2015/05/29 - 2015/05/29
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kojikojiさん
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ブリュージュ3日目の午後はブリュージュ市内から昔の環濠城塞の後の公園を散歩しながら風車を見学して、ラム・グッドザック号に乗って郊外のダムへ向かいます。まずは環濠の東側の十字の門を目指して歩きます。そして運河沿いにボンヌ・シェールの風車と聖ヤンハイス風車を眺めながら船着き場に着きました。運河の周囲は小高い丘になっていて昔はこの辺りに城壁があったのだろうと想像できます。風車を3つ過ぎた後で町の表に出てしばらく歩くと運河の先から船がやってきました。その船がラム・グッドザック号でした。この日の午後2時にダムへ向かう人は我々を含めて10人くらいでした。約40分のクルーズですが、フランドルの田園風景を眺めながらの船旅は今回の旅のアクセントになりました。ダムの町はとても小さく、特にここを見なければならないという所も無いので街歩きを楽しみます。そして美味しいランチもいただけました。ダムは美味しいレストランが多い場所で、ミシュランの星付きの店もあります。前日の晩が3星レストランだったので村のメインストリート沿いのタンテ・マリー(マリーおばさん)という店に入りました。妻がパスタと言うので合せましたが、これがとても美味しかったです。イタリアの国境を越えた煮込み料理の多い国では大抵パスタは美味しくありませんが、そのジンクスは砕け散りました。食事の後はまた船でブリュージュに戻るというだけの半日旅行でしたが毎日美術館に行ってばかりだったので気分転換にもなり思い出にもなりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブリュージュ市内の観光は鐘楼に登って終わりにしました。街中からひたすら東に向かって街外れまで歩きます。
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旧市街の街外れの「十字の門」から今度は北へ向かいます。
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運河沿いには延々と土手が続いています。昔はこの辺りに街を囲む城壁があったのだろうと想像ができます。
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ブリュージュに17世紀には30基の風車が城壁沿いにあったそうです。こちらはボンヌ・シェールの風車で、1888年にオルスヌという所にあったものを1911年に移設したそうです。
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イチオシ
今日は郵便配達の人を何度見掛けたでしょうか。
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残念ながら風車は回転していませんでした。風車の本当の恐ろしさはこの後のオランダの旅のキンデルダイクで知ることになります。
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運河の土手に登るだけでこんな遠景が眺められるのはブリュージュの町が平らだという事でしょう。
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横浜のキングとクイーンとジャックの塔を思い出しました。3塔をいっぺんに見ることが出来ると良い事がある横浜の塔ですが、ブリュージュにはそんな言い伝えは無いのでしょうか。
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向かっていく先にもう1つの風車が見えます。こちらは聖ヤンハイス風車という名前です。この風車は1770年に建てられ、現在も同じ場所にあるそうです。
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ただ風車自体は3代目で、近隣26軒のパン屋さんから要望があり、粉を挽き続けているそうです。
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風車より周りのフェンスが気になったので登ってみました。するとこんな美しいレースのような金網で囲われています。
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ずっとこんな感じの土手を歩きます。自転車も多いので歩くには注意も必要です。
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3つ目の風車が見えてきました。地図で確認するとそろそろ運河歩きも終わりです。
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運河にはかなり大きな船も停泊していました。国は違いますが連想するのは中国の蘇州の京杭運河でした。これくらいの船に乗って蘇州から杭州まで1晩かけて旅したことを思い出します。ヨーロッパの運河を船を借りて旅したいと思っていますが、なかなか実行できないでいます。
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現代的な跳ね橋です。子供の頃に「勝鬨橋」が開くのを見た記憶がありますが、何十年振りに見たのでしょうか。この後ロッテルダムではもっと大きな可動橋を見ることが出来ました。
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少し先にも同じような可動橋がありました。この辺りから環濠を越えてブリュージュの街の外に出ます。
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「Damme」と書かれた道路標識が出ていました。看板に従ってしばらく車道を歩くことになります。
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イチオシ
橋の上から運河を眺めているとダムから戻って来たラム・グッドザック号が見えてきました。
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運河の脇はこのような並木道になっています。自転車でダムへ向かう人も多かったです。
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ベルギーに来て1週間を過ぎましたが、初めてカントリーサイドに来た感じです。
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船は音も無くゆっくり進んできます。
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これからこれに乗ってクルーズかと思うと嬉しくなってきます。
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船はUターンして船着き場に到着です。ほとんどお客さんは乗っていません。外輪船だったことがここで初めて分かりました。
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船着き場には看板が1枚だけでチケット売り場も何もありません。乗船時に船長さんからチケットを買います。片道7.5ユーロで往復10.5ユーロなので迷わず往復のチケットを買いました。
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1階の客席の奥にバーがあり、飲み物を買うことが出来ます。
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ビールが4ユーロでポテとチップが2ユーロくらいだったと思います。
