2012/04/14 - 2012/04/18
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興化市の千島菜花風景区にある菜の花畑紹介の続きです。水郷遊覧での菜の花畑の光景と、四方が見渡せる展望台の上からも、水郷と、その中にある菜の花畑の眺望を楽しむことが出来ました。(ウィキペディア、JTB・中国)
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展望台からの菜の花畑の紹介をしながら、世界の菜の花畑の紹介です。最初は、一覧で紹介した中国の菜の花畑の紹介です。
〇羅平(らへい)の菜の花(雲南省):『カルスト地形の山間に広がる見渡す限りの菜の花畑のカーペットはまるで絵画の世界のようです。あなたを魅了すること間違いない羅平の菜の花畑です』、と紹介されていました。中国雲南省昆明市から東へおよそ200キロ離れたところに位置する羅平(らへい)は、かつて地殻変動により生まれた小高い山が立ち並ぶカルスト地形の大地が広がり、布依(ブイ)族などの少数民族によって切り拓かれました。この地は菜の花、タバコなどの栽培が盛んで国内生産量トップを誇る農村地帯です。菜の花畑としても一番人気です。(同上) -
〇婺源(ぶげん)の菜の花(江西省):『中国で最も美しい村』といわれる婺源は、菜の花が満開になると、より一層その美しさを増します。黒い屋根と白い壁が美しいコントラストをなす民家の周りには、金色の菜の花が咲き乱れ、まるで水墨画と油絵が融合したよう、と形容されていました。(チャイナネット) (同上)
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〇SLと菜の花(四川省):春うららかな3月、一面に広がる菜の花畑の中を嘉陽SLが走る四川省犍為県は観光シーズンを迎え、国内外から春を駆け抜けるSLの評判を聞きつけて数多くの観光客が押し寄せています。嘉陽SLは現在世界的にも少なくなっている、今も運行し続けている蒸気機関車で、石炭を足し、ブレーキをかけ、進行方向の変更まで、全て昔ながらの手動です。(人民網日本語版) (同上)
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イチオシ
〇江南水郷の菜の花(江蘇省):3月の江南水郷では、絹糸のような雨がしとしとと降り、新鮮な空気に湿った土の香りが漂います。この時期はちょうど色鮮やかな菜の花が咲き誇るシーズンです。畑には黄色い菜の花が一面に咲き、まるで金色に輝く大海原のようです。春風が菜の花畑に吹き渡り、黄色い菜の花たちはまるで金色のドレスを纏って軽やかに舞う少女のようで、とても美しい光景です。また、春を彩る蝶や蜜蜂もその淡い香りに惹きつけられてきて、この美しく静かなキャンバスに活力と躍動感を添えています。(CRIオンライン)(同上)
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〇千島菜の花風景区(江蘇省):現在紹介している菜の花畑です。勝手に『水郷の菜の花畑』と呼ぶことにしました。『千の島』に例えられる菜の花畑を、水郷の遊覧船や、展望台から眺める光景は、情緒たっぷりで、その視界を妨げるものは、なにもありません。菜の花場畑の世界に、入り浸ることが出来ます。(同上)
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〇門源の菜の花(青海省):『門源菜の花祭り』の紹介です。『青海省門源には、見渡す限り一面「菜の花の海」が続いている。祭りは毎年の7月18日~25日開催されて、大地の芸術の作品展示、熱気球などのプログラムが用意されている。菜の花祭りは門源県の盛大の祭りで、60万ムーの菜の花の奇観は祁連山の下に咲いて、延々としている山も陶酔されている。(旅情中国)』(同上)
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展望台付近には、水郷遊覧のための小舟が密集していましたが、小舟の桟橋を創るために、この辺りは菜の花畑が消滅していたようです。しかし、広大な菜の花畑であり、その消滅割合は、ごく少ないように見えました。それより、観光での人気が高くなり、十分にペイできているようです。(同上)
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イチオシ
4階に造られた展望台の中に設けられた螺旋階段の光景です。エレベーターはありませんから、自力での昇降になります。建物の隙間から見えていた菜の花畑の光景も、変化に富んで面白いものでした。(同上)
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展望台の上から見下ろした、船着き場と『千島』と呼ばれる菜の花畑の光景です。この光景が、私が勝手に『水郷の菜の花畑』と呼んだ代表的な光景の一つです。おそらく、菜の花畑の手入れと、菜種の収穫も船がなければ出来ない作業に見えました。小舟は、観光産業とも両立できたようです。(同上)
