![興化市の千島菜花風景区にある、菜の花畑紹介の締め括りです。水郷遊覧の後、2箇所目の展望台からの眺望を楽しみました。どちらを眺めてみても、絵になる光景でした。(ウィキペディア、JTB・中国)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/83/85/650x_10838553.jpg?updated_at=1704853888)
2012/04/14 - 2012/04/18
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興化市の千島菜花風景区にある、菜の花畑紹介の締め括りです。水郷遊覧の後、2箇所目の展望台からの眺望を楽しみました。どちらを眺めてみても、絵になる光景でした。(ウィキペディア、JTB・中国)
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白い花を咲かせた『菜の花』のズームアップ光景です。『アブラナ属以外のアブラナ科の植物には白や紫の花を咲かせるものがありますが、これを指して「白い菜の花」「ダイコンの菜の花」ということもあります』、とも紹介されていました。(ウィキペディア)、しかしこの白い花は、黄色の花の菜の花の特別変異のように見えました。(同上)
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特別変異と思われる『白い菜の花』を紹介したところで、普通の『黄色の菜の花』もズームアップで紹介します。菜の花の『菜』とは、食用の意味とされ、『菜の花』とは『食用の花』のことです。『白い菜の花』は、シベ(蕊)の部分の色は変わらず、花弁だけが黄色に変異したようです。(同上)
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中國と日本の菜の花名所を紹介したところで、お隣の韓国の菜の花名所も諸プ解しておきます。一時期は、ゴールデンウィークを中心に韓国旅行をすることが多く、『レンギョウ(連翹)の黄色の花のほか、菜の花や、染井吉野の花を見る機会がありました。韓国の菜の花名所は、映画やドラマの舞台としても度々使われています。(同上)
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〇韓国の菜の花名所(その1):『青山島の菜の花畑』:『春のワルツ』のロケ地、青山島散策です。僅かでしたが、菜の花も咲き残っていました。撮影セットもありました。韓国KBS2006年制作のテレビドラマで、四季四部作の最終作でした。(同上)
*『2007春、韓国紀行17(5):5月1日(3)青山島・春のワルツのロケ地散策』
https://4travel.jp/travelogue/10153617 -
〇韓国の菜の花名所(その2):『済州島の菜の花畑』:車中からの撮影でしたが、花の時期をずらして、記念撮影のポイントが作られていました。(同上)
*『2007春、韓国紀行17(10):5月3日(3)済州島・観光バスで東回り観光』
https://4travel.jp/travelogue/10153830
*『2014春、韓国旅行記27(15):4月8日(2):済州島、加時里菜の花ロード
https://4travel.jp/travelogue/10875592 -
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〇韓国の菜の花名所(その3):『紅島(ホンド)の菜の花一株』:紅島は、韓国の精南端付近に位置する小島です。予約なしで島に渡り、1泊で立ち寄りましたが、フレンドリーな島でした。一株だけの菜の花の紹介です。(同上)
*『2006春、韓国紀行15(8):4月29日(1)紅島・紅島散策』
https://4travel.jp/travelogue/10169613 -
〇韓国の菜の花名所(その4):『徳積島(トクチョクド)の菜の花一株』:韓国の西北に位置する徳積島で目にした菜の花一株です。当初予定したペンニョンドへの便がなく、急遽振り替えた島です。(同上)
*『2005春、韓国紀行13(7):5月2日(1)インチョン(仁川)・徳積島』
https://4travel.jp/travelogue/10245370 -
世界のアブラナ生産のベストファイブは、カナダを筆頭に、2位が中国、3位がインド、4位がフランス、5位がウクライナと続いています。中国の生産量が伸びていて、近い将来にはカナダに追いつきそうです。因みに、日本の生産量は、世界では50番台ほどです。日本が、菜種油を一番輸入している国がカナダで、ほとんどが遺伝子組み換えの菜種とされます。(同上)
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日本の『アブラナ』についての説明です。アブラナ科アブラナ属の二年生植物です。古くから野菜として、また油を採るため栽培されてきた作物で、別名として『ナノハナ(菜の花)』、『ナタ(菜種)』の呼び名があり、江戸時代には『胡菜』などと呼ばれました。アブラナ属の花はどれも黄色で似通っていることから、すべて『菜の花』と呼ばれる傾向が強いようです。(同上)
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植物油の原料として栽培されているのは、ほとんどが別種の『セイヨウアブラナ(西洋油菜)とされます。在来種のアブラナは、野菜として生産され、開花前に収穫されてしまうことが多いようです。『アブラナ』の元首は、西アジアから北ヨーロッパの大麦畑に生えていた野草で、農耕文化と共に移動したと考えられています。(同上)