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ブルッグス・ゾット・ブロンドとダベルの2種類を注文しました。ブロンドは少し酸味があり、ダベルは少し苦みがあります。でもフルーテイでとても美味しいビールです。ビールには専用のグラスがあり、ゾットは必ずこのグラスが出てきます。瓶から注いでくれますが注ぎ方も上手です。
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午後2時の出港前ですがビールの飲み比べです。まだお昼も食べていないのでポテトチップのお代わりまでしてしまいました。
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おもちゃのポンポン船のような可愛らしさのある船です。
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2階のデッキからの眺めは良いです。
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ほとんど歩く人と同じくらいのスピードなので自転車が軽々と抜いて行きます。人工的な水路なので驚くほど真っ直ぐです。そしてくの字に曲がります。
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船からの田園風景の眺めは本当に綺麗でした。
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何がある訳でもなく川面を渡る風が草木の葉を揺らし、護岸の芦原をサワサワと音を立てるくらいです。
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イチオシ
曇り空でしたがこれくらいの方が情緒があって良かったです。
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のんびりと牛も寛いでいます。絵に描いたような田園風景です。
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牧草地の向こうにはまた防風林が続いています。あちらにも運河があるのかもしれません。
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フランドル派の風景画を眺めているようです。
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そろそろダムに着いたようです。橋があるのですが船が通れるような高さがありませんから終点だと分かります。
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ブリュージュにあった木製の箱のような風車では無く、煉瓦が積まれた日本人が抱くイメージに近い風車です。
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ダムに到着です。
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ダムの船着き場です。
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イチオシ
これも絵になる風景です。主要都市の観光だけでは感じられなかったベルギーの違った良さを知った気になります。
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昔の城塞都市だったころのダムの姿の地図がありました。左右に貫いているのが今船で渡ってきた運河で、右の方向がブリュージュの町です。町の形を見ると典型的な星形要塞だったということが分かります。
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船着き場から少し歩いたダム市庁舎は町の中心の広場の脇に建っています。
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ダムは本屋さんが多いことで有名な村ですが、言葉の分からない我々には関係ありませんでした。10件の本屋さん地図よりも先ほどの星形の環濠要塞の名残が幾らか分かります。
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ダムは12世紀に運河が築かれ、ブルージュの外港としてワインやニシン貿易の重要な貿易拠点として繁栄しましたが、土砂の堆積で港が塞がれた14世紀ごろから衰退したそうです。
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村の10件の本屋さんの共通のデザインの看板が綺麗です。
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村の外れの防風林が見えてきました。木々の向こうには運河があります。
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そしてダムの聖母教会に着きました。非常にフラットな装飾のほとんど無い塔です。
手前には変わったオブジェが置かれ、その周りにを西洋菩提樹が囲んでいます。 -
誰もいない古い教会に不思議な彫刻…。
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お腹が空いた日本人観光客がひとり。
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タルコフスキーの映画「ノスタルジア」を思い出しました。サン・ガルガーノの廃墟になった修道院はどうなっているのだろうか…。
2ユーロ払うと塔の上まで登れますが、妻に行っても興味を示さなかったので諦めます。小雨が降っていたせいだけではなく、エレベーターの無い塔に価値は見いだせないのかもしれません。 -
古い教会は手狭になったので1725年に解体されたそうです。そしてその後に造られた現在の教会がこちらです。
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メイン道路に戻って見つけたのがこのレストランです。一番賑わっていたのでここでお昼を食べることにしました。
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お腹が空いていたのでご機嫌です。
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ここでもゾットビールで乾杯です。お店の名前は「タンテ・マリー」で、フランス語でマリーおばさんという意味です。
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妻の希望もあってパスタを注文しました。こちらはカルボナーラです。イタリアでパスタが美味しいのは当たり前ですが、かなり昔に宇都宮の川沿いのレストランで美味しいカルボナーラを食べて感動して以来の美味しさでした。
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妻はアマトリチアーナで、こちらは細い麺でしたがとても美味しかったです。食事中に大型バスが店の前に停まっておばあさんが20人くらい降りてきました。そしてこの店に入ってケーキとお茶を楽しんでいました。何の団体か分かりませんがこの店は人気があるのは分かりました。
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店の裏にはテラス席もあります。この日は涼しかったのと小雨が降ったりしていたのでお客さんはいませんでした。
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テラス周りは綺麗に手入れされているので、天気が良ければ気持ちいいでしょうね。
