2012/04/14 - 2012/04/18
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旅人のくまさんさん
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太湖の畔にあるゲン頭渚公園の紹介です。日中友好協会が関係したらしいこの公園の染井吉野は3万本とされ、中国随一の桜名所になっているようです。今回は、残念ながら、桜の満開時期は過ぎていました。(ウィキペディア、JTB・中国)
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太湖の畔にあったゲン頭渚公園の観光案内看板です。『無錫太湖ゲン頭渚風景区全景尋覧図』の長いタイトルがありました。中国語と英語の解説文でした。中国語の『景点介紹』の中見出しは、『The Introducing of Attractions』の英語表記でした。(同上)
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ゲン頭渚公園の入り口近くで見掛けた大木の、瑞々しい新緑光景です。ゲン頭渚公園は、地元でも人気の観光地らしく、大勢の人出がありました。(同上)
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名前:『ヤマブキ(山吹)』
分類:バラ科ヤマブキ属
分布:日本や中国に分布。
その他:満開の八重咲のヤマブキの花です。黄金色に近い黄色の花を咲かせる、落葉低木です。(同上) -
名前:『ヒナギク(雛菊)』
分類:キク科ヒナギク属
分布:原産地はヨーロッパ。
その他:白や赤色のヒナギク(雛菊)が満開だった花壇の光景です。デージーなどの呼び名もあります。(同上) -
名前:『ヒナギク(雛菊)』
分類:キク科ヒナギク属
分布:原産地はヨーロッパ。
その他:原種は芝生の雑草扱いされていますが、イタリアでは国花です。(同上) -
名前:『ソメイヨシノ(染井吉野)』:推定
分類:バラ科サクラ属
分類:日本原産
その他:僅かに残った桜の花のアップ光景です。染井吉野のようですが、白の大輪のオオシマザクラの遺伝子が強いようにも見えました。(同上) -
イチオシ
名前:『ソメイヨシノ(染井吉野)』:推定
分類:バラ科サクラ属
分類:日本原産
その他:桜の花は最初から諦めていましたので、見ることができただけでラッキーでした。(同上) -
左側が『太湖船菜』、右側が『太湖三白』のタイトルがあった説明看板です。『太湖船菜』は地名、『太湖三白』は、太湖の美味な白い魚の銀魚、白蝦と白魚です。(同上)
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ずらりと広場の脇に並んだ、小さな屋台群のような光景です。先に紹介した2枚の固定看板とは違って、移動式のようでした。(同上)
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新緑の木々の間から見えた、太湖に浮かぶ木造船の光景です。小型の遊覧船のようでした。近くに桟橋があるのかも知れません。(同上)
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郭沫若(かくまつじゃく)の落款があった扁額です。右から読んで『太湖佳絶處』の五文字でした。中日友好協会の会長を務めた方ですが、文化革命の時の対応で評価が分かれる方です。現在の九州大学の帝国大時代の医学部で学んだ人です。(同上)
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太湖の光景です。何の目的か判断できませんでしたが、広範囲にロープが張られていました。推測では、水質保全の目的の施設のように見えました。(同上)
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古木の周りに新たに造られた木製の囲いの光景です。おそらく貴重な古木の保護のために設けられたもののようです。横たわった古木の上に人が乗らないように立入り制限したようです。(同上)
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池に向かって伸びた枝に、僅かに残った桜の花の光景です。『ソメイヨシノ(染井吉野)』かも知れません。3万本の染井吉野が植樹されたらしいこの公園です。(同上)
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日本ですと、『花筏(はないかだ)』として風流を感じるところですが、この水面の濁り方では、残念ながら、風流な気持ちは吹っ飛んでしまいます。流れがあるところでなければ、綺麗な花筏は見られないのかも知れません。(同上)
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『横雲山庄』らしい文字が記された扁額がありました。10か所を超える太湖の観光スポットの一つとされます。ほかには、『充山隠秀』、『万浪卷雪』、『湖山真意』や『十里芳径』等があります。(同上)
