ん中はベリコ・タルノボの風景。買って帰りたかったが旅はまだ先が長いので断念。
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こちらは陶器のお店。
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職人街をでたところでまたかわいい制服をきた女の子たちに出会った。ここが小学生達の集合地点らしく、続々集まってきていた。
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ブルガリアの母広場のモニュメントの前を通り、バス停へ。10時30分まで15分もあった。ベンチでしばらく待っていたが、出発時刻をすぎてもバスが来ない。どうしたのかとやきもきしていたら、10時45分にバスが到着。このバスはソフィアから来てここで乗客を降ろし、また乗客を乗せてそのままとんぼ返りをすることになっているようだった。バスは座席指定。結局30分遅れで出発。
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途中出会ったケシの花の大群落。レンタカーでの移動なら、止めてゆっくり撮影できたはず。残念だ。旅行前にベリコタルノボでレンタカーを借りようと、いろいろ調べてみたが、ソフィア空港までの乗り捨ては3日以上借りなければいけなかったので、断念したのだった。
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このような牧歌的な風景や野ばらの咲く横を、バスは100キロほどのスピードで休みなく3時間走り、ソフィアの鉄道駅の隣のバスターミナルに2時過ぎに着いた。トイレ休憩がないので途中水も飲まずに我慢した。ドライバーは疲れないのだろうか?
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バスターミナルの駅から外に出ると、鉄道駅方向の隣に屋根のない新しいターミナルに向かった。バスの絵のあるところがマケドニアのスコピエ行きのバスチケットを売っている事務所。バスもこの事務所の前から発着する。ここで明後日の朝出るスコピエ行きのチケットを無事購入できた(国際バスなのでパスポートが必要)。
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バスターミナルの近くから地下鉄でソフィア空港まで移動。運よく今月から空港まで地下鉄が開通し、空港まで楽に移動できるようになった。ネットでそれを知って、急きょ出発前にレンタカーの借り出しを市内から空港に変更したのだった。地下鉄は新しく快適だった。運賃はたったの1レヴァ(70円)。この料金で市内から40分離れた空港に行ける都市は、たぶん他にはないだろう。ソフィアの空港にはターミナルが二つあり、レンタカーの借り出しは第2ターミナル。地下鉄が着いたのも第2ターミナルに近くて、本当に楽な移動だった。(ブルガリアその2に続く)
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この旅行記へのコメント (2)
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- Rolleiguyさん 2016/06/05 07:18:37
- ベリコ・タルノボ
- miharashiさん
とても美しい旅行記ですね。ブカレストからソフィアまでの道に、美しい修道院もあり、ベリコ・タルノボの街の静かな様子にも魅せられました。
1992年に私はこの逆のルートで仕事で走ったことがありますが、当時は景色を愛でる余裕がなく、見損なったのは残念でした。ルセでの通過には2−3日待たねばならないと聞いていて、事前に商社の人にお願いしてすぐ通過できるようにして頂きました。 今はもうそのようなことはないようですね。
miharashiさんのような旅行をしてみたいものです。
他の旅行記もゆっくり拝見したいと思います。
Rolleiguy
- miharashiさん からの返信 2016/06/06 19:04:26
- RE: ベリコ・タルノボ
- 書き込みありがとうございます。ただいまスペインのマジョルカ島からバルセロナにもどり、ラウンジでようやくネットに接続が可能になりました。マジョルカ島の最後の2泊の宿のネット環境が悪く、返事が遅れてしまいました。私達も国境越えの手段に迷ったすえに、結局現地の日本人に送迎をお願いしましたが、結果的にはベリコタルノボにも行けてよかったと思っています。今日日本に帰りますが、旅行記をアップする予定ですので、見ていただければ幸いです。まずはお礼まで。
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