2012秋、イラン旅行記(53/56：補遺3)：11月20日：ヴァンク教会博物館：陶磁器、絵皿、壷、茶器、ジャー

2012/11/16 - 2012/11/23

ヴァンク教会博物館の収蔵品紹介です。ヴァンク教会は、ジョルファーの街に1664年に建てられたアルメニア教会です。現在のアゼルバイジャン共和国との国境近くに位置します。(ウィキペディア）

エリア イスファハン(イラン)

『ヴェッセル(容器)』：碗
ポルセライン（磁器）
イラン製
18世紀（同上）

『ヴェッセル(容器)』：彩絵壷
ポルセライン（磁器）
イラン製
18世紀　(同上)

『フラワー・ベース（花器）』
ポルセライン（磁器）
イラン製
18世紀　(同上)

『ミルク・ジャー（ミルク注ぎ）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
18世紀　(同上)

『プレート・アンド・ボウル』
石製
イラン製
18世紀　(同上)

『ボウル（容器）』　
ポルセライン（磁器）
イギリス製
19世紀
蓋付のイギリス製容器です。(同上)

『カップ・アンド・ソーサー（受け皿付き茶器）』
ポルセライン（磁器）
中国製
（1794年）(同上)

『カップ・アンド・ソーサー（受け皿付き茶器）』
ポルセライン（磁器）
中国製
（1794年）(同上)

『ティー・ソーサー（茶器受け皿）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（1862年）(同上)

『ティー・カップ（茶器）』
ポルセライン（磁器）
中国製
（19世紀）(同上)

『ティー・カップ（茶器）』
ポルセライン（磁器）
中国製
（19世紀）(同上)

『ティー・カップ（茶器）』
ポルセライン（磁器）
（19世紀）(同上)

『ティー・ポット（茶器）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（18世紀）(同上)

『ティー・ポット（茶器）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（18世紀）(同上)

『プレート（皿）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（19世紀）(同上)

『ボウル（碗）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（19世紀）(同上)

『ボウル（碗）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（19世紀）(同上)

『ヴェッセル(容器)』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（19世紀）(同上)

『プレート（皿）』
ポルセライン（磁器）
イギリス製
（19世紀）(同上)

『フルーツ・ボウル（果物碗）』
ポルセライン（磁器）
中国製
（18世紀）(同上)

『ウォーター・ジャー（水注ぎ）』
ポルセライン（磁器）
中国製
（18世紀）(同上)

『ミルク・ポット（ミルク入れ）』
ポルセライン（磁器）
中国産
（1722年）(同上)

『ティー・ポット（茶器）』
ポルセライン（磁器）
中国産
（1722年）(同上)

『シュガー・ボウル（砂糖入れ）』
ポルセライン（磁器）
中国産
（1722年）(同上)

『PORCELAIN　DISH(磁器食器)』
産地、年代等は不明

縁に金彩を施し、ピンク色の花樹の絵が描かれています。(同上)

『ボウル（碗）』ポルセライン（磁器）
イギリス製
（19世紀）

蓋付の碗です。蓋には修復の鎹があります。(同上)

『フラワー・ベース（花器）』
ポルセライン（磁器）
イスファハン
（18世紀）

広口の花器です。(同上)

『ベース（花器？）』
ポルセライン（磁器）
中国産
（18世紀）

白地に青絵の花器のようです。中国産の磁器です。(同上)

『ポット（瓶）』
ポルセライン（磁器）
イスファハン
（17世紀）

青釉の取手付きの容器です。(同上)

『ポット（瓶）』
ポルセライン（磁器）
イスファハン
（18世紀）

白地に色絵の長頸壷です。(同上)