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奇石として珍重される『太湖石』です。太湖はその生産地です。『古雲石』の名前が赤く記されていました。右上部分は、鳥の嘴のようにも見えました。見る方角によって、様々に姿が変わるようです。(同上)
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池に浮かぶ小島の光景です。円形に石で囲ってありました。中国では風水を重視して小島の位置などが決められるようです。小島を円形にするのも意味があるようでした。(同上)
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名前:『レンギョウ(連翹)』
分類:モクセイ科レンギョウ属
分布:中国・朝鮮半島・ヨーロッパに分布。
その他:満開だったの黄色の花の光景です。春先の韓国でよく見かける花です。(同上) -
名前:『オウバイモドキ(黄梅擬)』
分類:モクセイ科ソケイ属
分布:原産地は中国西南部。
その他:レンギョウ(連翹)によく似た黄色の花です。常緑半蔓性低木です。その下に桜の花が散り敷いていました。(同上) -
名前:『オウバイモドキ(黄梅擬)』
分類:モクセイ科ソケイ属
分布:原産地は中国西南部。
その他:オウバイモドキ(黄梅擬)の花のズームアップ光景です。混じりけのない黄色の花です。八重咲ではなく、花弁の数が不規則な一重咲のようです。(同上) -
イチオシ
太湖の湖上に、長い蛇尿に伸びたロープのような光景です。湖上に汚染物質が発生した時、それの拡散を防止するような目的があるように見えました。波などに影響されにくいよう、一定の高さを持っていました。(同上)
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『到皆忘櫻(桜)』らしい四文字が刻まれた石碑の光景です。設置されてまだ日が経っていない石碑のようでした。刻まれた文字が青いインクで浮かび上がっていました。唐代晩期の詩人の『曹松(828~903年)』の漢詩の1節に『到者皆忘寝』がありますが、援用されているようにもみえました。『一将功成万骨枯(一人の将軍が手柄をたてた時には無名の数万の兵士が犠牲となって戦場に骸をさらしているのだ)』も、曹松の漢詩『巳亥歳』が原詩です。(同上)
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湖上に浮かぶ、二軒が連なったような造りの風流な建物の光景です。この後に紹介しますが、この建物で、縦笛の演奏が披露されました。静かな湖面に、その姿を映していました。(同上)
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樹木越しに見えているのは、係留された木造船のジャンク船のようでした。中国における船舶の様式の一つで、古くから用いられてきた木造帆船です。物資・貨客の輸送業務においては、19世紀以降蒸気船が普及したことにより衰退しました。今日では、もっぱら観光用として用いられているようです。(同上)
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かなり喫水が深いように見えた遊覧船の光景です。デッキの上には人が溢れていました。定員に関わりなく、乗船できるだけ乗船したようにも見えました。喫水は船舶の浮き沈みの程度を表し、船の積み荷を増やすと喫水は深くなり、喫水線も上昇します。(同上)
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四角な帆を付けたジャンク船のようです。中国の伝統的な船舶の様式の一つです。古くから用いられてきた木造帆船ですが、物資・貨客の輸送業務では、19世紀以降に蒸気船が普及したことにより、衰退しました。何か寂しそうに見える姿です。(同上)
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イチオシ
ジャンク船を横目に、波止場を目指す遊覧船の光景です。前回の太湖遊覧は、2008年9月でした。その時の光景を『太湖の水質悪化を象徴する光景です。藻が大量発生して、湖の色が緑色になっていました。写真では1枚だけの紹介ですが、かなり広範囲に発生していました』、と紹介しています。(同上)
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太湖の波止場の光景です。今回は、まだ太湖周遊の遊覧船には乗っていませんが、少なからず心配していたのが、太湖の水質汚濁でした。この後、三国志公園の見学の時に太湖遊覧船に乗りますので、その時に否が応でも目にすることになります。(同上)
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同じく、太湖の波止場の光景です。太湖の水質悪化は、恐らく一朝一夕の出来事ではなく、名sが年の積み重ねがベースにあることは容易に想像出来ます。水質が悪化するのは早くても、それを改善するには、長年月がかかることは疑いありません。(同上)
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