2011/12/03 - 2011/12/06
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『回族の通り』の紹介の続きです。北院門街が正式名称のようですが、回民街や回坊風情街等の通称もあります。所々にアラビア文字の添え書きがありましたが、外見上は漢文化に同化したムスリムの方達が多く住む街並みでした。北院門街が正式地名のようです。(ウィキペディア、るるぶ・中国)
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回族の通りと呼ばれる、東西の直線路の散策です。シルクロードの旅の時に見学した西安より西部の街に比べれば、外見上は漢民族に同化しているように見える街並みと地元の方の服装でした。目立つ場所にモスクも見ませんでした。
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伝統的な中華風の瓦屋根を持ったお店の外観です。一番右側のお店は『北院門招待所』、中央には黄色の地の『橋梓口買永信』の看板がありました。お土産用の袋詰めされた牛肉や羊肉を売っているようです。一番左も肉屋さんです。
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お土産店の店先光景です。額に入った人物画が壁一面にありました。京劇に出てくるような人物像でしたが、軽やかな雰囲気の絵でした。兵馬俑のレプリカも販売されていました。
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アクセサリーを売っていた店先光景です。手に持って確認したわけではありませんが、本物の石を使った高価な品ではないようです。プラスティック製の安価な品のようです。
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各種の櫛が並べられていた店先光景です。べっ甲細工ではなく、プラスティックに色や様を付けた品のようです。タイマイの甲羅を使った本物のべっ甲細工であれば、ワシントン条約の対象となる製品ですから、日本への持ち込みは出来ません。
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観光のために街路整備と家屋の修復作業も行われたような、整然とした街並み光景です。行き交う車が少なく、車道を歩いている人も多い通りでした。
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炎が上がっていた店先の光景です。大きな鍋の煮炊きに使っているようです。オレンジ色の炎の色から推測しますと、温度はそれほど高くないようです。ガスではなく、練炭か豆炭のような物を燃やしているのでしょうか。
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器に山盛りになっていた惣菜店の店先です。野菜を煮込んだり、いためたりした品や、挽肉を材料にした総菜も見えます。日常品のようです。
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干した棗(なつめ)の実です。棗は、クロウメモドキ科ナツメ属落葉高木です。和名は、夏に入って芽が出ること(夏芽)に由来します。実を乾燥したものは大棗(たいそう)、種子は酸棗仁(さんそうにん)と呼ばれる生薬になります。強壮作用や鎮静作用があるとされます。中国では棗の生食も何度かしましたが、さっぱり味でした。
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写真がピンボケになりましたが、クルミ(胡桃、山胡桃)です。クルミは、クルミ科クルミ属の落葉高木です。日本で食用に広く流通しているシナノグルミ(菓子グルミ)よりは小さく、オニグルミに似ているようです。
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袋詰めにされたドライフルーツです。左側の濃い紫の袋は、棗の果実のようです。『陝西特産一鳥梅棗』の文字がありました。右側の緑の袋は、輪切りのキーウィ―フルーツを干したもののようです。
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煉瓦か石造り、木造りの部分にも装飾が施された立派な造りの商店街です。家と家の間には、日本で言う、ウダツがありました。ウダツは、日本家屋の屋根に取り付けられる防火壁等の構造物です。
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『牛羊肉泡●』と『小炒泡●』のメニューがありましたが、手元の日中辞典を見ても『泡●』判読できませんでした。●は、食偏に莫の文字です。店先にはフライか天婦羅風の料理が見えます。辞書ではテンプラは『天麩羅』が記されていました。地元の料理でしょうか。
(注)ネット情報での確認です。『泡●』は、円盤形のパンのような焼き物でした。これを自分で小さく千切って、椀に肉汁を掛けて貰う地元料理でした。この後の表記は、単に『莫』とします。 -
写真がぼけてしまいましたが、ドライフルーツやナッツなどを扱っているお店のようです。別のお店で紹介した、棗やクルミ等もあるようです。
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『老中家黄桂柿子餅』の大きな看板があったお店です。『黄桂柿子餅』でネット検索しましたら、『軟らかい柿、もち米の粉、小麦粉を混ぜて、小豆かナツメの餡子を包んでから油で焼いたもの』と紹介されていました。『甘くて軟らかくて、非常に美味しいデザート』との評価もありました。
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左側のお店には、『伍成土特産』の看板がありました。『伍城土』は地名のようですが、ネット検索しても分かりませんでした。右側のお店は、金太郎の腹掛けのような衣服を売っていました。
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黄色の看板の中央には『一分利牛羊肉泡莫館』の文字、その右には『特色焼◎』の文字がありました。『莫』の文字は、辞書でも見付からなかった食偏に莫の文字、◎は火偏に考の文字で、焙(あぶ)るの意味です。牛肉や羊肉を焼いたり炙ったりする食品のお店のようです。
(注)ネット情報で確認しましたら、『泡莫』は、円盤形のパンのような焼き物でした。千切った上で、肉入りのスープを注いで食べる料理です。 -
左から読んで、『西北楼』の立派な額があった商店です。ライトが灯った『北土特産超市』の文字もありました。こちらは、文字も電光表示です。
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大木と言うより、細長く伸びた樹木の光景です。この街路ではエンジュ(槐)が街路樹でした。現地ガイドさんは、西安の街路樹には、プラタナスとエンジュが多いと話されていました。
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カメラアングルを縦にしての『西北楼』の看板があったお店の撮影です。電光表示の看板の文字が先程とは替わりました。大型スーパーのようです。
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湯気が上がっていたお店の光景です。左手には、百年老店の看板も見えました。右手の『老』で始まる看板は、読めない2文字がありました。お店の中では、白い帽子を被った若い方達が立ち働いていました。
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散策してきた街路を振り返っての撮影です。雨にぬれた通りは風情がありました。左側に低いアングルで、こちら方面を撮影したい方がいましたので、素早く歩道に戻りました。
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回族の通りの東の端になります。通りの南側に石畳の広場がありました。大きなお茶屋さんが店を並べていました。看板の文字は繁字体の漢字だけで、アラビア文字は見当たりません。
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荷物運びの三輪車の光景です。しっかりと防寒対策をした女性の方が運転していました。三輪車は、急ハンドルを切ると、転んでしまいます。
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右から読むのか、左から読むのか難しい額です。右から読めば『化覚巷』となります。回族の通りの東の端近くにありました。その下にある小さな額は、同じように右から読んで『化覚巷古玩街』の文字でした。回族の街らしく、アラビア文字も一緒に表記されていました。
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回族の通りの東の端に到着しました。そこにはアーチ門を持つ立派な建物がありました。そのアーチ門の上には、『聲聞干天』らしい文字がありました。文字の下が切れていましたので、違っている文字があるかもしれません。
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アーチ門があった建物の上部のアップ光景です。建物は、『鼓楼』と呼ばれる、かつての長安の都に時を告げた、歴史的建物でした。
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『鼓楼』のアーチ門のアップ光景です。通り抜けが出来ないよう、二重に鉄の柵が下されていました。その柵を通して、東側の光景が見えていました。
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『鼓楼』のアーチ門から左手方面の光景です。直進は出来ませんでしたが、鼓楼を迂回する広い道路がありました。この通りを進んで、鐘鼓楼広場に向かいました。
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同じく、鼓楼を迂回する広い通りの光景です。この通りは鐘鼓楼広場に向かう通りと反対側の南側の通りの光景です。北側の鐘鼓楼広場に向かう前に撮影しました。
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