2012/11/16 - 2012/11/23
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旅人のくまさんさん
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見所が多かったイスファハンでの見学を、昨日の内に終え、次は山間の古い村のアブヤネ村に向かいました。周りの地域とは全く異なった独自の文化や言語を持った古村とされます。(ウィキペディア)
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BBCのワールドニュースのTV画面です。イスラエルによるパレスチナ人居住区のガザへのミサイル攻撃の模様です。繰り返し報道されていました。BBCワールドニュースは、英国放送協会 (BBC)の国外向けテレビ放送です。(同上)
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同じく、パレスチナ区域へのミサイル攻撃の画面です。複数のミサイル弾頭が着弾し、黒煙を上げる場面です。戦闘機による攻撃だったようです。旅行中のイランもイスラエルとは敵対する国の一つ、無関心ではいられません。(同上)
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2泊したイスファハンのホテルでの昼食です。品数は少ないものの野菜類もありました。6時にモーニングコール、7時前にホテルを出発しました。今回の旅行も、最終盤になってきました。(同上)
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イスファハンで二泊したホテルの1階ロビーの光景です。朝の早い時間ですから、星空を思わすような照明がされていました。左端に、初日に紹介した、銅合金製らしい大きな杯が見えています。イスファハンは、アッバース1世治世の1597年にサファヴィー朝(1501~1737年)の都となりました。(同上)
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同じく、イスファハンで二泊したホテルの1階ロビーから眺めた出入口方面の光景です。イスファハンは、10世紀までにウマイヤ朝、アッバース朝、サッファール朝、サーマーン朝に支配されましたが、931年にブワイフ朝の支配下に入り、939年にブワイフ朝の首都になりました。見どころ満載の古都でした。(同上)
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2泊したイスファハンから、少し西に振ったほぼ北方向に走って、アブヤネ村に向かいました。アブヤネ村は、イラン中部のイスファハン州カーシャーン市からは、南東におよそ70キロ離れた、キャルキャス山脈の斜面に位置しています。イスファハンからは、もう少し距離がありました。この村の歴史は、2000年前、あるいは2500年前に遡るとも言われる古村です。(同上)
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アブヤネ村に向かう途中の光景がしばらく続きます。イラン高原の中の北への移動になるようでした。イスファハンは、海抜1500メートル超の高地でしたから、今も同じような高地を走っているようです。(同上)
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世界地図を参照しますと、今回見学したシラーズから北方面に向かって、イスファハンを経由して首都のテヘランに向かう幹線道路が走っていました。この辺りは、その幹線道路かも知れません。(同上)
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人里が近付いてきたようです。植林らしい樹木の紅葉光景が見えてきました。日本のカエデと違って、『褐葉』と呼ばれている色です。紅葉と黄葉に二分した場合には、紅葉に加えられるようです。(同上)
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こちらも植林の木立になるようです。針葉樹のような姿ですが、常緑ではなく、紅葉した後に、落葉が始まっていました。そろそろ駐車場所に到着するようです。麓から山の中腹付近まで登ったようです。(同上)
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アブヤネ村に到着しました。ここからは、車を降りて歩いての見学です。道の脇には溶けずに残った雪が見えていました。そろそろ根雪の時期になりそうな気配です。落葉が済んだ時期には、白銀の世界かもしれません。(同上)
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村の入口付近の住宅になるようです。造りも新しく、この後紹介する、赤土で造られた住宅とは違っていました。赤い色ですが、コンクリート造りのように見えました。(同上)
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アブヤネ村を象徴する色は赤色です。道路の敷石も赤く、その上を雨上がりの赤い水が流れていました。その色合いから、『赤い村』とも呼ばれています。(同上)
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道路の敷石が赤いだけではなく、建物の壁、塀などもすべて赤色がかっていました。鉄分を多く含む地質が影響しているようでした。出来るだけ日光を取り込むために、住宅は、東向きに建てられています。(同上)
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狭い道をゆっくりと走っていく四輪車の光景です。赤い水が流れる窪みは、この辺りでは道路の中央に造られていました。推測ですが、頑丈そうなこの出入口門は、村の守りに造られたものの名残のようでした。(同上)
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イチオシ
日本で例えれば、村祭りの山車のような光景です。村の大切な共有物として展示されているようでした。アブヤネ村の歴史には、ゾロアスター教が関わっているようですから、つい、炎の形に見えてしまいました。この村でかつて信仰されていたゾロアスター教の拝火神殿跡が残されています。(同上)
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土造りのアブヤネ村の家屋は、かなりの部分が廃墟化しているようです。この写真に写っている家屋は、土造りから近代工法の建物に建て替わっていました。伝統の家屋を守るのは、厳しい試練になっているようです。(同上)
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半ば雪景色になった、アブヤネ村とその周りの光景が続きます。立地する場所は、2千メートルを超えているようです。(同上)
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道路に降り積もった黄葉の落葉光景です。掃き集められて、根元に置かれているようでした。公孫樹の落葉のようです。(同上)
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アブヤネ村の古木のズームアップ光景です。大きく育ち過ぎて、幹の上部から剪定されてしまった木々が並んでいました。この写真では、左側が東側、右手が西側方面になります。(同上)
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巨木の頭の部分が剪定されて、一斉に小枝が伸びてきた光景です。剪定された理由は分かりませんが、樹勢が強いようですから、日当たりが悪くなった住宅があったのかも知れません。二千年を超えるアブヤネ村ですから、数百年くらいの古木は、あちこちにあるかも知れません。(同上)
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ネット写真を検索すれば、山の中腹に位置するアブヤネ村全体の景色を見ることができます。この場所から離れた高台に登っての撮影でした。これらの写真でも、傾斜地に建てられてことは判断付きます。(同上)
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アブヤネ村から見晴らした周りの光景です。既に銀世界の光景になっていました。風向きや高度なども影響しているのかも知れませんが、やがて、アブヤネ村も同じ雪景色に変わりそうです。(同上)
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葡萄棚から垂れ下がった小枝の光景です。黄葉と褐葉の葉が入り混じっていました。ブドウの収穫は済んでいるようでした。(同上)
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西に向かって、登り勾配になった地形の光景です。雪が積もるのはこれからですが、つい、雪解けの時の大変さも思い浮かべてしまいました。凍てついた坂道にも難儀しそうです。(同上)
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イチオシ
にこやかな笑顔で歩いていた、地元のお子さん達です。中々お洒落な服装のお二人でした。一寸した、ファッションショーです。写真撮影にも、笑顔で応じてくれましたが、プレゼントできる品が手元になかったのが残念でした。この辺りは、石畳の通り道でした。(同上)
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逆光での撮影になりましたが、土造りの建物のシルエット光景です。あちらこちらに白い雪が残っていました。(同上)
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二階部分に、簡易なベランダが設けられた建物の光景です。建物本体は、モルタルか、コンクリート造りになっているようでした。壁の色は、すべて。土造りの家を意識したものになっていました。(同上)
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古来から、西向きに建てられているとされるアブヤネ村建物と、その背後に聳える岩山の光景です。背後の岩山が、長年の背後の守りになってきたような景色でした。(同上)
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イチオシ
少し場所を変えて、背後の岩山のズームアップ光景です。切り立った岩山ですから、村の守りとしては、西方面は完璧に見えました。つい、日本の砦や城塞と比較してしまいました。(同上)
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