2011/12/03 - 2011/12/03
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唐歌舞ショー紹介の締め括りです。ここまででも、素晴らしい独奏がありましたが、『太鼓音楽』と題された太鼓や鉦での演奏も聴き応えがありました。本来は大きな音を出すのが役割の銅鑼等が、こすったり、柔かく叩いたりと、自在な演奏でした。その演奏には、『アヒルの喧嘩』や『虎の歯軋り』とユーモラスな題が付いていました。最後の場面は、玄宗皇帝と楊貴妃が登場する『大唐の展礼音楽』で締め括られました。(ウィキペディア、るるぶ・中国)
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九つ目の場面は、『太鼓音楽:アヒルの喧嘩、虎の歯軋り』です。この演奏も、今まで聞いたことのない太鼓やドラ等を使った素晴らしい演奏でした。『アヒルの喧嘩』は西安の古代音楽、『虎の歯軋り』は、『間中渭北』の民間の太鼓音楽から創られた曲と紹介されていました。
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座り込んで打楽器を演奏する方達です。お互いを見やりながら、タイミングを図ったり、掛け合いの軽妙な演奏をしていました。打楽器で、このような演奏を聴いたのは初めてでした。
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掛け合いながら打楽器の演奏をされるお二人の光景です。小さなドラのような楽器は、端の方だけを擦り合わせたり、少しきつめに全面で擦り合わされたりして、虎の歯軋り(ハギシリ)等が表現されていました。
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一番右の方が大きなドラ、大鑼と呼ばれる打楽器のようです。中央手前の方が手にしているのが、小●(しょうばち)か、鐃●(にょうばち)と呼ばれる打楽器のようです。その後ろには太鼓演奏の方がいます。
(注)●は、金偏にお祓の右側の文字、読み方は『ハツ』『バツ』または『バチ』です。 -
『太鼓音楽:アヒルの喧嘩、虎の歯軋り』の場面の紹介の締め括りです。唐の時代の宮廷の内部模様を描いた壁画の前での熱演が続きました。
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10番目になる最後の場面の始まりです。締め括りに相応しい、「舞踊:代からの典礼音楽」の大でした。2眼ートルはあろうかと言う、長い金管楽器の登場です。10番目になる最後の場面の始まりです。締め括りに相応しい、「舞踊:代からの典礼音楽」の大でした。2眼ー10番目になる最後の場面の始まりです。締め括りに相応しい、「舞踊:代からの典礼音楽」の大でした。2眼ー
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重たそうな金管楽器ですが、持ち上げて上に向けても吹奏する仕草です。長い金管楽器は、アルペンホルンやファンファーレトランペットなど、世界各地にあります。
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実際に演奏していたのではなく、軍隊の道具として、演奏は出来ない造り物が使われていたようです。演奏の音を思い出そうとしても、思い出せませんでした。
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この場面の主役、玄宗皇帝と楊貴妃の登場です。華やかな舞台が一層、華やかさを増した。玄宗皇帝役の方は右手を上げ、楊貴妃役の方は両手を一杯に広げての登場でした。
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全体が明るくなった舞台には、背後に宮殿の建物が映し出されました。その宮殿に続く石段もあります。
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舞台後方に玄宗皇帝と楊貴妃のいすが用意されました。お二人は、この席に座って、目の前で広げられる舞踊の見学です。観客席の私達も一緒に見学できる演出です。
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玄宗皇帝と楊貴妃が見守る前での踊りが始まりました。2つ目の場面で観劇した『白チョマ』に似たような服を着た人達の踊りです。その場面とは、服のデザインや頭の飾りは、少し違っていました。
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甲冑で身を固めた兵士役の人達が登場してきました。その手には4個の提灯が縦に吊るされた竿がありました。
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提灯を手にした兵士の数が増えました。全部で10人ほどが、舞台をぐるぐると回り始めました。踊りも続き、椅子には玄宗皇帝と楊貴妃が座ったままです。
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玄宗皇帝が立ち上がり、楊貴妃は踊りの場に向かいました。唐の時代にも、実際にあった場面かも知れません。
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歴史に伝わる楊貴妃は、豊満な美女だったとされます。唐代では、それが美人の条件だったようです。現代の歌舞ではそれでは役が務まりません。スラリとした美女が楊貴妃役です。
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玄宗皇帝の前での楊貴妃の舞です。玄宗皇帝は音楽に優れた人と伝わりますが、楊貴妃も音楽、楽曲、歌舞に優れた人で、利発でもあったようです。
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玄宗皇帝の前での、楊貴妃を主役にした踊りは続きます。楊貴妃が、初めて玄宗と謁見した際、『霓裳羽衣』の曲が演奏され、玄宗皇帝は『得宝子』という新曲を作曲したとされます。
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晴れやかな笑顔での踊りは続きます。赤い服を着た人達の頭の上には、先がとがった大きな髪飾りがありました。花をデザインしたものでしょうか。
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最後の場面、『舞踊:大唐の展礼音楽』が終わりました。これからグランドフィナーレの始まりです。最後の場面を務めた人達が舞台中央に集まり始めました。
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グランドフィナーレの紹介が続きます。演技者全員が揃っての舞台挨拶です。ところで、西安にある唐歌舞劇場は、現在ネット検索しますと、4箇所あります。料金は、唐歌舞ショー単独で200元程度、ディナーショーで300〜450元程度です。こちらは料理の内容で、幾つかのコースが選べます。
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舞台上での挨拶が続きます。ところで、ネットで検索した、西安市にある4つの歌劇場の名前と場所の紹介です。
◎陝西省歌舞大劇場(西安市文芸北路165号)
◎西安古都大劇場(西安市蓮湖路172号)
◎西安陽光麗都劇場(西安市碑林区環城南路東段29号)
◎唐楽宮(西安市長安路75号) -
楊貴妃の周りで踊っていた赤い服の踊り子さん達も、揃って観客席にご挨拶です。まだ10代の若い人達が主体に見えました。
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赤い服の人達が、今度は、片膝をついてのご挨拶です。顔を上げての笑顔は絶えませんでした。赤い服には、オレンジ色の花柄模様がありました。
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グランドフィナーレは、玄宗皇帝役と楊貴妃役の方の仕草での観客へのお礼から始まりました。周りの役の方も、その仕草に見習いました。
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舞台上には、他の場面で出演された方が勢揃いを始めました。見事な独奏をされた奏者の人や各場面で出演された方達です。
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グランドフィナーレの中央は、やはり玄宗皇帝と楊貴妃役の方達です。中央だけでなく、左右の観客に向けてもご挨拶です。
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グランドフィナーレの丁寧な挨拶が続きます。玄宗皇帝は、役柄からでしょうか、両手を前に組んでのご挨拶です。
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主役はやはり楊貴妃です。グランドフィナーレでも、ずっと中心で存在感を示していました。劇場で貰ったプログラムも、楊貴妃役の方の踊る姿が表紙でした。
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これで、唐歌舞ショーの紹介はおしまいです。1時間半ほどの舞台でした。迎えのバスでホテルに戻りました。明日は帰国日、早朝の出発となりますので、ホテルのラウンジでワインを飲んで、この日のお開きとなりました。
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