2015/05/27 - 2015/05/27
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kojikojiさん
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ブリュッセルからゲントまでは列車で約30分とあっという間の移動でした。駅のコインロッカーに荷物を預けてゲント美術館へ急ぎます。到着するとちょうど開館の10時で、ギリシャ神殿のような美術館の正面の扉が開きました。この日の最初の見学者になりました。正面のカウンターでチケットを購入すると地下のロッカーに荷物を置くように言われます。写真の撮影はフラッシュを使わなければOKとのこと。ただしゲント祭壇画の修復室の撮影は禁止でした。この美術館では数点のピーテル・ブリューゲル(長男)の作品とヒエロニムス・ボスの「十字架を運ぶキリスト」を見るのが目的でした。古典絵画を見た後の近代のコーナーで見つけた児玉虎次郎の作品「春の日」と「自画像」は強烈に印象が残りました。実はこの旅行の後に岡山と倉敷を旅行しようと考えていたからです。ブリュッセルでも小島虎次郎が買い求めて岡山へ送った作品の作家の絵に出会えましたが、ここでは本人の絵に出会えました。この絵を見ながらやっぱり近いうちに岡山の倉敷の大原美術館へ行かなければと思いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「ゲント美術館」に到着です。午前10時まであと数分なのに扉はまだ閉ざされています。建物はギリシャ神殿を思わせるような重厚な造りです。
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屋根の上には女神像が2体置かれてあります。この美術館は1798年に設立されたベルギーで最も古い歴史を持ち、15世紀以降のフランドル美術を中心に所蔵しています。
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イチオシ
エントランスの床のモザイクタイルも素晴らしいです。気のせいかジャポニズムの雰囲気を感じます。
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開館と同時にチケットを購入します。地下にロッカーがあるという事なので階段を降りてみます。ここのロッカーはヨーロッパでよくある1ユーロないし2ユーロを投入して、開錠すると返却されるタイプではないので注意が必要です。
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ホテルによくある金庫と同じような使い方です。4桁の数字を入力するので忘れないように。心配なので1度空で試してから荷物を預けました。
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「聖母子像」
16世紀のブリュッセルで描かれたイコンで、マリアの顔に幼さが残っています。
館内の写真撮影はフラッシュは禁止ですが撮影は可能です。ただゲント祭壇画の修復をしている部屋だけは禁止でした。 -
15世紀の英国製の彩色石像はキリストの洗礼は赤い衣の洗礼者ヨハネと服を持った天使の姿で、マリアの戴冠は父なる神と聖霊を意味する鳩とキリストの姿が描かれています。
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「マギの礼拝」
東方の三博士(マギ)が礼拝を捧げる場面です。1450年にアラゴンで描かれたとあります。 -
遠近感の無い描き方ですが、非常に丁寧に描かれています。キリストへの捧げものは金色を盛って立体的に表現されています。
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「十字架を運ぶキリストと磔刑」
1550年頃にオランダの南部で描かれたとあり、作者は不詳です。1番手前では気を失ったマリアとマグダラのマリアの姿、中景には十字架を運びながら倒れるキリスト、遠景ではゴルゴダの丘で磔にされたキリストと3場面が1枚の絵の中に描かれています。 -
ジェラード・ホレンボルト
「リーヴェン・ヴァン・ポッテルスベルゲの肖像とリーヴェン・ヴァン・スティーラントと子供たちの肖像」 -
一対になった肖像画です。信心深い夫婦なのでしょう。そして仲も良かったようで、同じデザインの指輪をしています。
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ヒエロニムス・ボス
「十字架を運ぶキリスト」
この美術館で見たかった作品の1枚です。 -
ヒエロニムス・ボス最晩年の作品で、エルサレムで捕らわれたキリストがユダヤ人から愚弄されたりさまざまな辱めや暴力を受ける「キリストの嘲弄」の一場面です。 善であるキリストの姿と悪であるユダヤ人の対比を容貌によって巧みに描いています。
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イチオシ
狂気と憎悪に満ちた表情を浮かべ、目を血走らせながらキリストにつばを吐きかけ、殴り、罵り、愚弄するユダヤ人たち。