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『菜種油』についての紹介です。菜種油の生産量は、全世界で第3位になるほどメジャーな食用油であり、私たちの食生活でも非常に馴染みがあるものです。サラダ油の原料にもなり、キャノーラ油は、菜種油の品種改良された食用油です。加熱調理に強いため、揚げ物に重宝されています。(食用油ガイド) (同上)
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なたね油は、主にセイヨウアブラナと呼ばれる菜の花からとれた種(菜種)が原料になり、種を圧搾したり、溶剤を使って抽出することで得られます。菜種の中には油が40%ほど含まれていて、油をとった粕は動物の餌や、農業用の肥料に使われます。現在使用されている菜種の主産地はカナダです。なたね油は日本やアジアで古くから使われていて、調理だけでなく、灯火の燃料としても活用されてきました。(食用油ガイド) (同上)
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なたね油は、現在は全世界で幅広く使われていて、生産量はパーム油や大豆油に次いで第三位となっています。また、日本国内で生産される食用油の過半数を菜種油が占めており、菜種油は私たちの生活に身近な食用油となっています。日本で多く流通しているキャノーラ油も、大きな分類では菜種油ということになります。(食用油ガイド) (同上)
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以前のなたね油には、体に有害とされるエルカ酸が多く含まれていて、主要生産国であるカナダで菜種の品種改良が行われました。その結果、エルカ酸を含まないキャノーラ種が開発されました。アメリカではエルカ酸の悪影響を懸念して菜種油は禁止されていましたが、キャノーラ種が開発され、流通するようになったことで1985年に認可されました。(食用油ガイド) (同上)
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なたね油は、日本で古くから使われてきましたが、現在のなたね油は品種改良によって以前のものと違い、オレイン酸を60%ほど含んでいます。そのほかリノール酸を18%、リノレン酸を6%ほど含んでいます。現在は必須改良によってオレイン酸の含有量がより多くなった『ハイオレイックタイプ』の菜種油も生産されています。(食用油ガイド) (同上)
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なたね油は、熱に強く酸化しにくいという特徴があり、天ぷらはもちろんのこと、フライなどの揚げ物に使うとカラリと揚げることができ、炒め物にも使えます。また、風味が弱くクセがない油であるため、ドレッシングや和え物などの生食用としても適しています。(食用油ガイド) (同上)
*写真は、一番の見頃のようだった菜の花の光景です。 -
見頃の菜の花の最上部のズームアップ光景です。この時期は、菜の花を眺める観光シーズンですが、花が終わった後は、菜種が出来て、収穫されるまで育てられる畑のようでした。その花の時期だけが観光シーズンになるようです。(同上)
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先程登った展望台の光景です。各界から四方が展望できる4階建てでした。その上に飾りの小さな塔が建っていました。kの場所は、水郷の菜の花巡りの小舟の出発点になっていました。次に紹介するのは、日本の菜の花畑です。北は北海道から、順次南に向かって沖縄まで紹介します。
〇北海道(その1):『安平町(あびらちょう)の菜の花畑』:北海道の菜の花は、連作障害予防のため、毎年畑の場所が変わるようです。安平町の菜の花畑も、各所に出現するようでした。想像以上に綺麗な菜の花畑は、6月頃が見頃のようです。(じゃらん)
〇北海道(その2):『滝川市江部乙地区の菜の花畑』:菜の花の作付面積が日本一を誇る滝川市の菜の花畑は、主に江部乙(えべおつ)地区に点在します。まだ雪の残る暑寒別(しょかんべつ)連山をバックにした満開の菜の花畑が見どころです。見頃は、5~6月です。(JTB・日本の絶景)(同上) -
〇北海道(その3):『岩見沢市の菜の花畑』北海道の第3の菜の花名所として紹介されていました。菜の花が主にあるのは、岩見沢市志文地区・旧北村地区・旧栗沢町地区の3か所とされます。地図を片手に、車でないと見学はむつかしそうでした。同じ場所での連作はされないようです。(あれDo!これDo!北海道) (同上)
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〇青森県:『横浜町の丘陵地帯の菜の花畑』:例年5月頃に、菜の花でできた黄色の絨毯が見られます。道の駅よこはま周辺や、道路の両側に菜の花が広がるモダシ平地区など、多数の菜の花スポットが点在します。(楽天トラベル) (同上)
(追記):毎年5月中頃の土日に『菜の花フェスティバル』が開催され、菜の花大迷路や菜の花マラソンなどのイベントが行われます。 -
〇秋田県:『八郎潟干拓地・菜の花ロード』:大潟村では、総面積約11.2ヘクタールの菜の花が咲き、多目的広場周辺の花畑で『桜と菜の花まつり』が行われます。また、県道沿いに咲く黄色い菜の花と、同じく道沿いに植えられているピンクの桜、黒松とのコントラストが見事な『菜の花ロード』も見る価値があります。(楽天トラベル) (同上)