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『アブラナ』が、漢代の中国に渡りますと栽培作物となり、多様な野菜を生むなど、東アジアで古くから栽培されています。日本では弥生時代以降から利用されたとみられます。本来は菜、つまり葉物野菜として利用され、古事記では吉備の『菘菜(あおな)』、万葉集では佐野の『茎立(くくたち)』として登場し、花芽についても、延喜式に記されています。(同上)
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『アブラナ』は、江戸時代になって、『エゴマ』に代わって植物油の採油目的として栽培され、その油は菜種油と呼ばれました。菜種油は、主に灯油原料として利用され、生活に密着したものとなりました。そのため、『菜種』という呼び名は、一般的な植物名として定着したとされます。また、一般にアブラナ属植物の種子からは油が採取でき、カラシナやカブも利用されています。(同上)
*写真は、水郷に架かる橋の上の光景です。 -
『アブラナ』は、丈夫で育てやすく、広く栽培された馴染み深い作物でした。また、菜種畑は明るい黄色が畑を覆う『菜の花畑』として春の風物詩とされ、歌や文学作品の題材となってきました。しかし、明治時代以降は、在来種は『セイヨウアブラナ』に置き換わってきました。(同上)
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『アブラナ』の原種である『Brassica rapa』の変種は数多く、野菜として利用されているものが多くあります。(同上)
〇B. rapa var. nippo-oleifera:アブラナ(油菜)
〇B. rapa var. nipposinica:ミズナ(水菜)
〇B. rapa var. rapa:カブ(蕪:ヨーロッパ系) -
〇B. rapa var. hakabura:ノザワナ(野沢菜)
〇B. rapa var. perviridis:コマツナ(小松菜)
〇B. rapa var. chinensis:チンゲンサイ(青梗菜)
〇B. rapa var. pekinensis:ハクサイ(白菜)
〇B. rapa var. narinosa:ターサイ(英: Tatsoi、日: 塌菜)(同上) -
〇B. rapa var. glabra:カブ(アジア系:蕪、鈴菜)
〇B. rapa var. utilouga:サイシン(菜心、油菜心:中国名)
*以上が、『アブラナ』の原種である『Brassica rapa』の変種の一覧です。今まで知らないままに、美味しいと食べていた野沢菜や、小松菜、青梗菜なども油菜の仲間でした。いくつかの品種について、もう少し詳しく紹介します。(同上) -
〇『カブ(蕪)』:アブラナ科アブラナ属の越年草で、代表的な根菜類の一つです。別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜、菘)、ホウサイ(豊菜)、ダイトウナ(大頭菜)など数多く、春の七草の一つとしても知られます。食用にするのは胚軸と呼ばれる根の部分と葉で、日本各地に多様な地方品種があります。カブの語源は諸説あり、肥大した根の部分が、頭を意味する『被り(かぶり)』説などがあります。(同上)
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〇『カブ(蕪)』:説明の続きです。野菜としてのカブは、品種により大きさや色にもばらつきがあり、大きさの区分により「大カブ」「中カブ」「小カブ」、根の色の区分により「白カブ」「赤カブ」「黄カブ」に呼び分けられています。世界中で栽培されていますが、分類上はアフガニスタン原産のアジア系と、中近東から地中海沿岸原産のヨーロッパ系との2変種に分かれます。(同上)
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〇『ノザワナ(野沢菜)』:野沢菜は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物です。長野県下高井郡野沢温泉村を中心とした信越地方で栽培されてきた野菜で、特産の野沢菜漬けの材料とされます。第二次世界大戦後は北海道から熊本まで、全国的に栽培されるようになりました。別名は、信州菜(シンシュウナ)です。スキーを楽しんでいた頃、雪の中から掘り出した野沢菜の漬物での日本酒は、最高でした。(同上)
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〇『ノザワナ(野沢菜)』:説明の続きです。日本のカブは、西日本で主流のアジア系(var. glabra、中国経由)と、東日本の山間地に多く耐寒性に優れるヨーロッパ系(var. rapa、シベリア経由)に大別されますが、野沢菜は天王寺蕪のようなアジア系ではなくヨーロッパ系の特徴が強く、福島県に近縁種が確認されています。野沢菜漬けは、葉と茎を漬物にしたものです。(同上)
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〇『チンゲンサイ(青梗菜、中国:チンゴンツァイ)』:チンゲンサイは、アブラナ科アブラナ属の青菜系の野菜です。現在は、中国野菜の中でも日本で身近な野菜の一つとなっています。和名は『タイサイ(体菜)』です。白軸のものは『パクチョイ(白菜)』とも呼ばれます。原産地は中国華中地方で、日本には日中国交回復後の1972年以降に入ってきたとされます。近年長さ15センチ程度に品種改良された小型品種「ミニチンゲンサイ」も、葉1枚丸ごと料理に入れられる利便さから人気があります。中国の上海で戴いた料理では、青梗菜の小さな株が、飾りを兼ねて縁に飾られていることが、度々ありました。(同上)