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ユダヤ人に対する偏見や憎悪はキリストの死から2000年以上続いていると考えると恐ろしい話です。
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イチオシ
取り囲むユダヤ人たちの憎悪の中でさまざまな辱めや暴力を受けながらも表情を変えずに十字架を担うキリストの姿です。ボスがこれほど大きく表情のある人物を描いた物は初めて見たのでこの美術館で印象に残った作品です。
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ヒューゴ・ヴァン・デル・ゴース
「哀悼」「キリストの嘆き」
1440年にゲントで生まれた画家の作品です。その姿から右の赤い服の男がニコデモで上にマグダラのマリア、青いベールは聖母マリア、1番右の男はアリマタヤのヨセフでしょう。 -
マリアの眼差しと涙が印象に残ります。
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1枚1枚じっくり読み解いていくと時間がいくらあっても足りません。ただ2人だけで見学しているので貸切のような気分になれます。またポイントになる絵は妻が先に捜して教えてくれます。
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テオドール・ロンバーツ
「ゲントの市民議員の寓意」
1627年にゲントの市議会はアントワープの画家ロンバーツに絵を注文します。登場人物たちはレイエ川やスヘルデ川を擬人化して、ひとりひとりに意味があるようです。 -
ピーター・ポール・ルーベンス
「聖痕を受けるアッシジの聖フランチェスコ」 -
アッシジの聖フランチェスコがラヴェルナ山中で天使セラフィムと出会い、対話する中で安らぎを得てその後に聖痕(スティグマ)を受けます。この絵ではセラフィムの姿は光でしか表わされていません。イタリアの絵画だと羽の中に顔だけの姿で表わされます。釘を打たれた手のひらとロンギヌスの槍で刺された右脇腹から血が流れています。
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ピーター・ポール・ルーベンス
「カリュドンのイノシシ狩り」 -
カリュドン王オイネウスはオリュンポスの神々の生け贄を捧げる際に、アルテミスに生贄を捧げるのを忘れてしまいます。ヘーリオスからこのことを知らされたアルテミスは巨大な猪を地に放ちます。猪はオイネウスの家畜や農民たちを殺して農作物に大損害を与えます。オイネウスは使者を遣わしてギリシア全土から勇士を募り、猪を退治した者にはその皮と牙を与えると約束します。
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ピーター・ポール・ルーベンス
「キリストの鞭打ち」
総督のピラトはキリストへの尋問のあと、キリストを鞭打ちの刑に処します。
ブリュッセルの王立美術館でいくつも見たルーベンスですが、アントワープにあるルーベンスの家に向けて気分は高揚してきます。 -
ピーテル・ブリューゲル(長男)
「村の弁護士」 -
この当時から弁護士に頼るような裁判が頻繁にあったようで、積み上げられた書類の束が物語っています。いろいろな人間の目論見が視線や表情から読み取れて面白いです。
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入知恵する男と素知らぬ顔で話を聞く男なんて現代の漫画のようです。闇金ウシジマくん」とか「ナニワ金融道」を思い出します。
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それを注視する男たちの視線には現代と全く変わらない世界があります。
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ピーテル・ブリューゲル(長男)
「屋外での婚礼の踊り」 -
ブリュッセルの国立美術館でも見た絵で、どちらも息子が描いた模写です。オリジナルはフィレンツェのウフィツッイ美術館のものでしょうか。ちょっとレイアウトが違いますが。ブリュッセルとゲントの絵は色の違いはありますがほぼ同じ構図です。
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この当時のブラゲット(股袋)の風習は面白いと思います。最初は簡易に用が足せるためだったのでしょうが、だんだん装飾的になったり、戦いのときの防具になったり進化していったのだと思います。王様の銅像などで威風堂々としながらもっこりしてると笑ってしまいます。
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この当時は農閑期のお祭りや婚礼ぐらいしか楽しみが無かったのでしょうね。人々の楽しさが伝わってくるようです。
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一番奥に座る花嫁の姿がありますが、ここでも花婿の姿はありません。