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隣の家の塀には蔦が綺麗に絡まっていましたが、よく見ると自転車を立て掛けないようにとステッカーが貼られていました。ブリュージュから自転車で来るにはちょうど良い距離だと思います。
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さあブリュージュへ帰ろうと思ったら帰りの切符がありません。どこかで落としたようです。仕方ないので船長さんに事情を言って切符の再購入が必要か尋ねると「切符が無くなってそれで何か問題なの?」とニッコリ笑っておしまい。
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同じ運河を40分船に乗って船長さんにお礼を言ってお別れです。雨が少しきつくなってきました。今回の旅で唯一傘が必要な時でした。町の中心へ戻るバスの番号と停留所を聞いて先を急ぎます。バスは街外れに出て駅の近くで停まったのでそこで降りました。ホテルまでブラブラ歩いて荷物をピックアップしてタクシーを呼んでもらいました。小雨の中マルクト広場の先のバス停まで歩くのは気が引けました。
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ホテルから鉄道駅まではタクシーで7ユーロちょっとでしたので、10ユーロ渡して2ユーロお釣りをもらいました。次の町のアントワープまでは1時間30分くらいで、電車もたくさんあります。
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アンティーク店で木製のオブジェを3個とプラスター製の聖母マリア像などを買ってしまったのでの布製のキャリーバックがパンパンです。まだこの先長いのに…。
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アントワープへ行くには一度ゲントへ戻るようなルートになります。
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ゲント・セント・ピーターズ駅から北へ針路を変えアントワープへ向かいます。今回の旅で列車の2等席は空いていたので座れない事はありませんでした。
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今回一番長かった移動はブリュージュとアントワープ間でしたが、それでも1時間30分くらいです。
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午後9時にアントワープに到着です。もっと混雑した駅を想像していたのですが、拍子抜けするほどガラガラでした。こういうトレイン・シェッドの設けられたホームに列車で到着するとヨーロッパを旅している気分に浸れます。
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アントワープの駅は建物の美しさで有名なので期待していましたが、ホーム側でもこの美しさです。
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巨大なエントランスホールの切符売り場側ですが、荘厳な大聖堂の内陣のようでもあります。
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これだけ重厚な建物なので開口部は意外に小さいです。
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正面のエントランスです。ため息が出るほど美しい建物ですが、これが駅舎なのですから驚きです。
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時間も忘れて写真を撮ってしまいます。ほとんど人がいないのが更に良いですが、妻はイライラしているのが感じます。
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いつまでも見ていられそうですがホテルに向かわなければなりません。
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2階には王族が列車を利用する際の待合室であった場所が「ル・ロワイヤル・カフェというレストランになっています。ホテルへ行く前にここで食事して行こうと思っていたのですが、午後9時ではすでに閉まっていました。
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これはちょっと残念でした。せめて電気がついていれば…。
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諦めてタクシーに乗ってホテルに向かいます。ホテルはヒルトン・アントワープ・オールドタウンです。タクシーで8ユーロの距離でした。ベルギーはタクシー代が安いと感じます。みんないい車を使っているし運転手さんもスーツを着ていたりします。
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チェックインしてカードキーを貰って4階に上がります。エレベーターもカードキーが無いと使えません。ところがエレベーターはカードで動くのですが、部屋のドアは全く反応しません。しばらく試しても駄目なので下に降りてフロントでもう一度キーのチェックをしてもらいます。再び部屋のドアを開けようとしますがまたダメ。前の部屋の家族連れが通りかかり、試してくれますがそれでもダメです。彼らに「フロントに行ったほうがいいよ。」と言われます。「これが2回目なんだけどね。」と心無く笑い返します。
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3回目のトライでも開かずにいると前の部屋のご主人と友人が出ていました。「まだやってるの?」と驚いて、キーを差してドアのハンドルをガチャガチャ動かすと…、何と中からおばあさんが「どうかしました?」とパジャマ姿で出てきました。全員がビックリです。ドアが開かないはずです。中でロックしているのですから。みんなでおばあさんに事情を説明してお詫びしました。ここで前の部屋のご主人が怒り、奥さんがフロントに電話してくれました。
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荷物を持ってくれて4人でロビーに向かいます。すると3回目のエレベーターで一緒だった若いカップルが買い物したものを持って戻ってきました。尋ねるとドアが開かないとのことでした。ポーランドから来た彼らと我々日本人と前の部屋のシンガポール人のご主人と友人のベルギー人のインターナショナルな面々でフロントに乗り込みます。
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結果は我々は5階のエグゼクティブフロアに移動になりました。部屋も大きくなり(多分)結果オーライでしょうが、午後9時過ぎに30分かけてのチェックインとクレームで疲れ果てました。アントワープではここに3泊なのでいい部屋になったのは良い事ですが。
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フロントからお詫びの電話が入り、ワインをお届けしたいという申し入れがありましたが、この日は疲れているので翌日にしてもらいました。翌日の夕方にはクーラーに入ったワインが部屋に届いていました。ワインはルームサービスで最低70ユーロからですから、ブリュッセルでスリに遭った分はこれでチャラでしょうか。宿泊代も倍以上の部屋ですから。
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という事でアントワープに移動して3泊の新しい旅が始まります。
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旅行記グループ 2015 ベルギー・オランダの旅(1)
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