2011/12/03 - 2011/12/06
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長安の都時代の遺跡、南の城門の紹介です。碑林博物館は休館日でしたから、建物の外観だけの見学です。(ウィキペディア、るるぶ・中国)
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この門は、入口を覆うように臨時の扉が付けられ、通行禁止になっていました。通行禁止ではなく、締め切った中がイベント会場になっているのかも知れません。
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南門の内側の光景です。縦に大きな亀裂が入った場所があります。亀裂の右側に亀裂の観測点・No.1の白いプレートがありました。複数個所で観察され、修復作業の目安にされるのでしょうか。
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城壁の上の通路の光景です。旗や提灯などの飾りがありました。城壁の規模は、長さ東面2,590メートル、西面2,631メートル、南面3,441メートル、北面3,244メートルです。また、高さは12メートル、頂部の幅12〜14メートル、底部の幅は15〜18メートルとされます。 (注)城壁の概略の長さは南北が4キロずつ、東西が3キロずつの合計14キロの記述もあります。上記の合計は約12キロですが、こちらが正しいようです。
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城壁の上の建物光景です。城壁の120メートル置きに見張り台が作られ、城壁の外周に98の敵楼を設け、その上に櫓が築かれています。また、城壁の四角に角楼が設けられています。
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マラソン大会も開かれていると言う、城壁の上の広い通りです。その昔、迅速に兵士や引きを移動させるために広い通りが設けられたものでしょう。今は人力車などで巡ることが出来ます。しかし、全長約14キロの外周を1周するのは、人力では大変です。
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城壁の張り出した部分から眺めた、城壁の側面光景です。旧市街が見えていますから、城壁の内側になります。
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城壁の中の建物光景だった記憶です。商店などが入ったビルのようです。これくらいの建物が、城壁内に建てることが出来る高さ制限の上限値でしょうか、記憶違いで、城壁外だった可能性もあります。
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こちらも、城壁の中の市街光景です。西安の古称は長安ですが、かつては西都、西京、大興、京兆、奉元等とも称されました。古代から政治の中心地として、西周、秦、漢、隋、唐の都城と王朝の都となった千年の歴史を有する古都です。
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城壁の外側の壁面光景です。現在の西安市は、1954年に陝西省の省都となりました。城壁の外を含めた市の人口は、830万人ほどです。
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弓狭間か、鉄砲狭間のような場所からの西安市内の眺めです。城壁の外側の光景になります。城壁の側面が防御できる構造のようです。
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城壁の上の通路と、通路の脇にあった建物光景です。この建物は、120メートル置きに造られた見張り台のようです。見張りが目的ですから、小規模な建物です。
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城壁の内側の旧市街の光景です。周囲12キロと言われる城壁の中が市内部です。その11.66平方キロの城壁の中の人口は、約42万人です。
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城壁の上からの旧市街の光景の紹介が続きます。旧市街部でも街路整備が行われているようです。建物が取り壊された跡地も見えました。
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東方面に移動しながら撮影した城壁内の旧市街の光景です。外壁はレンガ造りのようですから、ある程度建物が密集していても、防火面では優れているようです。
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城壁の上の鉄砲狭間か、弓狭間から眺めた城外の光景です。既に落葉が終わった冬木立のほか、褐葉の木々の姿も見えました。
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同じ場所から眺めた、城外の光景です。城壁の先に、お濠らしいものが見えています。明の時代、お濠も重要なお城の防御設備です。日本のお濠は、石垣の直ぐ下に造られますが、少し間隔があるようです。
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城壁の上から眺めた西安の旧市街の光景に戻りました。黒い瓦屋根の家が整然と並んでいました。長安の都の時代には、お城に勤める人達が暮らした一角でしょうか。
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同じく、西安の城壁の中にある旧市街の光景の紹介です。整備された石畳の道路は、修復作業をされているようです。車道は、もっぱら駐車場として使われていました。
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同じく、西安の城壁の中にある旧市街の光景の紹介です。整備された石畳の道路は、修復作業をされているようです。車道は、もっぱら駐車場として使われていました。
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西安の城壁の中にある旧市街の光景の紹介が続きます。旧市街の屋根などの端には、LEDのイルミネーションの線が張り巡らされています。夜は奇麗でしょうが、昼間の景観としてはいかがなものでしょうか。
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城壁の上の光景に戻ります。壁に煉瓦を使った、防御性の高い建物光景です。この城壁が造られた明の時代(1368〜1644年)の主な武器は弓矢だったでしょうから、火矢を含め、これを防ぐのが最大の防御だったようです。
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同じく、城壁の上の建物光景です。この建物は、防御をあまり考慮していない装飾性重視の造り方です。2階に『魁星楼』の額がありました。字が良く似た、大関魁皇関を思い出させます。その昔、科挙の最高合格者を『魁星』と呼んだそうです。
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城壁の上からの眺めは、これでお終いです。こちらは高い建物の姿もありますから、城外の光景です。今は城外と言っても、長安の都の時代は城内です。歴史的建造物も残っています。
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南の城門付近から城壁に上がり、東方向に少し歩きました。この場所は、城門の内側への出入口です。これで、城壁の上の道の散策はおしまいです。
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石段を降りた場所に小さな門がありましたが、開け放たれていました。城壁の上の通路の道幅は12メートルほど、城壁の高さも12メートルとされます。
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石段を下りた場所の城壁にあった標識です。西安の城壁建設委員会名での修復作業の記念プレートでした。1985年12月に施工された文芸路西の488.1メートルの区間の修復標識でした。
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石段の上から見えていた、赤い小さな門の次に、もう一つ門がありました。この門がいつもは開閉されているようでした。
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城壁からの出口のすぐ近くです。建物の壁に、『孔廟』の大きな文字がありました。孔子廟のことです。現在は西安碑林博物館の建物として使用されています。
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城壁の内側の光景です。歩道の端に、同じ規格の屋台が並んでいましたが、営業しているお店は見当たりませんでした。借り手が付かない屋台でしょうか。
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同じく、城壁の内側の光景です。先程よりは、少し西に歩いた場所です。こちらは屋根付きの規格が上位クラスの屋台です。車道にはみ出していました。営業しているお店がありました。
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