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ピーテル・ブリューゲル(長男)
「農民の婚宴」
ウィーンの美術史美術館にあるオリジナルの模写です。 -
今回の旅行で同じ結婚式の行列などを見ることが出来て、結婚式の全体像が見えてきた気がします。
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父親の絵の花嫁の方がふくよかで幸せいっぱいの顔をしています。だけど花婿はどこにいるのだろうという疑問は残ります。
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バグパイプの男の表情など父親の絵との違いが感じられました。
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オリジナルではこの子の顔は帽子で隠されて表情は分かりません。そして帽子には孔雀の羽が付けられています。比べてみると親子のものの考え方の微妙な違いが感じられます。現地では顔の違いは記憶していたので分かりましたが、羽は写真を確認しないと分かりませんでした。
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「十字架を運ぶキリスト」
作者は不明とのことですが良く描けているのが分かります。 -
題材はキリストが十字架を担いでゴルゴダの丘に向かうシーンです。
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ニコデモと聖ヨハネと2人のマリアと聖母マリアの姿が確認できます。
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ローマ兵に囲われて倒れながら十字架を運ぶキリストの姿もあります。
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ゴルゴダの丘にはすでに人垣が出来ています。
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部屋を進むたびに妻が休憩しているような気がしてきました。
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アドリアン・ヴァン・ユートレヒト
「魚屋の風景」 -
魚屋の店先には巨大な魚が並んでいます。イタリア辺りの地中海沿岸のボデゴンには出てこないような魚ばかりです。地中海の魚と北海の魚とは違うのだなと妙に実感しました。
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イチオシ
タペストリーの間には大理石像が一体置かれていました。僧衣を着た老人が驚きの表情で立っていますが、その視線の先の空間には何もありません。
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ピエール・フランコイス・デ・ノートル
「ゲントの冬の風景」 -
レイエ川の冬の風景です。現在もこのように皮が凍ることがあるのでしょうか。厳しいながらも楽しいことでもあったのが分かります。
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現在とあまり変わらない風景は何百年続いているのでしょう。
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アンリ・リーズ
「アントワープを訪れるアルブレヒト・デューラー」
デューラーは1520年7月から1年間、ネーデルラントに出かけています。 旅の目的は神聖ローマ帝国の皇帝から約束された年金の催促でしたが、 途中で支払いを得た後に各地を訪ねる旅を楽しんだようです。 当時49歳のデューラーはすでに芸術家として名声が高く、 この旅でも各地で歓迎されたそうです。 -
イチオシ
町へやって来たデューラーの姿はありませんが、行列の中の少女の姿に目が止まりました。
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デューラーを見ようとする人たちの脇で、そんなことなど気に掛けない表情の女性も印象に残りました。
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フェルディナンド・デ・ブレーケラー
「コウモリ」
当時コウモリは悪魔の手先なのか不吉なものだったようです。家の中に入り込んだ蝙蝠をみんなで追い払ってます。老婆の恐怖の表情が滑稽でもあります。 -
ハインリッヒ・ファンク
「チロルの風景」
ベルギーやオランダでは見ない風景だと思ったらチロルの風景でした。もう十数年以上ヨーロッパアルプスの山々を見ていないなと思いました。ドイツのロマン主義の風景画の特徴的なスタイルです。妻がハイキングするようなら一緒に行っても良いのですが。 -
ザビエル・デ・コック
150年ほど前のゲントの町外れの情景です。牧草地から牛を連れ帰るところですでしょうか。 -