*写真は、飾り物らしい、風車の光景です。 -
〇『コマツナ(小松菜)』:コマツナは、『冬菜(フユナ)』、『鶯菜(ウグイスナ)』とも呼ばれる野菜です。冬場が旬のビタミン、鉄分、カルシウムが豊富な緑黄色野菜です。関東地方での生産量が多く、江戸時代から栽培されてきた東京の小松川界隈が発祥の『漬け菜』で、名前の由来にもなっています。クセがなく様々な料理に使え、正月の関東風の雑煮に欠かせない野菜です。『漬け菜』とは、アブラナ科の非結球葉菜の総称とされます。コマツナは耐寒性が強く、冬に霜が降りたり、非常に強い冷え込みで葉が凍っても枯れることは少ない野菜です。(同上)
*写真は、桟橋近くの整備された木道と、展望塔の遠景です。 -
〇『ミズナ(水菜)』:ミズナは、アブラナ科の越年草です。植物学的には、アブラナやカブなどと同種です。京都を中心に栽培されている『漬け菜(ツケナ)』の一種とされます。別名は多く、『キョウナ(京菜)』、『ヒイラギナ(柊菜)』、『センスジナ(千筋菜)』、『センボンナ(千本菜)』、『センスジキョウナ(千筋京菜)』、『イトナ(糸菜)』などがあります。(同上)
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〇『ハクサイ(白菜)』:白菜は、日本でもよく知られたアブラナ科の二年生植物です。殊に、冬の野菜として欠かせません。原産地は中国で、結球する印象が強いものの、結球しない品種も多くあります。中国語では「大白菜」と「小白菜」に分かれ、チンゲンサイや山東菜なども含まれますが、日本でいうハクサイは前者の「大白菜」の一部に限られます。(同上)
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〇『サイシン(菜心)』:サイシン(菜心)は、 アブラナ科の二年生植物で、菜心(ツアイシン)、菜苔(ツアイタイ)、油菜心(イウツアイシン)などとよばれている中国野菜の一種です。ヨーロッパ 原産で、中国では唐代(618~907年)に普及し、中国野菜となりました。暑さに強く、温帯夏雨気候に属する中国・広東省での生産が多いとされ、日本では、夏から秋にかけて収穫されます。同上)
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興化市にある千島菜花風景区の紹介に戻ります。かなりの幅がある水郷の上に架かるつり橋の光景です。手前に見える桟橋の近くにありました。『春になると、菜の花が満開、広がっている金色の童話の世界になって、中国ではたくさんの葉の花畑がありますが、小舟で菜の花の満開する無数の小島の間にめぐるのは興化だけです』、と紹介されていました、(中国旅情) (同上)
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毎年の清明祭り前後、興化市では『千島菜の花旅行祭り』が行われるようです。『清明祭(せいめいさい)』は、二十四節気(せっき)の清明の節に行う墓参りの行事です。元来は中国の行事だったとされます。朝鮮でも節の入りの日の翌日を寒食(ハンシク)と呼び、墓祭を行う習慣があります。日本に伝わったのは新しく、沖縄県の首里・那覇を中心にした沖縄群島では習俗として定着しています。中国からの来住者の子孫が住む、那覇市の久米(くめ)村で、早くから行われた習慣で、久米村の蔡(さい)家の礼式を記した『四本堂家礼(しほんどうかれい)』(1736)に詳しく紹介されています。(コンバクト) (同上)
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清明祭の紹介の続きです。首里王府が久米村の作法に習って毎年清明祭を行うことを定めたのは、1768年(明和5)の時とされます。一般に普及したのは、それ以後のようです。沖縄の方言では『ウシーミー(お清明)』と呼び、墓に属している一族とその縁者が集まってお参りします。酒や茶のほか重詰め料理を持参して墓に供え、そのお下がりを墓前の庭で参会者一同が戴くのがしきたりになっています。重詰めは、餅(もち)と、魚のてんぷら、昆布、かまぼこ、豚肉、揚げ豆腐などの料理で、かまぼこは紅で染めた祝儀用を使います。(同上)
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現在は、日本の沖縄県となりましたが、沖縄には、長い間『琉球王国(1429年:宣徳4年・正長2年、永享元年)から1879年(光緒4年・明治12年)』がありました。その期間は450年に亘ります。琉球王国の正史『中山世鑑』や『おもろさうし』などでは、12世紀に源為朝(鎮西八郎)が現在の沖縄県の地に逃れ、その子が琉球最初の王統の始祖・舜天になったとされる伝説があります。(同上)
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琉球では独自の国家的な一体化が進み、中国をはじめ日本、朝鮮、東南アジア諸国との外交・貿易を通して海洋王国へと発展していきました。首里城はその海洋王国の政治・経済・文化の中心でした。日本の中では、最も中国との繋がりが深かった地域です。(同上)
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