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〇岩手県:『雫石町「小岩井農場」の菜の花』:岩手を代表する牧場『小岩井農場』では色々な花を楽しめる中で、岩手山と菜の花を見ることができます。雫石町では『菜ノテクノロジー』と称して、町内の菜の花畑がいくつか公開されます。毎年場所が変わりマップがネット上に用意されます(たびはう・セシモTV)(同上)
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〇山形県:『三川町菜の花まつり』:春は菜の花の季節。この時期、三川町では鳥海山や月山を背景にして菜の花畑が美しく咲き誇り、県内外から大勢の観光客が訪れます。GWには『いろり火の里』において『菜の花まつり』が開催されます。
〇福島県:『喜多方市・三ノ倉高原花畑』:約8ヘクタールの広さで、標高約650メートルに位置するお花畑です。会津盆地を一望できるスポットには、春は約350万本の菜の花、夏は約250万本のひまわりが咲き、眼下に広がる花の絨毯と周りの自然が作り出す美しい景観は見ものです。(同上) -
〇宮城県:『角田市(かくだし)の菜の花畑』:ゆったりと流れる阿武隈川と雪が残る蔵王連峰を背景に、3.2ヘクタールもの敷地に約250万本の菜の花畑が広がります。見頃は例年4月下旬~5月上旬です。菜の花畑には迷路や展望台が作られ、家族連れで賑わうようです。(じゃらんニュース) (同上)
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〇新潟県:『福島潟の菜の花』:新潟市の東端に位置する潟湖、福島潟は、四季を通して220種以上の野鳥や450種以上の植物を育む自然の宝庫です。4月上旬~4月下旬にかけて潟のほとりを可憐な菜の花が彩ります。遠くにまだ雪の残る五頭連峰を望み、園内にはヨシ葺き屋根の休憩所「潟来亭」が、どこか昔懐かしい風景が郷愁を誘います。(じゃらんニュース) (同上)
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〇栃木県:『真岡市・SL・桜・菜の花街道』:真岡鐵道真岡線の北真岡駅から約1キロ続く『SL・桜・菜の花街道』では、桜と菜の花の中を走るSLを見ることができます。SLの運行は基本的に土日祝となっていて、桜と菜の花の満開が重なる期間は限られています。菜の花の見頃は、3月下旬~4月上旬です。(楽天トラベル) (同上)?
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〇群馬県:『鼻高展望花の丘』:高崎市の西部に位置する『展望花の丘』の上からは高崎の市街地や上毛三山を一望できる展望スポットです。また花の名所としても知られ、4月には菜の花が一面に咲き誇るほか、夏のひまわり畑や秋のコスモス畑も人気があります。(ロコナビ) (同上)
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〇茨城県:『ひたちなか市・国営ひたち海浜公園』:四季折々の花が楽しめる人気スポットです。園内の『スイセンの丘』では、3月中旬頃に見頃を迎える早咲きの菜の花を観賞できます。草木がまだ眠っている時期に黄色く色づいた菜の花が一際目を引き、一足早く春を感じられます。4月中旬~下旬にかけては、『みはらしの里』で菜の花が咲き誇ります。(楽天トラベル) (同上)
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〇埼玉県:『中川やしおフラワーパークの菜の花』:中川河川敷に広がる約1万3000平方メートルの公園です。季節ごとに花見を楽しめる花スポットで、春は菜の花、花桃、桜、秋は彼岸花やコスモスが公園一面に広がります。菜の花は例年3月~4月が見ごろですが、同時期に約120本の花桃の木も花を咲かせ、黄色とピンクの美しいコントラストを見に多くの観光客が訪れます。(じゃらんニュース) (同上)
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〇千葉県:『マザー牧場の菜の花』:房総半島の自然や東京湾、富士山など雄大な景色を望む鹿野山に広がる、250万平方メートルの広大な敷地を有する観光牧場です。辺り一面に菜の花が広がる絶景は圧巻で、斜面に咲くことから下から見上げれば菜の花しか目に入らないほどです。菜の花畑の間には小道もあります。(じゃらんニュース) (同上)
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〇東京都:『国営昭和記念公園の菜の花』:東京都立川市・昭島市にまたがる国営昭和記念公園は、四季折々の花を楽しめる都内有数の自然スポットです。菜の花は園の中央にある『みんなの原っぱ』の一角に咲き、4月~5月上旬にかけて見頃になります。すぐ近くには『桜の園』があり、桜と菜の花を一度に楽しめます。(じゃらんニュース) (同上)
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