防風林の間の道を牛を追う家族の姿があります。
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イチオシ
先頭を行く男の子の真剣な表情が良いです。後は女の人ばかりですので気負ったものもあるのかもしれません。アルプスの少女ハイジのペーターを思い出します。彼の足元も木靴だったのかもしれません。
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妻がじっと絵を眺めています。
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エミール・クラウス
「カワセミ」
スケートといってもそりの付いた椅子に座って釘の付いたストックで漕ぐ遊びのようです。ブリューゲルの時代から子供の遊びは変らなかったのでしょうね。夕方になって急いで帰るところでしょう。こんな所で日が暮れたら真っ暗ですからね。雪と氷の灰色と夕日のピンク色の混在した美しい絵です。フランドル印象派の先駆者で早い時期にゲント市議会に購入されています。 -
児島虎次郎
「春の日」
妻が座っていたのはこの絵の前でした。この絵の額には秘密があります。木で出来たようにしか見えない額は紙で出来ています。張子状の紙に塗装を施して木のように見せている訳です。この技法はゲントの一部の作家と日本では虎次郎だけが用いています。彼の生まれた岡山には倉敷張子という伝統工芸が今でも残っています。 -
イチオシ
児島虎次郎は1歳年上の大原家当主の大原孫三郎の支援を受けて、現在の東京芸術大学を卒業した後ベルギーに渡り、ゲント美術アカデミーに入学しています。明治45年(1912年)には同校を首席で卒業し、大正元年となった同年11月に帰国します。
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児島虎次郎
「自画像」
ゲントの美術アカデミーを卒業したのが31歳くらいですから、30歳くらいの頃の自画像だと思います。 -
イチオシ
以前に倉敷を旅する前に大原美術館の事は勉強していたので児島虎次郎の事は知っていましたが、ゲントの美術アカデミーに留学していたことまでは知りませんでした。そこまで覚えていなかったのかもしれません。こうしてこの地で作品に対峙できたのはとても幸運なことでした。
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アンリ・エヴェンポール
「パリのスペイン人 画家フランシスコ・イトゥリーノ」
画家の死の2か月前に描かれた肖像画で、友人で絵ある画家の35歳の肖像です。ゲント美術館が購入し公開すると評判になり、「現代ベルギー美術の完璧な傑作」と評論されたそうです。 -
アンリは先に肖像画を描き、後から背景を描いたそうです。赤い風車のムーラン・ルージュのスケッチを使ったそうです。現在はこの辺りは公園を挟んだ通りの反対側ですね。右手の道を少し登っていくとアメリの働いていたカフェがあり、現在とほとんど変わらない風景です。この絵はエヴェンポールが生涯に博物館に売却した唯一のものです。
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オーギュスト・ロダン
「画家ポール・デ・ヴィーニュ」
オーギュスト・ロダンはポール・デ・ヴィーニュに対する感謝の気持ちを持って彼の胸像を作りました。ロダンとデヴィーニュはお互いの近所にアトリエを持っていて親密な友情を維持したパリの1880年頃にこの作品を製作しています。鋭い心理学的分析はデ・ヴィーニュの胸像に顕著に表れています。。 -
パリの「ロダン美術館」に行って感動したことを思い出しました。それまでロダンの彫刻を写真で見ても、上野の「西洋美術館」で見てもあまり凄いと思いませんでした。でもパリで見た小さい作品の数々の力強さや表現力には驚かされ、その人生についてもいろいろ学びました。
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ジェームス・アンソール
「黄色いガウンのピエロと骸骨」
ブリュッセルの美術アカデミーの学生時代からアンソールの才能は秀でていたそうです。20代では暗い色彩の絵画を好んで描いたそうですが、1880年代の終わりには暗い時代からカラフルな絵に変わったそうです。ゲント美術館の収蔵品は1885年から1895年のものだそうです。 -
オーステンデのアンソールの両親の家は観光客相手の土産物店を営んでおり、貝殻や民芸品やカーニバルの仮面などを商っていました。カーニバルの仮面が後に画家としてのアンソールの重要なモチーフとなったことはよく知られています。
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ジェームズ・アンソール
「老女とマスク」
1889年以降「ファンタスティック」とか「マスクの時代」と呼ばれる期間はアンソールの黄金期でもあったそうです。 -
描かれている人物はおそらくオランダの詩人のニール・ドフといわれます。年上の女性の柔らかい表情は、明るく描かれた彼女の周りに揺れ動く不吉な仮面は対照的です。アンソールの作品のテーマは人間性の「偽善」と「死」だそうです。
