2011/12/03 - 2011/12/06
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空海所縁の青龍寺見学の後、陝西歴史博物館に向かいました。4千年もの前の紀元前の青銅器や、唐三彩等の展示品は見応えがありました。展示品は、補遺で纏めて紹介します。
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青龍寺址からの出土品の見学や、買い物を終えて、帰り道での撮影です。出口横の壁にも恵果阿舎利と空海の像が飾ってありました。
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日本から贈られた桜が植えられた庭の光景です。現地ガイドさんの説明によれば、桜の花が咲く頃には、日本からの観光客で賑わうようです。日本から送られた桜は、アメリカのポトマック川河畔が有名ですが、今年は旅行先のブルガリアでも見ました。桜は、日本の観光大使と言ったところです。
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青龍寺の境内にあった建物です。城郭のような堂々とした造りでした。『雲峰閣』と呼ばれる建物です。入場はしませんでした。
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斜め下から見上げた『雲峰閣』の建物光景です。複数の大きな赤い提灯が見えました。壁は白色、柱などはベンガラ色に塗られていました。
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別の角度から眺めた。『雲峰閣』の建物光景です。ネット情報では、赤い提灯が掛かった階にも登ることが出来るようでした。青龍寺自体が丘の上にありますから、西安市を一望できるようです。
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青龍寺の見学を終えて、入口に戻って来ました。入場の時にも撮影した、屋根の端にシビが付いた入口の建物です。
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青龍寺の門の前からの撮影です。お寺と同じような、立派な造りの建物です。確認はしませんでしたが、僧坊か、あるいは観光客のための宿泊施設でしょうか。
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入場前にも写真紹介しましたが、もう一度青龍寺の白壁の紹介です。土地に段差があるのでしょうか、この部分の塀の屋根には、見応えがある変化がありました。
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白い塀に緑の生垣が映える光景です。塀も間際には、ヒノキ科のカイズカイブキに似た少し高い木が、その手前には、同じくヒノキ科のアスナロに似た葉をした低い生垣が幅を持って造られていました。
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青龍寺の見学を終えて、次に向かったのは陝西省歴史博物館です。中国の四大博物館の一つに数えられています。博物館に向かう途中のバスの中からの撮影です。
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同じく、バスの中からの撮影です。雨は降っていませんが、周りは薄暗く、遠くは霞んで見えました。前方の建物は、高層マンション群のようです。
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陝西省歴史博物館の前の広場での凧揚げ光景です。先端までの長さは、優に100メートルを超えているようでした。
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凧揚げの手元の光景です。凧揚げをしていたお兄さんが、順番に糸を持たせてくれました。万が一、手を放してしまったら大変です。
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一番手元の凧のアップ光景です。4〜50センチの大きさだったようです。バランスを取るために、長い尻尾が付いていました。この凧は京劇で見かける顔のデザインでした。
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同じく凧揚げ光景です。同じ形をした凧などが近くで販売されていましたから、そのデモンストレーションを兼ねているようでした。
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陝西歴史博物館の建物かと思って撮影しましたが、違っていました。どうやらお土産店のようです。玄関脇などに、兵馬俑が飾ってありました。勿論、レプリカでしょう。
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こちらが陝西歴史博物館の建物です。先程のお土産店からすぐの場所です。建物のスケールも違っていました。堂々とした建物の屋根にはシビがありました。
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ここからは入場してからの撮影です。展示物の撮影も許可されていましたので、纏めて補遺で紹介します。1階ロビーにあった大きな巨大な獅子像です。
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狛犬と呼ぶのは憚れる、巨大な獅子像です。一対ではなく、一体だけでした。周りに立入り禁止のチェーンがありましたから、レプリカではなく、オリジナルの獅子像のようです。ある程度の年代を感じさせる像でした。詳しくは確認できませんでしたが、則天武后の母、楊氏の陵墓から出土したとのネット情報もありました。
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展示館の入口光景です。『陝西古代文明』の大きな文字が記されていました。背後のレプリカは、紀元前の青銅器の文様のようです。
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歴史博物館の展示状況です。唐代の建築様式に倣った外観で、総面積は7万平方メートル、建築面積は5万6千平方メートルの規模です。1991年6月に開館した、中国最初の近代博物館です。
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同じく、館内の展示状況です。陝西省歴史博物館の収蔵点数は37万点、その内の6千点が常時展示されています。殊に、唐代の壁画の展示が出色とされます。
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壁全面に飾られた顔写真です。兵馬俑坑で出土した物から撮影されたようです。左下に、1体だけ本物の兵士俑の顔を紹介しておきました。
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頭を並べた馬俑の光景です。秦の始皇帝の兵馬俑で出土したオリジナル品のようです。写真は省略しましたが兵士俑も展示してありました。
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シルクロードを表示した地図です。幾つかのルートがランプ表示できるようになっていました。昔、NHKのシルクロード番組で目にした天山北路、天山南路等です。2年ほど前に敦煌、ウルムチ、トフファン、カシュガル等のシルクロードのオアシス都市を見学してきました。
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ブロックで表示された、西安の古地図です。現在の明代城壁で囲まれた中心部は、この地図のほんの一部です。唐時代の長安の都は、最盛期で人口100万人とも言われる大都市に発展しました。長安は唐末の戦乱で荒廃したため、首都は東の洛陽に移され、次第に衰退しました。
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日本で例えれば、高松塚古墳の壁画を連想させる女性の人物像です。ふくよかな美人が好まれた唐時代の美人像でしょうか、その前に同じイメージの陶器像も飾られていました。唐三彩でしょうか、あるいは彩色陶器かも知れません。
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夥しい数の小さな彩色陶器らしい像が展示してありました。同じ場所から出土したもののようです。その中央の台の上に、椅子に座った1体が飾ってありました。秦の始皇帝等の皇帝像でしょうか。
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同じく、彩色の陶器像です。人物俑と呼んだ方がいいのかもしれません。『俑』は、『ひとがた』の意味とされます。平たく言えば、『人形』と言っていいかもしれません。ただし、『兵馬俑』のように人以外の動物でも、『俑』の言葉は使われるようです。
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2日目の夜食は、火鍋料理でした。火鍋料理の本場の四川省の成都や重慶で食べた物に比べますと、食材が物足りない思いがしました。味付けは、全部自分での調合でした。その分をホテルに戻って、ラウンジのワインでの二次会、部屋に戻っての三次会で十分過ぎるほど補いました。
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