2012/11/16 - 2012/11/23
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旅人のくまさんさん
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アブヤネ村の赤い村の見学のあと、カシャーンに向かいました。カシャーンで最初に見学したのは、紀元前6千年~紀元前3千年頃の古代遺跡のテペ・シャルクです。イランで最初に人類が住み始めた場所とされます。(ウィキペディア)
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アブヤネ村の赤い村の見学を終えて、次の見学地のカシャーン方面に向かう途中の車中からの光景です。荒涼と形容したくなるような景色が続いていました。向かっている方角は、少し西に振った北方向です。カシャーンから更に北に進めばテヘランになります。(同上)
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同じく、アブヤネ村の見学を終えて、次の見学地のカシャーン方面に向かう途中の車中光景です。荒涼とした風景から、人里風の光景に代わってきました。カシャーンの町が近付いてきたようです。(同上)
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一面に咲き揃ったランタナの花です。日本でもよく見掛け、和名は『シチヘンゲ(七変化)』です。クマツズラ科シチヘンゲ属の常緑小低木です。和名は、鮮やかな色の花をつけ、その色が次第に変化することに由来します。(同上)
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一面に咲き揃ったランタナの花のズームアップ光景です。黄色から、橙色、赤色へと大胆に色が変化します。ランタナ(Lantana、学名:Lantana camara)はクマツヅラ科の常緑小低木。中南米が原産ですが、世界中に帰化植物として定着しています。(同上)
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この日の昼食会場です。立派な会場が用意されていました。私たちのグループだけで貸切りだったようです。昼食会場の詳しい位置は分かりませんでしたが、カシャーンか、その近郊のようでした。(同上)
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同じく、昼食会場の光景です。あまり記憶に残っていませんが、大きなホテルの中のレストランだったかも知れません。部屋の片隅に飲み物や、香辛料などが用意されていたようです。(同上)
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昼食のレストランの待合室光景です。少し混み合ってセットされていましたが、中々立派な什器が使われていました。残念ながら、ソファーでのんびりする時間はありませんでした。(同上)
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イチオシ
テペ・シャルク遺跡の光景です。『テペ』は、ペルシャ語で『岡』または『塚』を意味します。シャルク(シアルク)は地名になるようです。紀元前3000年頃に建造されたジッグラトのようです。ジッグラト(ジグラート)は、古代メソポタミアにおいて、日乾煉瓦を用い数階層に組み上げて建てられた巨大な聖塔で、『高い所』を意味します。(同上)
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説明文はありませんでしたが、テペ・シャルク遺跡の全景図のようです。図の中央近くに投稿線を引いて記してあるのが、丘のようなジッグラトになるようです。その中の神殿部分の規模は、35*35*10メートルの規模とされます。(同上)
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『Clay Horns Ram Head』
SialkⅥperiod
(紀元前1千年)
テペ・シャルク遺跡出土(南丘出土)(同上) -
破片で出土した品々の展示光景です。彩色や文様が描かれた陶容器の破片が多いようでした。時間を掛ければ、容器などに復元できそうな破片群もあるように見えました。(同上)
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『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅢperiod
(紀元前4千年)
テペ・シャルク遺跡出土 (同上) -
『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅢperiod
(紀元前4千年)
テペ・シャルク遺跡出土 (同上) -
イチオシ
『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅠand SialkⅡperiod
(紀元前6~5千年)
テペ・シャルク遺跡出土(北丘表面出土) (同上) -
『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅢperiod
(紀元前4千年)
テペ・シャルク遺跡出土 (同上) -
『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅠand SialkⅡperiod
(紀元前6~5千年)
テペ・シャルク遺跡出土(北丘表面出土) (同上) -
『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅢperiod
(紀元前4千年)
テペ・シャルク遺跡出土 (同上) -
『Pottery Bessel(陶容器)』
SialkⅢperiod
(紀元前4千年)
テペ・シャルク遺跡出土(南丘表面出土)(同上) -
ガラスケースの中に入れて展示してあった出土品の光景です。テペ・シアルク遺跡は、ロマン・ギルシュマンによって1933年、1934年、1937年の計3シーズンにわたり発掘されました。また、この遺跡に関する研究は、D・E・マカウン(D.E. McCown)、Y・マジザデ(Y. Majidzadeh)、P・アミエ(P. Amieh)の3人の指揮で行われました。(同上)
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テペ・シャルク遺跡の中心遺跡の丘の光景です。最初の発掘で出土した遺物のほとんどは、最終的にルーヴル美術館に収蔵され、一部は大英博物館、ニューヨークのメトロポリタン美術館、およびイラン国立博物館に収蔵されました。また、一部は個人コレクターの手に渡ったとされます。 (同上)
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テペ・シャルク遺跡の丘の上から眺めた近郊の光景です。近代的な街並み光景が見えました。推測ですが、カシャーンの町の一部でしょうか、至近距離にあるのは、間違いないようです。(同上)
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テペ・シャルク遺跡の丘の上の光景です。起伏があるのは、広域的な発掘調査が行われたためかもしれません。岩石ばかりの表面ではありませんから、草木が育ってももおかしくないはずですが、その姿がありません。それも発掘調査と関連しているのかも知れません。(同上)
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左手に見えるのが、高さ10メートルとされる神殿跡かも知れません。見た目での感じでは、10メートルの下部部分は地中になっているのかも知れません。(同上)
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テペ・シャルク遺跡で発見された、地震で埋まり奇跡的に綺麗に残された子供の人骨のようです。透明アクリル板のようなもので保護されて、展示されていました。(同上)
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仮説のようにも見えた屋根の下から見えた遺跡の光景です。発掘調査が済んだらしい遺跡の姿が見えました。写真紹介は省略しましたが、屋根の下には、日干し煉瓦が積まれた跡もはっきりと目にすることが出来ました。(同上)
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テペ・シャルク遺跡とその先に見える緑の光景です。当時、シャルクとその周辺の地域が発展したのは、近くに清潔で豊富な水源が存在していたことが要因とされます。『ソロモンの泉』と呼ばれる水源は、周囲の山々からもたらされる水を、現在に至るまで数千年にわたりこの地域に供給し続けています。(同上)
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発掘調査後が残るテペ・シャルク遺跡と、その先に見える市街光景です。イラン中央部のカーシャーン地方のシャルクにある先史時代のテペ・シャルク遺跡は、南北二つの丘から成り、新石器時代末から青銅器時代初頭を経て鉄器時代にいたる6期が確認されています。(同上)
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テペ・シャルク遺跡の紹介が記されているようでしたが、すべてペルシャ語(アラビア語)で読み解くことは出来ませんでした。説明文に添えられた写真で遺蹟の姿と、主な発掘品を知ることができたようです。日本の縄文時代(約1万1500年前~約2800年前)と重なりますので、縄文に関する資料にも目を通しましたが、改めて日本の縄文文化の凄さに驚かされました。(同上)
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縄張の縄に留まって、見学者を見学していた鳥さんの光景です。スマートな身体つきの『カササギ(鵲)』さんのようです。スズメ目カラス科の野鳥です。日本では、カチガラスやコウライガラスの呼び名もあります。(同上)
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これで、テペ・シャルク遺跡の紹介はお終いです。バスに乗る前に、振り返って眺めた遺跡の丘の光景です。次に向かったのは、今回旅行の最後の見学地となる世界遺産のフィーン庭園です。(同上)
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