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彫刻のゾーンはトップライトの明かりが美しい部屋です。
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全く誰もいない贅沢な時間を楽しめました。気に入った絵や彫刻を好きなだけ堪能できます。
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フェリーチェ・カソーラティ
「赤いカーペットの少女」
この作品も気に入った物の1つです。 -
この絵は第1次世界大戦前の象徴派のスタイルで描かれました。戦時中は形而上学的絵画や未来主義、キュービズムなどの新しい運動の影響を受け、1920年代の初めから、抽象化されたスタイルでシンプルな主題と静物を描くようになります。1912年のこの作品は画家の象徴時代の良い作例です。描いたのは画家アッティリオ・トレンタリーニの長女アダ・トレンチーニです。
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イチオシ
彼女の周りのオブジェは過去の子供時代と成人期の不確定な未来の両方を指しています。微妙な方法で外の世界はカーペットの上に入ってくる日光によって暗示されているようです。赤と青と紫の奇妙な組み合わせは絵画の象徴的な特徴を表しています。子供っぽい遊びをしながら大人の女性のような、そんな大人と子供の過渡期を上手く描いてあると思いました。
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エドワード・アトキンソン・ホーネル
「田園の春」
スコットランドの画家のエドワード・アトキンソン・ホーネルはエディンバラとアントワープのアカデミーで学び、ジェームズ・ガスリーなどの進歩的な画家のグループ、いわゆる「グラスゴー・ボーイズ」に参加しました。日本を旅した結果ジャポニズムの影響を受けてよりグラフィックな作品を描いています。 -
この絵を見て思い出したのは森永ハイクラウンチョコレートのおまけのフェアリー・カードです。実際は違うものなのですが、何故か記憶が繋がってしまいました。
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イチオシ
4歳の姪と話していても、こちらの考えを見透かしていてこんな表情をすることがあります。
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所々表に開けた窓もあるのでホッとします。
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アルバート・カレル・ウィリンク
「力のバランス」
ウィリンクはオランダのリアリズムの最も代表的な1人です。1962年のイタリア旅行中のオルヴィエート近郊のボマルツォでこのルネッサンスの彫刻に感銘を受け、力のバランスを含む5枚の絵を残しています。 -
澁澤龍彦の「ヨーロッパの乳房」の怪物庭園の話を読んで、ローマの北のヴィテルボから更にバスに乗って、ボマルツォへ行ったことがあります。オルシーニという貴族の城館の庭園に全く同じ彫刻が並んでします。
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何故この画家がこれを絵に残そうと思ったのかが気になりました。
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これが30年後の1991年の旅の時の写真です。
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初めての2か月の1人旅をしてから25年経ってもまだ記憶は大丈夫でした。
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この怪物の顔の東屋で有名な所です。キング・クリムゾンのレコードのジャケットもここインスピレーションを得ているとも言われます。
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最初から最後まで妻と2人で貸切で見学できて良かったです。
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素晴らしいゲント美術館でした。
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金沢の兼六園の徽軫灯籠を見てピンときました。帰国後に調べてみるとゲントと金沢市は姉妹都市でした。日本の企業も数多く進出しているようで、駅のコインロッカーが日本語対応だったのもそのへんに由来するのかもしれません。
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ゲント市内の観光をした後はブリュージュへ向かいます。
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